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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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Last Kiss 最後の口づけ (2)(B) C

インスタント

〜は、対象のクリーチャー1体に2点のダメージを与える。あなたは2点のライフを得る。

 情報が色々と交錯していたのだが、最終的には単なる「薄暗がりへの消失(GPT)」の同型再版になってしまった。まぁ、そこそこ使えるからいいんだけどさ。「Kiss」っていうけど、イラストを見る限りでは単に吸血鬼に噛まれてるだけですわ。余談だが、「最後のほにゃらら」という名前のカードは当然黒に多いわけだが、「最後の口づけ」→「最後の愛撫(APC)」→「最後の喘ぎ(RAV)」と並べると、なんだか意味深な気がします。これらを総称すると、「最後の儀式(ODY)」になるわけですよ。お後がよろしいようで。

 

Mortician Beetle 葬儀甲虫 (B) R

クリーチャー・昆虫

1/1

いずれかのプレイヤーがクリーチャーを1体生け贄に捧げるたび、あなたは〜の上に+1/+1カウンターを1つ置いてもよい。

 他人の死を養分にして育ち続ける不謹慎な虫。効果だけを見れば「屍肉喰らい(SCG)」にも似ているが、自発的にサクれないので他人任せになるのが難しい部分。ただ、この環境ならばそれは放っておいてもある程度補える部分で、早急に除去しない限りは落とし子がマナを出すたびに見る見る膨れあがっていくことに。こちらが落とし子を準備してしまえばインスタントタイミングで好きにサイズアップ出来るし、これが1体いるだけで相手は落とし子からマナを出すことを躊躇うかもしれない。もちろん、「マラキールの門番」のようなカードでサイズアップに協力してもらうのもいいだろうし、「吸血鬼の呪詛術士」や「吸血鬼の貴族」達との相性も悪くない。ひょっとしたら、そのあたりのデッキからニーズがないだろうか。流石に無理かな。

 

Naghthaze 夜霞 (B) C

ソーサリー

対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで沼渡りを得る。カードを1枚引く。

 ありそうでほとんど無かった、一時的沼渡り付与スペル。歴史をさかのぼってみると、わずかに「葬送の魔除け(TSB)」のモードに確認出来るだけだ。で、そんな沼渡り付与だが、今回は幸い「汚染された地」という土地を沼に変えるカードがあるので、全く役に立たないということもない。もちろん相手が黒だったら願ったり叶ったりで、とかくブロッカーの多い環境なので、こういった相手のブロック計画を狂わせるカードは、ひょっとしたら面白いアクセントになるかもしれない。どうせ1マナキャントリップだし、どうしてもデッキ枚数が足りない場合には穴埋めに入れておけばいいんじゃなかろうか。

 

Nirkana Cutthroat ニルカーナの殺し屋 (2)(B) U

クリーチャー・吸血鬼、戦士

3/2 Lvアップ・(2)(B)

LV 1-2> 4/3 接死

LV 3+> 5/4 先制攻撃 接死

 接死を操る中堅どころのレベルアッパー。スタート時から3マナ3/2とそれなりの数値で戦えるのは実に心強いし、1回レベルアップ出来れば接死は手に入るから相打ち要員として期待できる。更に更に6マナ追加で無敵の組み合わせである先制+接死である。パワーも5となって一際輝くので、黒いデッキならばとりあえずおさえておいて問題は無いだろう。レベルアップコストがそこまで負担にならないので、気軽にエンドカードクラスまで昇格してくれるはずだ。まぁ、真正直な能力だから落とし子チャンプブロックとかにイライラさせられそうだけどね……

 

Nirkana Revenant ニルカーナの亡霊 (4)(B)(B) M

クリーチャー・吸血鬼、シェイド

4/4

あなたがマナを出す目的で沼をタップするたび、あなたのマナ・プールに(それが生み出すマナに加えて)(B)を加える。

(B):〜はターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。

 なんだかパッと見は地味で重たいシェイドなので、あまり神話っぽくない。確かに4/4で沼から倍の支援を受けられるようになったシェイドはものすごいサイズになるだろうが、このコスト域で改めてサイズゲームに持ち込むなんて、あまり黒らしくない愚直な戦術だ。つまり、このクリーチャーについているシェイドっぽい能力はおまけなのだ。あくまで、これは全ての沼が「ほとばしる魔力(5ED)」するためのエンチャントみたいなものだ。黒単デッキでプレイした次のターンまで生き残れば、次のターンには確実に12マナ。ほらすぐそこにコジレック。もちろん黒のプライドを守って「魂の消耗」をぶち込むスタイルでも構わないだろう。「陰謀団の貴重品室(TOR)」に迫るマナ効率で、どんな黒マナの厳しいカードだって一発解決なのだ! ……まぁ、こいつ自身が6マナかかるんだけどね。夢があるのは素晴らしいこと。単体でも充分強いわけだし、吸血鬼だったりもするし、「ウラモグの手先」と協力して何か素敵なデッキが作れないものかしら。無理かしら。

