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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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<黒>

 

Abnormal Endurance 異様な忍耐 (1)(B) C

インスタント

ターン終了時まで、対象のクリーチャーは+2/+0の修正を受けるとともに、「このクリーチャーが死亡した時、これをそのオーナーのコントロール下で、タップ状態で戦場に戻す」を得る。

 アモンケットで大活躍した黒のコンバットトリック「超常的耐久力」の調整版。これだけの利便性で1マナは流石に軽すぎる、ってんで2マナに調整されたわけだが、それでも立派に使いどころがあるのはえらいところ。パワーが上がるのでほぼ相打ち以上に持ち込めるし、相打ちになればさらに187能力の再充填が狙える。オーラやカウンターとの相性はいまいちだが、黒ならばあまり関係ないし、律儀にも今回収録された「冥府の傷跡」ならアンシナジーにならないという気遣いっぷり。バシバシ打たれる呪文になるのは間違いないだろう。

 

Blood Divination 血占い (3)(B) U

ソーサリー

〜を唱えるための追加コストとしてクリーチャーを1体生贄に捧げる。

カードを3枚引く。

 4マナ3ドローはここ最近では青ですら実現できなかったハイスペック。もちろん損得勘定で見れば結局アド量は1枚分だけなのだが、それでも3枚引けるという事実は見逃せない。まぁ、「祭壇の刈り取り」にドロー1枚つけたらどんだけ重くなるんだよ、っていう見方もできるけども。これでインスタントだったらマジで構築レベルなんだけどな。

 

Bogstomper 沼踏み (4)(B)(B) C

クリーチャー・ビースト

6/5

 ザ・バニラ。一応新作だが、ビーストという当たり障りのない種族設定のおかげでなんだか地味な存在に見える。だがしかし、実は黒のクリーチャーでこのサイズは結構な事件。過去の歴史を確認すると、そもそも黒には6マナ以上のバニラはたった1体しか存在しておらず、その唯一の先輩である「ミノタウルスの嫌悪者」のサイズは4/6。どちらがクリーチャーとして魅力的かは一目瞭然だろう。クリーチャーカラーの緑には「始源のワーム」(7/6)がいるので流石に負けてしまうが、むしろ緑の優秀なバニラと戦って負けないサイズが黒に与えられたのは喜ぶべきことなのではなかろうか。なお、フレーバーによると「優しい草食動物」らしい。いや、デケェよ。

 

Bone Dragon 骨ドラゴン (3)(B)(B) M

クリーチャー・ドラゴン、スケルトン

5/4 飛行

(3)(B)(B)、あなたの墓地にある他のカードを7枚追放する:〜をタップ状態であなたの墓地から戦場に戻す。

 ホネホネロックだー! なんと今回は黒にも神話ドラゴンが。歴史的には無いというほどでも無いのだが、基本セットでの黒単色ドラゴンってのは、やっぱりボーラスセットだからこそか。どうせだったらボーラスカラー(青黒赤)の全部に単色ドラゴンを置いとけばバランス良かったのに、青はドラゴンいないんだ。流石にそこは差別化するのか。とにかく、そんな珍しい黒ドラゴンだが、見ての通りに黒らしさをスケルトン要素で発揮している。基本的には5マナ5/4のシンプルな味付けだが、墓地の死体をガチャガチャとパズルのように組み上げて復活することが可能。さすがにパーツの数は膨大だが、どうせ使い道のない廃材だったらドラゴンのために喜んで差し出されるだろう。このくらいのサイズだったら1回、2回復活するだけでもゲームは決められるのだ。しかも(タップ状態ではあるが)インスタントタイミングでの復活が可能なので、割と運用はフレキシブル。神話にしては地味だが、確かに放って置くとやばいクリーチャーには違いない。今回登場した「縫い師への供給者」みたいなライブラリがりがり削るニキをたくさん雇って置くと、手札すら介さずに墓地から直で戦場に出撃できるのでちょっとお得。新しい時代の「発掘」デッキに……とまではいかないかな。

 

Child of Night/夜の子(M15)」 C

 後乗りして来たはずの白が「吸血鬼で絆魂っていえばやっぱり白でしょ」みたいなツラをしているが、もともと吸血鬼は黒の固有クリーチャーであり、その中でも絆魂といえばこいつの専売特許。黒の2マナ域の割には他の色に劣っていないというので(俺の中で)当時人気だったクリーチャーである。今回は吸血鬼シナジーではなくて「ライフゲインシナジー」があるので白黒デッキなら単なる穴埋め以上の活躍が期待できる。せっかくの機会だからイクサラン吸血鬼の人たちと一緒に活躍させてあげるデッキが組めればいいのに。

 

Death Baron/死の男爵(ALA)」 R

 やったぜ! おかえりバロン! いやぁ、史上数多く存在してる「ゾンビのロード」なんだけど、個人的にはこの子に思い入れが強いんですよ。なにせ、全然ゾンビなんて流行ってなかった時代にこいつ目当てで部族デッキ組んでFNM行ったくらいですし(証拠)。まぁ、今帰ってきたからって強いかどうかは知らんけど。当時と同じく、今なら「呪われた者の王」がいるからロード8枚、いや、「金属ミミック」も合わせれば12枚体制だよ! 頑張れ男爵! イケイケ男爵! こっそりスケルトンを混ぜるのもおしゃれだゾ!

