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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 ドウモ、3週間ものあいだドラフトを休んでおります、僕です。理由としては、夏期休業期間中はお盆休みなどもあって人員が集まらない、という部分が一番大きいんですが、実を言うと私が金欠、というのもありまして。そこで、事前に少し予告はしていたのですが、暇な時間を使って、久しぶりにキューブを組んでみました。
 
 以前も一度キューブを作ったことがあったのですが、そのときはある程度は的をを絞ってカードを集めており、枚数も全体で500枚程度になるように調整していたんです。環境としてはローウィンが始まったところで、ちょうどプレインズウォーカーが入り始めていた時期ですね。
 
 今回は、「どうせ過去のカードをひっくり返して必死でキューブを作るなら、なるべく遊べる回数を増やしたい!」と思い、多少カードプールの質は下がるんですが、ドラフトを成立させることを前提として、更にカードを増し増しして、大きめのキューブを組んでみることにしました。結果から書くと、総枚数は1079枚。普通にキューブとして定義されるものの倍のサイズですね。枚数が半端なのは仕様ですが、最初に漠然と使えそうなカードを引っこ抜いていって、微調整をしていたら大体この枚数に落ち着きました。中型のストレージボックス1箱に収まるサイズにしたいな、と思っていたらこのくらいが丁度良かったのです。
 
 多色との兼ね合いもあるので色のバランス調整が難しく、今回は、色つきカードは思い切って5パターンに分けました。リストを見てもらえば分かるけど、「白のカード群」には、4種類の多色カードが含まれます。白青(アゾリウス)、白黒(オルゾフ)、緑白青(バント)、白黒赤(デイガ)の4種です(4色のカードは世界に5枚しか無いし、今回のキューブには入ってないので気にしなくていい)。これはシャドウムーア時代にカードを収納する時に使っていた分類法で、多色を多色としてまとめるよりは見やすくなるんですよ。おかげで、たとえば白のプールの中に青いカードや黒いカードも大量に混ざることになり、本当の意味で色ごとのバランスは取れていません。ただ、どうせこれだけの枚数からランダムでパックを作るのだから、そこまで細かくしても仕方ないと思って、いっそ気にしないことにしました。
 
 前回のキューブの反省から、どの色もある程度クリーチャーの比率はいくらか多めになるように調整はしてるんですが、やっぱり青なんかはかなり微妙な状態になりそうです。こればかりは、実際にプレイしてみないとバランスが分からないところなので、後から微調整するかもしれないです。カードの選出基準は、当然「強い」が最優先ですが、「特定のコンボデッキなどで構築の採用実績がある」(「砂の殉教者(CSP)」など)カードも含まれているし、単純に「リミテッドなら初手級に強い」というカテゴリならコモンでも収録されている場合があります(「おとりの達人(9ED)」など)。あとは、我々のコミュニティで特別思い入れが強いカードなんかもちょいちょい混じっている場合も(「薄汚いネズミ人間(ODY)」「トルシミール・ウルフブラッド」など。「サングライトのうねり」や「荒廃の工作員」なんかは悩んだ末にOUT)。
 
 ドラフトパックをランダムで作る都合上、どうせ役に立たないと思われる限定されたギミックは極力避けています。具体的には、一番分かりやすいのがスリヴァー、同盟者などの部族、それに「霊体の地滑り」「現実を彫る者イクシドール」といった特定のシステムに深く関わるカード類。つまり、誰かが悲しむとは思うけど、今回感染関係のカードはほとんど含まれていません。また、ドラフトするという都合上、面倒だったので両面カードたちは全てカットしている。おかげでガラクはせっかく3種類いるのに2種類だけの登板である。それ以外だと、部族絡みは意図的にバランスはいじっている部分があります。その辺は各色ごとの解説でチェックして下さい。
 
 それじゃ、カードプールを見ながら、各色ごとに事前にチェックだけしておきましょう。


 
注・現時点では、まだM13をいじってなかったことと、構築済みのデッキの中のカードを抜くのを忘れていたので、更に微調整はあるかも。
 
 
<白> 175枚・うちクリーチャー110枚
 
 ちょっと油断すると全体除去だらけになってしまうのが恐ろしい白のカードプール。放っておいてもある程度軽めのクリーチャーは集まるので、除去系カードや、フィニッシャーの配置に注意が必要。今回は全体除去が「神の怒り」「総崩れ」「アクローマの復讐」「最後の裁き」「神聖なる埋葬」「集団の石灰化」「軍部政変」「太陽破の天使」くらいに留まっているので、そこまで多くはない、はず。いや、多いかな。
 
