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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「恋と選挙とチョコレート」 4→4

 今期の評価もまもなく終わり(あと一本残ってる)、ようやく幕を閉じたこの作品だが、点数に反映しにくかったが、決して嫌いな作品ではなかった。

 1話時点では「分かりやすいハーレム」ってなことで、大量のヒロイン勢が自動生成されてボコボコと出てくるのには辟易したものだが、いざストーリーが回り始めると、その中でメインとして機能する女の子の数は思ったよりも少ない。途中ですったもんだはあったがメインヒロインが千里であることはあまり迷わずにすんだし、タイトルの通りに選挙のお話なので、その対抗である皐月、あとはせいぜい美冬がちょこっと粉かけたくらいだろうか。いわゆる鈍感系の鬱陶しい主人公というわけではなく、選挙戦のごたごたのうちに皐月との関係性を作っただけなので、千里一本の姿勢が変わらずに見やすかったのは純粋にプラスだと思う。その上で、回りの賑やかし連中は裕樹に必要以上にちょっかいを出すこともなく、適宜エロ要員として絡んで来るだけだったので、思った以上にメインシナリオである選挙戦を見ることが出来た。

 まぁ、ゆーてもそのメインシナリオは大したもんではなく、最後の最後に至って相手方が完全な力業で挑んで来たり、それを裕樹の根性演説で潰したり、序盤で必死に会長が票計算してくれてたのはなんだったんだよ、というような片付け方だったので、途中「割と生臭い選挙のノウハウとかを見て楽しめるのかも」と思ってた身としてはがっかりだったのだが、まぁ、しょせん生徒会長選挙なんだし、こんなもんと言ってしまえばそうなのかもしれない。釘宮部長、やり手とか言われてた割に作戦がおおざっぱ過ぎやった。無駄な設定といえば、むしろ気になったのは冒頭で出てきた裕樹の「何故か相手の顔が妙に見える設定」の方か。結局、あれってなんだったんだよ。何の意味もなかったよな。

 曲がりなりにも1クールのあいだ「選挙で戦う」というどうなるか分からないテーマを貫き、それなりに山も作って一本のシナリオが出来上がったのは良かったと思うが、やはりエロゲシナリオとしての限界がどこかにあるのか、他のアニメと比べて面白いかと言われると流石にそうとは思えない、そのくらいのお話でした。途中で千里がぶっ壊れて「恐怖のチョコヤンデレ」になるくだりは割と好きだったんだけどね。ずっと袖握られたまんまで風呂とかトイレ行ったり。もう、あの関係性が成立してる時点で完全に両思いじゃんね。

 というくらいの作品です。なかなか話の作りにくそうなテーマの割には、意外に画面に飽きが来るようなこともなかったし、作画面は終始安定していたので、そこは素直に良かったと言える点。これで女の子の顔にもう少し区別が付けやすければ良かったのだが。中の人については……エロゲキャストだとあんまり語るべきことがないなぁ。あ、儀武さんが良い仕事してるよ。

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