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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 アシストロイドが無闇に可愛い第3話。バトルアクション展開が収束したらどうせつまらなくなるだろうとふんでいたのだが……あれ? 嫌いじゃないぞ。

 正式に国交(?)を結んだ日本とキャーティア。まだまだ摩擦は多そうだが、とにかく騎央の家を大使館に地球との交流の足がかりとし、しばらくは観察を続けることが決まった模様。そして、そこに転がり込んできたのは一転追われる身となりそうな真奈美とアオイ。「騎央の家ならば治外法権なので滞在しても大丈夫」という大胆な動機づけによって、エリスも含めた奇妙な4人暮らしのハーレムが始まった。

 あとはまぁ、この手の作品にはお約束な要素を1つずつ積み重ねて行っているだけな気もするのだが、今回もクリアな画質にぱっちりとメリハリの効いたキャラ画が実に綺麗。好みの描かれ方だなーと思っていたら、作監は乳と尻の魔術師、木村貴宏。安心のキムタカ作画により、キャーティアの方々のスク水姿も2割り増し。乱舞する湯気も致し方ない。まぁ、リビングに飛び出しても湯気が追いかけてくるのだけはどうにかならないかとは思うが。

 ドタバタが落ち着いて設定が確認出来たので、今回から各キャラクターの表情が追いやすくなったのもありがたいポイントで、今後も長い付き合いになるであろう、アオイと真奈美という2人のキャラクターが改めて紹介されている。

 CIA志望というちょっと変わった幼なじみ、金武城真奈美。卓越した情報技術を抜きにすると、彼女は実に分かりやすい幼なじみスタンス。騎央の家に住まうことになって一時は取り乱したものの、いざ決まってしまえば失礼なほどのくつろぎっぷり。2人の間に流れていた長い時間を感じさせる態度である。そして、「自分はどうせ女性として見られていないから」という理由でアオイの恋愛談義にも積極的にのってやり、応援するようなそぶりを見せていた。しかし、ラストの食事シーンで騎央が自分を女として「も」見ていたことを再認識して少しだけ戸惑いを露わにした。良いバランスの恋心である。アオイに銃を渡されて「援護して」の一言だけで乱射出来る瞬発力も凄い。CIAメンバー候補っていうのがどんな訓練を積んできたのかは見当もつかないが、案外戦力としてカウント出来そうな、肝っ玉の据わった子である。まぁ、騎央に向かって銃を乱射するのは勘弁して欲しいけどね。あれだけ乱射したのに銃弾は当たらず、最後のヘルメットだけ直撃するっていうのはどんなミラクルなんでしょう。

 そしてもう1人は、黒髪眼鏡、双葉アオイ。入国管理局のエージェントであるということ、物質転送能力を保持していることなどが改めて確認され、宇宙人に負けず劣らずの無茶な経歴と属性を持っていたことが分かる。恋愛に関しては奥手なのでエロ絡みではなかなか活躍の場もない彼女だが、いざミッションとなると本当に人が変わったかのようによく動く。最後のシーンで真奈美の心の揺れを察知するなど細かい観察力にも優れており、今後はSPとしてメインで機能していくことになるんだろうか。他のキャラクターとの差別化が図られた徹底的なまな板胸が、逆に売り。

 その他、新手の組織からアシストロイドを誘拐しに挑んできた謎の隻眼美女(CV・あけのん)や、キャーティアの一番偉い人(CV・17歳)、敵対組織の中枢で冗談の分かる犬美人(CV・17歳)などなど、まだまだ気になるキャラクターは増殖中。結構色んな場面がごちゃごちゃしているはずなのに、分かりづらくないのは筋立てが単純だからか、構成がまとまっているからか。何にせよ引き続き視聴のモチベーションを保持するのに苦労はありません。

 そして、今回最も気に入ったのが、ちょこまかと動き回る数多のアシストロイドたち。生み出された時には「阿漕なマスコットキャラやん」と思ったものだが、今回の大活躍で一気に好きになってしまった。なにかに似てると思ったら、パワプロのモブキャラ、通称ザコプロくんだ。あれだけ高性能なAIを搭載しているにもかかわらず、何で日本語は覚えてくれないのかが気になるところだが、絶えずフリップ片手にたどたどしい日本語でコミュニケーションを図ってくれる姿勢がたまりません。「おせなかながしまさんばん?」って、どんな情報インプットしたんだよ。あと、くそ真面目に監視の任についていた誘拐犯が「シリアルナンバー、17に変わって……17?」っていうシーンがやたら面白かった。気付いてたなら番号変えろよ。お風呂入ったら消えちゃったみたいだから、今度はちゃんと区別出来るようにね。

