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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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Dr.STONE SCIENCE FUTURE(第3クール)」 ー→6

 お疲れっした!!! 何の偶然か小林裕介の看板作品が並んでの掲載である。まぁ、片や小休止で片や遠大な作品の大団円ってんだからだいぶ趣は異なるが。

 7シーズン、全100話近くに及ぶ大河作品についに決着。とりあえず最後まで走りきっただけでも超偉い。昨今はジャンプアニメでもここまできちんとゴールさせてもらえる作品は多くないからね……。直近で「ヒロアカ」がより長い歴史に幕を閉じたが、今作のロングランだって負けちゃいない成果物である。まぁ、トータルでかかってるコストの差でちょいと差は出てるかもしれないが、そこは適材適所、必要なものを必要なだけ、である。

 これだけ長い作品で、今回はその集大成としての評価なのだからもうちょい手放しで褒めてる感が出る点数でもよかったのだが、正直中盤はダレてた時期もあったことは認めねばならないのでやや抑えめにはしてある。ただ、最終話でエンディングで流れたダイジェスト映像を見ていると、案外中だるみと言える部分も少なかったのかなぁ、という気もする。個人的にはイバラ戦とかめっちゃ好きだったし。どっちかというとゼノとの序盤のやり合いとかの方がもっちゃりしてたんかな。

 今期はもはや「もうちょい現実感のある進歩してくれよ」みたいなツッコミなど無意味と言わんばかりの超加速展開だったが、英語で「飛躍的」を表す言い回しに「skyrocket」というのがあるのでまさにその例えの通り、ギュンとかっ飛ぶ宇宙編はもはやインフレの度が過ぎた変なソシャゲの末期みたいな成長速度であれだけ絶望的だったホワイマンとの対決も一瞬で片がついてしまった。でもまぁ、そこでダラダラ引き伸ばすよりはこっちのスピード感の方が今作らしい。ずっと気になってたホワイマンの正体に関しても、「マジで!?」みたいなびっくりこそなかったが、「確かに考えれば考えるほどそのオチしかなかったよな」という納得のいく答えだったし、ある程度初期の段階からここに落とすつもりだったんだろうな、という信頼感もある。「最終回でコケるのが名作の条件」とはとある漫画家の魂の叫びであるが、その定義でいうなら、今作は名作の権利を逃してしまっている。そんな「秀作」でございました。

 さて、ヒロアカと今作がこうして終わってしまって、いよいよ私がリアタイで読んでた時代のジャンプ漫画はほぼ決着がついた。……今からワンピースでも読み始めた方がいいのかな……(無理すんなおっさん)。

 
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