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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 コミケ派兵の尽力により、無事に入手することが出来ました、新作DVD。大迫力のボブみん福岡パッケージに始まり、基本的には全力で福岡推し。新作映像は夏特番で放送された2本に加えて、「福岡犬恋愛成就の会」の活躍を描いた合計8本。作品史上、ここまで長い時間をかけて一貫したストーリーが描かれたのは初めてのことなので、その時点で既に新しい気がするのは、流石に病んでいる気がしないでもない。しかし、ディスクのピクチャーレーベルはイケメン6人が描かれ、カバー裏にも6人がが和気藹々と飲み会をしている様子(8話目のアイキャッチの映像)が描かれ、かつて無いほどに横のつながりが実感出来る布陣となっているぞ。
 
 ちなみにシナリオのうちわけは、2話目が栃木だったので、そこから順に「シャイボーイ高知犬」「ナイスミドル山口犬」「ピュアハート岐阜犬」「お兄ちゃん香川犬」「俺様千葉犬」が福岡に対して恋愛指南を施し、ラスト8話は「トゥルーエンド福岡犬」という結末になっている。以下、絶対に問題視する人はいないと思うが、ネタバレ要素を含むので通販待ちのファンの方は注意をお願いしたい。


前半2話分については過去の記事を参照のこと。
 
 
2012夏 #03「シャイボーイ高知犬」
 
 団長栃木の後に続くのは、強面シャイボーイの高知犬。奥手な彼らしく、提案してきたのは「ラブレターによるアプローチ」という穏当なものである。多分内容も至極まともで、6人の中では一番正しい戦略的指南だったと思われる。特異能力として、まず、雰囲気を出すために周囲にお花畑を展開するという技を見せている(5話のアイキャッチでも草原を駆ける高知の回りをお花が囲っていたので、彼独自のイメージ戦略なのだろう)。能力発動時に指パッチンでスタートの合図を送っていたが、どの辺が指でどの辺から音がするのかは謎だ。
 
 巨大な顔の下から取り出したラブレターは、白い便せんにピンクのハートシールで封をした、非常に古風かつテンプレ風味なもの。ストレートなだけに雰囲気作りもばっちり……と思ったが、差し出したラブレターはたまたま近くで野球をしていた名古屋と山梨によって無惨に引きちぎられてしまうという、予定通りのバッドエンドを迎えている。秘密特訓なんだからみんなが遊んでるようなスペースで実践すんなよ、という気もするが、この世界はちょっと油断すると回りで野球をされることはお約束なのである。ちなみに、静岡が積極的に野球に絡んでいる姿を見たのは初めてなんだけどね。謎なのは、野球だとしたら名古屋と山梨の2人で追いかける意味がない、という部分なのだが……まぁ、素人野球だからみんなでついボールを追いかけてしまう、ということで。もしくはたまたま福岡達が立っていた位置が右中間とかで、2人して交錯することになったとか。こいつらがやってる野球のルールは本当に謎だからな。他に誰が参加してたんだろう。
 
 結局、ラブレターの中身は謎のままで、高知は涙ながらにすごすごと控えテントに退場するのであった。ちなみに、設営された「成就の会」のテントは、奥に飲み物の設備や救急設備なども充実しており、どれだけ真剣に6人が応援しているかが伺える。……もちろん、わざわざテントを立てる意味は全く分からないが。
 
 
 