 その他対策カードとしては、今回コモンまで裂いてかなり多めにエンチャント破壊は入れるようにしてある。せっかく白を使うなら、相手の致命的なエンチャントを壊せないだけで負ける「ムリゲー」展開は勘弁してほしいからね。白はどちらかというとエンチャントはサポート出来る側として設定してあり、他の色よりもエンチャント採用率が高めで、「族霊導きの鹿羚羊」「コーの精霊の踊り手」「再拘束」なんかも入っている。まぁ、使えるかどうかは分からないけど。装備品サポートも何体かいるな。
 
 そうそう、今回、なるべく極端な色対策カードは入れないようにしている(「日中の光」とか、そういうやつ)。これも「ムリゲー」展開を避けるためだが、白は看板の1つであるプロテクション持ちクリーチャーの採用数が少なくなってしまったので、やや割を食った形になっているかもしれない。
 
 部族については、コーやキスキン、人間のサポートは皆無だし、レベルシステムもほとんど存在しない。一応フォローしてあるのは、どのエキスパンションでもある程度回収出来ると思われたソルジャー絡みのものだけ。オンスロートから「エイヴンの兵団長」と「ダールの戦長」のロード2体、それにローウィンからは「主の戦術家」がいる。
 
 「聖なるメサ」「動員令」などの大物に「未練ある魂」「金切るときの声」「幽体の行列」などを絡めたトークンから「栄光の頌歌」「弱者の力線」といったトークン戦術もやれないこともないかもしれない。「オドリック」先生もソリンさんも入れてますし。まぁ、組み合わせる色次第かな。

 
 
 
<青> 175枚・うちクリーチャー93枚
 
 他の色に比べると、圧倒的にクリーチャー比率が低いのがこの青。加えてどう見てもクリーチャーとして使えない連中も多いので、青メインの場合には、「誰が殴って勝つのか」をしっかり設定しないと、相手の攻撃をかわすだけかわして、結局勝てないという展開になりがち。この辺は、私の持つ青のイメージの影響が大きいだろう。
 
 青の代名詞は大きく3つ。カウンター・バウンス・ドローだ。これらのバランスはそれなりに取れていると思う。やはりどんなクソ強いカードでも打ち消せばそれでおしまいなのだから、軽めのカウンターはキューブにおいてはかなり強いカードと見ていいだろう。バウンスも数はそこそこ。ただ、クリーチャーを水増しする過程で多少抜けてしまったので、充分な量があるかどうかは微妙なところ。ドローは分かりやすく強いカードが多いので、枚数が少なくても存在感はある。いつの時代だって「集中」や「けちな贈り物」は強いだろうさ。
 
 青は応援している部族がほとんど無い。かろうじて「メロウの騎兵」や「珊瑚兜の司令官」がいるのでマーフォークを支援する手段はあるのだが、マーフォーク自体がそこまで数の多い部族ではないので、狙って組めるかどうかは微妙。むしろサポート要素として強いのはエスパーやミラディンが絡んだアーティファクト支援かもしれない。「加工」「機械の行進」「大建築家」「粗石の魔道士」「宝物の魔道士」、そして2体のテゼレット。何か狙った通りのデッキが組めないものか。ただ、アーティファクトは今回のキューブにおいてはとにかく「無色のくせに強い」カードなわけで、あまり流れてこない可能性もあるのだが。
 
 そうそう、青は他の色に比べると変異クリーチャーがやや多い。多いとはいってもこの枚数だと誤差の範囲内だが、一応幻惑プレイは期待。そして、なんと言っても私が組んだキューブなので、ライブラリを狙うカードがそこかしこに混じっている。まぁ、この枚数だと流石に厳しい気はするが……運命の悪戯で集まっちゃうと、冗談じゃなくなる可能性もある。
 

 
<黒> 175枚・うちクリーチャー107枚
 
 黒も油断するとすぐに除去だらけになってしまい、クリーチャーがいなくなる傾向にあるので選定には多少気を遣ったつもり。ただ、基本的にわたしゃ黒スキーなので、多少贔屓は入っているかもしれない。
 
 黒も主立ったところで応援されている部族が無い。ローウィンで支援された部族がすごく微妙だったのが一番の原因で、フェアリーなんざ「苦花」さえあればそれでいいじゃない、の精神である。一応一番フォローされていると思われるのはゾンビ。ロードがいないので集めても仕方ない気はするが、何故か「死を刻む僧院長」なんて微妙なカードが入っているのは何かを期待しているからである。集めようと思えば、割と色んなエキスパンションにいるから結構集まったりするんじゃないかと。他には、ゼンディカーに集中している吸血鬼、そして意外に優秀であると噂されるネズミあたりが可能性のある部族だろうか。デーモンも数は多いんだけどね、サポートするカードがほとんど無いよね(せっかくなので神河から「血の語り部」を入れてみたので、良かったら使ってあげて)。どの色でも言えることだけど、部族絡みを気にするときは多相クリーチャーの存在を忘れずにね。
 
