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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 コミケで販売していたラジオCDに収録されていたのが、「ギリギリ!コンプライアンス」の第8回〜第10回である。まとめて聞くと著しく体力を消耗するので、1回ずつ区切っていくよ。まぁ、10分程度なんだけど。
 
<一応内容バレですので、今後CDを購入予定で楽しみにしている方は気をつけて下さい>
 
 
 メール1件目。「47都道府犬でバンドを組むとどうなる?」というなかなか興味深いお題である。試しにバンドメンバーを選んでみる2人。まず、当然ボーカルには名古屋が立候補する。これについては福岡も異論無し。まぁ、名古屋の歌唱力なら問題無いだろう。いや、歌ってるの聞いたこと無いけど、中の人的には全く問題無いです。「美しい歌声で次々と船を沈ませてやるだがね!」とやる気満々。なんでそこでチョイスがセイレーンなのかは謎。続いて、福岡が何をやりたいかと問われ、答えは当然、バンドの花形ギターである。「弾けるの?」の問いに「かっこよかとよ〜!」とよく分からない返事。多分、弾けないんじゃないかな。更に、続けてドラムを募ろうとすると、「それもオレがやると〜!」と元気な返事。うん? おかしくね? バンドパートってそういうもんだっけ? 続いてのベースは……「それもオレが!」…………福岡さんたら、なんというバイタリティ。あげく「バンドにはパフォーマーとかいると盛り上がる」というお話で、更にパフォーマンス部門までもが福岡の手に。以下、まとめ。やるからにはてっぺん目指すそうです。
 
ボーカル・名古屋
ギター・福岡
ドラム・福岡
ベース・福岡
パフォーマンス・福岡
 
 
 メール2件目はベタ中のベタ、「無人島に1つだけ持っていけるとしたら何を持っていきますか?」という問い。うん、お約束だな。この手の質問って、声優ラジオでも確実に聞かれる奴だけど、いったいどこの誰が始めたものなんだろうな。ちなみにメールの投稿者は「iphoneを持っていく」というなんだか頭の悪そうな答えであるが、これを受けた名古屋たちは「なかなかいいチョイスをしやがって」と対抗心を燃やす。どうやら、単なる質問ながら「これよりいい答えを考えなければならない」という対決姿勢に受け取ったようだ。先陣を切る名古屋の答えは、「コンビニ」。いきなり色々ぶちこわしだ。しかし、この回答で無闇にテンションがあがる2人。「投稿者も悔しがっているだがね〜!」と盛り上がる名古屋。「ねぇどんな気持ち? 今どんな気持ちと?!」とAA付き(?)で煽る福岡。更に、福岡の答えは「ガンダム」。もう、どこのククルスドアンやねん、というお話。更に煽る福岡の台詞は「大変!投稿者さんが息してないの!」。こいつホントに純正のクソネラーだよね。結果、「無人島に何を持っていくかバトル」は福岡達の勝利だそうです。なんのこっちゃ。
 
 3件目は恒例となった、仲間達からのメール。今回はなんと山形犬からのメールだ。内容は「私の妹が日記を勝手に見る。ブスのくせに」というもの。どうしたらいいか悩む名古屋に、福岡はもう一通のメールを引っ張り出した。なんとそちらも山形からのメールで、「私の妹がいつも日記に私の悪口を書く。ブスのくせに」というもの。……あの2人、どうやらガチで仲が悪かったらしい。しかも、本当にお互いが姉だと言って譲らないらしい。そういえば勝手に日記を見ただのなんだのっていう喧嘩も、昔やってたな。例によって、どうやって片方が見ていない状態でこっそり日記を書くのかは謎だけど……加えて、今回2人して書いたメールも、お互いに気付かれず別々に書いてるんだよな。ほんと、一体どういう生活をしているんだろうか。ちなみに、こんな仲の悪い姉妹に対する名古屋の返事は、「私と福岡みたいに仲良くするだがね」というもの。「別にオレらは仲良くないとよ」という福岡に、「山形のためなんだから少しは話を合わせるだがね!」と気遣いを見せる名古屋。それでも「いや、なんか気持ち悪いし……」とリアルで引いている福岡には、結局鉄拳制裁で言うことを聞かせた(というか口を封じた)のであった。なんかね、このCDの名古屋はやたらと鉄拳の使用頻度が高いです。福岡は生きてスタジオから帰れたのだろうか。
 
 
○「ギリギリ! 名探偵福岡犬」
 古風な探偵ルックの福岡が解く事件は、山梨のアイスが食べられた事件。「親戚のおっちゃんの名にかけて!」事件を解くらしい。事件捜査は困難を極めるが、現場に残された証拠からトリックを暴くことに成功した。まず、事件現場の冷凍庫の取っ手に残された油。そしてほのかに残る揚げ物……っていうかエビフライの香り……謎は全て解けた! 犯人は名古屋だ! ……え? 違う? あっれぇ? ごめんねぇ……じゃぁ……
 一応犯人はこの中にいる! 事件は必ずこのオレが解いてやると! 隣のおばあちゃんの名にかけて! んで、もう一回名古屋に聞いてみると、さらりと自白しました。「なんだよー、じゃー最初に言ってたのであってたじゃんすかー! ハイ逮捕ー!」
 
 なんやこれ。福岡は「じゃんすかー」っていうのをよく使うけど、これも福岡方言なのか?
 

