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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ついにオープニングすら無くなったわ、第9話。まぁ、今回の話がそうまでしてしっかり尺を取りたいエピソードだったのかどうかは知らんが……。伝えたいメッセージは伝わった……か?

 だいぶ神々のヘイトが溜まっている主人公。いつも通りの転生先の1つ目は何度目になるか分からない実写次元(クリエイターはこれまでの実写と共通)。ホラーということでセットやら何やらで結構金がかかってそうだなーとは思ったけど、こんなもんでも実写の方がコストって安いんでしょうかね? その辺りの業界の数字って素人にはさっぱり分からないよね。まぁ、実写だろうがアニメだろうがやってることはいつも通りに馬鹿馬鹿しいだけなので何ともコメントに困るお話ではあるが……日本人がハワイに行ったらマカデミアを買わなきゃいけないってのは多分本当。グァムは知らない。いつも通り、実写パートに声優が上から声を重ねているので絶妙な違和感がなんだか癖になる。

 「ロッカー」のお話はこれまで通りだったが、そこからの流れは今回のオリジナル展開。なんと、いちいち舞い戻っていた女神空間への帰還を経ず、いきなり次の転生次元へと強制転送させられる主人公。今回はサブタイトルになっているもの以外にも椅子などのオプションに転生しており、そこからノンストップの転生ラッシュ。まぁ、これまであれだけの量の転生をこなしてきた主人公なのだからこの程度のイレギュラーは別に問題ないだろうと思っていたが……これを画策した神々の真の狙いは「女神空間に帰還させずに転生を繰り返させることにより、徐々に本体の記憶を削っていく」という冷静に考えると結構グロい作戦だった。人格をすり潰してしまおうとしているわけで……いくら主人公がイレギュラーだと言っても、あまり人権が尊重されてないような扱いである。まぁ、もしかしたら他の一般人たちは転生したらその時点で記憶がリセットされる、くらいの設定なのかもしれないけど。だとしたら主人公のイレギュラーっぷりは相当厄介だからな。これくらいの強硬策に出ないとどうにもならないのかもしれない。

 サブタイになっている「トラックの運転手」は字面だけ見ればすんげぇ普通の転生先だし、ここで最終決定でもええやん、と思ってしまいそうだが、その実態は謎のスペースバトルトラックを繰る機械生命であり、さらにその手には「相手を強制的に転生させる武器」までもが握られている。サラッと流された次元だったが、実はこのトラックはこれまでの比ではないくらいにヤバい転生先だった。なんでそのままスルーされたんだろうな。

 そうしてじわじわと主人公の記憶容量を削り、そこそこベーシックな勇者と魔王の次元でいよいよその最後の残滓をも消しされたかと思いきや……すんでのところで「何者か」の救済が入り、結局主人公は女神様の全てを思い出すことになる。この救援、普通に考えたら女神様の采配だと思うのだが、主人公が帰還した時の女神様の態度はなんも知らんかったようには見えるんだよね。他の誰かが助けてくれたのかしら? 知り合いって田中さんと紅鮭師匠しかいないのだが……。


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