 そして、この作品の視聴モチベーションを維持してくれているもう1つの要因が、背景を埋める沖縄描写の細やかさ。琉球硝子のタンブラーとか、食事に出てきた沖縄ソーセージとか、クソ暑いこの時期だからこそ、沖縄の青空を見に行きたくなりますよ(いや、行ったことないけど)。深夜放送が終了した後に無性に近所の沖縄料理屋に行きたくなるのに、もう閉まっているジレンマ。海ぶどう喰いながらオリオンビールうめぇな。 

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 御前がエロい、御前がエロい、御前がエロい第2話。放送が進んだ地域では3話が話題になっているそうですが、こちらはまだ2話です。現時点で、色々覚悟が必要らしいので今からドキドキものです。

 といっても、別に2話で書きたいことも特にないんですけど、とにかく森島先輩のキャラが色々酷い(褒め言葉半分)のがこの作品の見どころの1つ。色々と言いたいことはあるのだが、一つだけ確かなのは、この娘、普通に考えたら周りから人気ないだろ。天然系だかなんだかしらんが、流石に痛すぎる。

 そりゃもちろん、エロい目的なら構わないので我等が主人公の橘君みたいな男の子から慕われる分には理解出来るのだが、絶対に女性受けしない性格だと思う。わがままだし、空気読まないし、その上で優秀らしいし。あんまり近付きたくないタイプだと思うぞ。その上で欠点を覆い隠すほどのカリスマ性があるのだとしたら……アニメではそれがあまり出ていないと思う。な〜んかいちいち台詞回しが胡散臭いんだよな、この脚本。これがギャルゲースタンダードなのかねぇ。その上で何となく流れで観てしまえるのは、序盤からキャラをある程度分散して学園生活の中でのコミュニケーションを装っているというのが1つと、橘君のキャラクターの潔さが1つあると思われる。最近のハーレムものの男性キャラっていうと朴念仁が大半なのに、橘君はそれなりに自分を持っているので見やすいです。ま、来週覚醒するって噂だしな!

 で、その上で森島先輩は声が伊藤静なわけだよ。中の人に似ている部分もあり、そうでない部分もあり。案外彼女ならば男同士のプロレスに飛び込むくらいのことはやりそう。とりあえず、森島先輩に酒を飲ませてから考えよう。

 今期はほんと、御前クールになったな。でも僕は棚町さん(の中の人)が好きです! 

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  ロリキャラフェスタの第3話。2話が普通だったのでスルーしてたんだけど、3話はやたら色々と盛り上がったので、書かなきゃいけない気がしました。

 今週スポットが当たったのは、1話2話でもちょろっと登場しただけですぐに別室送りになった浦島太郎と乙姫。そしてそこに釘宮ボイスのウサギが乱入することで、世紀のロリキャラ大戦争が勃発するという中身。シナリオラインは大したことない馬鹿馬鹿しい話なので割愛するが、アニメ的にはかなり色んな刺激があったので、それを見ていこう。

 まず、何はさておき釘キャラである。釘ボイスのロリっ子で「ウサギとカメ」といえば、当然思い出すのは「地獄少女三鼎」の15話だ(誰も覚えていない可能性はこの際排除する)。あちらのエピソードでも釘っ子は「うさぎ」だったわけだが、もちろん今回のキャラクターとは全然関係無いのでどうでもいい話である。何故引き合いに出したかと言えば、単に思いつきだ。

 で、そんな釘キャラに対抗するのが、元々デブでのろまとさげすまれていた「カメ子」こと乙姫。中の人は豊崎。やたら食い物を食ってるイメージの中の人は、地声が高いか低いかで議論を巻き起こしたりと、なにかと二面性が話題になる人。こちらもなかなかハマリ役。

 さらに、そこに「キャラ被ってる」と連呼された林檎、今だよく分からない立ち位置の魔女っ子、頭取が変身した謎の美少女、コンテスト主催側のMCの女の子と並び、実に豪華な顔ぶれが出そろっている。順に中の人の名前を挙げていくと、伊藤かな恵、こやまきみこ、佐藤聡美、矢作紗友里。物の道理が分かる紳士が見れば、一発で「ほう、ロリキャラフェスティバルですな」と理解出来るくらいの鉄壁のラインナップ。もうオオカミさんなんていらなかったんや!