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 コミケも盛り上がっているとよ、配信版では最終回となる第7回。まぁ、最終回だからって何か変わるわけではなく、前回もそうだったけど、最終回の方が大人しい気すらするのがこのラジオの不思議なところ。キャララジオって数少なくて貴重だから、もっと続けて欲しいんだけどねぇ。続きはコミケの戦利品待ち。
 
 1件目のメールは「福岡がライバル視している犬とは?」。なかなか興味深い質問である。福岡の回答その1は京都犬。本編12話でもいじられていたわけだが、その後も彼女は福岡に会うたびにちょっかいを出している模様。流石に練り消し喰わせるのはどうかと思うのだが、気付かずに飲み込む福岡もたいがいである。ちなみに、作中において「きょうとけん」という不自然極まりない名称が台詞として出てきたのは実はこれが初。字面も充分変だけど、実際に口に出すと明らかにおかしいことがよく分かる。また、本編同様に福岡は京都のことを「クソババア」と呼んでいる。公式設定では「お姉様」とあるが、やはりある程度年上の女性なのは間違いないようだ。そして福岡の2人目のライバルは、本編で福岡の愛のこもったHDを物理的にクラッシュさせたことがある沖縄犬。一応彼の場合は善意からの行為だったけどね。福岡の毒牙にかかっておかしくならないことを祈りたい。しかし、名古屋のライバルは誰なんでしょうね。千葉とかかな。
 
 2件目のメール、「名古屋と福岡の経験した幸せエピソード」。しかし、視聴者の質問とは裏腹に、2人は不幸せエピソードで盛り上がる。福岡はアニメの録画ミス。うっかり通販番組が録れていたというあるあるネタ。悔しかったのでプロテインを買ったらしい。その結果があの筋肉なんだろうか。それに呼応した名古屋も不幸せエピソードを告白。サイズの合わなかったワンピースを返品しようとしたら、油まみれだったので断られたというお話。まぁ、例のあのエピソードと同じですわ。最初に愛媛のワンピースを強奪していた時には「お前、そんな服着られねーだろ」と突っ込んだものだが、その後の名古屋は実に様々な衣装を着こなしている。きっとそのワンピースも似合うと思って買ったものだったのだろう。オシャレ名古屋を見ることが出来なくて残念である。なお、2人とも幸せエピソードは特に無い模様。そりゃな、一日中鏡の前でポーズとってたり、そんな福岡を1日中見守ってるような生活じゃぁな。
 
 3件目、「都道府犬で戦隊を組むと、それぞれどんな色になる?」。これもなかなか興味深いテーマだ。そして、デフォルトで身体に色がついている都道府犬の場合にはイメージで色づけするのが難しい。福岡なんてリーダー性がかけらも無いのにどう見てもレッドだし。しかし、視聴者からのご意見では福岡はイエローとのこと。まぁ、確かに分からないではないが、戦隊を語る時に割と有名なのは、「イエローってそこまで大食いキャラでもないしドジキャラでもない」ということである。試しにググるとそれなりにまとまっているページなんかもあるので、興味のある人は調べて見ると面白いかも。そして名古屋はピンク……ではないよなぁ。「まーまーなーんてキレやすい海老だこと!」っていう福岡の突っ込みがなんか愉快。ちなみに、福岡がレッドになった戦隊のサブタイトルは、「第1話・世界滅亡」「第2話・最終回、責任の所在」とのこと。これはこれで観たい。「まぁまぁキレんな明太子!」。こいつら仲良いよな。ちなみに、メインキャラ5人で戦隊を組むとしたら、普通にレッドが名古屋になるだろうから、あとは男2,女2を振り分けていけばいいだけだろう。となると静岡グリーン、愛媛がイエローで山梨がピンクだろう。そうなると、残る福岡のカラーはブラックかブルー……ブラックの方がいいかな。
 
 以上、あっさり目の最終回でした。
 
 
○「ギリギリ! 英語教師愛知犬」
 ……………………………………………………戸松やん!!! 調子に乗った戸松そのものやん!!  「モットタァンデェンカラコエヲダァス!」。これ、絶対収録してるスタジオの音響さんとか大爆笑だったろうな。戸松のドヤ顔が容易に想像出来る。もう、やりたい放題だったよ! このテンションで叫ばれるとだんだん「ダガネ〜」が英語に聞こえてくる不思議。今回のシリーズで一番の核弾頭がラストで待ち構えてたな………………。

