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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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6月15日 ドラフト模様(MH1×3)

ピック順 【Chrolony】→【Thraxi】→【Mei】→【Tanaka】→【Newcomer】→【Serra】→

 

 モダンな! ホライゾンだーーーーーーッッッッ! スポイラでも何回も書いたけど、もう、ほんとコンセプトからして大好きなセットなの。いや、リミテッド環境のバランスとか知らんけど、もう、カード見てるだけで楽しくなるからそれでいいセットなの。そんなわけで、この手のサプライセットにしては珍しく、2箱買いましたので……しばらくはこのモダホラを続けたい……けど、どうなんでしょう。とりあえずもう1週はモダホラで確定させたいんだけど、そのあとについては民意に従います。というのもですね……試合後に「いやー、でもあっという間にM20になっちゃうし、灯争大戦ももっとやりたいんだよなー」みたいな話が出てて、「まぁ、あと4、5週くらいはあるから」って適当に言ってたんだけど、確認したらM20の発売日が7/12だったわ……。つまり、あと3週しかないな。もし俺がプレリに出て先行購入特典を行使したらさらに一週早まる可能性すらあるな。……まぁ、基本セットドラフトはそんなに回数重ねなくてもいいので、さすがにプレリは出ないと思うけども……。

 というわけで、来週(今週か)はとりあえずモダホラの予定です。ただ、現時点で「土曜日は無理」という人間が複数名いたので、(中止にならなければ)日曜開催になると思われます。過去の例を参考にするなら「日曜朝10時開催」になると思うのだけど……今のところ参加予定はレギュラーメンツだけなので(Newcomerは日曜無理だそうで)、例によって飛び入り歓迎。レギュラーメンツでダメになった人は早めの報告をお願いします。もし駄目だったら……どうしよう……もう、シールドするしか……(いくらかかるんだ)。

 ちなみに、「パックを消費したいから無理やりモダホラな!」という強権は発動しないので安心してください。なぜかというと、まだ灯争大戦の箱も普通に残ってるから! どっちにしろ余る!!!!

 

 




 

 

   SE TH ME TA CH NEW

SE ー  ×  ×  ×  ×  ○  1ー4 5

TH ◎  ー  ×  ×  ×  ◎  2ー3 4

ME ○  ○  ー  ◎  ×  ◎  4ー1 2

TA ◎  ◎  ×  ー  ×  ◎  3ー2 3

CH ○  ◎  ○  ◎  ー  ○  5ー0 1

NEW×  ×  ×  ×  ×  ー  0ー5 6

 

 

1位 【Chrolony】 青黒赤 <巧妙な潜入者 大クラゲ 焦熱島嶼域

 さぁ、そんなお祭りセットだが、ドラフト自体は実は案外シュート。セット全体であまりにギミックが多すぎて散逸的な内容になってしまうため、夢見がちな人間はコンセプトが雲散霧消して紙束を握りしめる恐れがある。そんな中、事前にオンラインできっちりカードの強さを確認し、強いと見定めたところにまっすぐ突っ込んだのがこちら。まぁ、やっぱり忍者ずるいんだよ、知ってんだよ。こちらのデッキは忍者4体を含む青黒で、忍術がいつでも活用できるようにクリーチャーはがっつり17体。実は今回のセット、クリーチャーに比して除去が不足気味になるので(単体ではの性能は悪くないのだが、如何せん枚数が乏しいので)基本的にはステータスでのゴリ押しが効果的。そこに忍術による小技が絡むと、クリーチャー戦闘でも優位に立ち回りやすく、「大クラゲ」とのシナジーなどがグルングルン回るといかにも青黒らしい本当にムカつくビートが可能なのだ。こだわりになっている部分はタッチ赤での「ボガーダンの龍心」で、「一番好きなコモンかもしれない」と言っていた通り、その強さは実にチート。多少色を散らしてでも、この1枚をねじ込むことでビートのフィニッシュパターンが一気に増えて勝ちまでの道のりが随分楽になるのだ。うーむ、ひどかった。なお、何故冠雪土地が入っているのかは不明。まぁ、せっかくだし。

 

 

沼×8 島×4 山×1 焦熱島嶼域

冠雪の沼 冠雪の島 冠雪の山

 

<クリーチャー> 17

フェアリーの予見者 変わり身ののけ者×2

朽ちゆくゴブリン 首無し死霊

ボガーダンの龍心 大クラゲ

イボ眼の魔女×2 アズラの煙纏い

生臭い士官 巧妙な潜入者

月刃の忍び 新月の忍者 

シルムガルの腐肉あさり 愚者の饗宴者 

第一球層のガルガンチュア

 

<その他> 6

汚涜 煙の覆い

研究室荒らし 悪魔の布告

幻影変化 精神の掻き寄せ

 

