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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 「美姫ハウス」は狙って書いてるよな……第12話。いや、ほんとどうでもいいとこなんですけども。

 12話目でこの感じ、13話目のタイトルもさっぱり終わりが見えないってことは2クールなのかしら? でも「正反対」が冬クールと夏クールだから間に挟まるこれは1クールだと思ってたが……ここからの展開もまだ読めないなぁ。

 少しずつ変わっていく関係性。その中心にあるのはいつだって不器用な青少年のコミュニケーション。今回ももちろん筆頭こじらせを発揮しているのはこゆんである。想定外のアプローチをかけてきた下級生・桃香の存在にだいぶ動揺しているが、我々コミュ障からしたら「何でこんなにフレンドリーなんだろう?」「なんで自分なんかに絡みにきてるんだ?」「目的は何だ?」という発想はごく普通のもので、そこから踏み出して「じゃぁ仲良くしましょう」とは行きにくい。相手が自分とは全然違うタイプの人種だったら当然のことだし、高校における学年の差ってのは想像以上に大きな壁になるもの。下級生からいきなり距離を詰められてこゆんが困るのも無理からぬこと。

 ただ、だからといってこゆんが何も考えなくていい立場かと言われればこれも微妙でして、今回のお話だけを見るとこゆんってばゴリゴリになろう主人公みたいな難聴ムーブをかましている。自分に寄せられる好意にも、その好意を巡って近寄ってくる作意にも全く気づいておらず、「私、またなんかやっちゃってるんだろうか……」ってんで困惑気味。このまま知らぬ存ぜぬを貫き通したら流石の湊も挫けるぞ、という段階まできているのだが、その湊は実際同じ流れで1回挫けているので、再起した分だけちょっとタフネスは上がっている。些細なこゆんの行動から何とか関係性を深めようと躍起になっており、ついにその努力が実ってこゆんの認識にも多少の変化が現れた。ただ、それは残念ながら湊の望んでいたものではなかったのだが……。

 まぁ、意識させなければ勝負の土台にも上がってない状態なわけで、今回離れてしまった距離はむしろプラスへの準備段階だと思うしかないだろう。これまで「友達……未満?」くらいの距離で揺れ動いていたこゆんと湊の距離感。こゆんは桃香からの揺さぶりの影響なんかもあってようやくそこに意識を向けるようになり、恋愛感情に満たないなにかしらの「違和感」くらいは捉えた模様。ここから先に進むか戻るかは湊の頑張り次第なのだけれど……ここに桃香&熱川真夏という余計な外部要因も関わってくるのでねぇ……多分こゆんが真夏に抱えている感情は端的に表現するなら「後ろめたさ」なんだよ。別に熱川姉の行動に正当性は感じてないだろうけど、何となく「お姉さんとバチバチやってしまった」という事実が妹に対する負い目みたいに感じられている。そこで妹さんから(理由も何も分からんが)グイっとこられて「桃香のサポートしてよ」なんて言われた日にゃ……こゆんは一旦自分と湊の関係を保留した上で、何となくいうこと聞いちゃいそう。湊さん、まだまだ前途多難だ。

 ただ、今回はそんなメインサイドよりも気になる要素として「陽太×美姫」フェイズがございまして……2人して事実上のデートに出かけてるの何。どうやら話ぶりからするとこんなことちょくちょくやってるっぽいやないか。これで「最高の友達だー!」とか言っちゃう美姫さん……相当に罪作りですからね……これは陽太にとっては天国かつ地獄。どこかでこの関係性を変質させないと精神的にキツくないかしら。……でも陽太は陽太だからなぁ……男女の友情は、成立しねぇのよ……。


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