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 コミケまであと1週間! 今回の商品、まだ通販の詳細出てないけど、大丈夫だよね(カルタは通販確約されてるけど)。CDは是非買わなきゃいけないからなぁ。
 
 というわけで、そんな中身の「ギリギリ!コンプライアンス」第6回目。クリスマス間近でリア充に嫉妬する福岡と、こういうお祭りごとでは率先してホスト役を務められるリア充代表名古屋犬のトークから開始である。
 
 1件目のメール、お互いの嫌いなところ、好きなところをあげる。こんなお題で無事に済むはずがなく、名古屋の先制攻撃にたたみ返す福岡。名古屋は福岡が暴れたときにスルーしてあざ笑うパターンもあるのだが、今回は彼の発言に真っ向からキレた。どうも「胴長短足」は彼女に対しては禁句であるらしい。まぁ、確かにね47犬の中でも屈指の胴の長さではあるからな(長崎の完成品バージョンにつぐ長さかもしれない)。「なんだとテメェ……」で幕を開けるリアルファイト。「ギリギリコンプライアンス」史上屈指の名シーンである第3回の乱闘シーンを彷彿させる再びの放送事故。本当に名古屋は言葉が汚いよな!
 
 2件目、私も興味津々、静岡犬の野球愛と、都道府犬野球についての詳細を語る。まず、静岡はメンバーの中でもトップレベルの野球好き。チームのキャプテンを任せることは満場一致、さらにどんなポジションでも任せることが出来る実力の持ち主だそうな。まぁ、割れるけどね……。そして、福岡が組んだオリジナルの都道府犬打線が発表されるという嬉しいサプライズがあった。以下にそのオーダーを確認しよう。
 
・1番(中)兵庫犬
 リーディングヒッターは素早さ255でカンストのプリン犬。彼女が走っている姿はまだ目撃されていないが、確かにあの瞬発力は出塁すれば脅威だろうし、守備範囲も広そうだ。打撃については未知数。
 
・2番(二)山梨犬
 自己犠牲の精神で川相につぐ送りバントの鬼を任される山梨犬。実は野球するシーンでは愛媛のようにレギュラーの女の子が参加しているシーンもあるので、案外経験値も高いのかもしれない。
 
・3番(右)秋田犬
・4番(三)高知犬
・5番(捕)名古屋犬
 福岡曰く「火力重視」。見た目にゴツくて迫力がありそうな面々で揃えたクリンナップ。4番にしてようやく男の子が出てきたことから考えて、おそらく高知はそれなりに打力も高いのだろう。まぁ、友達いないようだから野球やったことあるかどうかは分からないけど。秋田は普段からアクティブだから運動能力は高そう。名古屋は当然の打撃力。彼女が野球をやるシーンでは、大体打球はいいところに飛ぶ(主に残念な方向に)。ちなみに、名古屋は過去実際にキャッチャーをしている場面も描かれているぞ。
 
・6番(左)山形犬
・7番(遊)大分犬
・8番(一)埼玉犬
 突然福岡の好みが炸裂したオーダーで、単に「ちっちゃい女の子を集めた」だけのメンバーである。一応、山形は好きなスポーツを聞かれた時に「野球!」と答えた実績はあるけどね(片方だけ)。大分は野球とか出来るのかなぁ……埼玉に至っては確実に割れるイメージしかねぇしな……あいつ絶対足遅いだろ。山形とかどうやってバッターボックスに入るのかすら謎である。
 
・9番(投)広島犬
 これは当然、唯一「魔球」を持つ彼がチームのエースなのは疑う余地がない。ちなみに彼の新開発魔球「さみだれおろしボール15号」は相手チームを存在ごと抹消出来る最強最悪の必殺技なので、他のメンバーがどうあろうと絶対に勝つことが出来る。そして、ピッチャーをまでのオーダーを並べると9人中7人が女の子というとんでもないチーム編成になっているのだが、まぁ、それでもそこそこ戦えそうだからいいか。ん? キャプテンの静岡はどこにいるの? という疑問で……次のお題へ。まぁ、監督ってことで。
 
