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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
デブ子をランチに誘った男子、勇気あるやんけ……第9話。まぁ、しゃぶしゃぶ屋の食べ放題とかに誘った可能性もあるけどね。どんだけ食べるか見てみたいし……あれで案外少食だったりするかもしれないです。ちなみに、さすがにずっとデブと呼び続けるのは失礼だし、なんなら作中でもトップクラスに可愛いのも事実なのでいい加減に名前を覚えようと思いました。リリッケちゃんというらしいです。 シャディク編も2話で決着と存外あっさりしたもので、「いきなり団体戦やるから6人のパイロット集めろよ」とかいう中編くらいのボリュームがありそうな無茶振りがあったにもかかわらず、結局足りない4人分は地球寮のメカニック連中を適当に乗せて誤魔化すというパワープレイに出た。まぁ、そうして事実上の6対1みたいな構図にしてエアリアルの化け物っぷりをより明確にするっていう構図だったんだろうけども、その上できちんと「チームプレイ」も展開することで「なんだかんだ言いながら少しずつ人の輪を広げているミオリネ」「周りに従者を侍らせてるけど心の底から他人など信用していないシャディク」という対比関係も見せる形になっている。作中では直接的に描かれなかったんですが、シャディクさんは喜び組みたいな取り巻きの女の子たちに対してどう思ってるんでしょうね。あの手のキャラって、どっちかというと「信用してない」というよりも「最終的な責任は自分が負わなきゃいけないと考えてるから女の子たちに無理な負荷をかけない」っていう気遣いしてそうな気もするけど。あくまでも打算を働かせるのは御三家がらみで巨額のマネーが動く時だけ……だと思いたい。なんだかんだ言って、シャディクさんがミオリネさんに向けてた感情は本物だろうしねぇ。 そうして数々の男をぶつけては爆発四散させていくのも、結局はミオリネさんとスレッタの関係を深めていきたいから。今回シャディクとの絡みで描かれたもう1つのテーマは「信頼と依存」。「相手を信じている」と言えば聞こえは良いが、その実単に相手に依存しているだけで、自分で考えることを放棄した怠惰なのではないかと。これはシャディクさんがスレッタを評して言った言葉である。ただ、スレッタさんは「決してそんなことはない。自分は考えた上で信頼を寄せて、ミオリネがやることを全肯定するのだ」という答えを提出している。まー、言うても出会ってからそんなに時間も経ってない2人なので……魂レベルでの信頼感があるとも思わないが、信頼を切るに充分な不信やトラブルも起こってない、というのが正直なところなんじゃなかろうか。ミオリネさんは経営が専門で人心掌握にも優れており、田舎から出てきたタヌキ娘を繋いでおくのなんて大して難しくないだろうしな。2人の間に決定的な「絆」が生まれる瞬間というのを、今から楽しみにしたいと思う。 ただ、問題はどちらかというとスレッタとエアリアルの関係なのかもしれない。スレッタがエアリアルに寄せる信頼こそが、まさに思考停止した依存に他ならない危険性があり、今回対戦相手をして「気持ち悪い」と言わしめたチートモーションの数々など、第0話での悪夢を思い出させる動きに視聴者サイドもピリピリと戦慄が走る。おかーちゃんもそんな様子を見て涙を流しているのだが……その涙の理由はなんですか? 一方、それならシャディクさんとミオリネの間に信頼関係が完成できなかったのか、というのも注意してみる必要があるポイントで、おそらく御三家の中でミオリネに一番近かったのがシャディク。それは彼自身が計算高くて有能だったから肉薄したというのもあるだろうが、多分、グエル、エランの2人に比べたら、やっぱりシャディクさんが一番本気でミオリネのことを考えていたからなんじゃなかろうか。何度も彼女の農園に通って口説き落とそうとしていたのだって、「一番お互いの利益になる方法」を打算で考えつつも、それはやっぱりミオリネの幸せを思えばこそ。