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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
あぁ〜原作買ってしまったんじゃぁ〜第10話。普段は放送中のアニメは絶対原作読まない宗教の人なんだけどね。ついそそのかされて買っちゃったよ。「まぁ、放送したトコまで読んで残りはストックしとけばええやろ」って思って読んだら、話数シャッフルされてるっていうね(結局2巻まで読んでストップしている)。 というわけでお気に入りなアニメですが、今回も容赦無く笑わせてもらいます。なんでこんなに相性がいいのかはよく分からんのだよね。「さばげぶっ」はゲスかわガールズという明確なセールスポイントがあるけど、本作はそこまでオリジナリティバリバリってわけでもないし、ギャグの1つ1つを取ったら割とありがちなものも多いんだけど、不思議と声だして笑ってしまうことが多い。特に今回みたいに学園メインだとやっぱり楽しい(編集者関係だと前野がクズ過ぎるのが難点なので)。多分、単に鹿島君がやたら可愛いっていうのが原因なんだと思うんだが、今作は不思議と男キャラの方が萌え度数が高いんだよね。嫌々言ってる割にどんどん距離を詰めていく若松と、どこまでバイオレンスでも最終的に鹿島のことしか考えてない堀部長。くっついても絶対幸せになれない気がするのに、不思議といちゃいちゃしてるのを見てるのが楽しいっていう。まぁ、不幸そうに見えるからこそ笑い飛ばせるのかもしれないけども。 そんないちゃいちゃがたっぷり楽しめる今回、Aパートは若松×結月メイン。結月がなんだかんだ言いながら若松を可愛がっているのは以前もあった通りだが、平気で2人きりの映画鑑賞に誘ってくれるなんて良い先輩だし、少なからず好いてくれてる証拠よね。いや、結月の様子からは全くそんな空気は感じられないけども。でも、結月ってそれなりに顔は良い設定だろうし、そんな娘と2人きりで映画見てれば、そりゃ若松だって正常じゃいられまいよ。……割と雰囲気ぶち壊しだったけどさ。「映画に誘ってくれる」「映画を観たあとに楽しそうに語らうためにきらきらした目で食事に誘ってくれる」。ほら、断片だけを見ればやっぱり結月も可愛い。扱い方は回りの人間の心持ち次第じゃないかね。千代ちゃんは別に結月のことを嫌ってないわけで、心の綺麗な子だったら彼女とも普通の友達付き合いが出来るのかもしれません。たまたま、若松にその権利がないだけで。まぁ、人としてはやっぱり最低の部類だと思うけどさ。 Bパートに入ると、まずは鹿島君たちのターン。まさかの音痴設定だったがっかり鹿島君。歌声をあげる時だけ中の人の地声っぽいのが聞こえて来たのがちょっと素敵。中の人はちゃんとソロ名義でCD出してる声優さんですからね(それを言い出したら結月の中の人はソロ名義でCDなんか出してないけどな)。まぁ、お歌はともかく演技はそれなりに出来るらしい鹿島。そして、部長が舞台に上がると知って喜びを隠せない鹿島。今作の恋愛模様って全部どこかいびつになってるけど、千代→野崎以外で割とはっきり好意を示してるのって鹿島→部長だよね。しかも、千代→野崎って主に顔とかの外面ばかりに言及するし、掘→鹿島もほぼ見た目の話だけだけど、鹿島君の部長に対する気持ちは、ちゃんと彼の内面(まぁ、主に舞台での演技)を見てのものなのよね。鹿島君は一途で可愛いなぁ。 しかし、そんな鹿島君を上回る萌えキャラが控えているのがこの作品の悩みどころ。メインヒロインみこりんの登場である。うーむ、勝てる気がしない。あ、でもみこりんをそそのかして盛り上がってる時の千代ちゃんが凄く可愛い。原作漫画見て思ったけど、目が点、口が▽の適当絵が不思議と可愛いんだ。いや、表情がコロコロ変わるところがいいのかな。千代ちゃん以外のキャラってほとんどイケメンばっかだから、やっぱり「可愛い」系のキャラって貴重なのよね。うん、メインヒロインは千代ちゃんだ。みこりんは…………愛玩動物かな。 PR お腹いっぱいさばげぶ風味、第10話。この適当極まりない3話構成と、随まで楽しめるモモカのゲス設定。もうずっとこのままでいいの。 Aパート、突如巻き起こる宝探し騒動っていうか、モモカの人騒がせ。地図を自室の机の下で発見してる時点でオチまで読めるすさまじさなのだが、それでもモモカの外道っぷりのおかげで無駄におかしなエピソードになっている。そもそも「昔のお年玉でもいいから」って、その当時の年齢だったらお年玉も大した額じゃないだろうに。モモカはママンがあれだけ甘い人なのに、なんでいっつも金欠で金にうるさい性格なんだろう。回りを見ればいくらでも金づるなんている、というか、金になりそうな部員しかいないじゃない。阿呆金持ちの美煌、モデル業で稼いでいる上に適当な作り話でもすればコロッと騙されそうな麻耶、一切の躊躇無くモモカに心酔しているうらら、コスプレ材料に金を惜しまないかよ(あと条約で保護されてそうなダンディズム溢れるカモ)。どこを突っついたって金くらいもらえそうなもんだけども。モモカに限って「友達と金銭的な問題は作らない」なんてモラルがあるとも思えないし。単に頭が回らないだけなのかな? まぁ頭が回らないのは他の部員も一緒だけども。「モモカに過去の黒歴史ポエムを見せる」とか、バットエンドにしかならないことは流石に理解しようよ、かよちゃん。幼少期のモモカは、はたしていい子だったのか、馬鹿だったのか。でも幼稚園児か小学校低学年くらいのくせにちゃんと英語を使いこなせているんだから、頭のいい子だったんだろうな。 Bパート、まさかのデブネタ2回目。突如現れたアイドルがかつてのモモカに負けず劣らずのサイズになっているというお話で、美煌ズブートキャンプ再び。あらすじだけを取り出すと「第三者が太っている」→「モモカがいつも通りに悪意ある助言をしたら、それがたまたま解決策になる」→「そして百合要員がまた一人」というだけの話なのだが、今回のゲストキャラ・ヤミーがデブキャラとして一貫した信念の下で動いているのでただデブネタを重ねるだけでも安定している。ヤミーの中の人は、アイドル役ではお馴染みだし、(中の人的に)キモデブ的演技にも安定感抜群のあおちゃんである。もう、その辺の絡み見てるだけで楽しいからいいや。あとモモカのゲスっぷりって、人生が一番楽しくなるための大事な心構えなんだなあ、って分かるのも大事。なんでこのアニメ、デブの描写がやたら丁寧で真に迫ってるんだよ。カレーが飲み物なのは知ってたけど、マーボも飲み物なんだな。 Cパートはシンプルにカオス。サバゲ部って普段ろくすっぽ活動してないはずなのに、前回もオーストラリアに遠征したり、やるときはやたら本気の活動するよな。今回は明らかにアマゾンらしきジャングルでのサバイバルだし。女子高生5人でたくましく生存出来るだけでも、実はすげぇスペックなのかもしれない。「一番最初に死ぬ」でお馴染みの麻耶ですら最低限の生存スキルはあるわけでね。彼女は今作で唯一にして随一のサービス要員として活躍してくれているので、その辺も立派ですよ。大体死ぬ順番でいうと麻耶→うららになるのが定番で、うららは今回モモカの盾となって死亡。わざわざ突っ込むことでもないが、狙撃されてるって知ってうららを盾にするために引きずり込むより、避けた方がよっぽど楽だよね。