 3件目のメールは、匿名希望のフグ犬から来た嘆願メール。名古屋の暴力を何とかしてくれ、というお祈りである。まぁ、確かに作中で一番手を出しているのは確実に奴ですけども。当然のように名古屋の鬼畜な対応が楽しめるわけだが、その相手をしている福岡も負けじと鬼畜。「くれぐれも匿名希望でお願いします」「そのメール誰だがね!」「山口犬(即答)」。可哀想だろ、流石に。しかし、名古屋は謂われのない(?)誹謗中傷に、「あれは暴力ではなく突っ込みである」と反論。確かに、1話の「名古屋犬名古屋犬名古屋犬名古屋犬」に対してのパンチはむしろ正当防衛だし、宮城犬相手の「持ちネタか!」は理想的な突っ込み。そう考えれば「そぉい!」も突っ込みと言えなくもないのか。しかし、ここで衝撃の発言。山口に突っ込んだ理由を問われた名古屋の回答は、「存在! 山口犬の、あの存在! なんなの! あのフグみたいな犬! どっちだがね〜! ありえないだがね〜!」………………Ow、お前らの世界全否定かよ……。結局、山口犬は白目剥きながら名古屋の報復に怯えることになりましたとさ。山口って作中では割と年上のキャラのはずなんだけどなぁ。
 
○「ギリギリ! パラディン福岡犬」
 毎度お馴染みおまけコーナーは、福岡の妄想劇場。「パラディン」という単語も今作の定番台詞の1つになってきました。中身はいつも通りのノリです。気持ち悪い赤スライムがどれだけ中二病を振りかざしても恰好良くはないよね。一番の楽しみ方は、これを1人でレコーディングしてる中の人の顔を想像すること。

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 久方ぶりの外道劇場が帰ってきたよ! 冬コミに向けての先行放送、「ギリギリコンプライアンス」の第5回目である。本当に安定感のある名古屋・福岡コンビによる茶番ラジオは、47匹もキャラがいる作品のはずなのにこの2匹に対する理解ばかりが深まって困ってしまう。ちなみに名古屋がいうには「ご好評にお応えして」の放送らしいぞ! どのあたりに好評だったんだろうな! ラジオイラストでは名古屋の尻尾がちょろっと見えて可愛いぞ!
 
 基本的には、何度となく繰り返してきたやりとりのおかげで、「福岡が気持ち悪い」→「名古屋の罵倒」→「とにかく罵倒」→「愛情が欠片も感じられない罵倒」というのが安定の流れになった。1件目のメールは、他犬の暴露話について、①「福岡はエロ本をフィギュアケースに隠している」。何故名古屋がこれを知っているのか謎。あのきたねぇ福岡の部屋を家捜しでもしたのだろうか(名古屋ならやりかねないが)。それにフィギュアケースは夏に「お兄ちゃん香川犬」で全て処分されていたはずだが、結局あれから取り返したのか。もしくはあれから全部買い直したんだろうか。充実してるなー、福岡の野郎。②「福岡はこないだ1日中鏡の前でなんかうっとりしていた」。…………まぁ、福岡ならやりかねない。暇だろうし。ちなみに、名古屋が何故それを知っているかといえば、窓が開いていたのでその様子を1日中見守っていたかららしい。「怖かー!」とのことですが、確かに若干ヤンデレ気味です。名古屋もたいがい暇じゃねぇかよ。実は前から「実は名古屋が福岡のことを好きなんじゃないか疑惑」っていうのがあるんだけど、普段の接し方を見てるとそれはありえないんだよなぁ。どう考えても合うタイプじゃないだろうしなぁ。「一日中鏡の前でポーズを取っている福岡と、それをじっと無表情で眺め続けている名古屋」っていう絵は容易に想像出来てちょっと楽しい。
 
 2件目のメール(こんなとこにもRNクリリンがおる)は、なんと「宝くじで一億円が当たったらどうする?」というもの。この設問は、記念すべき「47都道府犬」第1話で静岡が名古屋に対してしていた質問である。「宝くじで一億円が当たったらどうするら?」と。静岡は確かチュパカブラの何かを買うと言っていたが、そう言えば名古屋の答えは聞いていなかった。彼女の回答は「洋服(油まみれ)をいっぱい買って、47犬全員で世界旅行に行く」とのこと。流石に名古屋らしい豪儀な使い方。本当にそんなことをするかどうかは分からないが、実際にこれをやろうとすると、鹿児島がどうやって飛行機に乗るのか、というのが最大の焦点になるだろう。あと鳥取も。ちなみに福岡は「一億円で自主制作アニメを作ってもらう」という回答。オタクの鑑だが、名古屋に「一億円でアニメとか作れるのか?」問われて不安になり、キャンセルして全額貯金になった。まぁ、今の福岡の生活を考えれば、貯金が一番いいと思う。どうせあぶく銭ですぐ使い切っちゃうだろうし。ちなみに一億あれば流石にアニメ一本なら企画から始めて制作は可能だ。シリーズになるとちょっと無理だが。それこそ「47都道府犬」の新作を作りたい、というなら、一億あれば充分過ぎます。誰か宝くじを当ててチャレンジしてみて欲しい。
 