2012夏 #04「ナイスミドル山口犬」
 
 3番手山口犬が提唱するモテ術は「大人の包容力」だ。なるほど、確かにこの中では一番年配だし、声も渋い(?)山口ならではのアプローチ。ぷっくらぷくぷくの器の大きさも見るべき点はあるだろう。しかし、彼が失敗してしまったのは、その包容力を見せるための小芝居に、さっきまで野球をやっていた名古屋と静岡(というか名古屋オンリー)を雇い入れてしまったこと。これまたテンプレの「ねーちゃん、一緒に遊ぼうや」という古風なちんぴら風を装った名古屋たちが女装福岡に迫り、それを守ろうと間に入るナイスミドル。「やめんさい、チミたち」と恰好いいんだか悪いんだか分からない啖呵を切ってみせる。
 しかし、彼は過去に一度名古屋のコークスクリューで撃沈してしまったという記録が残っている。「彼女を連れて行きたくば、この俺を倒してからして……」までしゃべったあたりで容赦無く入る名古屋からの腹パン。調子に乗った名古屋が事前打ち合わせ通りの寸劇なんかやるはずないのだ(山梨の台詞も「ちょっと貸して下さいズラ」と、丁寧口調なのが気になるが)。「ちゃんとシナリオ通りに……」とうろたえる山口に対し、ぴしゃりとしっぽをたたきつけて威嚇する名古屋。大迫力の名古屋を見て逆らえるはずもなく、山口の返事は「どうぞ、連れてってくんなまし」。この間わずか十数秒。山口は最初「名古屋犬の協力を得て」と言っていたのに、腹パン喰らったあとは「名古屋犬さん……」とさん付けになっている。駄目だこのおっさん。そして名古屋無双。設営テントに戻った山口は気恥ずかしそうに頭を掻くだけであった。
 
 
 
2012夏 #05「ピュアハート岐阜犬」
 
 4番手はピュアボーイとの評判高い岐阜犬の出番。彼の作戦は愛しの愛媛との交換日記。まぁ、「福岡の代わりに書いてあげた」時点でよく分からないのだが、その内容は、ある意味非常にピュアには違いないが、救いようの無さでは下手をしたら福岡以上である。以下、全文書き起こし。
 
 「マイハニー、愛媛犬。今日も1日、君のことをずっと見守ってたとよ。お昼はうどんだったね。残った汁は、飲み干してあげたとよ。野球もしていたね。君のタオルは、僕の宝物とよ!」
 ……当然これに、リアルな福岡自身のイメージ映像が付属します。愛媛が去った後のテーブルで「うんま! うっま!」と残り汁を飲み干す福岡。全力でタオルをくんかくんかする福岡。素晴らしい犯罪風味です。そして、コレに対する福岡の反応が「うおぉぉ! いいじゃな〜〜い!」である。福岡さんがここまで残念な子だったなんて……
 
 珍しく、オチを名古屋が真面目に締めてくれているエピソードとなっており、福岡に褒められて「だら〜! だら〜!」とテンションがあがりまくっていた岐阜犬は、名古屋によって両手が前に回り、連行されて自分の席へと強制退場させられた。「おら、早く来い!」とばかりに縄で引き回される岐阜犬は、今後このような過ちを犯さないようにお願いしたい。こういう時の冷徹な名古屋って良い仕事するのよ、Ex1話の「あ、どっこいしょ〜!」の時もそうだったけども。淡々と無表情で責務を果たすからな。流石メインヒロインやで。個人的に、この岐阜犬連行シーンがこのDVDのベストショットである。ちなみに前足(手?)2本を捕縛された岐阜犬がどうやって歩いていたのかは謎。この世界の四足歩行の必要性はよく分かりません。
 
 余談だが、イメージ映像の中の愛媛犬関係でもちょこちょこと衝撃的なショットが映っている。こいつら、食事するときは基本的に「テーブルと椅子が同じ高さ」じゃないと食えないんだよね(43話の香川うどんを食べている描写を参照)。……つまり、テーブルいらねーってことなんだけども。2話で愛媛ジュース飲んだ時みたいに、地べたで食べても何一つ変わらないはずなのだが、律儀にテーブルで食事をする謎。そして、愛媛が野球に参加している描写も(イメージではあるが)初登場となる。打順が回ってきたのだろう、バットをもって打席に向かう愛媛。ただ、明らかにバットが長い。金属バットなのだろうが、がらんがらんと引きずって歩く様子は壮絶にシュール。どうやって打席に立つんだろう、と思ったが、考えてみりゃ静岡がバッターボックスに立ってる描写はあったので(46話)、それを参照すればいいのか。やっぱり、こいつら2本足で立てるし歩けるんだよなぁ……。ちなみに、彼女の使っているタオルにはワンポイントでみかんの刺繍が入っている。これはちょっと可愛いかもしれない。愛媛犬の汗って……果汁?
 