会社の乗っ取りだって、シャディクの中でガンダムに対する不信感が少しでもあれば、自分もいっちょかみして最悪の事態に割って入れる用意まで考慮に入れてのことだった気もする。まぁ、やり方が最悪だったもんで結局ミオリネさんには届かなかったのだけど…………いや、あんだけ女侍らせてるナンパ野郎にはミオリネさんはなびかないかねぇ。シャディクさんが事実上の白旗をあげてクールに去ったラストシーン、ミオリネさんはまだ青くて全然熟していないトマトを切り取っている。まだ青い何かが、実らないうちに終わってしまった。そんなことを惜しんでいるのは、いったい誰なんでしょうね。 今日の注目ポイント:激闘の裏でひっそり可哀想路線を突っ走ってるグエル先輩の扱い。冒頭部分、登場人物がいつも通りなので下手したら回想シーンだってことが分からない可能性もあるのに、「あっ、グエル先輩がまだ輝いてる時のお話なのか。じゃぁ昔の話だね!」ってなる。時間経過を示すツールに使われるグエル先輩可哀想。
PR インパクトが秒単位で更新されていく、第9話。ラストなんかさぁ、エンディングが新規に切り替わって「おっ、毎回かわいいな! いいエンディングだ!」って満足して終わろうと思ったのに提クレバックでもう一回ネタ重ねてくるやんか。刺激に貪欲すぎるアニメです。 てなわけで、前回とても良い最終回を迎えたので今回何したらいいかよくわかんねぇよ、と思っていたところに、きちんと「第二部始動!」みたいな雰囲気を出してくれている。バンドが成功すればするほどに「ぼっちのアイデンティティが失われていくのでは?」と心配にもなるのだが、この1本を持って「どこまで行っても後藤ひとりは後藤ひとりですよ」という安心保証が提供される。アバンでの「何もない夏休み」の絶妙な「らしさ」が病巣の深さを物語っている。いや、日常の予定を考える際に「家族以外の他者」が介入するようになってんだから、ぼっちからしたら大きな進歩ではあるんですよ? 予定を「空けてる」という意識だって、おそらく数ヶ月前までは出てこなかったものだと思うし、「もし誘われたら行くかもしれない」と思っているだけでも大きな変化には違いない。しかし、そこから「自分から誘う」までのハードルのでかいことでかいこと。いや、偉そうに上から目線で書いてるけど俺だって無理だし。人付き合いがどうこう以前に、何かを企画立案して責任を持つことって、すごく負担が大きいじゃない。そんなん、引きこもりには無理に決まっている。その結果、志こそ変われど結果的にはいつも通りの夏休み。ナチュラル畜生発言をする妹のプレッシャーが大きくなるばかりである。一応アニメ的な話をしておくと、アバンはほとんどが古風な日本家屋である後藤家のフィックスで進行しており、後半の江ノ島パートとのキラキラ度合いが意図的に対比されており、停滞感がより一層肌に感じられるように構成されてますね。 というわけで海だ。ガールズバンドが連れ立って江ノ島ということは事実上の「Jamboree! Journey!」なわけですが、キラキラな青春溢れるafterglowと違い、結束バンドは2/4が陰キャ。喜多ちゃんが一人で陽の成分を担ってくれているが、どう考えてもリョウは陰のものである。間に挟まれる虹夏がどういう立ち回りになるかというのが最大の焦点で、常にバンドリーダーらしく緩衝材になってくれてはいるのだが、今回は慣れない真夏の強行軍のせいで虹夏までがやや陰に寄った印象。3/4がインドアでは、そりゃ陽キャパラダイスの夏の海なんて似合うわけがないのだ。 しかし、どれだけ凸凹でもここまで重ねてきたバンドの結束は一応は本物。ただまぁ、「絆が深まっている」というよりも「ぼっちという要介護者の扱いに慣れてきている」というだけの話な気もするが……奇行に走るぼっちを「いつも通り」と受け流すリョウは一見すると一番ぼっちのことを理解してるように見えるが、多分こいつの場合は単に面倒臭くて放棄してるだけだと思う。今回の精査の結果、実際は頭も悪く、執拗に金をせびる金銭感覚の緩さも取り上げられた。単なるヒモだとすると、やはりこいつ、ろくな人間じゃない……喜多ちゃんがそのことに薄々勘づいてるのに耳を塞いじゃうのは自己否定の痛みに耐えられないという少女の葛藤か。