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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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Blood Seeker 血の求道者 (1)(B) C

クリーチャー・吸血鬼、シャーマン

1/1

クリーチャーがいずれかの対戦相手のコントロール下で戦場に出るたび、あなたはそのプレイヤーが1点のライフを失うことを選んで良い。

 言うなれば逆「魂の管理人」能力。しれっとコモンで与えられてこそいるが、このライフルーズ能力はかなり強烈だ。「警備隊長」や「包囲攻撃の司令官」をプレイするだけ4ライフも毟られることになるし、どんなデッキでも、どんなプレイヤーでもクリーチャーのプレイは避けて通れない道なのだ。「魂の管理人」は相当なライフを提供してくれているはずなので、逆バージョンのこいつは想像以上にダメージが稼げるはずだ。吸血鬼デッキでも期待できるパーツである。

 

Bloodchief Ascension 血の長の昇天 (B) R

エンチャント

各プレイヤーの終了ステップの開始時に、いずれかの対戦相手がこのターン2点以上のライフを失っていたなら、あなたは〜の上に探索カウンターを1つ置いてもよい。

カードがいずれかの対戦相手の墓地におかれるたび、〜の上に蓄積カウンターが3個以上置かれていた場合、あなたはそのプレイヤーが2点のライフを失い、あなたが2点のライフを得ることを選んでも良い。

 黒の「昇天」サイクルは、相手のルーズライフをカウントし、3回以上達成できれば、あとは全ての除去、呪文のキャストなどのアクションが「吸魂」になる。これはかなり強烈で、相手はどんなソーサリー、インスタントを使うにも、自分のライフをコストとして支払わなければならないのだ。ここまで強烈な効果だとタスクも厳しいかというと、これが案外そうでもない。2点のルーズライフなんてほとんどの火力で一発クリア出来るし、クリーチャーが1体通れば達成できるレベル。しかも他の「昇天」と違い、自ターンと相手ターンの両方で達成することも可能なので、やろうと思えば設置した2ターン後には起動を始めるかもしれないのだ。これが1マナというのは、かなり危険な匂いがする物体である。 



 Bog Tatters 沼のぼろ布まとい (4)(B) C

クリーチャー・レイス

4/2 沼渡り

 「巨大ゴキブリ」に沼渡りを付けたら1マナ重たくなった。これに最も近いのは「アヌーリッドの濁り水潜り」だろう。あちらはさらに1マナ重たくてタフネスが1大きい。環境にもよるだろうが、オンスロート環境での「濁り水潜り」の活躍ぶりはかなり印象に残っているので、さらに1マナ軽くなったこいつがはまると、結構エラいことになる気がする。敵は身内にもあるのが、黒の切ないところだね。

 

Crypt Ripper 墓所の切り裂き魔 (2)(B)(B) C

クリーチャー・シェイド

2/2 速攻

(B):〜はターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。

 黒名物であるシェイドシリーズの新作。シェイドはほとんどが1/1で初期値が2/2というのは珍しのだが、過去を振り返ってみると1/2でシンプルな「臭鬼」が4マナなので、2/2で速攻までついたこいつが4マナなのはかなり効率が良い。どうせキャストしたターンは増強マナがないので速攻の意味は薄いのだろうが、無いよりはあった方が良い。黒単に寄りそうな環境なので、安定したコモンのベースとして活躍が期待できそうだ。

 

Desecrated Earth 冒涜された地 (4)(B) C

ソーサリー

対象の土地1つを破壊する。そのコントローラーは手札を1枚捨てる。

 土地破壊はイクナイ! ということで、相変わらず厳しい査定を喰らってしまっている純正土地破壊スペル。確かにアドバンテージが得られるのはそれなりに偉いが、やはり「涙の雨」が2マナも重くなるのは納得いかない。たとえリミテッドでも、「エメリア」「ヴァラクート」のようなデンジャーな土地と相まみえた時以外は出番はないと見ていいだろう。せめて「荒廃」とか再録してくれよ。

 

Disfigure 見栄え損ない (B) C

インスタント

対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで−2/−2の修正を受ける。

 「最後の喘ぎ」のコストがさらに軽くなり、効果がちょっと抑えめに。−2と−3では適応範囲が全然違うので一概には言えないが、やはり1マナのインスタントでタフネス2までを除去できるのは優秀と見ていいだろう。赤が「ショック」から「稲妻」に代替わりしてしまったために水をあけられた感は否めないが、コンバットトリックとしてはこちらの方が上の場合もある。リミテッドなら真っ先に警戒すべきカードといえる。どうせ修正値が2だろうが3だろうが、鹿は死なないしな!