それをしないからこそのモモカなんだけども。 今回一番の外道行為は当然「かよちゃん生け贄事件」なわけだが、「いつも通りやんけー」と思ってたらちゃんとオチのどんでん返しになっているあたりが秀逸。確かに、それまでネズミバニーコスで死亡確認させていたのに、かよちゃんはそれが無かったってのが伏線ではあるんだよな。まぁ、わざわざ穴に潜んでいたのにムックコスした意味も分からんけども。一番意味が分からんのは宇宙人の存在そのものだよな。なんやねん、あの造形。可愛い……か? モモカに粛々と処刑されていくシーンが、なんかギャグ漫画日和とかえのもとの漫画みたいでエラいシュールだったな。 投げっぱなしエンドでも、最終的にエンディングを見てクールダウン(のようなヒートアップのような)するので安心だね! 俺たちが想像もしないことを平気でやってのける! そこにおぞけるちょっとひくゥ! 第10話。すげぇな。もう、想像の斜め上の斜め上だよ。もう真上だよ。 5話のエアボーイズに続く、「作中ずっと○○」シリーズ第2弾。今回は一体どんな顛末でこの番組に出ることになったのかさっぱり分からないが、少ハリが歌番組に出演。そんなときめきなミュージックが30分まるまる放送されるという奇跡が起こってしまった。もう、あらゆる意味でチャレンジである。多分番組を見ている間の視聴者の心理の移り変わりはおよそみな同じようなものだったのではないだろうか。冒頭、CMあけでいきなりのミス・モノクローム。もう、この時点で脳の処理能力を超える「???」が乱舞する。「あれ? おれチャンネル間違えたかな? 違う番組に差し替え?」とマジで思う(オープニングあけなのに)。しかし、そこから謎のアイドルが紹介され、やっと少年ハリウッドの文字列が出てくる。そこから演歌歌手、大崎さんと出演者が紹介され、ようやくここで「あぁ、エアボーイズの時と同じように作中作で歌番組やってるんだ!」と気付く。「なるほど、少ハリもちゃんと活動を続けていたおかげで、春の念願だった歌番組に出られるようになったわけだね、これはちゃんとしたお話になるんだろう」と思っているのもつかの間、さっそく歌い始めるミス・モノクローム。そして、この歌が一切の妥協無しの最初から最後まで歌いきりである。「え? ダイジェストじゃないの?」と。しゃきしゃき踊る謎ダンスを見ながら「ま、まぁ、多分時間をたっぷりかけたギャグだよな。なんてったってミスモノクロームだしな。この後で少ハリが出てくるんだ」と納得するも、続くよく分からないアイドル、高杉ちえりもそのままステージに上がり、これもフルコーラスを熱唱。もう、この時点で「やっぱりこの作品のスタッフは鬼や」という思いが確信に変わる。何しろ、番組冒頭では5組のアーティストが紹介されていたのだ。もう、これ明らかに全部やる流れやないけ。 しばしのトークパートを挟んで、ようやく少ハリのライブ。曲は即興で新しいのが用意出来なかったということで先代のものであるが、流石にてっしーの指導の下でちゃんと練習していただけあって、ダンスにしろ歌にしろ、一応テレビにあげられるくらいのものになっているのは安心。エアボーイズのときみたいに誰かが失敗するくだりがあるかと思ったが、別にそんなこともなく無難に終わらせることが出来た。そして残るのは謎の演歌歌手と、大崎大先輩のソロライブ。ここまで全てを放送しきって、何事も無かったかのように番組は終わりを告げるのである。 エアボーイズの時にも確認したが、この作中作の演出は、「視聴者があたかも少ハリがリアルに存在している世界で少ハリを応援している」イメージを提供するためのデザインである。今回は少ハリが出るってことで歌番組にチャンネルを合わせ、何となく30分全部見ちゃったファン目線だ。それを実現するために、必要があることもないことも、全てをひとまとめにして1本のエピソードとして放り投げてくる。そのあまりの妥協の無さには、戦慄するしかない。普通、本当に音楽番組を見るファンだって、お目当てのアーティストが出てくるところ以外は飛ばすだろうに……我々「少ハリ」視聴者はそれを許されない。何しろ、歌番組雰囲気全てを合わせてこの世界なのだ。全部見なければならないのだ。ちょっと古くさいセットデザインとか、大物歌手を呼んでるくせにアーティスト数が少なくてすぐ終わっちゃう番組構成とか、端々でチープなところに、なんだか緊張しながらも挑んでいく少ハリ。この「無駄にしかみえないリアル感」こそが、少ハリの存在をグッと我々の側に押し出すための舞台設定として機能しているのである。まぁ、だからといって見ていて楽しいかと言われたら多分違うと思うのだが……。 ミス・モノクロームは完全にネタだろうが、それ以外のところには色々と細かい工夫というか、よく分からないこだわりがちりばめられている。結局最後まで謎だった高杉ちえりというよく分からないアイドル。キャストに表示されている「杉浦弥代子」という名前も含めて謎に包まれているのだが、どうやらこれ、原作者の別作品からのスピンオフ(?)らしい。分かるわけないやんけ。そして演歌歌手の歌っていた「三島限界線」。これ、颯が友達といったカラオケで歌ってた曲なんだよね。謎が謎を呼ぶ5組のアーティストのセッティングであるが、こうして並べて見ると、何となく「少ハリワールド」を形作るピースとしては馴染んでいるものなのである。大崎さんは歌うまいしなぁ。 またしてもアニメとして許されるギリギリのところを狙ってきた少ハリ。この貪欲さは一体どこからくるものなのか。後はもう、ここから先どうなってもおどろかねえぞ。もう何も怖くない。 そして久川綾である。第23話。なるほどこりゃぁズバッと決まったキャスティング。相変わらずこんなたった2話しか出ないキャラに惜しげもなくつぎ込んできよる。ちなみに洋画には疎いので確認したら、ヘプバーンの吹き替えは主に池田昌子のようですね。年代を考えれば当然だし納得の人選だけど、流石にミドラーやってもらうわけにはいかんか。 珍しく長めのオリジナルエピソードが挟まれた今回。前回ちょっと心配した通り、このまま行くと次のお話でエジプトに上陸してしまうので、仮に25話だったとしても話が余っちゃうので、尺調整の意味もあるのだろう。前回勝手にホリィだと思ってたんだけど、そういやスージーQでしたね。ばあちゃん元気やな。原作には無かったオリジナル展開は「水中から電話で夫婦の会話」が大きく1つ、そして「ローゼス無駄に活躍」が1つ、そしてなんといっても承太郎とスージーQが会話するというのが1つ。祖母と孫の会話って、確か原作中では一度も描かれていないはずなので、アニメオリジナルの大変貴重なシーンである。開口一番に「その声は承太郎?」って言ってたから「ばあちゃん、承太郎に会ったこと無いんじゃないの?」と一瞬思ったが、考えてみりゃ可愛い孫なんだからこれまでの人生で何度か会うことは会ってんだろうな。正月にアメリカからお年玉あげに来たりしたのかな(ホリィの方から実家に帰ることは絶対無い気がする。貞夫もどの面下げて嫁の実家に行ったらいいかわからんだろうし)。幼少期の可愛い承太郎だったら孫ラブも捗りそうだ。「最近はだいぶハードになったらしい」みたいなことを言ってたところを見ると、現在の不良承太郎を見たことはないようだが、一体何年ぶりの会話だったんでしょうね。