 

 

2位 【Mei】 緑赤 <小型マスティコア 復讐に燃えた悪魔 高山の案内人>

 上の優勝デッキが「一歩早い環境理解のたまもの」であるなら、こちらのデッキは「きっちり棲み分けたドラフト時の色選択のたまもの」だろうか。今回あからさまに人気がなかったのが赤で、それなりのカードが流れているように見えたのだが、主だって狙いを絞った人間がいなかった。その理由はやはりシナジーが見えにくいことにあったのだろう。そんな中、きっちり序盤から「赤緑土地」に狙いを絞ったピックができていたのがこちら。1引き欄を見ると「小型マスティコア」と「復讐に燃えた悪魔」という2枚が並んでおり、どちらも私は個人的に「そこまで強いんか?」と軽視していたカード。実際使われるとこれが充分に強く、特にマスティは「墓地に土地」ギミックとのハマり方が尋常じゃなく、なるほどアンコになるわけだと納得させられた。さらに「紆余曲折」×2を経ることでスレッショルドもかなり早い段階で達成可能で、「敏捷なマングース」が実戦レベルにまで引き上げられていたのも驚き。今回もっとも「狙い通りのデッキ」になったのはここで間違い無いだろう。そうなんだよ、俺もこういう新鮮な驚きを味わいたかったんだよ……。

 

 

3位 【Tanaka】 黒(赤)(青) <霜歩き砦 悪魔の布告 暴食するナメクジ>

 表記が妙なことになっているのは、実際にデッキが妙なことになっていたからである。「何も引くもんがなかったんや!」と言っての1引きが「霜歩き砦」は驚くべきところだが、そこから特に氷雪に行くわけではなく、流れに身を任せていたら黒は自然に確定、そこに2パック目で「パシャリク・モンス」が来たことでゴブリンを中心とした赤狙いを何となく目指した。試合開始時のデッキは「飛び道具の達人」などを駆使する形の黒赤ゴブリンだった。しかし、「あんま面白くないし微妙」というので、何戦目からかはわからないが途中で2色目を青にガラリとシフト。忍者が飛び、イカが大きくなるデッキへと様変わりし、私が戦ったのはこちらのバージョン。普通に強くてげんなりした。これだけ大掛かりなサイドボーディング(というかデッキ改変)がドラフトのカードプールでできてしまうというのも、もしかしたらこのセットならではの楽しみ方と言えるのかもしれない。まぁ、そんだけ腰が据わってないピックということでもあるのだが……。とりあえず1パック目で流してしまった「大クラゲ」の恐ろしさはしっかり理解できた模様。

 

 

4位 【Thraxi】 5色 <不確定な船乗り 斬雲スリヴァー 群れの王>

 「5色」という表記を見て「あぁ、またか」と思われるかもしれないが、違う、違うんですよ。今回は別にそんなことやりたくなかったんです。本当にひどいピックでございました。1引きが白青の多相。これは特に狙いがあったわけじゃなく、「まぁ、単体で強いし、ここから始めれば好きな部族いけるし」というので引いただけ。まぁ、猫デッキはやってみたいと思ってたけども。しかし続くパックで上から「蘇る死滅都市、ホガーク」が流れてきて、こいつの強さはプレリの時にみていたので「まぁ、大変だけどシグナルだと解釈してこれが使えるデッキにしよか」とピック。この時点での想定は緑白、もしくは緑黒。そこからは一応ゴルガリ的な流れに白を絡めるくらいの感じだったのだが、2パック目を開けたら……出ちゃったんだ、部族デッキの嫌な誘惑が。「……黒も白も多相が多いからな!」ってんでスリヴァーを引いたが、スリヴァーやるなら当然赤が必要になってくる。それまであまり見えてなかった白と赤のスリヴァーが3パック目でぞろぞろと出始め、もう3パック目はマナソースとスリヴァーのみをピック。最終的なデッキはメイン白、タッチ赤黒、緑は「鍛錬スリヴァー」のみ、青は「不確定な船乗り」のみという、(一応形の上では)5色デッキになってしまったのである。おかげで、デッキに入っているクリーチャーは全部スリヴァーになった。「胆液の泉」の恐竜だけが恩恵に与れないくらいか。結局、土地が事故ったり、スリヴァーが出たけど特にやることなかったりで、ぶんまわった時に勝てるだけのいつも通りの奴。違うねん、俺の夢みてたモダンホライゾンはこれじゃないねん。

 

 

