2人目! 第22話。全国の大友の皆様、考察は捗っているでしょうか。
この4週間は正座視聴するぞ、と思って流し見してた今作と改めて向き合ってるので、本筋と全然違うところで改めていろんな発見があったりするのでだいぶ楽しくなってきました。特に一番の発見は……今作の美少女度合いの高さですね(ほんと今更)。やっぱ矢野茜デザインはニチアサには刺激が強すぎるくらい可愛い……特に3人の変身バンクの質の良さは歴代プリキュアでも上位に入るクオリティ。そういえば改めてアンサー・ミスティックの変身見てて気づいたんだけど、「9!」の時に体で文字を作ってる時に同時に「q」も表してるのかもしれない。「アンサー」が「q」を表してるとしたら面白い対称性。台詞の語呂合わせも「3」が「みつける」で「6」が「向き合う」の1つしかないのに「9」だけ「奇跡の2人」「くるっと回して」「キュートにきめるよ」でやたら韻踏んでるのもそういう重ね合わせが……いや、無いとは思うけど。そう考えると「キュアアンサー」っていう名前単体で「Q&A」になってるからな(キュアはQじゃなくてCだ)。
閑話休題、そんな感じでいい刺激をもらいながらの視聴ですが、2人目となる容疑者(?)は家入しるく。ぶっちゃけ先週のエリザと比べると本人から積極的に出された要素があまり多くないため、今回のエピソードだけで積極的に彼女がエクレールだと判断するのは難しい。ただ、事前の存在感では個人的には来週のくれあと並んで有力候補ではあるんですけどね。
要因その①、名前の対称性。ここまでの流れで明かされたのは、エクレールという存在が明確に「アルカナシャドウのパートナーであった」という部分。今回もそうした「バディ」としての側面が強く押し出されていたわけだが、そうなってくると「森亜るるか」が明確にモリアーティ・モチーフである現状、そのパートナーはホームズであるべきなんですよ(明智と小林でバディが完結しているのとバランスを取らなきゃいけない)。すると名前が明確に「シャーロックホームズ」由来の「シルク・家(ホーム)」を持つしるくってミスリードにしては強すぎる気がするんですよね。
要因その②、CVが村上奈津美。……いや、別に要因でもなんでもないが……他のキャスト陣とバランスとった時になっちゃんボイスが追加戦士だとちょうどいいなぁ、って思っただけです。あとに残された長谷川育美・Lynnのお二方はちょい強いな、っていう……。これは単なる声優オタクの妄想です。みゅーくる民はいつだってニチアサにあの声が蘇ることを嬉しく思っています。
というわけで、ここまではメタでしかないので「今週得られた新情報」ではないのですよ。でも今週情報少なかったよね。お話の密度はむしろ濃いくらいで、クライマックスとなるしるくの舞台とプリキュアの戦闘をオーバーラップして2幕を同時に見せる演出なんてすごく巧妙で見応えがあったのだけど、そこで分かるのはしるくが役者としていかに本気で仕事と向き合っているかという「役者魂」であり、今のところ「エクレールたる要素」ではない。むしろ今回はるるか側からのアプローチが要素として拾われており、最終的にみくるたちは「るるかがわざわざ予告状まで送ってしるくを煽ったのは昔のバディに記憶を取り戻してほしかったからでは?」みたいな(ややとっぴな)推理が展開していた。一応「エクレールはプリキュアだった記憶を失っている」が情報として確定したのは意味があり、その要素から誰かを特定したり、逆に可能性を消去したりはできるかもしれない。あとは通常はペアであることが多いはずのイヤリングが片方しかなかったとか、その辺りももしかしたら伏線たり得るか?
「記憶」→「思い出」という連鎖でるるかの過去に接続したことで、残り2週のメンバーのエピソードでもるるか側の反応を伺うことで「るるかが一方的に思い出を抱えた人物」は精査できるかもしれない。ちなみに回収されていない伏線(?)として、ラスト前のしるくの楽屋のシーンで思わせぶりに画面手前に映っていた百合の花束があり、そちらにはどうやら何かしらの手紙が挟まっている様子。今回回収されなかったということで、逆算的にクリティカルな要素になる可能性を秘めており、例えばるるかが予告状以外の方法でアプローチをとっていたとしたら、有力な証拠にもなりそうだ。
現時点では確実にしるく>エリザ。来週のくれあが勝負どころだが、冷静に考えて単なるパティシエは要素薄いかもなぁ。登場順がトップだったせいで印象強いだけかもしれん。
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