ここから十数年後、スージーQたちはひ孫に会うことは出来たのでしょうか。 さて、そんなちょっとハートウォーミングな親戚トークもありつつだが、冒険の方は相変わらずの展開。「金持ちが道楽で買う程度の潜水艦」という訳の分からない概念の乗り物に搭乗し、今まで平気で車で走ったりしていたジョースター御一行の、やたら金のかかる隠密道中である。もう、こんだけやる財力と人脈があるなら、いっそSW財団で私兵団でも組織してエジプトでDIO掃討戦でもやった方が話が早かった気もするんだが……下手したらマジでそれくらいの財力はある連中だぞ。まぁ、ひょっとしたら実際それを裏でやろうとしていて、DIOの別働隊と戦っていたっていう可能性はあるんだけどね。虹村兄弟の親父とか、この当時何やってたのかよく分かってないので、「DIOの手下」もまだ余ってる連中はいるはずなんだよな。アメリカにはプッチ神父もいたわけだし。なんとかして「まとまったスタンド使いの軍団」をエジプトに送り込むのが最優先事項だったってことなんだろう。まぁ、その割に実際に手配してるのがローゼスだったりするんだけどね。 で、そんな潜水艦に乗り込んできたのが「タロットカードの最後の敵スタンド」であるハイプリエステス、ミドラーである。カメオ同様、どうやって一行を追跡してきたのかは分からないが、ハイプリエステスも器用なスタンドなので、ひょっとしたら計器類をコピーしてナビみたいにして探査する能力とかも持ってるのかもしれない。作中での戦い方はほぼ原作通りだったが、ポルナレフのチャリオツ相手に「固くなる」ことでガードするというのが追加されている。「金属に化けるスタンド」なので堅さは随一というのは、次回登場する予定だった設定だが、なんと先出しで「チャリオツの剣より固い」というとんでもない性能を見せつけてしまったわけだ。やべえな、遠隔操作可能で、殺傷力(主にスピード)が高く、更に防御力まで万全。化けられる無機物に制限もなさそう。水中銃に化けることも出来ることから、支倉未起隆のスタンドのように機能性に制限がない。下手したらスマホとかチェーンソーにだって化けられるんじゃなかろうか。あげく次週姿を見せる通りにサイズ可変でおよそ人智の及ばない規模まで自分の特性を拡大出来るというおまけ付き。もう、スタンド使いっていうかウルトラ怪獣の類である。そう考えると、あっさり負ける割にはかなり高機能なスタンドだったのじゃなかろうか。彼女の不運は承太郎と正面から向き合ってしまった事なのよね。やっぱり主人公とぶつかると補正がかかってどうしても雑魚に見えてしまう。無念。 その他、ポルナレフがアヴドゥルとじゃれるくだりがちょっと増量されており、アニメのポルナレフは原作以上に情けなさがパワーアップしている。まぁ、その分恰好よく決めるところをバシッと決めてくれればいいんだけどね。あ、でも次回は花京院とのアレがあんのか……こいつら、「浸水する潜水艦」なんて極限状態なのにめちゃめちゃ余裕あるよな。あと、アニメだと潜水艦がやたら広く感じる。襲われた一部屋だけなら原作もあれくらいのイメージでいいんだけど、その後部屋から出て走って移動してやがったからな。どんだけ広いねん。 アニメでもう1つイメージが新たになったのがハイプリエステスの造形。どうしても色のついたデザインだとPS版(もしくはDC版)のジョジョゲーのカラーリングでイメージしてしまうので、ミドラーとハイプリエステスは南国色彩のカラフルなヤツの印象なんだけど、実際は「金属に化ける」っていう特性を考えたらもう少し地味になるに決まってるんだよね。あと、顔と腕だけのデザインだから毛玉みたいになってる胴体の後ろがどうなってるのかも分からないのだが、アニメでは液体のイメージが強くなっていて、なんかうじゅるうじゅるしててちょいとキモいのである。改めて見ると面白いデザインだな。そしてCVは久川綾ですよ。今回は「ミドラーの台詞」っていうか「ハイプリエステスの鳴き声」なんだけど、もう、ホントに愉快。現場でどんな顔して奇声上げてたのか想像するだけで楽しい。「久川さん、お願いします」「ドグシャーン!」だもんな。こうなるとマライヤが今から楽しみになるよね。
Kessig Forgemaster ケッシグの鍛冶場主 (1)(R) U クリーチャー・人間、シャーマン、狼男 2/1 変身条件・<狼男> 〜がクリーチャー1体をブロックするかブロックされるたび、〜はそのクリーチャーに1点のダメージを与える。 ↓ Flameheart Werewolf 炎心の人狼 クリーチャー・狼男 3/2 変身条件・<狼男> 〜がクリーチャー1体をブロックするかブロックされるたび、〜はそのクリーチャーに2点のダメージを与える。 旧環境にも「村の鉄鍛冶(ISD)」という狼男がいたが、狼族ってのは鍛冶工業に縁が深いんでしょうかね。獣は火を怖がるはずなのに放火魔までいるし。普通の人間よりも燃え上がる炎が好きなのかもしれない。で、そんな鍛冶屋さんだが、表面のスペックは「灰口の猟犬(ISD)」と全く同じ。タフネス1のクリーチャーが相手なら先制攻撃にすら一方的に打ち勝つし、何体にブロックされてもその全てに1点をばらまけるので突破力が高い。タフネス3までなら相打ちにも取れるので、2マナ域の攻めるカードとしては重宝した印象。そして、こいつはアンコなのでそこからさらに変身モードがある。変身後はさらに色んなところが1点増加。最近だと「業火の侍祭(ORI)」がその突破力を遺憾なく発揮していたので、どれくらいの脅威かはイメージしやすいだろう。低マナ域からそこそこの品質で攻め立て、あわよくば高効率のヒッターにもなってダメージを刻み続ける。今回の狼男は割と下のマナ域から色々動けそう。相手が2ターン目の返しで何も出来ないと祭りの始まりだ。
「時のらせん」より、約10年ぶりの現役復帰。当時はコモンだったものがアンコに格上げされたのは「闇の掌握」と同じ。除去の枚数調整はリミテッド管理部の大切なお仕事なので仕方なし。「時のらせん」当時もマッドネスとの組み合わせを想定して作られた呪文であり、これで「闇の萎縮(TSP)」や「ゴルゴンの世捨て(TSP)」を投げ捨てるのが赤黒マッドネスの鉄板ムーヴ。今回もマッドネス呪文との絡みは当然期待されるだろうし、インスタントともう1つのカードタイプをまとめて墓地に送れるので、昂揚条件が一気に緩くなる。そのついでに5ダメージって、そりゃアンコにしなきゃ。今回もイラストが「溶岩の斧(M15)」の本歌取りになっているのは芸が細かい。
いわゆる「赤ルーター」の走りとなった元祖クリーチャー。このクリーチャーで赤が新たなルーター能力を手にし、その後「かき回すゴブリン(M15)」という基本セットのクリーチャーが定義されていった。そう考えると、イニストラード生まれのこのおじさんもなかなか由緒あるクリーチャーなのである。かつては「月にいるのは5本足のネズミだ!」などと一目で気が狂ってると分かる台詞を叫んでいたが、今回は世界がマジやばそうなので彼の叫びもあながち狂気には聞こえない。彼の助けを借りて、さっさと昂揚という名のキチガイ世界へ突入しよう。今回は仕事があまりに環境に即してるからアンコモンになっちゃったけどね。継続は力なり、妄言でも叫び続ければ出世できるんだから勇気がもらえますね!
