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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「キルアオ」 5→5

 「ジャンプ漫画だなぁ……」という印象。つまり初期情報から特に更新はなく、上にも下にもブレずに綺麗な水平線を描きながらのゴール。そういうアニメも貴重といえば貴重だが……。

 「殺し屋アニメ」ってんで「SAKAMOTO DAYSと同時期で被ってるのどやねん」と思って見始めたが、実際には作中ではあんまり人を殺さず、ドタバタ学園コメディとしての性格が強めでそこも「ジャンプっぽさ」になった。形式上はおっさん主人公なので少年漫画としてどやねん、ってな部分もあったが、中心になるのがコナンメソッドなのでそこも大きな問題は無し。まぁ、リアルおっさん目線だと「おっさん」というのが忌み嫌うモノにしかなってないネタ回しは涙を禁じ得ないが……アラフォーでそこまで老眼に苦しむもんですかね……。とにかくそこまで面白いとは思わないネタ回しだが、少年漫画としてはちゃんと狙うべきところに当たってる感じがあるので気にはならない。しつこいくらいのアホなキャラ設定とか、馬鹿馬鹿しいとは思うがこれを否定したら過去の大量のジャンプ漫画をまとめて馬鹿にすることになっちゃうのでね。まぁ、ガチ少年たちが今作に憧れてごっこ遊びに興じてるシーンはあんまり想像できないけど。

 なんとなくの雰囲気が掴めたらダラダラと眺めるだけだが、その際にアニメとしてのクオリティが下がらなかったというのも悪くないポイント。製作の「CUE」という(どこぞのアニメっぽい名前の)スタジオはこれが独立後初の元請け作品とのことだが、キャラデザは丁寧だし、意外とスタミナはあった様子。色彩設定がクドめだったのは監督が鏑木ひろだった影響だろうから、総合的なスタジオの性格は次作以降で見守っていきましょう。

 ジャンプアニメなので当然2期目も決まっているとのこと。原作は13巻で完結してるらしいので、2期3期くらいやってさらっと終わらせられる作品だと安心しますね。

 追伸:今作でも種さんキャラの立ち位置が好きです。

 
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