 
 
2012夏 #06「お兄ちゃん香川犬」
 
 5番手は世話焼きおにーちゃんの香川が登場。彼の作戦は、「部屋が綺麗な男はモテる!」ということで、本邦初公開の福岡の私室へ進出(過去にもゲームやってる描写は何度も登場しているのだが、真っ白の空間でしかなかったので、彼の部屋である確証が無かった。多分、9話で「経験値20万でカンストと〜」から寝オチしたのは同じ部屋だろう)。
 
 カードゲーム、筐体ゲーム、PCゲームなど、幅広い趣味を持つ彼のことだから色々と趣味が散っているだろうと思ったのだが、意外なことに彼の部屋は『マジカル明太小町』一色である。ざっと見渡しただけでも、ポスター、タペストリー、フィギュア、魔法ステッキ、はっぴにクッション、抱き枕と並んでおり、彼の財産は全て小町ちゃんに注ぎ込まれていると見て間違いないだろう。敢えて謎な点を上げておくと、どう見ても同じ製品としか思えないフィギュアが3つも4つも並んでいるところである。掃除を始めた香川が真っ先にゴミ箱に放り込むと、「そ、それ限定版の!」と叫んでいるのだが、どう見ても部屋の後ろの方に同じものが2体並んでいる。加えてブリスターすら開けていない箱も2,3個確認出来る。限定版でどれだけ買いあさったんだ。それとも、見分けがつかないだけでバージョン違いとかなんだろうか(福岡の性格からして、多分全部違うバージョンなんだろうなぁ)。
 
 その他、部屋の様子を見ると、9話で確認出来たのと同じせんべい布団にテレビ、ゲーム機本体に電気スタンドがあり、散らかっているのはマンガ雑誌に食べ終わったカップ麺の容器、箸で食べてるポテチ、そしてペットボトルのコーラ、ティッシュペーパー。非常に分かりやすい廃人の私室であった。部屋は汚いくせにフィギュアの陳列棚なんかはきっちり片付いているあたり、いかにもオタクである。グッズ関係はEx1話に登場したものなどなのだが、目を引くのは訳の分からない変身ステッキだろうか。なんと、単に白い棒の先に明太子をつけただけの代物。どう見ても便所ブラシにしかみえない…………。明太小町ちゃんは魔法少女にしては異端で変身後の姿が浴衣のような和装、そしてスカートではなくもんぺみたいなスタイルになるので、その恰好で便所ブラシを持っていると、どう見ても単なる掃除のおばちゃんである。よくもまぁ、ここまで人気が出たものだ。CV水樹奈々のご威光だろうか。
 
 さて、お部屋観察だけでもネタが多かったが、そんな魔窟を見たお兄ちゃん香川は、何の躊躇いもなく福岡の宝物をゴミ箱にぶち込んでいく。フィギュアを捨てるのはまだ分かるが、抱き枕をそのままゴミ箱にダイレクトインはどうかと思う。1時間後、ポスターもフィギュアも全てを廃棄し、がらがらになった福岡の部屋。満足げな香川に向かって、福岡の怒りの鉄拳が飛ぶ。「これは小町ちゃんの分」。あまりの衝撃に壁まで吹き飛んだ香川は、その衝撃で自慢の月見うどんの卵が壁に飛散する。「これも小町ちゃんの分! これも小町ちゃんの分!」 エルメェスもびっくりのオラオララッシュにより、イケメン香川もボロボロの状態でテントへと帰還。まさか、本部テント奥に設置された救急箱が役に立つ時がこうも早く訪れるとは。香川のどんぶりからはみ出し垂れ下がったうどんが痛々しいのであった。
 