あとはまぁ、ここでリョウに幻滅しちゃうとそれこそバンドが内部崩壊しかねないという現実的な問題もある……。メンバー4人に「引きこもりの対人障害」と「ヒモ属性のクズ」が混ざってるバンド、ロックという言葉を免罪符にするにしてもあまりに重すぎでは? そんなメンバーでいく江ノ島に陽の気などあるはずがなく、そりゃぁトンビだって生ゴミと間違えて突きたくなるのもしょうがないだろう。何しろ女子高生の旅行だというのに、家から着の身着のままの臭そうなジャージがいるわけで、とてもじゃないが青春の1ページには加えられそうもない。まぁ、こんだけ堂々とピンクジャージで出歩ける胆力はむしろ鋼メンタルと言えるのかもしれないが……連れてる残り3人の方が恥ずかしそう。セミのために卒塔婆を抱えてるやつと、値段交渉のために複数本のベース持ち歩いてるやつ……ロックだなぁ(免罪)。 まぁ、結果的にはそんなグダグダな旅行でもぼっちにしてみれば大きな大きな思い出になったのだからよかったというお話だ。心なしかエンディングの曲調も軽く、少しはぼっちも前向きになれたと思っておこうじゃないか(まぁ、歌詞の内容は相変わらずだったが)。エンディングのパワプロ風キャラ作画、ほんと好き。
エピローグなのかと思ったら全然エピローグじゃなかった、第24話。なんか、重大問題だと思ってたことはあっさり解決したし、その上でもっと重大な問題が降って湧くし……これ、実際にゲームやってたら想像力が追いつかないんじゃないか? 前回の雰囲気だとさ、アマテラスのダウンってのがそんな簡単に復旧するやつだとは思わないじゃん。おそらくは数十年規模とか、下手したら数世紀単位でこの星に氷河期をもたらすような地獄絵図だと思ってたのに、いっぺんモニタ叩いて再起動したらすぐに復旧するって、そんな軽い鯖落ちみたいなやつだとは思わないじゃん。「火の鳥」の未来編みたいな状態になったと思うじゃん。だけど、普通に再起したんですわ。まぁ、直ったんならよかったですけども……一応、クジュウリが遺跡を元にした国家で、その下に復興用の手がかりがあるかも、っていう情報を持ってきたウルサラが偉かったってことにしておこう。 そうして「いっぺんブレーカーが落ちたけどエアコン再起動したよ」くらいの状態まで回復したが、エアコンの型が古いために起動してからあったかくなるまでちょっと時間がかかってしまう。まぁ、それくらいの時間差はこの世界の人々なら我慢できるだろう。確かにヤマトを中心に寒害で死者はでそうだが、そこはここまでの聖上のお人柄、なんとか近隣諸国と手を取り合って乗り越えていただきたい。あとはこのまま「復興編」が始まればよかったのだが……。まだ残ってたんですね、ウォシス取り巻き隊のみなさん。やっぱり見た目にはシャクコポルだと思うのだが、今回はなんとたった3人でチームオシュトルが大挙している中へと無謀にも突撃を敢行。ムネチカさんら手練れが揃う中、オシュトルを襲撃して見事マスターキーを強奪するという大金星を成し遂げた。こんだけフィジカルが強いってことは、単に見た目が似てるだけでシャクコポルではなかったのかもしれん。彼らの命懸けの進撃により、マスターキーは再びウォシスの下へ。そしてどういうシステムなのかはさっぱり分からないが、過去のデータライブラリから思い出のアルバムが勝手に再生され、ウォシスさんの変な感傷を刺激してしまったようだ。普通に考えたらあそこで帝の寵愛を思い出したらハッピーエンドに進みそうなものなのだが、そこは残念、ウォシスさんでした。仮面の力も借りて、変な方向へと爆進することとなってしまった。 どうみてもクトゥルフ生物と化した、ヤマトの臣民とタタリの融合体のようなもの。そしてパワードスーツの化け物になってしまった取り巻き隊の皆さん。はっきりいって、もう現時点で明らかなバッドエンドにしか見えないわけだが、なんとかしてここから「バッドな中ではマシな方」くらいまで押し戻していく必要がある。先週まではエピローグだと思ってたのに、今週の放送が終わった時点で「これ、今期で最終回迎えるの無理じゃない?」くらいの展開になってる。あと何話残ってんだ?