 

Feast of Blood 血の饗宴 (1)(B) U

ソーサリー

〜はあなたが2体以上の吸血鬼をコントロールしている時にだけ唱えられる。

対象のクリーチャー1体を破壊する。あなたは4点のライフを得る。

 露骨過ぎる吸血鬼プッシュが気にいらねぇ優良除去。似たような存在に巨人依存火力の「踏みつぶし」があったが、この環境にはあの時代と違って多相クリーチャーがいないので、使おうとしたら一切のごまかしなしに吸血鬼メインのデッキを組むしかない。おかげで3パック目とかに出るとタッチで拾われないから黒単にはありがたいけど。とにかく制限無しの2マナ除去にライフアドバンテージまでセットしたカードなのだから、使えるならば引かない理由はない。

 

Giant Scopion 巨大蠍 (2)(B) C

クリーチャー・蠍

1/3 接死

 シンプルイズベスト。3マナ接死といえば現在は「ヴェクティスの口封じ」だが、どこをどうみてもあれより強い。素敵ブロッカーとして、でかいビーストなんかに鬱陶しがられるとよい。しかし、サソリって珍しいな。調べてみたところ、史上4体目のサソリのようです。

 

Grim Discovery 不気味な発見 (1)(B) C

ソーサリー

次の内からいずれか、もしくは両方を選ぶ。「対象の、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを手札に戻す」「対象の、あなたの墓地にある土地・カードを手札に戻す」

 今回は「魂の階段の探検」とこれで、2枚もコモンで「死者再生」がある。そして、使いやすいのは断然こっち。普段は単に2マナと重たい「死者再生」だが、うまくいけばアドバンテージ。黒絡みだとあんまり回収したいような土地もないし、そこまで土地が壊れる環境ではないと思うので使うチャンスもないけど。少なくともカウンターをこつこつ貯めなきゃいけない「魂の階段の探検」よりは使いやすいはず。共鳴者のあるオデッセイ環境なら強かったんだけどなぁ。

 

Guul Draz Vampire グール・ドラズの吸血鬼 (B) C

クリーチャー・吸血鬼、ならず者

1/1

いずれかの対戦相手のライフが10点以下である限り、〜は+2/+1の修正を受けるとともに威嚇を持つ。

 今回吸血鬼に2体登場した、「相手のライフが10点以下なら」制限を持ったウィニーで、イラストが不気味格好いい。相手が元気な間は特に使い道が無いのだが、条件をクリアすればなんと3/2フィアー。これまでの尺度で見るなら3/2フィアーは4マナ以上の価値があるので、中盤以降に1マナでプレイできるならば非常に効率が良い。ただ、1マナであるという利点は特に強調される部分ではなく、せっかくの軽いコストも序盤には意味を成さず、マナカーブの構成にはちょっと悩むところ。有用な1マナ枠が見つからないなら、ひとまずは「吸血鬼の裂断者」からだろう。

 

Hagra Crocodile ハグラのクロコダイル (3)(B) C

クリーチャー・クロコダイル

3/1

〜はブロックできない。

上陸- 〜はターン終了時まで+2/+2の修正を受ける。

 上陸+2サイクルの黒は、何故かあまりメジャーではないワニ。そして、何故か黒に伝統的な「ブロックに参加出来ない」というデメリットが与えられている。4マナのデフォルトステータスは「巨大ゴキブリ」の4/2。となるとこのクリーチャーは3/1と5/3を行ったり来たりするのだから決してオーバーパワーではない。だったら「ブロックできない」はいらない気がするんだけど……

 

Hagra Diabolist ハグラの悪魔信者 (4)(B) U

クリーチャー・オーガ、シャーマン、同盟者

3/2

〜か他の同盟者が戦場に出るたび、対象のプレイヤーは、あなたのコントロールする同盟者の数に等しい値のライフを失う。その後、あなたはそれに等しい値のライフを得る。

 赤でダメージを飛ばす「ムラーサの紅蓮術士」と対を成す形で与えられた、同盟者ドレインシステム。場に直接影響を与えないのでコストは1軽くなっているが、同盟者デッキならばそれなりの量のライフは稼いでくれそうだ。ただ、これで吸いきるぐらいの気概を持って挑んでも、「そんだけクリーチャーが並んでるなら殴れよ」と言われてしまうのが難。ちょっと悠長かなぁ。

 

Heartstabber Mosquito 心臓刺しの蚊 (3)(B) C

クリーチャー・昆虫

2/2 飛行

キッカー・(2)(B)