 

Null Champion 虚身の勇者 (1)(B) C

クリーチャー・ゾンビ、戦士

1/1 Lvアップ・(3)

LV 1-3> 4/2

LV 4+> 7/3 (B):〜を再生する。

 なんと、虚身業界にも勇者が存在していた。自我も薄くて隷属の身分の虚身が少しずつレベルを上げて上り詰めていくその姿には、涙無しでは語れない努力の物語が隠されているに違いない。まぁ、イラストでは完全に手綱握られてますけど。で、能力の方はというと、まずは5マナで4/2の「巨大ゴキブリ(9ED)」ステータス。勇者のくせにゴキブリとは情けない。そこからもう9マナの追加で、パワー7の再生クリーチャーとなり、ようやく勇者らしい貫禄が見えてくる。合格ラインに達するまでがちょっと気長すぎる気がするのが難点だなぁ。

 

Pawn of Ulamog ウラモグの手先 (1)(B)(B) U

クリーチャー・吸血鬼、シャーマン

2/2

〜かあなたのコントロールする他のトークンでないクリーチャーが戦場から墓地に置かれるたび、【落とし子トークン】を1体場に出す。

 吸血鬼のくせに、何故かエルドラージの助太刀をする不埒者。この世界での力関係がよく分からないが、ゼンディカー世界にも色々事情があるのだろう。3マナ2/2という吸血鬼らしい普通のステータスに、「カラストリアの貴人」と似た他人の死を感知する能力。そして、それは落とし子トークンという形で結実する。どんな形であれクリーチャーが増える(減らない)のだから弱いはずがなく、うまく使えば自軍クリーチャーの死からきれいなマナブーストへ繋ぐことも出来るかもしれない。また「吸血鬼の貴族」のようなクリーチャーを能動的にサクるカードとの相性も抜群だ。過去には「腐れ肺の再生術師(ONS)」も大活躍した実績を持つし、何らかのコンボパーツとしても面白そうな素材だ。ただ、その性質上、吸血鬼デッキでの運用はあんまり期待できないかもしれない。あいつらは無駄に黒マナばっかり使うから、無色マナの必要性が薄いんだよ。

 

Perish the Thought 思考の消滅 (2)(B) C

ソーサリー

対象の対戦相手1人は、手札を公開する。その中からカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、選ばれたカードをライブラリに加えて切り直す。

 Orbの検索結果で「Perish」がヒットし、一時「非業の死(6ED)」が復活か! と騒がれたものの、その正体はこれだった。効果としては「強要(9ED)」とほぼ同じ。一応「恐血鬼」が落としやすいとか、「司令官の頌歌」が嫌だ、という時にはちょっとだけ上位互換。「ハリマーの深み」を使った相手にささやかな阻害を与えることも可能かもしれない。開発チームもバリエーションを考えるのに四苦八苦しているのは分かるが、こんなコンパチじみたスペルに思わせぶりな単語を使うのは勘弁してほしいもんだ。

 

Pestilence Demon 黒死病の悪魔 (5)(B)(B)(B) R

クリーチャー・デーモン

7/6 飛行

(B):〜は、各クリーチャーと各プレイヤーに1点のダメージを与える。

 「黒死病/Pestilence(6ED)」を内蔵したデーモンなので、黒死病の悪魔。実に分かりやすい。これが赤のドラゴンとかだったら、きっと「紅蓮炎血のドラゴン」になっていたに違いない。時のらせん環境のリミテッドで、ライフが押されていたのでやけになって毎ターン「紅蓮炎血」を連発起動させて、「死ぬときは引き分けに持ち込んでやるぅ!」と叫んで相手を脅したものの、途中で1点ずつダメージが解決されて自分が先に死ぬことに気がついて消沈したのは良い思い出(ま、相手も気付かずにしばらく攻撃を躊躇ってくれたんだけど)。さておき、「黒死病」は強い。その証拠に、同じ能力を内蔵した「のたうつウンパス(MMQ)」は当時の環境を左右するクリーチャーになっていたのだ。そしてこのクリーチャーだって! ……重いなぁ。もう少しステータス低めでいいから2マナ軽けりゃ使い道もあったような気がするのだが。まぁ、この環境でコストの重さを愚痴るのは野暮ってもんだ。案外ホイホイ登場して死をばらまく地獄の化身になる日が来るのかもしれない。ドローンがつぶせるのは貴重かもしれませんからね。そして当然、相手陣営に降臨した「悪残」に溜息をつくのである。この期に及んでプロテクション(デーモン)が地味に強い。