たっぷり製作期間をとったなりのクオリティ、第9話。戦闘シーンのエフェクトとかも、1クール休んだおかげで安定してるのだとしたらありがたい話ですよね。まぁ、最初からそうなってほしいとは思うけども。 今回は久しぶりのツンデレアワー。前回ほとんど登場しなかったので、3ヶ月ぶりにツンデレエルフさんをてんこ盛りで堪能することが可能に。もう、毎回「かわいい」だけでだいたい事足りるのだが、ツン要素とデレ要素のバランス感覚に優れ、その上で闇属性なども的確に発揮できるのは天賦の才能。挙句今回の一件で高貴な出自が明らかになったり、そのせいか割と金銭感覚がガバガバだったことが浮き彫りになるなど、いろんな意味で攻守に優れた(非常に安易に受けを狙った)性質が続々出てくるのである。いいよ、別に僕はこれでなんの不満もないよ。結局、エルフさんいじめてる時が一番楽しいからね。 前回衝撃のラストを迎えたのでどんなカオスが待ち受けているのかと思ったら、今回そんなことなど無かったかのように始まるのもおじさんクオリティ。変身魔法、結構な大事件だったはずなのだが……たかふみの野郎もとっととその状況を受け入れてしまってるのも問題だよな……藤宮さんがいなかったら、多分おじさんのせいで2、3回くらいは世界が滅んでいると思われる。もしくはおじさんが畜生に堕ちて戻ってこられなくなってるかのどっちかだろうな。平和すぎる現実世界ですらこの体たらくで、よくもまぁ、あの異世界生活を生き延びたもんだ。改めてエルフちゃんには感謝せなあかん。 今回異世界で登場した借金取りはCVが鳥ちゃん。子安&鳥ちゃんとか、異世界作品じゃなくても出てきたら「物語も終盤かなぁ」と思えるくらいには畜生大ボス感漂う配置なのだが、この作品ならこんだけ策謀を巡らせそうな連中が一堂に会しても単なるギャグ要員。この2人のエンゲージリングイベントとか、どこの誰が喜ぶか分からない地獄絵図がしれっと垂れ流されるのもさすがである(割と人気はありそう)。おじさんの常識が本当にどこにあるのかが全く分からないのがなぁ……大人レベルとクソオタクレベルが凸凹すぎて、どこに地雷が埋まってるか全く分からないのが怖すぎるんよ。別に異世界じゃなくても、社会不適合でドロップアウトしてただろうなぁ。 Cパートではメイベルさんの力も借りて、短い時間でスパッとエロも見せてくれる抜かりなさ。「煩悩ゼロの主人公による無自覚エロ」もここまで突き抜けると逆に怖くなってくるな。最終的なゴールも、普通に怖いだけのスプラッタだしな。もう、作品としてのジャンルがなんなのかがよくわかんねぇや。
訳わからんの波状攻撃ッ!! 第21話! 「原作時点で訳わからんかったからなぁ、アニメにしてどんだけわかりやすく説明できるかなぁ」→「より訳が分からんようになっとる……」………………まぁ、アニメスタッフは悪くねぇよなぁ。 いろんなことが起こりすぎて超大変。こんなドタバタの中で退場を描かれてしまったFFには本当にご愁傷様である。いや、ちゃんと劇的な別れにはなってるんですけどね。ジョジョといえば絶対に死亡キャラは出てしまう作品であり、ことに2部のシーザーあたりからは「別れの壮絶さ」みたいなものも売りの1つになったんじゃなかろうか。3部ではアブドゥル、イギー、花京院。4部の虹村形兆や重ちーの退場シーンに、5部ではやっぱりアバッキオ、ナランチャ(フーゴ? しらんな)。そして6部ではこのFFであった。まぁ、元々仲間との絆が希薄なお話ではあるし、その仲間自体が少なくはあるのだが……それだけにFFの退場がどれだけドラマティックになるかというのは非常に大切な要素なのだが、残念なことに、その退場に至るバトルが「え? は?」とか思ってる間に終わってしまうので、なかなかそっちの方に感情を持って行きづらいのである。結局「ディスクによって作られた生物と、その生みの親であるホワイトスネイクの関係性」ってのがよく分からんままだったよなぁ。「知性がどこにあるかを決定するのは私だ」とか、「え、そうなの?」ってなるし、ディスク差し込んだら能力が無条件発動になっちゃったのも謎だし。まぁ、そもそもFFという生物の存在自体も謎が多かったからなぁ。結局「創作物は作り手側には勝てない」という無情なお話だと受け止めるしかないのだろう。 ちなみに、原作時点でも「????」という要素だったのでもしかしたらアニメではカットされるかもしれないと思ってたけどそのまま放送された要素として「FFの嘘記憶」というのがある。死に際のFFの脳裏に走馬灯のように徐倫たちとの思い出がフラッシュバックするのだが、その中に、FFが徐倫、エルメェス、エンポリオ、ウェザー、アナスイたちと一緒に談笑しているシーンがある。「語られてないだけで、そういう日常もあったんちゃう?」と思って納得できそうだが、よく考えると懲罰房棟での徐倫とアナスイの出会いのシーンからして、どうみても2人はあの時初対面だった。それ以前に「みんなで仲良く」会話してる思い出なんてあるはずがないのだが……どういうことなんでしょうね。多分、単に荒木先生が雰囲気で描いちゃっただけだとは思うのだが……もしかして、この時にすでにFFには「2周目」の記憶が?! 