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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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○「緋弾のアリアAA」 5

 2期もの、シリーズ続編が続く中、これはなかなか異色。何しろアニメ1期は2011年、「あれからすでに4年も経過しているのか!」というので驚くのが普通のスタンスなのだが、正直、「あ、割と最近やった」というのが正直な感想。なんか2005年くらいのアニメだと思ってたわ。諸々のクオリティ・雰囲気込みで。

 当時の新番チェックや感想を振り返ってみると点数は「3→3」と散々なもの。そりゃま、いわゆるテンプレラノベの完成形みたいな内容だったし、シナリオラインもグダグダ、当時はJ.C.というと特にありがたみもなく、渡部高志には「さっさとシャナ作れよオラァ!」という不満ばかりが募っていた。視聴後2週間もしたら中身は綺麗さっぱり忘れてしまう、そんな残念極まりない作品だったのである。

 思い入れも記憶もない作品が4年ぶりに帰ってきたらどうやねん、そもそも何で4年越しで帰ってきたんや、そんなに人気あったんか? と思っていたら……なんかちょっと様子が違うな。放送中のCM曰く、「スピンオフ作品」であるらしい。なるほど、原作の方にあれからどんな動きがあったのかは定かでないが、少なくともスピンオフが出版されるくらいには人気があったらしい。そして、スピンしてオフしちゃえば、元のアニメとは分けて考えることだって出来るのである。

 最大の見どころは、タイトルにアリアって書いてあるのに主人公がアリアじゃないところ。キャストクレジットのトップにある名前は釘宮理恵ではなく、佐倉綾音だ。今作は釘&マジ兄ぃの夫婦漫才ではなく、どうやら進撃の佐倉さんが更なる快進撃を続けた作品である。そして、ポジションは「駄目な新米」と、「憧れの超強い先輩アリアさん」。一言で片付けるなら「レズレズじゃのう」という奴である、一応キンジも出てきてたけど、今回あそこのコンビは完全に蚊帳の外。あくまで女の子どうしの関係性がメインになるようだ。それなら、ちょっとは興味も湧いてきます。もちろん、単に「女の子が増えた」というだけではなく、4年の間で制作スタジオ・スタッフは一新、全く新しい作品として生まれ変わった。キャラクターデザインも統制され、動画の安定感も旧作の比ではない。これまた一言で片付けるなら「割と可愛い」。まー、旧作と同レベルのシナリオになると考えればあまり期待しない方がいいのかもしれないが、少なくとも1話目は非常に見やすかったし、今後もがんばってくれるとうれしい、というくらいの期待感は持てたのではなかろうか。

 個人的になんでわりと好印象だったのかを考えるに、多分中の人とキャラを被せているせいだと思う。「憧れの超つえー先輩」に釘ですからね。確かに、釘宮理恵といえば現代アニメ界ではすっかり生けるレジェンド的存在。そこに憧れ、背中を追いかけようとする後輩は、同じ事務所に所属する佐倉さんなわけである。あやねるは釘との絡みはこれまであまり無かった気がするが、彼女の中で釘宮理恵という存在が神格化しているであろうことは想像に難くない。佐倉さんは、はたして釘宮先輩のお眼鏡にかない、指導を受けることが出来るのだろうか。乞うご期待。その他、旧作から引き続き参加の美佳子んぐ先輩なんかもいるし、お友達ポジションには安定のかやのんも配備。安心出来る布陣ですわ。風穴開くかなー。

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