「Magmatic Chasm/溶岩の地割れ(DTK)」 C 龍紀伝からの再録なので「またかよ」な感じ。一応最近産まれたばかりの新しい呪文なのだが……使えるデッキが出てくるかどうか。あんまりリミテッドでもデッキインしないからなー。
Malevolent Whispers 邪悪な囁き (3)(R) U ソーサリー ターン終了時まで、対象のクリーチャーのコントロールを得る。それをアンタップする。それはターン終了時まで+2/+0の修正を受けるとともに速攻を得る。 マッドネス(3)(R) 今回の誘拐呪文。誘拐呪文がコモンになるかアンコモンになるかは、その世界のサクりギミックの数に大きく左右される。この世界は黒を中心に色々と生け贄を要求する世界であり、誘拐呪文がいっぱい出ちゃうとそれだけで環境が崩壊してしまうため、ここは無難にアンコモンだ。マッドネスがついた新しいカードだが、そのベースは「裏切りの本能(RTR)」。元々4マナなので純粋にマッドネス分だけ強化されたデザイン。マッドネスコストは変わらないものの、この手の呪文がインスタントで撃てるかどうかがめっちゃ大事なのは周知の事実。相手アタックに対応してアタッカーをパクって同士討ちさせたときの爽快感。そりゃぁ悪魔も囁くってもんですよ。マッドネス前提だが重要度は高め。しかしこのイラスト、「ゲームぎゃざ」誌が現役だったら間違いなく大喜利のネタにされてるよな。「旦那、隣、女湯ですぜ」みたいなやつ。
Pyre Hound 火の猟犬 (3)(R) C クリーチャー・エレメンタル、猟犬 2/3 トランプル あなたがインスタントかソーサリー・呪文を唱えるたび、〜の上に+1/+1カウンターを1つ置く。 イニストラード名物「何か燃えている犬」の新作。かつての世界にも、戦闘すると1点痛い「灰口の猟犬(ISD)」、主人がでかけりゃペットもごつい「グリセルブランドの猟犬(AVR)」なんかがそれなりの存在感でバスカヴィっていた。今回の猟犬は、イニストラードというよりもゼンディカーにいた「窯の悪鬼(ROE)」のイメージが近い。青赤が促進する呪文応援団の1人であり、なんと1つ唱えるごとにカウンターによる永久強化。トランプル持ちのボディは増えたサイズを遺憾なく発揮出来るし、赤が得意のパワーを積極的にあげる増強系の呪文との相性が抜群。「窯の悪鬼」のようにさっさと出して軽量火力でブロッカーを焼き尽くしながら前進するプランは採りにくいコストだが、その分、じっくり腰を据えて育てる楽しみがある。コモンで集めやすいので、青赤メインで果敢な方向に進むなら揃えておきたいカードだ。
Ravenous Bloodseeker 貪欲な求血者 (1)(R) U クリーチャー・吸血鬼、狂戦士 1/3 手札を1枚捨てる:ターン終了時まで、〜は+2/−2の修正を受ける。 今更だけど「Bloodseeker」で「求血」って訳は割と上手いな。「アルタクの求血者(M15)」に続いて史上2体目の求血者である。ただし「アルタク」のクリーチャータイプは人間なので、あっちは単なる戦闘狂、こちらは吸血鬼だからちゃんと食料としての血を求めている。いや、狂戦士なのは一緒なんだけど。どれくらい狂戦士かっていうと、能力を2回起動すると死ねるくらい狂戦士。2ターン目に出せて3ターン目に3/1はなかなかのヒッター。死にたくなければ能力を起動しなければいいのだし、相手としてはブロックするかどうかを割と悩まされることになるだろう。また、手札から土地・ソーサリー・インスタントと立て続けに捨てまくるとこいつ自身が速攻で墓地に行くために昂揚条件が一瞬で満たされたりもする。いっそのこと狂戦士っぷりを利用して昂揚の種と割り切ってしまうのも面白いかもしれない。ところで、君の取り付いてるその変な地形はなんなんだ? なんか、あんまりイニストラードっぽく見えない造形だね。石を変形させる面倒なおばちゃんでも来ているのかい?
Reduce to Ashes 灰と化す (4)(R) C ソーサリー 〜は対象のクリーチャーに5点のダメージを与える。そのクリーチャーがこのターンに死亡する場合、代わりにそれを追放する。 今回のセット名物、なんとなく5文字なので川柳が作れそうなカード名シリーズ。床下から灰と化す。末永く灰と化す。忘られじ灰と化す。「灰になるまで焼き切る」というのも赤の火力には定番のギミックで、さらに突き詰めた「炭化(SCG)」やX火力の雄である「分解(TSB)」など、追放することでこのイメージを再現している。ちなみに、全部燃やし尽くさずに骨だけ残すと「骸骨化(ALA)」になったりも。今回は墓地にクリーチャーを残さないことがゾンビやスピリット相手には重要なポイント。幸いコストあたりの効率は悪くなく、ほとんどのクリーチャーはすっきりはっきり焼き切れるだけの火力だ。コモンなので何枚かは確保出来るだろうし、万能対策として1枚は持っておきたいところ。「巨岩投下」に慣れてしまうと「5マナとかあり得ないしwww」とか驕ってしまいそうになるが、世の中のコモンはもっと大変な思いをしてきたんやで。
Rush of Adrenaline アドレナリン作用 (R) C インスタント 対象のクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+1の修正を受けるとともにトランプルを得る。 アドレナリンすげぇな。最近は白も赤も当たり前のような顔で1マナ増強をばしばし打ってくるので風情がない。昔は緑の専売特許で、赤はパワーしか上がらないし、白なんかソーサリーだったこともあったのに……。あ、赤もこんなんあったな。便利な世の中になったわねぇ。アドレナリンジャンプによって手軽にトランプル。タフネスの上昇幅が小さいのでなかなか生き残るのは難しいかもしれないが、ダメージはしっかり本体までお届けします。今回は3マナ4/1「血狂いの吸血鬼」、4マナ5/2「巨体の悪魔」としっくり来るパワー自慢も多いので、アドレナリンに任せてそういうクリーチャーでまかり通るというのも案外馬鹿にならない戦術かもしれないぞ。
Sanguinary Mage 苛虐な魔道士 (1)(R) C クリーチャー・吸血鬼、ウィザード 1/3 果敢 見ての通り、「ジェスカイの学徒(KTK)」の色替え。もう、白に果敢なんて渡してやらないんだからねっ! こうしてみると果敢の始祖となったジェスカイ道って果敢の歴史全体から見るとかなりイレギュラーなんだろうなぁ。「学徒」はリミテッドでは不可思議な強さを見せてジワジワ評価が上がったタイプのコモン。コイツは既にあの体験があるので初っぱなからそれなりの評価を得た状態での活躍となる。まぁ、白の学徒と赤のコイツではまた評価が変わるのかもしれないが。あの世界は変異に溢れてたってのも一要因だし。まぁ、弱くなることもないやろ。
Scourge Wolf 災いの狼 (R)(R) R クリーチャー・狼、ホラー 2/2 先制攻撃 昂揚 - 〜は二段攻撃を持つ。 シンプルな昂揚狼。最近の赤レアでは2マナ2/2先制攻撃くらいはそこまで驚くべき性能でもなくなってきているが、それでもやっぱり出されたら理不尽。目の前に立ちふさがる「白蘭の騎士(ORI)」と名勝負を繰り広げる。「白蘭」は序盤の土地を巡ってしのぎを削るが、こちらの狼の勝負どころは中盤以降に昂揚がみたされた後。白蘭が「殴りにくくて暇だ」と立ち尽くす時間帯になっても、狼は元気に殴りに行ける(かもしれない)のだ。狼負けてない。ただ、この手のウィニークリーチャー、特に赤い小兵が中盤戦以降を見越した保険を用意しておく必要があるのかどうかは微妙。幸い、今回は緑に狼の全体増強を行うエンチャントなんかも発表されたし、狼サポートカードは結構多い。狼デッキを組むならば間違いなく必須カードになるはず。それ以外の赤単だと……昂揚のハードルが高すぎるのがなぁ。やっぱりティボ(略)