閑話休題。そうしてFFと神父のバトルが無情な決着を迎える中、ヨーヨーマッがあっさり退場して徐倫たちは「緑色の赤ん坊」との対決へと向かう。史上最強スタンドの1つであるグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム(こんなん、いちいち名前覚えてないが)。その理不尽な能力は「生まれ変わったDIOの不可侵の現れ」とされているが、多分、単に荒木先生が「へぇ、パラドックスって面白いじゃん」と思った経験から勢いで生まれた能力だと思われる。当然、パラドクスを体現した能力は解決方法などあるわけもなく、その攻略にはノリと勢いだけが求められる。サイズの大小をテーマにしたバトルはセト神、リトルフィート、グーグードールズと荒木先生の十八番であり、映像面でもサイズの対比を大胆な構図の妙で見せるシーンが面白いのだが、まーこれがアニメにしにくいこと。アニメだと常に「動き」が求められるので、遠近法のズルを多用した能力の見せ方がどうにも上手くいかぬ。おかげでアナスイたちが少しずつ赤ん坊に近づきながら能力検討するシーン、やたらわかりにくくなってましたね。その後の落下対決のところも「大きいの? 小さいの?」っていうのがずっとふわふわしたまんまだったし。そして極め付けは作中迷台詞ランキングでも上位にくる(俺調べ)「ビンの口が来るッ!」である。ただでさえよく分からんダイバーダウンの能力、なんかもう、この時点でやりたい放題だったな……。 まぁ、とりあえずはこれで赤ん坊との対決も一段落だが……ま、すぐにいなくなっちゃうのよね。個人的に一番納得いかないのって、「DIOの子供のくせに星形のアザで存在感アピールするのやめろよ」っていういつもの話。それってDIOじゃなくてジョナサンの方の性質やろがい。
いいアニメだよね、第4話。ここまでダラダラと愛でてきましたが、ここで一旦節目のお話。せっかくなので記念に記事立て。 EP19 恋愛禁止の夏 EP20 兄のように父のように ここまでずっと抱えていた「リリィ可愛いよね」が爆裂するお話。過保護なリン先生との関係性が明示され、そこからニールとの距離もさらに近くなって素直に愛でられる展開。今作の魅力の1つがリン先生とかニックとか、一応「保護者」ポジションにいる連中も割とポンコツ要素強めでみんなしてドタバタできるっていう部分がある気がする。そんなおっさん(?)連中も含めての泣いたり笑ったりの中で、ただひたすら笑い続けられる太陽ヒロイン・リリィ。キャラデザが独特で、口元の猫っぽいデザインとかは日本のアニメだとあんまりみない演出な気がするのだが、こちらのデザインではクリッとした目と合わさって独特の造形になっている。まぁ、人間が存在しない街なんだから独特もクソも無いのかもしれないけども。 EP21 ピクニックに行く前は必ず天気予報を見よう こっからシリアスに入るはずなのに、その前段階としてやれる分だけのギャグをやっておこう、というお話。ポーズと巻き戻しを絡めたヘンテコ演出好き。こういうメタがバリバリに入ったギャグって、スベるとほんと寒いんだけどちゃんと雰囲気を保ったままで無茶苦茶やってくれるのがいいよね。大量に押し寄せる魔王討伐隊の面々も、厳しいはずなのにどっかマスコットらしさを残しててチャーミング。
EP22 製作費は全部 この会につぎ込みました EP23 製作費は全部 前回と今回につぎ込みました 記事立てしようとした最大の理由がこのサブタイトルだったり。こういうこと平然といえちゃう作品、強い。そんで実際に「なるほど製作費」と納得できるだけのクオリティになってるしね。さすがに「羅小黒」を作ったスタジオである。ニールがあの様子で内なる魔王の暴走を許して戦ってる様子、CVのせいで完全に「ワンフォーオールじゃん……」ってなる。結構どろどろした話もやってるけど……こっちの世界はだいぶ救いがあるから大丈夫。
EP24 友よ また会おう! てなわけで大団円。まぁ、まだしこりは残ってるといえば残ってるのだけど……。リン先生なら多分大丈夫でしょ。このタイミングで大団円っぽいお話なんだけど、あと2回分(12話)は続くんだよね? 単に日常パートに戻ってダラダラやるだけなのか、それとも最後にもう一山くるのか。まー、どっちにしてもユルっとみていくことに変わりはないけどさ。
朋有り遠方より来たる。また楽しからずや。久しぶりに、僕らの社畜ダンサーからの音信があった。曰く「自由の時間が取れたので、1日たほいやがやりたい」とのこと。そうと言われちゃ黙ってられません。オンラインたほいやもすっかりご無沙汰だった我々だが、ここはいっちょリアルで集まって、やってやろうじゃないかたほいや大会。近所のカラオケボックスにしけこみ、マイクも握らずせっせと辞書を捲ることになりました。ちなみに、カラオケに行って歌わないとすごくフラストレーションが貯まるので、僕は多分休み明けにでも1人でカラオケに行くことでしょう。 さぁ、久しぶりでみんな腕はなまってないか?! なまってくれてる方が助かるぞ!