 3件目、「他の犬になれるとしたら誰になって何がしたいか」。福岡の1つ目の答え、「愛媛になって一日中鏡の前で(略)」はすごく予想通りの展開。もうこの答えでいいんじゃないかと思ったが、見事な名古屋の腹パンによってこれは却下。そして問題となる2つ目の回答は、「秋田になって大分やら山形やらを無意味に追いかけ回す」。…………あきませんやん。福岡さん、それ完全にアウトな人の発想ですやん。よりによって包丁持って幼女ばかりを追いかけ回すとは…………なんでそんな案が出てくるのか。恐ろしすぎる。名古屋さんの冷静な殴打がなければエラいことになるところだったぜ。結局「滋賀になって忍術を使う」という無難な案を押しつけられた。おかげで、「私がイチバンだがね!」という名古屋の傲岸不遜な回答が恰好良く見えるという結末。なるほど、名古屋が福岡とラジオをやりたい、というのはこういうことがあるからなんだな…………最終的にはよく分からないテンションで幕。頑張って生きろよ、福岡!
 
 
○「ギリギリ! ドジっ子メイド愛知犬」
 
 いつも通りのおまけコーナー。そしていつも通りの破滅的名古屋。ただでさえ音域の高い名古屋の声音だが、萌えっ子メイドを演じているせいで更に高音になっており、戸松の最高音域じゃねぇかと思えるような状態でどんどんテンションがあがっていく。「てへぺろ!」のとことか、もう超音波みたいになってるわ。しかし、なんでこんなに楽しそうに仕事出来るんだろう……恐ろしい娘! 15万9000円になりますだがね! メイド服似合うな!

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 突然の宅急便。届いた荷物は以下のもの。




 上から、スマホケース7点(北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島)、LEDライトつきキーホルダー(北海道・宮城)、そして根付けストラップ7点(同上)。「iphone 7台持っている君にうってつけだがね!」
 
 随分前のことだったのですっかり忘れていたのだが、なんと夏にAT−Xがやっていたキャンペーンの賞品に当選したのである。ちなみに賞品一覧はこちら。まぁ、この ラインナップからわざわざこの「47都道府犬バラエティ賞・北海道、東北地方セット」を選ぶ人間もなかなかいなかっただろうが、それでも当選者1名で当たったってんだから、今までくじ運と一切縁がなかった人生では奇跡的な出来事である。ひょっとして応募者1名とかじゃねぇよな。ありそうで怖い。ちなみに、47都道府犬以外に応募するかどうか迷ったのは「地獄少女三鼎ハンカチセット」だったりする。こちらも当選率高そうだし。ただ、応募ナンバーが「47」っていうのが何か運命的だったのでこちらを選んだのであった。
 
 これで、過去のぬいぐるみキャンペーンに応募しなかったという一生ものの後悔が少しは浄化された気がする。まぁ、俺スマホ持ってないけどな!! キーホルダーとかも使ったこと無いけどな!! これどうしよう!!!

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 コミケ派兵の尽力により、無事に入手することが出来ました、新作DVD。大迫力のボブみん福岡パッケージに始まり、基本的には全力で福岡推し。新作映像は夏特番で放送された2本に加えて、「福岡犬恋愛成就の会」の活躍を描いた合計8本。作品史上、ここまで長い時間をかけて一貫したストーリーが描かれたのは初めてのことなので、その時点で既に新しい気がするのは、流石に病んでいる気がしないでもない。しかし、ディスクのピクチャーレーベルはイケメン6人が描かれ、カバー裏にも6人がが和気藹々と飲み会をしている様子(8話目のアイキャッチの映像)が描かれ、かつて無いほどに横のつながりが実感出来る布陣となっているぞ。
 
 ちなみにシナリオのうちわけは、2話目が栃木だったので、そこから順に「シャイボーイ高知犬」「ナイスミドル山口犬」「ピュアハート岐阜犬」「お兄ちゃん香川犬」「俺様千葉犬」が福岡に対して恋愛指南を施し、ラスト8話は「トゥルーエンド福岡犬」という結末になっている。以下、絶対に問題視する人はいないと思うが、ネタバレ要素を含むので通販待ちのファンの方は注意をお願いしたい。

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 はやいもので、ネット配信版としては最終回となる第3回の放送開始だ。今回も時間は十数分程度と大したもんじゃないのだが、それでも充分過ぎる徒労感が味わえるこのクオリティは流石だ。まとめ録りだったとしたら中の人たちは確実におかしくなっていると思われるぞ。完全台本には違いないが、よくもまぁ、これをきちんと録れたもんだ。最近、自分の中でまた(いつもそうだけど)戸松熱が上がってきており、彼女の声を聞くだけで無闇にテンションがあがるのだが、名古屋はそんな中でも唯一無二のポジションを堅守してくれているので、本当に素晴らしい音源である。
 