 あとはまぁ、大した特徴もないかもしれないな。除去は全体除去も単体除去もそれなり。リアニ呪文はそこそこ数もあるし、全部強いはずなので、青のライブラリ破壊やゴルガリの発掘ギミックなどと絡めてみても面白いかもしれない。そして、何故か黒にだけは「スキジリクス」「汚れた一撃」「ファイレクシアの十字軍」「ファイレクシアの槽母」と、こっそり感染絡みのカードが混じっているのだが……ものにはならんだろうなぁ。リクエストがあればもう少し数を増してもいいかもしれないな。
 
今気付いたけど、オレ、「スラクジムンダール」入れてないんだな……保管用に別なボックスに入れてたからすっかり忘れてたわ。……別にいいかぁ。
 

 
<赤> 175枚・うちクリーチャー105枚
 
 油断すると火力ばかりになって(略)。クリーチャー数は青についで少ない色合いになっているが、2色以上で組む場合にはお隣が緑だから何とかなるだろう。本体火力があるから青ほどダメージソースに神経質にならんでもいいしな。
 
 赤の最大の特徴は、他の色には無かった大きな部族フィーチャーがあるということ。リストを見てもらえば分かるが、ゴブリン用のカードが意図的に多めに採用されている。これは、やっぱり赤はどうしてもゴブリンに優良クリーチャーが多く、せっかく入れるならばそれだけでも成立するギミックを作りたいと思ったからだ。「ゴブリンの手投げ弾」ほど露骨なカードはないが、ロードだけでも「ゴブリンの王」「ゴブリンの戦長」がいるし、「火花鍛冶」もゴブリンの数に依存する。低マナ域から「ドラゴンの餌」「モグの戦争司令官」と複数体のゴブリンが出せるようにもなっていて、別にロードなんかがいなくても主力として使っていけるはず。
 
 そしてもう1つの部族は、赤のファッティ枠は当然ドラゴンである。「火のるつぼ」はやり過ぎな気もするが、これで多相クリーチャーを強化したりするとちょっと笑える。他にも往年のコンボカード「ドラゴンの嵐」がいたり、余計な程にドラゴンを集める「皇帝ヘルカイト」がいたり。「帰ってきた刃の翼」なんてのもいるな。チャレンジしたい方はどうぞ。
 
 あとは火力の質だろうか。ゲーム性を考えて全体火力・固定火力・X火力の分量は気を遣ったつもりなのだが、ランダムピックになると、やたら「インフェルノ」だらけの場になったりするかも。
 
 白のエンチャント対策と同様に、赤はアーティファクト対策はそれなりの数が裂かれている。ひとえに、装備品という1枚で試合をぶっ壊すひどいカードを抑えるためだ。おそらくランダムピックだと出ても1〜2枚の可能性があるので、確保するなら早めに。

 
<緑>175枚・うちクリーチャー111枚
 
 油断するとクリーチャーばかりに(略)。ただ、やはりどう考えても緑はクリーチャーの色なので、肉の確保率では圧倒的である。枚数だけを見るとクリーチャーが111枚で白と1枚しか違わないのだが、この中には「獣群の呼び声」や「ワームの咆哮」といったトークン生成スペルはカウントされていない。
 
 また、緑にはコストを踏み倒す呪文が多い上に、なんと言ってもマナ関係のスペルが抱負。今回は多色も使ってほしいという思いがあるためにマナベースにはそれなりのカードを裂いており、緑のマナ関係はかなり多い。つまり、多色に広げてとにかく強いカードを連打するという、キューブならではの戦術を採るならば緑がもっともやりやすいだろうし、マナをのばせるので、他の人が近づけないエルドラージなどを使える可能性が高いのも緑の特権である。実はキューブでは「強いクリーチャー」はゴロゴロいるせいで替えが効くために、ピックの優先順位が低くなっており、むしろマナベースを整えて事故を防ぐようなカードに人気が集まるという話も聞く。そうなると、やはり強いのは緑ということになる。まぁ、前回のキューブは「緑の肉が強そうだよ!」とか言ってたくせに、他の色に除去が多すぎて手も足も出なかったのだが……。
 