 

Demon of Catastrophes 惨劇の悪魔 (2)(B)(B) R

クリーチャー・デーモン

6/6 飛行 トランプル

〜を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生贄に捧げる。

 シンプルにデーモン。召喚の際に生贄が必要なあたりは実にストレートな「悪魔」であるが、毎ターン餌を要求していた「奈落の王」の系譜と比較すれば相当優しいゆとり仕様。これだけの手間であの「深淵の迫害者」と同じ性能。これが神話じゃなくて単なるレアというだけで驚きのスペックである。特徴がないので地味に見えるが、余裕で構築クラスが狙える危険な1枚。良い基本セットじゃないですか。

 

Diregraf Ghoul/戦墓のグール(ISD)」 U

 イニストラード原産の有能ゾンビ。残念ながらアモンケットとの共闘はリリース後間も無く終わってしまうのでゾンビフェスタの開催期間は短そうだが、限られた期間の中で、「呪われた者の王」に従えられ一瞬でも花咲く部族デッキが現れることに期待しよう。まぁ、部族を気にせずとも紛れもない1マナ2/2なんだから出番はあるかもしれないが。

 

Doomed Dissenter/悪運尽きた造反者(AKH)」 C

 死ぬことのみを使命として与えられた可哀想コモン。死んだ方がサイズがでかいのでさっさと死んで欲しいとすら思われており、登場したアモンケット時点ですでに「カウンター乗せられて死ぬ」「ゾンビシナジーが欲しいので早めにサクる」などの散々な目に遭わされていた。もちろん今回も扱いは同じで、メインは赤黒のサクり系デッキでの登用だろう。カード1枚で2度死ねる不屈の性能は実は馬鹿にできない。今後もよろ死く。

 

Duress/強迫(XLN)」 C

 いつも通りに。今回のイラストはイクサラン版ではなく基本セット版。文字通り強迫されているエルフの図なんだろうけど、なんかこいつがガンくれてるようにも見える。

 

Epicure of Blood 血の美食家 (4)(B) C

クリーチャー・吸血鬼

4/4

あなたがライフを得るたび、各対戦相手は1点のライフを失う。

 「ライフゲイン吸血鬼」のキーパーツとなりそうな基盤コモン。黒のコモンで5マナ4/4というだけでも充分強いのだが、そこにちょいと嫌がらせをプラスしている。これが2体以上並べば、ライフゲインという異次元からの攻めと同時に盤面にもプレッシャーが与えられるので、相手のセイフティーラインが一気に押し上がるはずだ。まぁ、ぶっちゃけ同じ吸血鬼なら「選定された助祭」の方が存在感がある気もするが、こういう独特のギミックを使ってデッキが回せた方が楽しいじゃない。ちびちびと1ライフずつ得ていくタイプのカードとの相性がいいので、「アジャニの歓迎」や「金剛牝馬」みたいな安めで拾えるカードが輝けるのもポイント高し。

 




Fell Specter 不吉な死霊 (3)(B) U

クリーチャー・スペクター

1/3 飛行

〜が戦場に出た時、対象の対戦相手は手札を1枚捨てる。

いずれかの対戦相手が手札を1枚捨てるたび、そのプレイヤーは2点のライフを失う。

 今回のスペクター枠。かつては基本セットといえば1セット1スペクターみたいな慣習があった気がするが(そして大体「深淵の死霊」だった気がするが)、最近はスペクターというタイプもなんだかマイナー種族になってしまった。こちらのスペクターは、種族のアイデンティティとも言える「ダメージを与えたらディスカード」部分がなくなってしまい、世代の隔絶をさらに際立たせることに。その代わり、飽くなき手札破壊への執念は別な形に置換され、なんとその身に宿したのは「偏頭痛」ではないか! 「偏頭痛」も割と熱心なファンが存在するカードなので色々と亜種が作られてはいるが、「生きた偏頭痛」は初めてかもしれない。ついでに場に出た時に確実に1枚もぎ取り、2ライフを奪ってくるおまけ付き。出しただけでこれだけのことが確定するなら案外悪くないし、地味に青や赤が相手の時はルーターを牽制するなんて役目もあったりする。リミテッドでどれくらい欲しいかは難しいところだが、早めに引いておけば「精神腐敗」だって加点対象だぞ。