 ……結局、福岡さんのお宝は戻ってきたんでしょうかねぇ。
 
 
 
2012夏 #07「俺様千葉犬」
 
 トリをつとめるのは、どこか胡散臭いおっさん、千葉犬。「男にはなぁ、優しさと気配り、これが重要だぁよ〜」と、当たり障りのない発言から取り出したのはあまりにあからさまなプレゼントの箱。いきなりのプレゼントは気配りじゃない気がするのだが、それを受け取った福岡も「まぁ、なんて素敵なお方!」とまんざらでもない様子。
 
 「何かな、何かな?」と期待を込めて開けると、そこから炸裂したのはあまりに古風なパンチグローブ型びっくり箱。不意打ちが福岡の顔面を直撃する。「男には、ユーモアも重要だぁよ〜」とのこと。当然、突然の打撃に怒り心頭の福岡が「なんばしよっとぉ!」と箱を投げつけるも、得意の土遁の術ではるか遠方へと瞬間移動する千葉犬。「男には、適度な距離感! これも重要だぁよ〜」と訳の分からないオチをつけてミッションコンプリート。満足げに本部テントへ戻り、仲間全員とハイタッチである。お前ら、一体何がしたいんだ。千葉は単に土に潜りたかっただけなんじゃないかと。
 
 
 
2012夏 #08「トゥルーエンド福岡犬」
 
 そして、ここまでのレッスンの成果を試すために、いよいよ伝説の樹の下で(?)愛媛に告白することになった福岡。愛媛を呼び出すも、やはり目の前にすると言葉が出てこず、「デュフフ、デュフフ」といつも通りのキョドりっぷり。まごついている間に、いつものように二人の仲を裂く静岡が乱入。「愛媛犬、静岡おでんたべにいくら」とお誘いをかけ、食べ物に釣られた愛媛は二つ返事で「いくぞなもし〜!」。告白イベントなど出来るはずもない福岡は早速涙目に。こいつぁバッドエンドか、と思いきや、愛媛は福岡が嫌いなわけじゃなく、単に興味がなかっただけ(名古屋調べ)。「福岡犬も一緒にいくぞなもし」と何の含みも無しに誘ってくれた。悔し涙が歓喜に変わった福岡は、「一緒に行くとよ〜!」と喜び勇んで彼女の後を追いかけるのであった。めでたしめでたし。
 
 木の陰から見守っていた栃木ら6人は、「いいんじゃねぇけ、僕らのおかげだべ」と満足げ。そのまま達成感溢れる飲み屋での打ち上げに繰り出すのであった。……楽しそうでいいなぁ。6人全員での「47都道府犬」コールで今回のアニメーションは締め。終わってみればいい話……かなぁ…………。枝豆やうどんが飲み屋で騒ぐ様子はシュール過ぎる。
 
 
 
○47都道府犬ラジオ「ギリギリ! コンプライアンス」第4回
 
 最後に控えしは、このDVDの収録特典となったラジオ「ギリギリ!コンプライアンス」の4本目。……とは言ってもいつも通りのものだったけれども。しかし、実はここでしか触れられないタブーにも踏み込んだ衝撃的な内容ではったのだが……。
 
 1通目のメールは、「名古屋は最初おとなしめの印象だったのに外道になりよった」というお話。「猫でも被っていたのですか? 犬なのに」との質問に、福岡は「『犬なのに』はいらんかった」と相変わらずリスナーの扱いがひどい。名古屋のキャラクターが変わった、というのは、微妙な問題である。確かに1話目では「ちょっぴり人見知りしちゃうわんわんだけど、どうか仲良くしてほしいだがね!」とメインヒロインらしいさわやかな挨拶はしていたものの、その後、3話目で山梨を喰いあさるという悪行に及んでおり、あっという間に外道っぷりは発揮しているのだ。猫被ってましたかね? まぁ、名古屋がいうには現時点でも可愛いわんわんらしいので、そこんとこよろしく。
 
