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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「不機嫌なモノノケ庵」 5→5

 モジャを愛でよう。モジャモジャ。小動物(?)が可愛いアニメは良いですね。

 こちらの作品も「サーヴァンプ」と同じように野郎メインの作品ではあるのだが、こちらはあくまでクラスメイトとしてハナエと安倍の関係を描いているだけだし、あくまで「友情物語」の範囲。流石にこういうのを「女性向けだから」と切って捨てるのは勿体ないというか、怠慢になってしまうだろう。今作のメインは一応この2人の関係性ではあるのだが、それを彩り盛り上げてくれるのは、数々の妖怪達の存在。こうした作品で「妖怪」を扱う場合、マスコット的に可愛い奴らを描くか、純粋に「畏れられるもの」を描くかというのは考慮に値する選択肢だと思うのだが、今作の場合、その中間のどちらとも言えない部分を取っているのが面白い。造形だけを見れば可愛らしいのも多く、最終回の大集合に代表されるように、2人と友情を育んだいい奴らがほとんどだが、その中には命を取ろうとする危険なやつもいるし、造形がなんだか禍々しいものもいる。ギギギの親分なんてのは分かりやすい事例ではなかろうか。

 似たようなスタンスの作品には「夏目友人帖」があり、今作は指導役・護衛役のニャンコ先生の代わりに安倍がおり、夏目の代わりにハナエがいる感じだろうか。女性キャラ枠は滝さんの代わりに禅子かね。そういや狐の子供がいるところも共通してるな。ただ、田舎の自然の中に見える「妖怪」との微妙な関係を描いた「夏目」と比べると、こちらの作品の妖怪の方が割とくくりが雑多で、関係性もフランクな気がする。これは掲載誌の性格の違いかな。「なんだか愛らしいところもあるけど、異形のもの、異界のものとしてどこか怖い部分もあるよ」っていう妖怪の描写はどちらの作品も通底した部分があって、切り口によって様々な物語が見えてくるのはなかなか面白い。何か飛び抜けて印象深い話があるというわけではないが、毎回目先が変わって、色々なヘンテコ生物が見られたのでこれはこれで満足出来る作品だったんじゃなかろうか。

 個人的には禅子が可愛かったこと、そしてヤヒコが可愛かったことが高得点でしたけどね。ヤヒコは良いキャラだったなぁ。大谷育江ボイスのハマリ方が見事。もちろん禅子の中の人も良いですよ。彩陽はこうして「野郎だらけの中にぽつんと女の子」というポジションに配置されることが多い気がするんだけど、何でなんでしょうね。

 それにしてもモジャモジャしたい。

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