Senseless Rage 無差別な怒り (1)(R) C エンチャント・オーラ エンチャント(クリーチャー) エンチャントされたクリーチャーは+2/+2の修正を受ける。 マッドネス(1)(R) 利き手はやめておけ! ブルガリアブルガリア! なイラストが目印。あ、でも杉内だったら利き手は左か。じゃぁ大丈夫かな。なんの話だ。とりあえず、そんな風に先発でボコボコに打たれたことに対する怒りを無差別にぶつけるカード。デザインとしては「ゴブリンの戦化粧」と大体一緒だが、マッドネスがついたのでインスタントタイミングでトリックとして運用することも可能になった。「戦化粧」はそこまで優先的にデッキに入るカードではないが、トリックになる可能性もあるなら評価は大きく跳ね上がるし、単にカードタイプがエンチャントというだけでも一定のニーズはあるはず。今回は本当に、そういう視点でカードをみなきゃいけないのが今までにないポイントなのでなかなか大変だ。こうしてみると、製作チームも色々とオーラをデッキイン出来るレベルにまで調整しようとしてるのが分かって感心するわ。
<赤>
Avacyn’s Judgement アヴァシンの裁き (1)(R) R ソーサリー マッドネス・(X)(R) 〜は望む数の対象のクリーチャーやプレイヤーに2点のダメージを割り振って与える。〜のマッドネスコストが支払われているなら、代わりにX点のダメージを割り振って与える。 基本スペックは重たいだけの「二股の稲妻(ROE)」。記憶に新しい「双雷弾(DTK)」がインスタントだったのだから、基本仕様だけを見ればこのカードは大したもんじゃない。すると当然マッドネス。こちらのモードならば1マナ軽くてインスタントでも撃てる「轟く雷鳴」。なるほどファンタスティック。ということで基本的にはマッドネスデッキで運用するカード。マッドネスを前提にするなら基本火力の「癇しゃく」もあるので取捨選択はやや悩ましい。「癇しゃく」はコモンなので融通は利かないが、1マナ3点の稲妻スペックという魅力がある。他方、こちらは実は素でも「二股の稲妻」が撃てるという部分も魅力になっている。もちろん、後半戦では圧倒的なアドバンテージをたたき出したり、一気にとどめを刺すいかにもX火力らしい活躍も見込めるだろう。今後の世界でタフネス3のクリーチャーが環境を左右するようならば「癇しゃく」が優先されるかもしれないが、超超速攻ビートでも開発されない限りは、こちらのスペルをベースにデッキ構築していくのがよさそうだ。ちなみに、こちらのカードのイラストにはピンチのジェイスに突撃してくるアヴァシンが描かれているが、そのジェイスに手を差し伸べてくれているのはタミヨウさん。おそらくこの後にはプレイマットのイラストに描かれたアヴァシン破壊シーンに接続するのだと思われるが……。なんか色々盛り上がりそうな今後の展開に期待。それにしても、アヴァシンはすっかり「赤い」裏面のイメージが固まったが……黒でないあたりがソリンさんの意向に沿ってない感じが出てて辛いところよね。
Bloodmad Vampire 血狂いの吸血鬼 (2)(R) C クリーチャー・吸血鬼、狂戦士 4/1 マッドネス(1)(R) 〜がプレイヤーの戦闘ダメージを与えるたび、その上に+1/+1カウンターを1つ置く。 「ダメージを与えたらカウンターが乗る」という昔懐かしいスリス能力を持った数少ない吸血鬼。かつてのイニストラードはこの能力をもった吸血鬼に溢れていたのだが、みんなどこにいってしまったんだろうか。しかし、過去にいたこの能力を持つ連中は、何とかして本体ダメージを与えるために色々と工夫している連中が多かった。「血に狂った新生子(ISD)」は2マナでさっさと登場して一瞬の隙を狙うし、「流城の貴族(ISD)」は人間にブロックされないという回避能力を持っていた。残念ながらこのクリーチャーにはそういう工夫が……あるな。それがマッドネスだ。マッドネスコストも2マナと軽く、相手ターンエンドに隙を見て転がしてやれば、擬似的に速攻持ちのように不意を突くことが可能になる。3マナ4/1という「突き刺し豚(FRF)」ステータスは、普通に出したら確実にブロッカーを構えられるので、何とかマッドネスで一撃でも狙ってみたいところだ。まぁ、どっちにしろ次の5/2のターンに改めてブロックされるとは思うけども。たった3マナで広範囲の相手と相打ち出来る「突き刺し豚」はそこそこニーズがあったのだから、それだけでも充分。緑と組んだときにはパワー参照除去の「狂気の一咬み」なんかとのシナジーも狙える。後ろは見ないでレッツパンチ。
Breakneck Rider 首折れ道の乗り手 (1)(R)(R) U クリーチャー・人間、スカウト、狼男 3/3 変身条件・<狼男> ↓ Neck Breaker 首折り クリーチャー・狼男 4/3 変身条件・<狼男> あなたのコントロールする攻撃クリーチャーは、+1/+0の修正を受けるとともにトランプルを持つ。 日本語だと分かりにくいが、カード名が言葉遊びになっている。表面の「Breakneck」は、直訳的には「首がへし折れるほど」だが、現代英語だとこれが「めっちゃ速い」という意味。ロケットの速さとか、時代の変化が超速い、みたいなニュアンスで「breakneck speed」なんて言い回しがある。表面の人間状態の彼は、そんな超スピードが自慢で誰よりも上手に馬を扱える人物。そして、これが裏返った時の名前が「Neck breaker」。こちらは字義通り、首をぶっ壊す殺戮マシーン。イラストではご自慢の馬の首をかっさばいている。「馬は上手に扱えるんだけど、自分自身からは逃れられないんだよなぁ」みたいな残念なフレーバーが哀愁を誘う。以上がフレーバー的な雑談だが、狼男としては割と素直な性能。3マナ3/3はそれだけでも性能が良いし、全軍のアタック補正は旧作のレアである「煽動する集団(ISD)」と大体同じ。殴りっ気が強く、自身が5/3トランプラーっていうサイズは魅力的。狼男だらけだとデッキの動きが全体的にもっさりするので、スピードが出る吸血鬼の後詰めなんかに入れておくのがいいかも。
Burn from Within 内部着火 (X)(R) R ソーサリー 〜は対象のクリーチャーかプレイヤーにX点のダメージを与える。クリーチャーがこの方法でダメージを与えられた時、それはターン終了時まで破壊不能を失う。そのクリーチャーがこのターンに死亡するなら、代わりにそれを追放する。 今回の2枚目、レアのX火力。X火力開発部は、長年続くクリーチャーインフレによって悩ましい立場に立たされており、かつては赤のレア火力の花形だったこの部門も、最近は「どうせ大したことない」ってんで軽んじられる傾向にある。最近での珍しいヒット作といえば「火口の爪(KTK)」だろうか。単純に2点のおまけってのが厳しい消費者のお眼鏡にも適い、何とか構築までこぎ着けられた。さて、コイツはどうだろう。与えるダメージはXで固定、ソーサリーだし、使い切りだし、特に見るべき点はない。追放効果も「分解(TSB)」と同じ。そして、最大の肝である「破壊不能無視」の効果とは。……うーん、そこまでほしい効果か? 現状、これで焼きたい破壊不能クリーチャーっている? 構築レベルで見かけるのってウラモグくらいだが、ウラモグを焼こうと思ったら11マナかかるし、そもそもアイツは出た時点で一仕事終えてるわけだし……。逆に、この呪文が出たせいで「少しくらい強い破壊不能クリーチャー出しても大丈夫だな!」ってんでクリーチャーがさらに嫌らしくなったらたまったもんじゃないな。まぁ、いつも通りにリミテッドなら。