 以下、過去の悪行に対するレス。「5話で高知を相手にした時、山梨を生け贄として差し出した事件」→「高知犬の顔が怖いのが悪いだがね!」。「21話で鳥取犬を吸い取ってしまった事件」→「あの後掃除機に砂詰まりして本当に大変だっただがね〜」。「Ex3話で山梨の摘んだ花を強奪した事件」→「山梨犬より私がもらってあげた方が花も喜ぶだがね!」 うむ、外道。あの掃除機はやっぱり砂が詰まったんだなぁ。その砂粒1つ1つが鳥取なんだろうか。
 
 そして、衝撃的なメールは2通目。「都道府犬たちは、食べられたり、割れたりしたらどうやって復活するのか」という問題。ちなみに名古屋も福岡も、自称美味であるらしく、お互いの味自慢も冴え渡っておる。やっぱり本質的にこいつらは食べられることを誇りに感じているのは間違いない模様。そして、「都道府犬修復問題」については、名古屋は「またエビを揚げなおしているだがね」とのこと。「静岡は湯飲みを焼き直している」とのこと。……うん? それでいいのか? 新たに生産すると新たな都道府犬が生まれると? ……ちょっと待て、愛媛とかの産物系はどうなるんだ。あれは収穫された1つ1つのみかんが全部愛媛なのか? 箱詰めされたシュウマイは全て神奈川なのか? 群馬は大量に群がっている画像があったけど、あれも全て群馬犬として処理して良いのか? 長崎犬問題もあるぞ。出来上がった直後の長いカステラも1体の長崎犬だが、カットされた1切れ1切れにも長崎犬が宿っているのか? 回答をもらった割には、何一つ問題は解決してないぞ!
 
 そんな混迷に対する名古屋さんのありがたいお言葉は、「私たちなんて、大体そんなもんだがね!」とのことです。3回もいうくらいなので、多分、大体そんなもんだがね!! 考えたら負け!
 
 最後の1通は静岡からのメールだそうです。未だに割れるコトに対して対策を考えている静岡。割れないようにするにはどうしたらよいのか。答え→オリハルコン製の鎧を作り、中にはプチプチを張り巡らせて防御力を上げる。……もう割れてもいいじゃない。オリハルコンはヤフオクで待ってればそのうち掘り出し物が出てくるでしょう、とのことです。便利な世の中になったもんだな。
 
 なんだかオチが大したこと無かったけども……「何一つ解決しない」という素晴らしい解決を見せてくれたことは予想通りでした。このラジオは毎週放送するのは不可能な代物なので、またしばらくのさよならなわけだが……月一くらいで復活しないもんかなぁ……
 
 
○「ギリギリ!ワナビー福岡犬」
 
 第2回の「アマアマ彼氏」でたくましいヒモ根性を見せつけてくれた福岡犬。しかし、彼にもついに年貢の納め時。彼女から別れを突きつけられたのである。炸裂する未練、あふれ出るみっともなさ。泣き言と言い訳に妄想が錯綜し、世の中で一番見せてはいけない姿をさらす見事なニート根性。……うわぁ、人ごととは思えないだけに笑えないぃ……。福岡さん、漫画家とか目指してましたっけ? 「オレ、まだ充電期間中とよ! しゅう、しょく、とか、そういうので食べていこうとか……オレ……全然違う系だし……」

 やめて! 福岡さんと一部リスナーのライフはもう0よ! 「そんなオレを見捨てると?!」「オレを手放したことを……後悔しないようにするとよ!」

 おかしいなぁ……今回のDVD、福岡さんメインの素晴らしい内容だったんだけどなぁ……この終わり方は……涙で前がみえねぇや……。
 

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