 更に中の人を交えた遊びは悪ふざけの方向へと加速する。頭取に依頼されて林檎たちが向かったコスプレ撮影会の衣装は「ゼロの使い魔」。林檎たちが扮するのはルイズ、アンリエッタ、シエスタ。中の人はご存じの通り、釘宮理恵、川澄綾子、堀江由衣。奇しくも全員この作品に登場しているキャストばかりである。敢えてキャラを被せずにコスプレさせるあたりが捻くれていやがる。

 あとはまぁ、釘キャラ・かな恵キャラ・あいなまキャラの口汚い罵り合いを堪能するだけのお話。ほら、幸せ。放送禁止用語のピー音がナレーション任せってのはなかなか斬新であった。

 ただ、今回はそんな中の人の美味しい部分を堪能するだけでなく、やたらとコンテワークでも引っ張られた。視聴中は分からなかったのだが、なんとコンテ作監が田中宏紀じゃないか。こんなところにも顔を見せるとは……油断ならぬ。

 次回以降もこういうノリでいってくれると楽しくていいんだけど。中の人ネタだけでも幸せになれるので、声ヲタは楽である。

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 意外な高速展開に戸惑いを隠せない第2話。1話を見た時点ではもう少しダラダラするんだと思ってたのだが……CMを見て初めてこの作品が14巻も出ているラノベであることを知りました。……すげぇな、ラノベ業界。

 1話を見た時点ではそこまで目立った印象もなく、まとめて登場したヒロイン勢が自分たちの素性を隠しながらも、エリスといちゃいちゃする主人公を見てやきもきする作品に違いない、と勝手に思っていたのだが、2話目にして先生、幼なじみ、黒髪眼鏡が全員素性割れ。わざわざ三つどもえならぬ四つ絡みみたいなでたらめな状況を作ったというのに、それを全く意に介することなく、力業でまとめ上げてしまった。この場合、「凄い構成力だ!」というよりも、「なんでそんな設定作ったんだよ」という突っ込みの方が先んじてしまう。いや、もちろんこれから色々と組織の設定を使ったお話になるんだろうけど……それにしてもぽかーんであった。

 1話でそこまで説明されたわけではないので、宇宙人を巡る様々な組織についてはいまいち分からない状態で観ていたわけだが、2話であれだけの騒ぎが起こり、まず糸嘉州先生の組織の目的意識は一応理解出来た。「いくら沖縄だからって素人集団にその武器供給率はどうよ」とか、「写真撮られたくらいで協力しちゃう適当な構成理念はいいのか」とか疑問は山ほどあるが、まぁ、そういう宗教みたいなものだと思えばいいか。端的で分かりやすい秘密結社設定は、まず宇宙人に襲いかかるのはうってつけの適当な敵キャラ。流石に軍が絡む組織にあのチンピラ臭は出せないだろう。

 続いて、戸松ボイスの幼なじみ、金武城真奈美が所属する(正確には所属を希望する)のは、秘密結社を上回る定番、CIA。たかだか高校生であそこまでの技術力を誇るのは宇宙人もびっくりだが、既に組織からの援助があるということなのだろうか。騎央がエリスといちゃつくたびに色々とへし折る経済理念の低い女の子だが、キャラとしてはシンプルだからそれなりに愛着も湧きやすそう。やってたことは単なるストーカーだったしね。連絡を取り合ってる金髪のねーちゃんは未だに素性が分からないが、CIAがエリスたち宇宙人との接触を拒むのが、「犬臭い」おっさんとの絡みで今後のメインということになるか。

 そして、一番分からないのは花澤ボイスの眼鏡っ子、双葉アオイが所属している秘密機関。技術力だけを見れば三つの組織の中で一番現実離れしており、謎のプラグスーツや変幻自在のビームサーベルなど、CIAも真っ青の軍事力を誇っている。今回はアオイが謀反を起こしたおかげで事なきを得たわけだが、今後はこの組織もどういう風に動くのかが気になるところ。それにしても、花澤・戸松・伊藤かな恵の3キャラに同時に迫られる主人公って、ほんとに現代アニメの縮図みたいな設定だ。

 で、最終的にはエリスの母艦が堂々とファーストコンタクトしちゃった、というオチな訳だが、これで三つの組織との争いは終わりなんだろうか。宇宙人の存在が世間の目に触れてしまっては、もう組織が頑張る意味も無いだろうし、普通に考えれば終わりよね。今回の見どころは理屈抜きのドンパチのシーンで、立木ボイスのおっさんのファンキーさも相まって、闇夜の襲撃事件や基地に乱入しての奪還作戦なんかは、見応えたっぷりの面白い画面が続いた。つまり、この作品の今のところの面白さは、光線修正が入りまくりのお色気などではなく、よく分からない兵器や沖縄米軍譲りの武装によるドンパチなのである。次週以降、こういう動きのある展開が終わっちゃってると、見るモチベーションはやや下がると思うのだが、果たしてどうなるんだろう。最後に堀江ボイスの宇宙人(犬?)が出てきてたから、今後は猫対犬の対決ってことになるんだろうけどねぇ。堀江由衣はネコだろ、今の作品的に。