 さ、いつも通り福岡の「うえぇぇぇ!」で幕を開けた中身ではあるが、今回は大きく分けるとメールのお題を元にして3部構成となっている。まとめると「うざい対決」→「パラディン」→「属性の話」という流れだが、メールの中身から綺麗にオチまで繋がっているのが見事。中でも、出だしにして完全にクライマックスとなってしまった「うざい対決」が今回最大の聞き所。単なる罵り合いの一幕、しかも2人して無駄に語彙が乏しく、本当に子供以下の対決。「都道府犬」でたとえるなら山形姉妹の喧嘩にも劣る。本当にこの2人はガチで仲が悪い。仕方ない。ここはせっかくの機会を利用して、2人のテポドンクラスの破壊力を堪能しよう。リアル中の人でも「ウザさ」勝負なら負けてないだけに、この対決は何か大切なものを賭けた魂の削り合いのように聞こえてくるものだ。
 
 「中のエビからウザいに決まってますぅ〜」。この台詞は良い。福岡に1ポイント。コレに対する名古屋の反応が「エビちょ〜かわいいですぅ〜!」。斜め上の反応。確かにダイエットの時に見せびらかしたり、謎のエビ装備を披露した時にもチラ見せしてたパーツだし。鮮やかなピンク色にドキドキなのかもしれない。1ポイント。そして、以下のくだりは合わせ技で100ポイントです。「このブス〜」「ゴルァ! ブスとかぁ お前ぇ!」「ワシャシャシャ! ブスブス、ブス〜!」「んぎゃぁ〜! マッテ、テメ、オンマェ〜! オルァ!」 …………………………福岡も名古屋も言葉の汚さでは定評のある地域ではあるが……このくだりだけで着ボイスとかほしい。完全に名古屋じゃなくて戸松になってるあたり、特に。
 
 2つ目のメールは、宮城回の一幕から、「パラディン」話。聞き取りにくいというメールが多数あったとのこと。確かに、一回聞いただけだと分かりにくい部分はあったのかな、早口だったし。でも、個人的には割とあっさり聞いていたので、そういう反響があったのは意外。しゅがボイスが聞き取りづらいわけないじゃないですか。多分、あまりにも場違いな単語が飛び出したせいでみんな脳が追いつかなかっただけだ。知らない人からしたらぽかーんな単語だしね。「47都道府犬のDVDを買ってるマニアックなヒトなら知ってると思うけど」って、さらりと視聴者が全員ひとまとめにされたが、一応、福岡がパラディンについて説明してくれた。ネットゲームにも精通した福岡さんの丁寧な解説で、初心者も安心。ただ、彼が披露しようとした「パラディンにまつわるいい話」が聞けなかったのは心残りである。「赤い洗面器の男の話」みたいに今後永遠に謎になってしまうのだろうか。このくだりの締めは名古屋の「そういう日もあるだがね!」だったのだが、この台詞は茨城回の時のものですな。決め台詞なのかな。
 
 そして、トリをつとめるメールは大分絡みの「妹属性」のお話。投稿者に対して実にフランクにどん引きしてくれている2人が新鮮。中の人ネタで繋ぐと、福岡はマジもんのヤバい人を紹介する「ひだまり荘の自由人(および十人)」をやっていた経験があり、どん引きには定評がありますな。そして、「妹属性」というフレーズをパラディンの「光属性」と対比させていじるというなかなかの新機軸。こちらも、中の人的には数々の妹を歴任してきた福岡が、妹属性の何たるかを丁寧に説明してくれています。「半径3メートル以内に妹がいると、パラメーターが著しく低下する、まさに諸刃の剣、死と隣り合わせの属性」とのことだが、果たしてその剣、相手に向けた刃は存在しているのだろうか。
 
 ちなみに、福岡の属性は「小町ちゃん属性」。みんな知ってる。「アニメ見ていると、何もかもど〜でも良くなる」らしい。そして名古屋は「自分属性」。「自分が楽しければ他人の苦労もいとわない。大変優れた選ばれし属性」とのこと。うん、知ってる。聖闘士星矢における光属性くらいレアだぜ。ここまで純度が高いのは。
 
 などと、本当にどうでもいいネタで無事に最後の放送も終了。あとはコミケで販売されるDVDに収録されたラジオ4本目にちゃんと福岡も出てくることを祈って待ちましょう。
 
 
○「ギリギリ!ツンデレ幼なじみ愛知犬」
 
 いつもの間違った方向のおまけコーナー! 今回も名古屋が一切の制止も聞かずに振り抜いてくれているぞ。まず、イラストの制服姿が可愛いじゃないですか。犬+セーラーということで、完全にどこぞの資本主義の犬と戦う気が満々な気もするが、「スカートの丈はその部分まででいいのか」「足としっぽの立体的な位置関係はそれがベストなのか」など、波紋を呼びそうなデザインである。ちなみに、確実にノーパンである。ほら、萌える要素だよ! 穿いてない幼なじみだよ! ……ダメか、そうか……
 