Convicted Killer 既決殺人犯 (2)(R) C クリーチャー・人間、狼男 2/2 変身条件・<狼男> ↓ Branded Howler 焼き印の咆哮者 クリーチャー・狼男 4/4 変身条件・<狼男> バニラ人狼。3マナ2/2なら物足りないが、3マナ4/4ならグッジョブ。ただ、狼男の変身の手間を考えると、ちょっと上ブレを期待するのは厳しいかもしれない。流石にもう一工夫欲しかったところだが……。旧環境との対比を考えるとコスト域は「エストワルドの村人(ISD)」と同じだし、色の違いがあるとはいえ、ちょっと損した気分。多めの狼サポートカードでフォロー出来るかどうか。
Dance with Devils 悪魔と踊る (3)(R) U インスタント 1/1で赤の、デビル・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。それらは「このクリーチャーが死亡した時、それは対象のクリーチャーかプレイヤーに1点のダメージを与える」を持つ。 ファッ? なんてカード名だ。愉快な学園殺伐ミュージカルが展開されてしまう。Airが覚醒してしまう。息が騰(ア)がるようにジャッジメントしてしまう。分からない人は分からないままでいいぞ。さておき、「死んだ時にダメージ飛ばすデビル」もイニストラードの隠れた名産品。基本は「燃え投げの小悪魔(M14)」だが、分割可能な「小悪魔の一団(AVR)」など、こっそり命脈を繋いでいたチームなのだ。今回はそんなチクチク悪魔がトークンとしてフィーチャーされた。4マナで1/1が2体だとちょっと重いように感じられるが、これ1枚で4/4と相打ちが取れるわけだし、2体の3/2を道連れにすることも出来る。インスタントなのでトリックとしての影響力も高く、なかなか侮れない呪文だ。一時は一切収録されずに死に絶えたかと思われていたクリーチャータイプ・デビルだが、最近は順調に仲間を増やしている。そりゃ踊りもするだろうて。
Devil’s Playground 悪魔の遊び場 (4)(R)(R) R ソーサリー 1/1で赤の、デビル・クリーチャー・トークンを4体戦場に出す。それらは「このクリーチャーが死亡した時、それは対象のクリーチャーかプレイヤーに1点のダメージを与える」を持つ。 更なるデビル大フィーバー。こちらはソーサリーだが、なんとトークン4体の大盤振る舞い。4点を分割出来る「発火」が5マナソーサリーなのだから、これが6マナというのは当然のコスト設定(まぁ、レアなのはどうかと思うが)。出した次のターンにこれが一斉に殴りかかってきたら、どう対処したものかかなり悩まされることだろう。この「小さいけどすげぇイライラする鬱陶しさ」は、この世界におけるデビルのキャラ付けとしてよく出来ている気がする。デーモンと区別しなきゃいけないからね。
Dissension in the Ranks 内部衝突 (3)(R)(R) U インスタント 対象のブロック・クリーチャーは、他の対象のブロック・クリーチャーと格闘する。 なるほど、と思わず膝を打つナイス理不尽除去。ブロッカーどうしがいきなり殴り合いを始めるという構図はこれまでのMagicでは見たことがないものなので、まだまだ新たなコンセプトの余地ってのは残されているもんだと感心する。格闘呪文は緑と赤に与えられているが、相手クリーチャーどうしを喧嘩させる方法ってのは赤の専売特許。一番シンプルなのが好きなクリーチャーどうしを殴り合わせる「血の抗争(ISD)」で、やっぱりこれもイニストラード原産。これの先輩ポジションには、同じ種族どうしだと殴れない「ライバル同士の一騎打ち(MOR)」なんてのもあるし、もっとダイナミックなファイトクラブを開催したいなら「頭目の乱闘(DKA)」なんてカオスなカードも。イライラを促進させる赤ならではの殲滅呪文。今回はそんな「仲間割れ」効果をブロッカー限定にしてフレーバーを醸すとともに、多少のコスト削減に成功。相手からしたら、必死に考えて送り出したブロックプランがガタガタになるのでたまったもんじゃないだろう。ただ、効果が絶大なだけに制限も多く、そもそもブロッカーが2体以上じゃないと使えないのである程度乱戦模様になるマッチでないと意味が無い。相手に一方的に攻められはじめたら単なる紙くずだ。また、理想的にはブロッカーどうしが殴り合いを始めてそのまま共倒れになるのがベストだが、なかなかそう上手くいくシチュエーションばかりではない。結局、これを使っても相手ブロッカーが1体死ぬか、こちらのアタックダメージも合わせて2対2交換くらいになるのが一般的な効果ではなかろうか。ま、それでも充分強いけどね。
Dual Shot 両手撃ち (R) C インスタント 〜は対象の2体のクリーチャーそれぞれに1点のダメージを与える。 もうイラストが、イラストが。これは間違いなく両手撃ちですわ。横っ飛びですわ。「俺カッケー」って思いながら撃ってますわ。ターゲットはゾンビっぽいんだけど、1点だけで殺せてるんですかね。さておき、まだあった、1マナインスタント火力のバリエーション。これまでいくつもこうした呪文は作られてきたはずだが、このデザインはまだ出てなかったはずだ。まぁ、直前の環境に効果だけ見たら大体一緒の「火花魔道士の計略」があるけどね。ダメージの量が量なので、完全に相手次第のサイドボード火力。相手がドヤっと空を飛ぶスピリット軍団ならば効果覿面だが、筋肉自慢の狼軍団だったらとんだ豆鉄砲。まぁ、インスタントだからコンバットと絡めて色々と調整は出来るだろうけど。あんまりメインで入れたくはないかなぁ。あ、でも軽い火力だから狼男の変身解除用には使えるのか。
Ember-Eye Wolf 燃えさし眼の狼 (1)(R) C クリーチャー・狼 1/2 速攻 (1)(R):〜はターン終了時まで+2/+0の修正を受ける。 ちょっとした狼。こうした「軽めの起動型能力を持つ狼」は旧環境にも赤と緑に配置されており、赤はコイツにかなり似ている「残忍な峰狼(ISD)」と、先制攻撃をつける「ケッシグの狼(ISD)」、緑にはパンプ能力を持つ「暗茂みの狼(ISD)」というラインナップだった。何故起動型能力をつけるかというと、これも狼男のサポートの一環。狼男の変身ターンには呪文が唱えられないので、その間にマナを無駄にしないように、同族である狼がこうしてマナを費やして攻撃効率をあげようってわけだ。今回もそのコンセプトは同じだが、赤は特にコモンの狼男がやや微妙なので、そこまで固めて狼ライフを堪能する必要も無いかな。単純に「中盤以降も色んなクリーチャーと相打ちになる小兵」というだけでも充分。速攻を持つので、中盤以降にマナが増えれば増えるほど奇襲性も高くなっていく。2マナと侮ると痛い目見るぞ。