 まとめると、「最初は画面がきれいなだけでとっととグダグダになる萌えアニメだろ」と思っていたわけだが、どうも2話の時点では油断が出来ない状態。この設定でハードSFなんて望むべくもなかろうが、適宜刺激をいれながら宇宙人とのコミュニケーションの様子を描いてくれるなら、存外面白く見られてしまうかもしれないのである。頼むから、2時間ぶっ続けで気の抜けないアニメタイムは勘弁して欲しいのだが……嬉しい悩みである。

 あと、今回気付いたんだけど、かな恵ちゃんの巨乳キャラって、初? 

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  神浜市の自然の奥深さに恐れおののく第36話。ちょっと漁船で移動するだけであれだけの規模の洞窟があるとは……恐ろしい町だ。

 今回はリコとケンの関係性がやんわりと変わる、実に印象深いお話。一応ミサに認められたりしているところを見るとケンもなかなか頼りになる奴のようだが、今回のように馬鹿要素を廃してきちんと男を見せられたのは初めてのことかもしれない。ネズミ好きでネズミ属性の男の子ってのはなかなかキャラを立たせるのも難しいのと思うのだが、コウモリとの対話や方向感覚の鋭敏化、さらにクライマックスの「あの台詞」と、なかなか上手い具合にネズミ属性をポジティブに活用している。

 ストーリーは、タイトル通りの「宝探し」なわけだが、この作品のすごいところは、次回予告でとんでもない設定が出てきて、「またまたご冗談を」と思っていたら割と真正面から無茶なネタを描いてしまうところ。特に宇宙人のUFOの回は「一体何をUFOと勘違いするのかしらね」と思って見ていたらマジもんのUFOの中で途方に暮れていたので、どうしていいか分からなかった。今回もそれは同じで、「宝探し」とのことで「どこに行くんだよww」と思っていたら、本気でそれなりの規模の洞窟に突入してしまった。どんな理由にせよ、あの洞窟に単身乗り込めるケンの親父がまずすげぇ。

 そしてそれなりにシリアスに展開するリコとケンのドキドキ二人旅。鈍感2人の珍道中なので小学生らしい掛け合いになっているのだが、あのシチュエーションで「自分を喰え」とさらっと言えるケンは男の子としても最上位に位置するくらいのイケメン。しかもその台詞が絶望からヤケになって漏れたものでも、ちょっとキザったらしく頬を赤らめて言った台詞でもなく、本当にさらっと、何気なく言った台詞である。他にも寒さで弱ったリコをすぐに抱きしめてやれる男気、何気なく上着をかけてやるさりげなさ、やべぇ、格好いい。ここまで気遣われたら、流石のリコも従順にはなるよ。いや、なってなかったけど。

 今回は本当にこの2人のいちゃいちゃっぷりを眺めるだけの回で、タイトルに登場したゾウなんかはほとんど出番も無かったわけだが(彼はどうやってあの島に行ったんだろう……)、個人的にはポチ姉のナイスボケが印象的。家族5人で食べるとしたら多分600グラムでも足りないくらいだと思うけど。

 で、今回のエピソードで脳裏に蘇ったのは、カノンの中の人繋がり(?)なのか、CCさくらの17話、「さくらのこわーいきもだめし」である。あれは確か臨海学校に行ったときのエピソードだが、友枝町近辺にも結構な規模の洞窟があったわけだ。そして、暗闇で協力するのは普段あまり仲の良くない男の子と女の子。真っ暗な中で協力して問題を解決するのが、子供たちの仲を取り持つ第一歩なのは10年経っても変わりませんな。ちなみに、小狼が始めてさくらを名前で呼んだ「さくらと小狼とエレベーター」(57話)も、暗い閉鎖空間の中でのお話。あのあたりの雰囲気が大好きでした。

 流石にリコとケンは最終的にさくらと小狼みたいな関係にはならないだろうけど、今回の男前ケンにならリコを任せてもいいと思った。既に父親の心境です。でも、リムをタマオに任せるのはちょっと……

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 ロリっ子2人の奇妙な協力体制を描く第35話。いや、別に特別記事を立てるようなびっくりする話数というわけではないのだけど、どこぞで「3大ロリ声優って誰だ?」っていう話題を見かけたので、それ繋がりで。