 

Repay in Kind 等価返し (5)(B)(B) R

ソーサリー

各プレイヤーのライフの総数は、全てのプレイヤーの中で最もライフの少ないプレイヤーに等しくなる。

 何がしたいのかよく分からないカード。イラストを見るとどうやらソリンさんの仕業のようだが、あの人ホントに他人のライフいじるの好きだよな。7マナも払ったらさぞものすごい効果が起こるだろうと思われたのに、せいぜい数点のライフルーズが起こるくらい。これで勝つためには「白金の天使」が必須という無体な条件があるので、基本的には紙。一応相手が無限ライフコンボをかましてきたとかいう場合には意味が無くもないが、そんな偏狭なデッキを対策している暇は流石のニートにも無い。職安行こうぜ。

 

Shrivel 減縮 (1)(B) C

ソーサリー

全てのクリーチャーは、ターン終了時まで−1/−1の修正を受ける。

 吐き気(8ED)」の同型再版。今更だが、もう数ヶ月もすれば新しい基本セットであるM11が発売されるというのに、こんなに再録カードを増やしていいものなんだろうか。流石に長い歴史の中で無理が出てきてるってことかねぇ。さておき、そんな「吐き気」であるが、当然この世界では一撃で全ての落とし子を殺すキラーカードとして活躍することになる。各種レベルアッパーもタフネス1の瞬間はそれなりにあるし、黒はこのスペルをベースにして作戦を練っていくことになるだろう。だから「湿地での被災」のものすごく弱い版とか言っちゃ駄目。赤とか黒とか、落とし子を出せる色に限って除去があるんだよね。ちなみに赤は対象を広く取れて自軍は被害に遭わない「炎の覆い」というスペルを手にしている。黒、ちょっと不利。

 

Skeletal Wurm 骸骨のワーム (7)(B) U

クリーチャー・スケルトン、ワーム

7/6

(B):〜を再生する。

 今回最大のネタカード。史上最強の名を持つカードに、更に能力を付けたらどうなるかという、悪魔のような実験である。駄目だ! 再生が付いたら、再生が付いたら……普通に強くなってしまう! しゅわしゅわー しゅわしゅわー なないろー 甲鱗様ー。

 

Suffer the Past 過去の受難 (X)(B) U

インスタント

対象のプレイヤーの墓地から、対象のX枚のカードを追放する。この方法で追放されたカード1枚につき、そのプレイヤーはライフをX点失い、あなたはX点のライフを得る。

 妙な手順を踏むので分かりにくいが、結構衝撃的なカード。そのままでも「ネズミの饗宴(JDG)」の上位互換墓地掃除スペルとして機能できるが、どちらかというとドレインスペルとしてのインパクトの方がでかい。何せインスタントで撃てるX火力で、しかもこちらはライフが回復するのだ。相手の墓地を上回るダメージは与えられないという欠点はあるものの、1枚のカードのドレインなんだから5〜6点もいけば充分だろう。今後の世界ではマナの量には不自由しないだろうし、何らかの方法でライブラリを削って連打、なんてのも夢じゃない。盤面に影響を与えないので数を入れられるカードではないが、1枚あると安心感が違うぞ。

 

Thought Gorger 思考喰らい (2)(B)(B) R

クリーチャー・ホラー

2/2 トランプル

〜が戦場に出たとき、あなたの手札1枚につき、+1/+1カウンターを1つ置く。そうした場合、あなたは手札を捨てる。

〜が戦場を離れたとき、その上に置かれた+1/+1カウンター1つにつき、カードを1枚引く。

 なかなか難しいカードだ。普通にカードをプレイしていくと、4マナのカードがプレイ出来る頃には大体手札は3〜4枚残しといったところ。そこでこいつをプレイすると、手札が全て無くなり、5/5くらいのトランプラーが現れる。殴り続けて勝てればいいが、志半ばでこいつが除去られると、今度は手札がリフレッシュして帰ってくる。むー、別に良くも悪くもなさそうだ。この手のカードに案外ありがちな「墓地に落ちないと駄目」とかいう制限はないのでバウンスでもリムーブでも手札は戻ってくる。怖いのは「平和な心」系のエンチャント除去だけ。そう言う対策カードが無い相手に対しては、残っている手札次第で「そこそこ早めに登場する大型トランプラー」として採用してみるのはいいかもしれない。リミテッドならそれなりに鬱陶しいはずだ。また、どんなサイズで出したとしてもその後に何らかの方法でカウンターを置いてやればそれが後々手札に変わるというのもポイントで、うまいこと「アジャニ」あたりと組み合わされば面白いデッキになるかもしれない。「呪詛術士」だけはマジ勘弁。