 

Fraying Omnipotence 消耗した全能 (3)(B)(B) R

ソーサリー

各プレイヤーはライフの半分を失い、その後手札の半数を捨て、自分のコントロールしているクリーチャーの半数を生贄に捧げる。全ては数は切り上げる。

 ボーラスさんの人生劇場サイクルの1枚。こちらのカードはいわゆる「大修復」の時の様子を描いたもので、最強の存在、旧世代プレインズウォーカーだったボーラスさんが、その力を失い今のような執念を燃やすようになった全ての始まりの事件が記されている。大修復の影響は、当然我々プレイヤーにも平等に訪れる。その効果はあの悪名高き「悪疫」のさらに上をいくもの。「悪疫」が3マナで1/3を削ったことを考えると、5マナで半分はなかなかの効率だ。まぁ、土地が減らなくなったので使い方は工夫する必要があるが……やはり手っ取り早いのは「自分が使ってないリソースを絞らせる」使い方だが、ライフもハンドも使わないわけにはいかないので、勝負を分けるのはクリーチャーの数か。相手が3体以上のクリーチャーをコントロールしてるタイミングが狙い目。色んな計算がひっくり返るので、しっかり自分が得できるタイミングを見極めたいところだが……うまくいくかねぇ。Poxのようなオリジナルデッキが現れれば面白いのだが。

 

Gravedigger/グレイブディガー(AKH)」 U

 これでアモンケットが使えない秋以降にもこの子が使えるよ! ……いや、別にそんなに欲しくもないのだが……。今回のイラストはちょいと格好つけたアモンケット版ではなくお馴染みの基本セット版に戻った。やっぱりこっちの方がディガーっぽいな。「その二の腕で2/2止まりかよ」ってとこも含めて。

 

Graveyard Marshal 墓地の司令官 (B)(B) R

クリーチャー・ゾンビ、兵士

3/2

(2)(B)、あなたの墓地からクリーチャーカードを1枚追放する:2/2で黒の、ゾンビ・クリーチャー・トークンを1体、タップ状態で生成する。

 名前とレアリティからしてゾンビのロードかと思ったが、さすがにこれ以上ロードは増えない。しかし、クリーチャーの質ではなく数で戦線を支えてくれるタイプのリーダーのご登場だ。3マナ+墓地のカードでゾンビが出てくるというのは、かつてのロードである「墓地を刈り取るもの」が持っていた能力。一応タップが必要かどうかという違いはあるが、1ターンに何度も起動できるほど軽くはないので、そんなに差はない。先輩は相手の墓地も使えたことを考えると、こっちの方が弱いとも言える。ただ、そうした能力の脆弱さは自身の腕っぷしでカバーしようというのが、このたたき上げの現場主義司令官の狙いなのだ。何しろ2マナ3/2のゾンビ。これだけでもゾンビ愛好者からはニーズがある設計。続くターンに「死の男爵」が出ればなんと3ターン目に4/3接死でパンチできるのである。レアとレアのコンビネーションを考えてもしょうがないが、低マナ域に筋肉担当が増えて来たことで、アモンケットが残っている現在、最後にゾンビが一花咲かせる可能性が高くなって来たぞ。

 

Hired Blade 雇われ刺客 (2)(B) C

クリーチャー・人間、暗殺者

3/2 瞬速

 基本セットのフレンチバニラということでスルーしてしまいそうなカードだが、この1枚にもまた、歴史の転換点が篭められている。瞬速は、インスタントで動くことを信条とする青が第1色、続いてクリーチャーでのトリック数を増やしたい緑が第2色という設定で、ことに赤、黒などはあまり数が多くなかった。しかし、黒はここ最近で少しずつ瞬速をその手に収めようと画策しており、例えば「凶兆艦隊の毒殺者」なんかが「忍び寄ってくる暗殺者」というフレーバーを活用して黒にも自然に瞬速を導入することに成功した。今後こうした分布がどのように遷移していくかは見守っていく必要があるが、キーワード能力1つにしても、Magicは変化を続けているということだ。かてて加えて、今回白には3マナ3/2バニラの「ロクソドンの戦線砕き」が収録されており、このクリーチャーは色違いでの上位互換。なんと、黒がついにコモンクリーチャーの質で白を追い抜いたのである。というか、3/2瞬速って「キング・チータ」と同じな訳で、世が世なら緑の4マナアンコモンの設計……。おい、黒どうした? お前らしくないぞ? リミテッドでも文句なしで採用できるクリーチャーだ。

 