 「あ、どっこいしょー!」というエクストラ1話でも聞かれたお馴染みのかけ声から幕を開ける幼なじみとの何気ない、いつも通りの朝の風景。これをツンデレと言っていいのだったら大体の性犯罪は許されると思うけど、大丈夫、Mならご褒美じゃない? 少なくとも戸松ファンなら確実にご褒美じゃない? 名古屋が自分を評して「黄金色の美少女!」と言ったのが斬新過ぎて良い。「黄金色」ってのは「美少女」の形容には使われないよなぁ。すげぇなぁ。時間が経つとカピカピになるなぁ。乾燥するのが怖いからこそ、鞄に牛乳ぞうきんを入れていた可能性が微レ存。
 
 完全に余談だが、戸松ってそこまで幼なじみキャラのイメージ無いよね、と思って振り返ってみようと思ったら、何故か最初に思い出したのが「遊びにいくヨ!」の真奈美だった。普通に考えたら、まずはあなるを思い出すのが正しいと思うんだが、やっぱり「幼なじみ=当て馬ポジションの報われないキャラ」という図式が確立してしまっているせいだろうか。一応「屍鬼」の恵も幼なじみポジションといえばそうなんだけども。こうしてみると、きな臭いキャラしかいないのが戸松クオリティすな。名古屋の場合はきな臭いというか、既に爆発物として処理済みだ。

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 週に1回ペースでの順調な更新でお送りしております、「ギリギリ!コンプライアンス」も無事に2回目。まぁ、たかだか10分の番組だし、全4回予定なのでまとめ録りなのは確実だが、中の人2人はこのテンションでの収録は多分結構大変だったんだろうな、と思われる。福岡のジングルコールなんかは、中の人の「ひ〜だま〜りらじお〜」のときのテンションと全く一緒なんだけども。地味に最後の「ばいば〜い」も「ばば〜い」になってるんだよな。完全に中の人だ。
 
 今回はベースが整っての2回目ということで、同じように展開されるだけ……といえばそれまでなのだが、何故か知らないがどんどん福岡が残念な子になっていっている。特に今回は彼の一番キモいと思われる部分に触れてしまっているので仕方ないことではあるのだが、本編中であれだけ楽しそうに浮かれていた火の玉ボーイが、まさか友達がいないことをあんな風に悩んでいたなんて……流石におかしいんじゃないかなぁ。いくら藁にもすがる思いだとしても、あの名古屋と友達契約して喜んでしまうというのは……よほど追い詰められていたのか……。一緒に野球やってる静岡とかは友達じゃないのかなぁ。
 
 結局、名古屋が外道であることは相変わらずで、福岡が、「今度、町で福岡に会ったら少し優しくしてあげよう」と思えるようなキャラだった、というのが今回のお話。がんばれ福岡。でも、生粋のクズだから多分無理だな。
 
 さて、今回はそんな福岡の可哀想な現状以外にも、色々と「都道府犬マニア」には嬉しい新情報も入ってきたので、それらをまとめておこう。まずはなんと言っても「マジカル明太小町」についての詳しい情報だ。あくまで福岡が勢い任せにしゃべったことなのでひょっとしたら虚偽情報が含まれている可能性もあるが、まぁ、あの手のオタクが愛している作品情報を間違うとは思えないので、全て事実として認めてしまっていいだろう。まずは基本設定。全て文字起こしすると「明太小町ちゃんとは、福岡を拠点とした明太神の化身である魔法少女の、友情と、努力と、青春と、可愛さに、ほんの〜りお色気の入り交じった、超ハイパースペクタクルアニメ」とのこと。メディアミックスにはコミカライズはもちろん、プライズ、ゲーム化、多種多様なグッズ化が展開され、小町ちゃんの人気は留まることを知らないらしい。小町ちゃんの可愛さはアフロディーテ500人分。他にも、小町ちゃんには2歳したの妹がいるという事実も判明している。エクストラ1話では同じシリーズとおぼしき和装の緑髪キャラが確認されているのだが、ひょっとしてあれが妹だったりするんだろうか。
 
 そうかー、元々アニメから展開した作品なのか。てっきりエロゲーからの派生だと思っていたんだけどな。まぁ、それなら夕方6時から再放送はされないか。既に再放送がされているということは、原作アニメはそれなりに昔に放送されたもので、福岡が夢中になっていたゲームはそこからの展開作品ということだ。……でも、なんでPCゲームなんだろう。普通、そういうゲームって一般的なハードで作るもんだと思うけどなぁ。
 
 そして、その他のトピックスとしては、「各都道府犬の交友関係」についてもちょっとだけ踏み込んだ発言がなされていた。福岡は愛媛が好き(周知)。そして愛媛は福岡に対してこれっぽっちも興味が無い(名古屋の推測)。……でもまぁ、これは多分そうだろうな。愛媛と一番仲良しなのは静岡だし。もし少しでも福岡のことを意識してるなら、エクストラ1話みたいに「むぎゅー」は無いわ。福岡さん、立ち直れず。
 