〜が場に出たとき、キッカーコストが支払われていたなら、対象のクリーチャー1体を破壊する。

 キッカーで「骨砕き」もしくは「叫び大口」する蚊。3匹を比べると、エコーで1/1飛行、想起で3/2フィアー、そしてこいつはキッカーで2/2飛行。うーん、187クリーチャーとしてはこいつが一番ショボそうだ。「骨砕き」も「叫び大口」も「とりあえず除去として機能する」といううま味があったのに、こいつはその真逆。コモンだから仕方ないとはいっても、7マナも払ってやることではない気がする。まぁ「膿の神」も使われてたんだから、何を差し置いても除去は使われるかもしれないけどね。

 

Malakir Bloodwitch マラキールの血魔女 (3)(B)(B) R

クリーチャー・吸血鬼、シャーマン

4/4 飛行 プロテクション()

〜が戦場に出たとき、各対戦相手はあなたのコントロールする吸血鬼の数に等しい値のライフを失う。あなたは、この方法で失わせたのに等しい値のライフを得る。

 世界中のクリーチャーが渇望する「最強のプロテクション」であるプロ()を手にした吸血鬼。「流刑への道」「バントの魔除け」「危害のあり方」「忘却の輪」などの白除去を全て回避し、あの「悪斬の天使」を止められる貴重なフライヤーである。能力もデッキ次第では非常に強力で、「場に出た時点で一仕事」「場に出た後の安心感」と、構築で強いレアの条件をばっちり満たしている。これは、期待できそうですぜ。

 

Marsh Casualties 湿地での被災 (B)(B) U

ソーサリー

キッカー・(3)

対象のプレイヤーのコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで−1/−1の修正を受ける。キッカーコストが支払われていたなら、代わりに−2/−2の修正を受ける。

 相手限定の「吐き気」に、さらにキッカーで「蔓延」になるオプションが付いた。敵味方問わずの「吐き気」「蔓延」と比べるとコストは当然やや高くはあるが、一方的に相手を壊滅させられるのだからコストとしては割安の感すらある。現在も「妄信的迫害」はナイスカードとして利用されているので、低コストの黒で全体除去が使える可能性はこれからの環境を左右するだろう。まぁ、キッカー込み5マナはちょっと高すぎる気はするけどね。

 

Mindless Null 愚鈍な虚身 (2)(B) C

クリーチャー・ゾンビ

2/2

〜はあなたが吸血鬼をコントロールしていない限りブロックできない。

 世界中のマジックファンに朗報だ。あの、ありとあらゆる環境で上位互換のみが存在し続けた「スケイズゾンビ」に、ついに下位互換が誕生したのだ! これすげぇ! 弁護の余地が何一つない!!

 

Mire Blight ぬかるみの荒廃 (B) C

エンチャント・オーラ

エンチャント(クリーチャー)

エンチャントされたクリーチャーにダメージが与えられたとき、それを破壊する。

 「凍結」「殺人服の信者」などの、ダメージを死に直結させる能力を単体オーラとして取り出したもの。黒除去としては非常に迂遠だが、1マナだから仕方ない。今回は「見栄え損ない」にこれと、コモンの黒除去が1マナに集中している。どんなデカブツでも「破滅のロッド」で殺せるようになるし、相手から見たら全てのクリーチャーが接死持ちになるわけだ。まぁ、効果はそこそこ。ただ、一応セット全体でシナジーが見え隠れした「堕ちたる者の頸木」みたいな除去と違って、いまいち意図が伝わってこないカードではある。

 

Nimana Sell-Sword ニマーナの売剣 (3)(B) C

クリーチャー・人間、戦士、同盟者

2/2

〜か他の同盟者があなたのコントロール下で戦場に出たとき、〜の上に+1/+1カウンターを1つ置いてよい。

 黒の同盟者パンプサイクル2体目。4マナ3/3をスタート地点に巨大化していくのは、黒という色を考えればそれなりのサイズ。うまく色を調整して、無駄なく安定したコスト域の同盟者を並べていきたいところだ。しかし、これを見ればやはり「ハグラのクロコダイル」のブロック制限はいらない気がするけどなぁ。

 

Ravenous Trap 貪欲な罠 (2)(B)(B) U

インスタント・罠

いずれかの対戦相手がこのターン3枚以上のカードをいずれかの領域から自分の墓地に置いていた場合、〜のコストを支払う代わりに(0)を支払っても良い。

対象のプレイヤー1人の墓地にある全てのカードを追放する。

 黒のお仕事である墓地掃除の罠。ただ、効果がそもそも0マナの「トーモッドの墓所」のくせに、普通にプレイしようとすると4マナもかかってしまうのでいまいちお得感はない。今回のセットで墓地のカードが影響するようなギミックはそこまで多くないので、おそらく墓地も重要なリソースであるエクテン、レガシーなどの環境を鑑みての設定だろう。まぁ、「虚空の力線」でいいとは思うんだけど。