 

Vendetta 血の復讐 (B) C (マスクスから再録)

インスタント

対象の、黒でないクリーチャー1体を破壊する。それは再生できない。あなたは、そのクリーチャーのタフネスに等しい値のライフを失う。

 嫌がらせのように復活したマスクス産の黒除去。メルカディアンマスクスといえばマジック史上でも屈指の地味ブロックとして有名だが、この時代の黒除去は意外にも優秀だった。マスクスだけでもこれの他にスタンダードレベルで多用された優良ピッチスペルの「殺し(MMQ)」があったし、このカードと全く逆の効果を持つ「霊魂切断(MMQ)」もあり、リミテッドでは除去に不自由しなかった(まぁ「夜風の滑空者(MMQ)」1枚で完封されている姿も良く見たけど)。デメリットがあるとはいえ、やはり1マナで手軽にクリーチャーを除去れるのは魅力的。この環境では、油断するとすぐに族霊鎧で防衛線をはられたりするので、こうして細かく動ける選択肢というのは重宝するに違いない。まぁ、10/10やらが闊歩してる世界でこの効果ってのはちょっとしたいじめみたいにも見えるのだが、このスペルの役割はそんなところにはない。リミテッドでは充分な候補として活躍してくれることだろう。1マナなので構築レベルでも通用するカードではあるが、現在は「終止」もある上、「トリナクス」「朽ちゆくヒル」と効かないクリーチャーが多すぎるので、もう少し出番は待つ必要があるかも。マスクス当時はこれと「殺し」に代わって鳴り物入りで「終止」が登場したのだが、いつの間にか時代は逆転現象を起こしているのだなぁ。

 

Virulent Swipe 悪性の強打 (B) U

インスタント

対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで+2/+0の修正を受けるとともに接死を得る。

反復

 インスタントで接死を付けるスペルというのは実は案外少なくて、確実につくのは「ツキノテブクロの毒(LRW)」、似たようなところで「ゴルゴンの凝視(RAV)」とかだろうか。接死付与はほぼ確実に相打ちには持ち込めるようになるためにコンバットトリックとして最低限の安定性があり、柔よく剛を制す感じが実に爽快。これが1マナというのだから、なかなか悪くない相談である(そういや「雄牛の猛進」なんてスペルもあった気がするが、多分気のせいだろう)。そして今回はおまけとして反復もセット。これによって、次のターンもブロック無用でちょっとサイズの大きくなったクリーチャーを突っ込ませることが出来るようになり、相手としても対処に困ることになるだろう。1マナインスタントとしては優秀な部類ではなかろうか。こういうスペルででっかいエルドラージを退治していくことになるのかなぁ。

 

Zof shade ゾフの影 (3)(B) C

クリーチャー・シェイド

2/2

(2)(B):〜はターン終了時まで+2/+2の修正を受ける。

 ゾフってなんぞふ? 言葉の響きからはオルゾフしか浮かばないのだが、フレーバーからすると地名なんだろうか。4マナ2/2でちょっといびつなシェイド能力。まぁ、コモンシェイドとしては至って普通。一応落とし子から出るような無色マナも有効利用出来るように、ちょっとだけ色マナの使用制限が緩くなっている。でもまぁ、つい最近コモンでは破格の性能だった「墓所の切り裂き魔」を手にしてしまった我々としては些か物足りなくはあるんですけどね。

 

Zulaport Enforcer ズーラポートの処罰者 (B) C

クリーチャー・人間、戦士

1/1 Lvアップ・(4)

LV 1-2> 3/3

LV 3+> 5/5 〜は黒でないクリーチャーにはブロックされない。

 無駄にレベルアップコストの重いコモン。5マナ払ってようやく3/3は、黒とはいえ流石に物足りない。が、頑張って8マナつぎ込むと5/5フィアー。いや、正確にはアーティファクトで止められないのでちょっと優秀。何でわざわざ「畏怖」でも「威嚇」でもないこんな能力を付けることになったのかは謎。そんなにアーティファクトクリーチャーをかわせることが重要なんだろうか。壁が多いこの世界では、回避能力はどれだけ重くても価値がある。何とか投資を続けて、一発フィニッシャーに育て上げてみてくれ。これだけレベルアップコストが重いと、レベル0段階で殺されるタイミングが山ほどあるけどな!

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