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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 何が何やら、第11話。敵対組織の軍事力が埒外なもんで、もはや何ができるのかもよく分からんようになってる……。

 春夏秋冬、4つの季節が手を取り合って1つの目標へ一致団結。こんなにも分かりやすいクライマックスも無いで! と思っていたのに、四季庁に集まったのはあくまでも春と秋まで。夏組は賊の足取り調査のために竜胆と行動を共にし、我らが雛菊さんは冬組を待つために四季庁内で一時待機。そんなわずかな瞬間を的確に狙われた。なんで狙われたのかは分からないが……まぁ、内通者がおるんやろなぁ……考えてみりゃ、そもそも現行の代行者の行動に対しては四季庁内の意見もまとまっておらず、風当たりも少なくない状態。そりゃ不穏分子だって混ざり放題だろうよ。

 そんな不穏分子の1つとしてドびっくりだったのが、秋の事務官を務めていた長月であった。彼女は日笠率いるクレイジーテロ集団「華歳」でこそなかったものの、なんと別な組織からの内通者だったという。ちょっと待て聞いてない。テロ組織がいるだけでも厄介なのに、代行者文化を壊そうとしてる連中って複数あるんかい。曰く「10年前のあの事件の雛菊さんがあまりにも尊すぎるから春の信奉者になりました。だから他の3つの季節とか要らないと思います」という0か100かの極論軍団。それが「彼岸西」というチームだそうで。長月さんはそこの命令で秋に潜伏し、秋を壊滅させる機会を伺っていたのでしょう。ただ、彼女の場合は残念ながらエンジェルちゃん(撫子)に触れすぎたせいで情も湧き、現在は彼女を殺すことはできないとのこと。

 ほんならもうちょい心入れ替えてくれや、とは思うのだが、それでも春への盲信はノンストップらしく、雛菊さん推しの激強火推し活は文字通りの過激派に。死地を乗り越えて強くなったさくらさんが護衛でなかったなら、おそらく雛菊さんは今回も不埒者の手に落ちていたことだろう。ギリギリのところで雛菊さんを守りきり、今回ばかりはさくらさんの面目躍如である。

 しかし、「彼岸西」の狼藉こそ事前に防げたものの、ほんちゃんの「華歳」の侵攻はあまりにも苛烈で止められない。代行者の本丸とも言える四季庁施設内でこの有様では、もはやどこにいたって代行者を守りきることなんてできないんじゃなかろうか。でもしょうがない。相手の暴力があまりにもデカすぎる。大量の私兵、潤沢な武装。しまいにゃロケランまで持ち出してくるし、いかに代行者と護衛官が異能を発揮したとて、たかだか数人で抑え込むにも限界はあるだろう。

 時を同じくして、庁舎に向かっていた冬組も襲撃を受けて大ピンチ。狼星さんたちは襲撃慣れしてるもんだから銃弾の雨の中でもうっかり長電話しちゃうくらいの余裕は見せるが、そこで念願叶って繋がった雛菊との通話も決して狼星が望んだ内容ではなかった。そして轟く爆発音。あまりのことにテンパった狼星の冬の力は暴走し、景色は樹氷の森のごとく一変させてしまう。「代行者の力は忌まわしきもの」とするテロリストたちに格好の餌を与えてしまうようなこの状況、さらに混迷は深まり、冬組も進退極まる状況。

 何が正義で何が悪なのか。分からないけど、多分雛菊の眩しさだけは、この世界の標となるのだろう。さくらさんが、しかめっ面であんなすらすら褒め言葉しか出てこなかったんだから。

 
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