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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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WWW.WORKING!!」 4→4

 思ったほど悪くはなかったのだが、だからって大きなプラスも無く終わった感。まぁ、多分1作目で馴染んでこの空気が好きな人は好きなんだろうけど。わたしゃどっちかというと飽きてしまった方なのでね。

 前作の無印WORKINGの場合、最初は色々とかき混ぜられていたのに気付けばバイト連中の全ての関係性が恋愛沙汰になるというピンク脳の世界に流石に嫌気がさした。ぽぷらちゃんだけは頑なに萌えキャラ性能を維持し続けたが、その他の面々は延々くっつくのくっつかないのという話をしているだけ。そういう話が見たいんじゃないんだけど、っていう。今作においてその傾向はより顕著になり、もう1話の時点から「こことここがくっつきます」というのが明らかな3組の男女のお話を隠す気は無い。結局無印の終盤と同じ流れじゃねぇか、っていう。どのカップルも基本的に女性中心で男がないがしろにされるというのも一緒で、最終的にハッピーエンドになるとはいえ、なんか男の扱いに釈然としない部分もある。轟さんは優しかったのになぁ(そうか?)。

 でもまぁ、そうした「あんまり見たくない」話の中でも、回数を重ねれば可愛らしさが見えてくるのも我ながらチョロいところで。やっぱり一番の牽引力を発揮したのはメインヒロインの宮越さん。前作の伊波さんは「暴力ヒロイン」ってんで賛否あったわけだが、村越さんの理不尽さも負けてはいない。「素直で一途」っていう部分も共有している部分であり、馬鹿だからこそ相手のことをいっぱい考えてくれるのは、ある意味で男冥利に尽きるのかもしれない。戸松ボイスによる理由無きエネルギーの充填率も凄まじく、どんな無茶をやろうとも「まぁ、宮越だったらいいか」という気にさせてくれる、愛嬌のあるヒロインであった。対抗はサブヒロインの村主さんで、こちらも全く別種の理不尽さに釈然としないものを感じさせながら、「笑顔」という分かりやすい最終兵器を決め球として投げ込んでくるファイトスタイルは男泣かせ。こちらも日笠陽子という万全のキャスティングを擁し、見事なヒロイン魂を見せてくれた。鎌倉さんももちろん強烈なキャラではあるが、「金が絡む」という一番生臭くて救いようのない恋愛模様だったので、どう応援したものか計りかねたので保留。

 まぁ、こうしてみると「パターン化して飽きた」とはいえ、やはりそれぞれのヒロインの描かれ方は丁寧であり、はまれば楽しいアニメだったのだろう。一度この作者の恋愛要素全外しの作品が見てみたい気もするのだが、そしたら成立しなくなっちゃうかねぇ。

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