破壊してるのは生態系じゃなくて日本の歴史認識なんだよなぁ……第9話。この世界のメイドの始祖がCV釘宮理恵とかいう、納得感しかない設定。 メイドリアンが滅亡したことで、とんとことんが向き合う対象はいよいよケダモノランドそのものという構図になった。敵の大きさは充分に認識しているつもりだったが、巨大組織としてアキバを統べることとなったケダモノランドの絶大な支配力、そして理不尽なまでの統率管理力をその身に叩き込まれる面々。なごみたちもそこそこの期間働いているような気がしたのだが、未だにグループ内の序列の厳しさについてあんまり把握してなかったあたりが彼女の抜けっぷりを示しているようだ。一応、メイドリアンとの抗争がメインだったもんでグループ内でのヒエラルキーは今まであまり問題にならなかったという事情はあるのだろうけど。フェスでアキバ中のメイドが一堂に会するという状況もあり、なごみや嵐子はあまりにひどい扱いに憤りを覚える。 そして、そんな彼女たちに用意されたおあつらえむきの下剋上の舞台が、「流石にそんな奇祭は日本中探してもないわ」という「メイド様登り」である。……無い……よね? まぁ、どこぞの神社の「初男」みたいに他人を蹴落としあいながら神の寵愛を求めて競い合うタイプの祭事はいくらもあるが、この世界の場合、神と言ってもせいぜい明治期に成立した神格だしなぁ。今となっちゃぁ単なるメイドたちの権威誇示にしか使われていないみたいだし、どっちかというと伝統行事じゃなくて本当に単なる「イベント」扱いなのかもしれない。 そんな謎イベントの報酬に、さらにいつものことながら店長のうっかりが重なってとんとことんにとっては千載一遇のチャンス。他店曰く「ちょっと強いメイドが加入したくらい」のとんとことんだが、なるほど、このイベントなら一極集中で武力さえ上げておけばどうとでもなる。ゾーヤ・嵐子という2人の兵器を携え、見事になごみの情熱が生態系の頂点へと至った。なお、そのために打倒するライオンの長が日笠陽子というのは、なんかもうそれはそれで必然だった気もする。ちなみにその他にも今回はちょっとしか出ないモブに伊藤静やら渡辺明乃やら富田美憂やら関根明良やら、相変わらずメイドの密度が濃い次元であった。 ちなみに、今回も注目したいのはやはり店長のブレないクズっぷりだろうか。手引き書の紛失という分かりやすいやらかしまでは普通なのだが、その後、どうしようもなくなって暴れるでもなく、泣きつくでもなく、逃げるでもなく、ただ近所の釣り堀でボーッとしてるっていう。その「無気力に何もしない様」が本当の本当に「こいつ、クズだな」って思えるムーブになってるのよね。こいつ、なんで店長業務続けられてるんだろね? スタッフがそれなりに優秀ってことなのか、それとも、実は御徒町が真の店長だった、とかいうオチなのか……。 そうそう、今回のお話を見て突然理解したのだが、今作の「この感覚、どこかで……」っていう印象の正体がわかった。「歴史レベルでトンチキ改変された常識のねじれた世界」「女の子たちの戦い」「無駄に作り込まれたアクション作画でねじ伏せる」という構造、これ、完全にガルパンの戦略だったわ。唯一の違いは、この世界に特殊なカーボンが無いので人の命は簡単に失われること。 |
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Thraxi
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声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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