 

Sadistic Sacrament サディストの聖餐 (B)(B)(B) R

ソーサリー

キッカー・(7)

対象のプレイヤー1人のライブラリから最大3枚までのカードを探し、それらを追放する。その後、そのプレイヤーはライブラリを切り直す。キッカーコストが支払われていた場合、代わりに対象のプレイヤーのライブラリから最大15枚のカードを探し、それらを追放する。その後、そのプレイヤーはライブラリを切り直す。

 コスト3倍で効果も3倍の「摘出」。というか、最近だと「ヤスデ団」の徘徊能力をカードとして切り出したもの、といった方が早いか。特定のカードに極度に依存するコンボデッキなどでは、3枚カードを抜かれただけで致命傷になる場合もあるのでそれなりに意味のある効果ではあるのだが、基本的に他のリソースに全く影響を与えず、アドバンテージロスするだけの能力なので、この手のカードはそれ程ニーズがあるわけではない。「ロボトミー」や「思考の大出血」のように同時に手札も攻められれば話は違うのだが。ただ、このコストだと黒単に準じるデッキになるだろうから、メインから突っ込んでひたすら相手の「大貂皮鹿」のみを狙うという選択肢はありそうなのが恐ろしい。キッカー? 何それ。

 

Surrakar Maurader サラカーの匪賊 (1)(B) C

クリーチャー・サラカー

2/1

上陸- 〜はターン終了時まで威嚇を持つ。

 サラカーって何だろう。みたところカッパみたいな生き物みたいだが。で、上陸条件で畏怖あらため威嚇が付くクリーチャー。2マナでパワー2の畏怖持ちクリーチャーといえば、神河ブロックの黒を支えた「ネズミの殺し屋」が印象的。このクリーチャーも、確実に土地を起き続けられるなら充分に先陣を切るクリーチャーといえる。ただ、難点が2つ。1つは、上陸のうま味である「1ターンに土地2枚とか出すと強い」が全く無い点。そして2つ目は、吸血鬼じゃない点。特に後者は致命的。妙なクリーチャータイプなんか持たなければ……

 

Vampire Hexmage 吸血鬼の呪詛術士 (B)(B) U

クリーチャー・吸血鬼、シャーマン

2/1 先制攻撃

〜を生け贄に捧げる:対象のパーマネントから、カウンターを全て取り除く。

 事前情報で与えられていた、「生け贄に捧げることでプレインズウォーカーを殺すことが出来るクリーチャー」。2マナ2/1先制攻撃の吸血鬼というだけでそれなりに使える人材であるのに加え、黒はちょっと手の出しにくいプレインズウォーカーをナチュラルに対策できるというのは非常に有望。2マナにこいつ、3マナに「マラキールの門番」など、着実に除去とアタッカーの両立が出来ているのはありがたい。他にも、カウンターなら何でも取り除けるので「硬鎧の群れ」や貪食クリーチャー、一部蓄積カウンターを参照するアーティファクトなども対策できるし、自発的に墓地に落ちることが出来るクリーチャーとしてのニーズもあるかもしれない。今後の環境でもプレインズウォーカーたちの活躍は必至であると思われるので、充分に一線をはれるカードである。

 

Vampire’s Bite 吸血鬼の一嚙み (B) C

インスタント

キッカー・(2)(B)

対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで+3/+0の修正を受ける。キッカーコストが支払われていたなら、そのクリーチャーはターン終了時まで絆魂を得る。

 +3/+0という修正は、「無謀なる突撃」や「稲妻の鉤爪」など、赤に多い印象がある。黒で近いものを探すとしたら、「一角獣の饗宴」の+4/+0とかだろうか。スルーされたアタッカーに使えば1マナ3点火力、ブロックされても大概の戦闘は相打ちに持ち込むことが出来る。1マナのカードとしては充分なところだろう。苦しい台所事情ならば、これも一種の除去としてカウントしてもいいかもしれない。そして、キッカーコストを支払うことで4マナのライフ回復スペルとしても機能する。特に本体に届いた場合にはライフ差が6点も開くので、4マナ分の価値は充分にあるはず。あとは、ちゃんとこれが活かせるクリーチャーがいるかどうか。絆魂は重複しないようになってしまったので、その辺の付加価値が薄いのは残念。

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