 緑のフィーチャーする部族は、圧倒的にエルフが多い。赤のゴブリンほどではないかもしれないが、ロードの数だけなら「エルフの大ドルイド」「エルフのチャンピオン」「傲慢な完全者」と並んだエルフが一番だ。マナベースをサポートする連中もエルフだったりするので、自然に集まってあわよくばロード、という方策もとれるかもしれない。
 
 緑はクリーチャー除去が無い代わりに、他のものに対する対策法は豊富。ただ、リストを見ると実はあんまり入ってないんじゃないか疑惑もあるので、緑中心の人は相手のパーマネントに触れなくてどうしようもなくても泣いちゃ駄目だ。一応1セット1枚ずつくらいはそっち系のカードを選んでいるハズなので、枚数はギリギリだと思うんだけど。本家のキューブではもう少しその辺考えてるのかな。
 
 
 

 
<5色・無色> 204枚・うちクリーチャー35枚
 
 やたら枚数が多いこの部門だが、単にマナソースとしての土地なんかがサイクルで全部ぶっ込まれているのでこの枚数。実際の含有率を考えると、そこまで存在感があるもんじゃない。
 
 アーティファクトに関しては、とにかく2つのミラディンブロックから強いカードがてんこ盛りになっているだけの状態だ。装備品も玉石混淆で色々と取りそろえているので、誰でも使えるアーティファクトから理不尽ゲームが展開される可能性は低くない。ドラフトでは1回も登場しなかったくせに「殴打頭蓋」でボコられたり、禁止カードのくせに「頭蓋骨締め」でフィーバーされたり、毎度お馴染み「ワームとぐろエンジン」出されてどうしようもなくなっても泣かないように。ちなみにこのカテゴリには勝利条件カードもいくつか取りそろえておりますよ。「合同勝利」で一撃を狙うもよし、「ダークスティールの反応炉」で粘るも良し。あれ、でも今回増殖関係のカード1枚も入れてないな……がんばれ。
 
 5色のカードもそこそこの枚数を入れてあるが、緑ユーザー以外が触るのは至難の業。そこで土地・アーティファクト部門からも色マナ調整関係はそれなりの数が投入されている。「五元のプリズム」のような廉価版から「連合の秘宝」のような高級品まで。純粋にマナの数が増えるものもそれなりにあるので何とか無色の王様エルドラージに繋げてみたいところだ。
 
 色マナ関係以外の土地では、サイクル絡みのものでも特に使われていたものだけを採用している。イニストラードから「ムーアランドの憑依地」と「ケッシグの狼の地」だけが採用されている事例が分かりやすいだろう。何故か全体を通して見ると赤絡みの土地が多い気もするが、誤差です。
 
 アーティファクトはコンボ絡みも多いので、もし知っているコンボのパーツが見つかれば狙ってみるのも面白いかも。「飛行機械の鋳造所」+「弱者の剣」とか、今流行の「交易所」エンジンとか。
 
以上、多分来週のドラフトはこれで開催されると思われるので、「しらねーよ!」と叫びたくない方はリストを穴が空くほど見て研究してみて下さい。「なんであのカードがないんだ!」というリクエストがある方は、ゲーム前までに連絡をいただければ対処します(前述の「サングライトのうねり」と「荒廃の工作員」は却下です)。まぁ、持ってないカードはどうしようもないけども。改めてカードをあさって、「夜の星、黒瘴」とか「カメレオンの巨像」とかが無かったのはちょっとショックだった。おかしいな、オレ「エメリアの盾、イオナ」は持ってたと思うんだけども……どこ行ったんだろう……

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コメント
無題
まあ私が貰った1枚しか出てなかったんでしょうけど。
懐かしいなぁ、ブラストダーム1引きで0勝か1勝ぐらいだったんだよね(こういうことは執念深く覚えている)。
そうか、ネフィリムはいないのか。

とりとめというものを気にしないで書き込むとこうなるみたいな文章になった。
【2012/08/20 14:50】 NAME[Serra] WEBLINK[] EDIT[]
Re:無題
>そうか、ネフィリムはいないのか。

そら弱いからな。
今回の記事を上げた後で、約5年前の記事を見直してみた。結果だけ書くと1位が青黒(AL)、以下、赤白(LION)、白黒青(SAN)、黒緑(オレ)、5色(KOB),そしてラスが赤緑(YOU)というものだった。妙な形式でロチェスターやってるから、その影響も出てるとは思うけども。しきりにその通信原稿では「次のモーニングタイドで我々のドラフトも終わるんだなぁ」と書いている。どの口が。
【2012/08/20 16:17】


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