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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「双星の陰陽師」 5→5

 随分長いお付き合いでした。まぁ、夕方番組ってことでそこまで真剣に見てたわけではないのですが、1年間退屈することもなく、無事にゴール出来たと思いますよ。

 原作を知らない状態で観てたので全然知らなかったんだけど、これって途中からアニメオリジナルだったのね。確認したら現在コミックが11巻しか出てないっていうし、そりゃぁ1年分もストーリーがあるわけないわな。一応最初に悠斗と対決したところまでが原作通りで、そこからがアニメオリジナルってことでいいのかな? 言われてみれば、日本全国をバスで巡って各地でケガレを封印していくシナリオとか、典型的な「ジャンプ漫画が間を伸ばすために展開するオリジナル」だよな。最近は原作との関係性も厳しくなったのでこういうオリジナルが作られるのはワンピースとかドラゴンボールクラスの作品だけだと思うのだが、昔は原作を追い越さないためにオリジナルに突入するのがジャンプ漫画の宿命だった。そりゃね、私の大好きだったキン肉マンも聖闘士星矢も、全部オリジナルでしたよね。今の御時世、こういう展開になる作品ってすごく珍しいと思うのだが、なんでこの作品が選ばれたのかは謎だ。でも、悪くなかったと思うんだ。悪くないものになるから作られたんですかね。だとしたらディレクションは正しかったってことになるな。

 正直、「バスにのっての珍道中」編って中だるみ感はあったからやっぱり「ジャンプ漫画オリジナル」らしさはあったんだけど、そこで登場したキャラもけっこう濃いのが多くて、ケガレサイドに物語が広がるのは楽しかったんだよね。中でも注目すべきは、最後までろくろたちの行動原理に影響を与えた名キャラクター(?)珠洲。あいつだけオリジナルの中でも一際オリジナルで、登場シーンからして世界観がぶっ飛んでいて最高だった。アニメ演出としてもやたら力が入ってたし、最後の最後までしぶとく活躍するその存在感は異質。まぁ、原作ファンからああいうキャラがどう見られていたかは分からないけど、個人的に一番好きなキャラはあの子かもしれん。いや、繭良も良い子だと思いますよ(紅緒よりも繭良派)。最終的には紅緒も可愛くなってしっかりメインヒロインの座をつとめあげたので、文句の言いようもないですがね。

 1年という尺は間延びする原因ではあるのだけど、たっぷりと大きな物語を展開することが出来る自由度を提供してくれたとも言える。シンプルな勧善懲悪の物語だけに終わらず、情愛を絡めて様々な側面から正義を問う筋立てもなかなか興味深く、禍野のエフェクトを活用した戦闘シーンもオリジナリティが発揮しやすくて良いデザイン。大きな欠点もなく1年間を走りきってくれただけでも充分な成果だし、ラスト数話のクライマックスは力が入っていて見応えがあった。なんだ、やっぱり面白かったんじゃん。機会があったら原作漫画にも手をつけて違いを比べてみたいですね。

 中の人については……もうキャラが多すぎてわかんねぇや。十二天将がごっつかったなぁ。

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