5位 【Serra】 緑青 <吠え象の群れ 除外 真理と正義の剣

 こちらは一応、よりにもよって完全に上と色が被ってしまっているのが残念といえば残念だが……でも、この色被り、下家には一切責任がないやつなのでどうにも救われない。まぁ、初心者の下だと何が起こるかわからないってことですわな……。カラーリングはシミックだが、別に氷雪をフィーチャーしている部分はほとんどない。基本的には「幻影の忍者」とか「吠え像の群れ」とか「巣網編みの変わり身」とか、それこそ「大クラゲ」×2とか、満遍なく揃った肉で普通にパンチするだけのシンプルなもの。このカラーリングなので当然除去はなく、相手がまごつけば罷りとおれるが、普通に組み合えば手数の多さでは勝ちにくい、というくらいのデッキ。しかしそれをひっくり返すのがボムの力。うん、やっぱりその装備品はダメだな。ほんとに出されなくてよかった。なんか、赤黒剣と違ってこっちは能力の方もイカレてるのなんなの。出されなくてよかった(2回目)。

 

 

6位 【Newcomer】 青緑白 <エラダムリーの呼び声 冠雪の森 熊の女王、アイユーラ>

 というわけで全敗は当然こちらの初心者デッキなわけだが……さすがというかなんというか……。ピック開始前から「氷雪! 氷雪やってみたい!」と声高に言うという(あからさまに反則な)行動に出ていた阿呆。まぁ、我々のドラフトではそういうことは日常茶飯事だし、だいたいは口だけでピックには影響もないものだが、この男は本当にやった。1パック目2引きで「氷河の啓示」から、あとは氷雪と書かれたカードだけを見るピックである。その結果何が起こったかというと、例えば1パック目の3引きが「冠雪の森」だし、2パック目に至っては1引きから「冠雪の森」だ。そりゃ下家だって色が被ってるなんて気づくわけがない。普通に有効牌は流れるのだから。しかしまぁ、コケの一念というか何というか、それだけ全力でかき集めればそれなりにデッキらしい部分もできるもので、2体集まった「氷河の大梟」のおかげで存外しぶとい戦いは可能だった。地上を「氷山のカンクリックス」「冬の休眠」で足止めして梟と「叶えられた祈り」あたりでビートする。氷雪カードは全部で15〜16枚ほどだったらしいが、それくらいなら「氷河の啓示」のドロー枚数だってそこそこになるわけだ。……まぁ、当人の望みはマリットレイジの召喚だったらしいが……夢のまた夢だなぁ……。

 

 

 

 

今回のピック表

 

Chrolony】(青黒赤)→【Thraxi】(5色)→【Mei】(緑赤)

                      

Serra】(緑青) ←【Newcomer】(青緑白)←【Tanaka】(黒赤青)

 

 

 



 Magic思い出日記

 

 

 

 

 第26回 来るも未来、来ぬも未来(未来予知)

 あっという間に「時のらせん」ブロックも最終章に突入。毎回書いているがこちらも前代未聞、驚天動地のセットである。何しろ「過去・現在」と続いてきたブロックのテーマの最終章は「未来」。未来のカードが飛び込んでくるというとんでもないコンセプトの元に作られたのが、その名もずばり「未来予知」なのである。

 「過去」は大量の再録カードで表現され、「現在」はあり得たかもしれないカラーシフトによって異なる世界線のカードを生み出して表現された。それなら未来は? うむ、わからん。ぶっちゃけ今だにその答えは出ていない。だって未来なんだもん。このセットでもこれまで通り「タイムシフト」と呼ばれる特殊カード枠は作られているのだが、それらは全て未来の「実現するかもしれないMagicの未来」からやってきたカードばかり。つまり、実現するかどうかは誰にも分からない。製作スタッフにだって分からない。「それってつまり、適当に新しいカードを作ってるだけじゃ……」なんてツッコミは禁止だ。当時は誰もがそう思っていたのだから。しかしそこは歴戦のスタッフのやること。未来からきたカードたちは、なるほど見たこともないような、奇天烈なギミックが組み込まれたものが大量に存在している。「確かにこれはこれまでの歴史にないものだ」と思わせるデザインを散逸的にばらまいているこのセットは、一切まとまりこそ感じられないものの、確かな可能性と、未知への関心を生み出すに足るセットだったと言える。そんな未来の可能性の中でも最右翼だったは当然こちら。

 

 

 

 「蒸気打ちの親分/Steamflogger Boss」。書いてあるテキストの意味が全く分からないというとんでもない1枚。当時はこれが普通にパックのレアの枠から出ていたというのだからひどい話である。その後10年以上もの時を超えて「Unstable」では実際にからくりギミックとともにこの親分が「再録」されることになり、無事に未来は「実現」したわけだが、マローは「当時は完全にジョークのつもりで入れてたんだけど、あまりにもユーザーからの期待と要望が強すぎて作らないわけにもいかなくなり、長年機会を伺っていた」と実情を暴露している。流石にこれに反省し、その後は「ありもしない未来を匂わせるカード」は自粛しているようで、何らかのカードでほのめかされた未来は、大体次のセットでは明らかになるようになっている。最近だとボーラスの再来を告げる「闇の暗示(AER)」や次のセットのカード名が書かれた「名高い武器職人(FRF)」なんかは未来予知カードのサンプルである。