Falkenrath Gorger ファルケンラスの過食者 (R) R クリーチャー・吸血鬼、狂戦士 2/1 あなたがオーナーであり戦場にない吸血鬼・カードはマッドネスを持つ。そのマッドネスコストは、そのマナコストに等しい。 なんだこれ。赤のくせにこんなクリーチャー作っていいのかよ。基本的に、アンコ以下の1マナカードに許されるのは1/1、2/1、1/2のどれか。パワーの方が大抵は重要なので、2/1にはデメリットが付くことが多く、デメリット無しで2/1が許されるのはクリーチャー色の緑か、ウィニー色の白だけ。それが相場だった。最近は「僧院の速槍」なんてルールの隙間を突いた事実上のパワー2みたいな奴もいるし、かつては「デメリットつけたからちょっとくらい強くしても良いよね!」ってんでぶっ壊れた阿呆もいるが、赤の1マナの歴史は、「強すぎたらスライ天下になっちゃうから」という締め付けとの戦いだった。そして、そんな歴史に新たな1ページ。1マナパワー2、デメリット無し、そしてメリットつき! このメリットも1マナにしては破格の性能。やべぇ。これは色々と期待のかかる新星ですわよ。もう、この次元だったらティボルトさん帰ってきても活躍出来たのでは。
ようやくこの世界の魔法少女もバインドを覚えたぞ、第9話。考えてみりゃ座標計算の基礎に遠隔魔術をブレンドした技術なのでそんなに簡単なわけないんだよな。ミッドチルダの魔道士は化け物か。 全編バトル回。そしてシリーズ始まって以来の一切ギャグ無しエピソードだが、きちんと全てが盛り上がっているのが偉い。バトル作画が安定していて、なおかつきちんと挑戦的な画作りになっているのが最大の要因だろうが、これまでのエピソードで築き上げてきた3人の少女の関係性が、きちんとバトルスタイルに活きてきて積み重ねが感じられるのがよい。出来ればイリヤにはクロを「友達」というよりも「妹」って言って欲しかった気もするけども、「妹」って言っちゃうとクロが怒りそうだからナー。とりあえず現状では友情パワーということに。不覚にも美遊の登場シーンでは泣きそうになってしまったよ。水ようかん、多分駄目になっちゃってるよね。 圧倒的強さを誇るバゼット。クロはなんとか初撃から受けきっていたものの、彼女曰く「手加減していた」とのことで、あれだけイリヤたちを苦しめたクロをもってしても防戦一方。せっかくのアーチャーのスキル、プチUBWも、バゼットは過去にアーチャーとの対戦経験があり、全てを見切られ、粉砕されてしまう。溢れかえる武器を連打しながら劣勢に追い込まれるクロと、どこまでも拳一辺倒で殴りかかってくるバゼットの対比が、より2人の実力差を示しているようで何とも痛々しい。結局、彼女の目的と存在意義を確認した後も交戦姿勢を変えることは出来ず、ルビーの制止も聞かずにイリヤが2番手としてバトルに突入(考えてみると、ルビーが一切のおちゃらけ無しでイリヤに忠告するのって珍しいな)。しかし、やっぱりクロが勝てない相手にイリヤが勝てる見込みもなく、あっという間に劣勢。しかし、咄嗟の機転で生んだバインドのおかげで「あなたが勝っていました」と言わせるだけのチャンスはあった模様。この辺りに、イリヤの魔術師としての才能の片鱗は感じられるようになっている。ただまぁ、他のシリーズのイリヤと違って、いかんせん戦闘経験と闘争心に欠けるのでね。最後までクロとの共闘で抗うも、やはり最後には地に伏してしまう。痛覚共有のおかげでクロが復帰出来たシーンとかはいいシチュエーションだったのだけどねぇ。 あわや幼女虐待の真骨頂、というところで、颯爽と立ちはだかる勇者美遊。今まであまりその存在に「強さ」を感じたことはなかったのだが、いざイリヤがボコボコにされれば彼女の逆鱗は真っ赤に燃える。てっきりセイバーでくるのかと思ったら、意外にもライダーの憑依で攻勢に転じ、見事なライドスキルで一転バゼットを圧倒する。このときの騎乗シーンのハリウッド映画みたいなグルグル演出は非常に愉快。馬の尻に必死にしがみつくバゼットさんだが、ライダーの手綱、鞭によってついにダメージを喰らってしまう。ボロボロになったバゼットさんが上着とネクタイを脱ぎ捨てるシーンがまた格好いいのよね。1対1の話し合いも当然通じることはなく、最終的には宝具の力でもって強引に決着をつけにいく美遊。まぁ、せっかくの英霊憑依なんだから最大最強の宝具を使わなければ損ではある。のだが……どうも、協会側の人間は全員、「バゼットに宝具を使ってはいけない」ということを知っているようで……どういうことなんだろ。対宝具でのみ特権的な防御力を誇る人間? いや、サファイアの慌てぶりから察するに、防御だけでなくカウンターもあるのか。そんな人間がいる時点で聖杯戦争って成立しない気がするんだが……。 まとめ:イリヤのパンツ。 黒1白2は毎日あそこで寝ているんだろうか、第10話。もう日乃出橋から猫寝橋に改名しちゃえ。 片付き始めたいくつもの断片。綺麗に収束したものもあり、自然消滅したように見えるものもある。まず、今回一番はっきりと「決着」がついたのは祐と幸の関係だろう。前回の時点で既に決着はついていた気もするが、一応確認のようにして、幸はちゃんと2人に「告白」をしてみせた。そして、当然それに対する祐の答えも「月が綺麗だね」というもの。お互いになんだか不思議な距離感からスタートした2人の関係性だったが、困難を乗り越えて無事にゴールにたどり着くことが出来た。最初の関係性は一方的な「祐の努力」という側面ばかりだったが、そこから幸が祐を受け入れ、自分の行いを省みた結果行った今回の「同時告白」の儀式。相変わらずよく分かっていない透子は差し置いて、なかなか良いセッティングとなったのではなかろうか。きちんと、思いを伝えた幸に対して透子も「月が綺麗」という祐と同じ答えを返しているのに、意味がよく分かっていないせいで全然そこに籠められた意味が違っており、あっけらかんと空に響いたのはなかなか面白いシーンであった。 次のシチュエーションは「伍時半の君」を中心とした一群。合宿から帰ってきた雪哉は、偶然町を歩いていてやなぎのやっていたことを知る。彼女が何故同じコースを走っていたのか、という答えは実は未だはっきりと得られていないし、今後もその真意をはっきりと語るチャンスはなさそうなのだが、やはり「雪哉がこの町にいないこと」を代替することが目的だったのだろう。このまま放っておくと、雪哉がこの町から消えてしまう、とまではいかずとも、いつでも彼が帰ってきて元のようにランニングに戻れるように、彼女は「等価の代替物」として「5時半の君」を引き継いでいた。この「対等である」という要素が2人の関係性にはとても重要なもので、実際、帰宅したやなぎを迎えた雪哉は、かつてやなぎがそうしてくれたように、彼女にタオルや飲み物を差し出すのである。2人はようやくここで「並ぶ」ことが出来た。「告白した側、された側」とか「兄と妹」という関係性ではない、2人の新しいつながりがここで完成し、2人はひとまずのゴールを迎えたと言って良いのかもしれない。ちなみに、「私の五時半の君」の存在にちょっと浮かれていた陽菜ちゃんも同様に片付いている(というか、最初から俎上に上がってきてないな)。 さて、そうなるとやはり残されたのは最大の問題児である駆ということになるんだな。