 その他、過去に公式ブログのマンガ「オフ会」で描かれた酒と肴軍団、新潟・長野・富山・岐阜の4人は仲良し。「色々あって、意気投合しているみたい」とのことだが、これってどう考えても富山回の出会いエピソードのことだよね。「ナメたらイカんちゃぁ!」の後になんやかんやあって、新潟のアニキ主導で飲み会に行ったんだろう。多分、富山がいれば新潟もあんまり悪い酔い方はできないだろうし。「地域が近いと交流も多くなる」との推測も出ていた。まぁ、そのつながりだと、別につまみ軍団に入っていいはずの石川がはみ出しものになってるのが気になるが……あいつ友達いなそうだもんなぁ。
 
 また、四国はオフ会をやるくらいに仲が良いのは確か。そして、福岡は1日500円払うくらいに友達を渇望している。元々「友達いないキャラ」だった高知もまだまだ悩んでいるみたいだが、アイツ、多分リア充。でも、素直そうだからそのうち語尾が「ちょんまげ」になり、徳島の脳天気さ、新潟のうっとうしさを5倍にした高知が見られるかもしれない。
 
○「ギリギリ! アマアマ彼氏福岡犬」
 …………前回の名古屋のツンデレとも違う方向性ですごくダメです……あ、でもイラストのパーカー着た福岡が無闇に笑えるな。彼の夢想する「指無しグローブが似合う彼女」は一体誰なんでしょう。それにしても……「結婚?……あ〜、無理無理ちょー無理。だって、アニメ見る時間必要やろー」。
 全力で同意!! 明日もお仕事がんばるとよ!

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 というわけで、夏コミに向けた販促番組、「ギリギリ!コンプライアンス」の第1回が、なんとWeb上でも配信が開始されました。なーんだ、これで慌てて夏コミで入手しなくてもラジオは聴けるんじゃん! と一瞬思ったのだが、現在発表されているラジオ配信は4本のうち3本目まで。さらに販売されるDVDには新作映像も6話分収録される予定とのこと。結局買わなければいけないのは間違いないのだが…………6話…………時間にしたら3分だな。いや、買わなきゃいけないのは確定なんだけど。引き続き、夏コミ派兵を募集しています(身内で)。問題は、10話じゃなくて8話収録ってところなんだよな。うち2話は福岡(と栃木)の話だったわけで、今回も本放送のエクストラと同じようにレギュラー5人がある程度中心にはなってくると思うのだが、その場合、1人2話の担当だと話数が足りない。誰かが割を食う形になるってことなのか。それとも、レギュラーとか関係無しに適当なキャラのエピソードを突っ込んでくることになるのか。個人的には、前にも書いてた気がするけど宮城・埼玉・神奈川・兵庫・徳島の5人でバンド組む話が見たい。その場合の問題は、メインボーカルが徳島だと確実に歌は「えーじゃないか」になるってところだが。
 
 せっかくなのでラジオの第1回放送にも触れておきたいが……単なるいつもの名古屋だったな。たっぷり10分のおしゃべりが聞けるという初の機会だったわけだが、特に印象が変わることもなく。2人してラジオ慣れしてる感があるのはムカつくけどな。福岡はこういうところだと割と回し方気にして普通になっちゃうところが可愛い。中の人とちょっと違うコントロールになっている。以下、台詞。
 
○「みんな嫌いだがね!」
○「微塵にも好みじゃないだがね!」
○「私に釣り合う犬はそうそういないだがね! アヒャヒャヒャ!」
 
 畜生の顔ですわ。確かに名古屋が恋愛してる様子は想像出来ないな。となると、エクストラ1話で福岡をぶっ飛ばしたのは、横恋慕とかじゃなくて単にイラついただけなんだろうな。
 
 
○「山梨犬が狩人の罠にかかってね!」
○「名古屋犬がふかしこいとるだけー」
 
 「かりゅうどの罠」っていう響きだけでちょっと面白い。名古屋のこの発想はどこから来るんだろう。
 
○「楽しかったとー」
○「人を楽しませる前に自分が楽しんでしまう、素人根性丸出しだがねー!」
 
 ラジオの定番台詞にまでこの返し。鬼である。
 
 
・「ギリギリ! ヤンデレ妹愛知犬!」
 一体どこに向かおうとしているのだろうか……
 
全体を通じて、相変わらず戸松遥という脅威を遺憾なく思い知らされる番組になっている。もう、最後のコーナーなんて名古屋はどっかいって、とにかく戸松だ。そういや戸松のヤンデレってのは見たことなかったかもしれない(まぁ、コレをヤンデレと言っていいのかどうか微妙だけども……)。繰り返し聞いて、どんどん変な部分を浸食されていこう。

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