Infectious Horror/感染性の恐怖(CON)」 C

 こいつも一応ゾンビだったのか……。あんまりそうは見えないんだけど、グリクシスなら何が起こっても不思議じゃないからな。初登場したアラーラの時代でも、4マナ2/2というへなちょこステータスのせいであんまり出番がなかったクリーチャー。そのためにあまり印象がないかというとそうでもなくて、実はこれ、かつて「コンスピラシー」で再録され、その能力をフル活用できる多人数戦のフォーマットでちょいと暴れた実績がある。というか、我々のコミュニティではあの【Sea-chcken】大先生がこのクリーチャーをかき集め、よくわからないトラウマを植え付けていったのだ。まぁ、つまり普通の1対1の試合だとやっぱり出番はなさそうってことだけども……「多人数戦っていうフォーマットもあってね」っていう導入を初心者に展開するのにちょうどいいじゃない。

 

Infernal Judgement 冥府の報い (B) R

インスタント

対象の無色のクリーチャーを追放する。あなたはそのパワーに等しい値のライフを得る。

 「無色のクリーチャー」なんてニッチな対象を狙い撃ちする不可思議な専門除去。なんでこんな効果なんだろう? と思ったら、なんとイラストで握りつぶされているのはエルドラージである。なるほど、無色だ。さらに、握りつぶしているその勇姿はゼンディカーというロケーション、そして「ここは俺の遊び場なんだ」と言ってのけるその不遜さからして、間違いなくニクシリスさんの在りし日の姿だろう。彼が正面切ってエルドラージ討伐をする姿が……今後見られる日が来るんでしょうかね。なお、突然ゼンディカーからこんなカードを送られてもなかなか対象がいないので困る。現時点で狙えるのはアーティファクトクリーチャーのみということになるが、インスタントである点、破壊不能を無視できる点などが評価のポイントになる。「キランの真意号」や「霊気圏の収集艇」に悩まされている人は採用を検討してみてもいいかも。

 

Infernal Scarring/冥府の傷跡(ORI)」 C

 オリジン原産のお手軽オーラ。効果は最小限だが、一度つけられればアド損を回避しやすい設計。オリジン環境は白黒のサブテーマがオーラ戦術だったこともあり、ちょいちょい採用されることがあった1枚。今回のリミテッドで後押しする戦術があるかどうかはわからないが、とりあえずクソビートが狙えそうな黒赤とか白赤で使ってみればいい。

 

Isareth the Awakener 呼び覚ます者イザレス (1)(B)(B) R

伝説のクリーチャー・人間、ウィザード

3/3 接死

〜が攻撃するたび、あなたは(X)を支払っても良い。そうしたなら、対象の、あなたの墓地にある点数で見たマナコストがXのクリーチャー・カードを、死体カウンターが置かれた状態で戦場に戻す。そのクリーチャーが戦場を離れるなら、代わりにそれを追放する。

 なんとも妙なテキストを持ったカードである。何しろ「死体カウンター」なんて珍しいカウンターを用意しておきながら、そのカウンターは一切効果を及ぼさない。ただなんとなく乗せるだけなのである。一応、死んだ時に墓地に行く代わりに追放される必要があるため、それを忘れないための目印として置いとくカウンターなのだろうが、効果自体は1つの文章で書かれているので、「イザレスが釣ったクリーチャーが死亡時追放される」という事実と「死体カウンターが乗ったクリーチャーである」ことはなんの関係もない。仮に死体カウンターをどうにかして取り除こうとも、追放は避けられないのである。初心者用のカードということで分かりやすさ(記憶しやすさ)を優先した処置なのだろうが、ルールとしてはなんだか不恰好だ。とまぁ、色々といってみたが、3/3接死で強いし、最初のアタックで死ぬとしても、その時に1体でもクリーチャーが復活すれば儲けもの。単純なアドバンテージが取れるクリーチャーには違いない。追放ルールがなければ「不屈の護衛」を釣り上げることで延々攻撃し続けられたんだけどな。

 

Lich’s Caress リッチの愛撫 (3)(B)(B) C

ソーサリー

対象のクリーチャーを破壊する。あなたは3点のライフを得る。

 このセットの基本除去。リミテッドでは確実にお世話になる5マナの確定除去にささやかなおまけ付き。このコスト域でライフゲインのボーナスがついた呪文を探してみると、対象が人間だった時のみそのタフネスに等しいライフがもらえる「死の愛撫」、黒クリーチャーは殺せないが対象のタフネス分ライフがもらえる「霊魂切断」なんかが存在している。そこまで印象に残る設計ではないが、重さがネックになりそうな呪文に試合を引き伸ばせる効果がついているのは悪くない。毎度のことながら「2枚くらいならギリギリ入るけど3枚目はいらんわ……」とか思いながらピックすればいいと思う。

 

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