今回は回りのノイズがすっきりしたこともあってか、駆と透子がお互いに歩み寄る姿勢を見せて少しずつ核心へと近づいているようだ。透子は相変わらず「欠片」に悩まされながらも、何かを掴もうと改めて沖倉の家を訪れ、「ひょっとして駆の野郎がおかしいのはこの両親のせいなのでは……」と途方に暮れる。やっぱりあの大人たち、ちょっと変かもしれない。他方、駆はというと、「欠片」が聞こえなくなったことにいくらか戸惑いつつも、相変わらずセカンド自分やサード自分との1人会議は捗っているので、あんまり精神的に変化も動揺もないように見える。ただ、自分の力だけではどうしようもないことは分かっており、まずは祐を通じて幸にアプローチ。一体幸に何を聞くのかと思えば、透子の扱いについての身の上相談だったようだ。まぁ、駆の立場からすれば「欠片の謎」を解く唯一の手段が「透子の謎」を解くことと同じになってしまっているので、彼女の生い立ち、交友関係、そして精神性から地固めしていくのはある意味冴えたやり方といえるのかもしれない。幸からは「透子ちゃんを守れていない」ということへの太鼓判を頂き、2人で一緒に今後について神頼み。その後もう一度1人で神頼みをしていたが、おそらく幸がいなくなった後での願いには「欠片」についての事象が含まれるのだろう。2人でお願いするのは透子の幸せ、透子の未来だろうが、事情の分からぬ幸に「欠片」のことを話すわけにもいかない。結局、幸に相談したとはいうものの、最終的な問題は駆が飲み込む形になるのである。 そして、何を知っているのか、ニワトリのジョナサンに連れられて、透子がたどり着くのはやっぱりあの美術準備室である。今回はサブタイトルが「ジョナサン」なので「またニワトリがどうにかなるのか! やっぱりP.A.やな!」とか思いながら見ており、一瞬校庭からジョナサンが消えていたので「ほらみろ!」とドキドキしたのだが単に校舎内にいただけだったな。あそこで透子を美術準備室に導く重要な役割を果たした、ということなのかも。そして改めて「欠片」の現状について意見交換を行う。キスしたことについてしどろもどろで説明する透子だったが、それを受けての駆のレスポンスは、「とりあえず未来にしてみよう」というもの。うーむ、相変わらずこいつの考えていることはよく分からない……。何の躊躇いもなくキスをする2人。透子の方も、面食らってる風ではあるがあんまり嫌がってもいないし、自然にそうなるか、みたいな顔でそれを受け入れた。この2人は……一体なんなんだ。透子からしたら「もう見てしまった景色」であり、それが「未来かもしれない」という覚悟があったかもしれないのでまたいいとして、駆があっという間にそこでアクションを起こす展開は流石にどういう心理状態なのかは読み取れない。彼は彼なりに追い込まれていたということなのか……。とりあえず次回の反応を待つしかないな……。 荒れるぜぇ〜、止めてみな!
Round1・「だおりすけ」 1.折助を卑しんでいう語。 2.江戸時代末期、イギリスからもたらされた焼き菓子の一。 3.モロッコの政治家、人権運動家。性転換手術の合法化に尽力した。 4.江戸時代に町人の間で流行した絵巻物、「猿飛佐助修羅烈伝」の登場人物の一人。伊賀忍法の使い手。 5.舞台演劇の黒子の呼び名。鈴助、馬之助の後で舞台に上がる。 6.ミャンマー第三の都市。北東部に位置し、独特の山岳牧羊が盛ん。
Round2・「にせものがたり」 1.仮名草子。作者未詳。伊勢物語のパロディ。 2.偽者が自らを信用させようと多弁になる様。 3.米澤三吉の小説。加賀の仁瀬にある港町を舞台に、記憶喪失の主人公多山の波瀾万丈の人生を描く。 4.夫婦の生活、そのあり方について、女性の目線から風刺したコラム。樋口一葉によって書かれた。 5.19世紀イギリスにおいて一時的に興ったプロテスタント過激派「聖槍騎士団」の聖典の後世での蔑称。 6.江戸時代中期に書かれた伊勢物語の続編。作者不詳。徳川綱吉の幼少期を描いた。 ググっても当然ヒットさせるのは難しいぜ!「仁勢物語」と漢字検索しよう。
Round3・「ぺんてしれいあ」 1.五芒星 2.イタリア十一名家の一。海洋運輸業で財を成したが、19世紀で仕手により没落。 3.ギリシア神話で女人国アマゾンの女王。 4.フェンシングの基本動作。腰を落とした状態から両足を小刻みに動かし、重心を動かさないようにして移動すること。 5.カナダ北部の都市。 6.フェンシングにおける基本の構えの一。 我々のルールでは「知ってる言葉は出題時に報告する」義務があるので、正式なたほいやの様に「同じ答えが被る」ことは稀です。おかげでこういう状態になるとエラく混乱する。
Round4・「てんたさん」 1.スペイン語でムカデのこと。 2.バスク人作曲家。後にアメリカに渡り、リチャード・テタヴスキの名で数々の作品を発表した。代表作に組曲「豚などの鼻輪から見た風景」がある。 3.アメリカで西部開拓時代に流行した帽子。テンガロン。 4.デイビージョーンズの呪いの一つとして船乗りに恐れられた架空のタコの怪物。 5.(オランダ語)風呂屋、大衆浴場。 6.(キリシタン用語で)誘惑、試練。 声に出して読みたい日本語「豚などの鼻輪から見た風景」。「など」て!
Round5・「てっさろにーき」 1.サロニカのギリシア語名。 2.アメリカの農学者。遺伝子組み換え作物の技術発展に大きな貢献をした。 3.フランスの映像作家、映画監督。ヌーヴェル・バーグを先導し、代表作「王手飛車取り」で論争を呼んだ。 4.クルド人伝統の絨毯織物。赤・黄などの暖色を多用し、ラクダ・羊・子供など一族の宝を描く。 5.ロシアの冒険家。ジョナサン・イェーガーと共に狩猟用犬ぞりでイヌイットを虐殺、支配した。 6.イタリアの家庭料理。ウサギ肉のゼリー寄せに酸味のあるソースをかけたもの。 なんかもう、色々カオス。特に必見は5番である。「駆逐しすぎやろ!」とか「イヌイットが支配……された?!」など、多くの波紋を呼んだ。ちなみにgoogleだと「テッサロニキ」表記ですね。テッサロニキーwww
Final Round・「らけだいもん」 1.ギリシア正教における守護聖霊の一。機知と融和を司る。 2.古代ギリシアの都市スパルタの正式名称。 3.イタリアの劇作家、ローレンツィの書いた「悪魔の祭典」において中心的に書かれた悪魔の一柱。 4.琉球空手で、免許皆伝を認められた者をさす語。 5.長安第三の門。罪人や捨てられた奴隷を逆さにしてつるすために用いられた。改修を繰り返し長らく使用されたが、文化大革命で使われたのを最後に取り壊された。 6.落ちぶれた者。みすぼらしい人。落第者の訛りか。 勉強になるなぁ。出題時は「もう、男塾しかないやんけ」って盛り上がりました。「むぅ、あれは中国の羅家に伝わるという奥義、羅家醍悶!」「知っているのか?!雷電!」 |
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HN:
Thraxi
性別:
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趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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