 あまりに散逸的なセットになっているのでなかなかテーマを絞ってトピックを展開するのは難しいので、今回は3つの視点からカードを取り上げてみよう。1つは教科書通りの「このセットの有名カード」からで、やはり避けて通れない最強カード群はピックアップしておくべきだろう。

 

 

 

 代表して「タルモゴイフ/Tarmogoyf」と「通りの悪霊/Street Wraith」の2枚。ちなみにカード枠の左側にマナシンボルが描かれるオリジナルの未来枠は、カードデザインについてマローが「もし開発当時に戻ってやり直せるなら、マナコストはカードの左側にくるようにデザインしただろう」と言ったものが実現した形。なぜ左側にしたかったのかというと、一般的な右利きのプレイヤーがカードを扇状に広げて持った場合、確実に見えるようになるのがこの位置だからとか。さておき、そんな未来デザインの2枚だが、どちらも「登場直後には特に注目されていなかった」というのがいかにも未来製のカードらしくて面白いところだ。ちなみにタルモに書かれた「プレインズウォーカー」というカードタイプはまだこの当時登場しておらず、「一体何が起こるのか」と憶測が飛び交ったものである(PW初登場は次のローウィンである)。

 次に、未来枠じゃないけど当時の記憶を呼び起こす1枚として、こんな渋いカードもある。

 

 

 

 「大量の芽吹き/Sprout Swarm」だ。既存のキーワードである召集とバイバックを組み合わせたトークン呪文。何とも地味な印象だが、これがリミテッドでまさかの鬼畜カードになったのである。重要なのはこのカードがインスタントである点、そして召集とトークンという自己完結効果である点。1回使う分には大したことないが、ざっくりまとめるとクリーチャーがN体いる状態でこの呪文をX回唱えるために必要なマナコストは(4X+1ーN)である。仮にクリーチャーが3体いる状態でスタートすると、相手ターンエンドに6マナあれば2体の苗木を出しつつ手札が減らない。次のターンにはクリーチャー5体の状態で同じ計算をすることになり、さらにこのブロックには苗木をぽこぽこ生み出すサリッド軍団までいた。一度はまってしまうと、延々同じカードから無限の苗木が湧き続け、あっという間に盤面を埋め尽くしてしまうのだ。これ1枚だけを勝ち手段にしても通用するくらいの謎の性能だった。既存のギミックの組み合わせだけで、こんな奇妙な味わいのカードができるものかと驚いたものである。

 そして最後の1枚もこれまた地味な未来カードから。

 

 

 

 「幽霊火/Ghostfire」である。コモンの3マナ3点火力。赤マナを払うけど赤くないというプロテクション対策のためのカードで、一応新しい概念ではあるがそこまで奇抜でもない。この地味なカードが注目されることになるのは実際にはさらに数年後のこと。日本語版のフレーバーテキストでは分かりにくいが、ここに書かれている「精霊ドラゴン、ウージン」というのは、のちに改めて「精霊龍、ウギン」と翻訳されることになるボーラスの双子龍、あのウギンなのである。すでにこの時点で、ウギンの存在は予知されていたのだ。実際、ウギンの墓標のあるタルキールには「幽霊火の刃(KTK)」という装備品が存在しており、この火力がウギンのものであることが裏付けられている。

 個人的に非常に面白い話だと思ったのは、そんなタルキールよりもさらに後の「戦乱のゼンディカー」において、この火力の持つ「無色である」という性質を表すキーワード、「欠色」が登場し、似たような性能の火力「虚空の接触(BFZ)」も作られた。その際、「どうせだったらこのカードを“再録”すればよかったのでは?」という疑問が出てくるわけだが、責任者のマローはその質問に残念そうに首を振った。「欠色はエルドラージの特性を表すものとしてデザインされた能力、残念ながら『幽霊火』はウギンの性質を表すカードだから、同じセットに収録することができなかったんだ」と。なるほど、せっかく「ありそうな未来」を先んじてデザインしていたというのに、わずかなコンセプトの差によって「産まれない」という結末もあるのだ。

 最近は「ナルコメーバ(GRN)」の“再録”も話題になったこの未来予知。我々は、次なる未来にいつ出会えるものかと、時折この時のカードリストを振り返りたくなるのである。

 

「未来予知」の公式カードリストはこちら。

 

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
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