 放送開始からずっと動いてこなかったリコたちとカノンの関係性。それが今回、3人ががっつりと絡むことで明確に変化した。カノンが御子神姉妹のがんばりを観察して少しだけ認める気になったのに加えて、カノンの気紛れな武勇によるコウモリのイメージアップが、カノンの方からも歩み寄る要因を作ってくれたおかげだ。ようやく年齢にふさわしい屈託のない笑顔を見せられるようになっただけに、ラストのミサの一言が本当に切ない。カノンは基本的にはいい子なので、最終的に幸せになってほしいもんです。でもなぁ、リコがケンとうまくいっちゃうと、リムがタマオ、ポチ姉がパルスだろ。カノンだけ余るんだよなぁ。

 今回の見どころその1、キルミンフォーゼした直後のグルミンの鳴き声シーンで、リコのネコグルミだけやる気無し。ふてぶてしくても愛らしい。まさに猫の鑑。何度も「猫は鳥とか襲うでしょ」と言われて息巻いていたリコだが、基本的にキルミンズは変身後も理性は維持出来るんだよね。まぁ、タマオとか、アンゴラウサギの時のリムは駄目だったけど。リコは鳥をみてもすぐに襲いかかりたいとは思わないみたいだしね。そう考えると、完璧なアニマリアンとか言ってるくせに牙組の連中は本当に節操がないよな。
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今回の見どころその2、ナギサ姉が初的中(かつ初皆中?)。弓道始めてどれくらいになるかしりませんが、あれだけ弓を引いてる姿が描かれていたのに、まだ中ってなかったんだね。的中出してないような初心者が補助無しで練習してるのは問題がある気がします。一応今回の「急に中りだした」「ひな鳥の声に全く気付かなかった」っていうのはナギサ姉の成長フラグなのかな?

 で、冒頭の話題に戻るのだが、今回中心となって話を盛り上げてくれたリコとカノンだが、中の人の年齢差はなんと19歳。リコ役の悠木碧はまだ18歳でギリギリ、リアルロリとすらいえる年齢なので、なんとダブルスコアの年齢差。それなのに、このロリっぷりといったら。考えてみれば丹下桜も我が人生を迷わせた元凶の1人といえるかもしれません。ちなみに「3大ロリ声優」と言われて「どうせ釘とかだよなぁ」と思っていたのだが、「齋藤桃子」という意見が多く見られたのでなるほどと思った。確かに桃子の声は何物にも代え難いものがある。「ロリキャラ以外の選択肢が与えられそうもない声優」というカテゴリで分類すると(こおろぎさとみやかないみかを入れないという条件で)個人的には「齋藤桃子、こやまきみこ」まで決まった。あと1枠はあおちゃんでいい気もするが、リアル若者を「ロリ声声優」と言ってしまっていいものか……。他に候補は明坂聡美とかだね。そういや、千葉千恵巳って最近なにしてるんだろ。

 最後に見どころその3、カノンが常笑いの魔刀・シュラムッフェンを装着。……同じことを想像した人、何人くらいいるかなぁ。

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  キ、キルミンダンスのキレが良くなっているうぅぅぉぉぉぉぉ!!

 あ、それだけです。あまりに衝撃的だったので思わず叫びました。いやぁ、オープニング、いじってきましたね。「最初のオープニングの評判がいいと、それを上回るのは無理」というのが常識なのだが、「それなら最初のオープニングのグレードを上げればよい」という、恐ろしい発想。凄い、みんなリズム取るのがうまくなって、作業にしか見えなかったダンスが突如ノリノリのものに。くそぅ、ポチ姉ぇの腰つきがエロいじゃないかぁぁぁ! これならキングゲイナー相手にも互角以上の戦いが出来るに違いない。

 一応確認までに変更点をチェックしたところ、1・メイン5人のダンスのキレが格段に上がっている(ケンは何故かコサックダンスに変更)。 2・タマオがキルミン成功。 3・ふたを開けて多数のキャラが飛び出すシーンに、1期ではいなかったメイン5人以外のキャラを追加(刑事コンビなど、タマオはタマゴバージョンも含めて3体登場)。 4・ミサのバックに牙組の面々を追加。5・宇宙人が一瞬だけ登場。 くらいか。曲を変えないならタマオの部分さえいじればいいはずなのに、わざわざ細かい動画をいじってくるあたり、完全にスタッフに遊ばれている気がする。上等。

 エンディングは曲ごと変更。今後はいやいやおっおー出来ないかと思うとちょっと寂しいが、今回もアニメーションが殺人的に可愛らしい。リムが可愛くて生きているのが辛い。けど他の2人も可愛いので生きる希望が湧く。

 次回予告でナギサ姉ぇがポインターになっていた気がする。あんまりバリエーションが変わった気がしないな。

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
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