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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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12月22日 ドラフト模様(GRN×3)

ピック順 【Serra】→【Chrolony】→【Thraxi】→【Tanaka】→【Alessi】→【Sea-chcken

 

 メリークリスマス! いや、日程全然関係ないけど! だいぶ空いたのはまぁ、察してよ。世の中、クリスマスは忙しい人達が多いからね!!

 というわけで、おそらく年内最後のドラフトとなりました。当日はその後の予定が立て込んでてちょっとせかせかしましたが、それでも6人が集まってがっつりドラフトできたのはありがたかったですね。一応今後の予定をお知らせしておくと、次の「ラヴニカの献身」の発売日は125日。カレンダーの上では「ラヴニカのギルド」をプレイできる週末はあと4回ということになります。ただ、確認するの忘れたけど今週末(29日)は無い……よね? 一応そのつもりでいます。もし「ドラフトやりたいんだけど?! 人いるんちゃうの!?」という人がいたらいつもの通りに連絡をお願いします。その後は15日にやるかどうかが微妙なところですが、特に連絡がない場合は一応「開催前提」でいます。「さすがに松の内からドラフトとかおかしいやろwww」というレギュラーメンバーは、これまた面倒ですがご一報いただけると助かります。

 ですので次回は1/5の14時開始予定。それがダメなら12日・19日の2回で今環境は終了。もうこのパックに触る機会もなくなるので、1戦1戦を大切に。

 

 




 

   AL SE TH SC TA CH

AL ー  ×  ×  ◎  ◎  ○  3ー2 2

SE ○  ー  ○  ◎  ○  ◎  5ー0 1

TH ○  ×  ー  ◎  ◎  ×  3ー2 4

SC ×  ×  ×  ー  ○  ×  1ー4 5

TA ×  ×  ×  ×  ー  ×  0ー5 6

CH ×  ×  ◎  ◎  ○  ー  3ー2 3

 

 

1位 【Serra】 赤白 <逃れ得ぬ猛火 癒し手の鷹 正義の模範、オレリア

 ボロス! クリスマスカラーだ!! というわけで、ホームギルドであるボロス、しかも守護天使オレリアを引き連れて優勝という実にゲンの良い締めくくりを飾ることができたのがこちらの御仁。ちょっと出来過ぎな気もするが、やはりボロスで優勝したいのはこやつであったのだろう。今回のパックは、なんかいつもと違った意味での「ディミーア大暴れ」という変な状況が中心。何しろ「夜帷の捕食者」「虚報活動」などが大量に登場し、これがグルグルグルグル回っていたのだ。「今日、もしかしてディミーアいないアホみたいな状況?」みたいな空気が流れて残りのギルドメンバーはお通夜みたいな印象だった。しかし、この偏りは当然1パック目でディミーアに魅力がなかったためだ。そのぶん残りのギルドは割れたが、中でもディミーアカラーである青と黒を使っていない部分で人気になるのはやはりボロス。今回は綺麗に2人に分かれているのだが、それでもプールが足りない印象はなく、がっつりと押し込む体制は維持している。こちらのデッキがラッキーだったのは、ボロスの最大の持ち味である「ぶんまわり」パターンが頻出し、しかも今回は黒除去の薄さもあって対策されにくかったこと。1ターン目「癒し手の鷹」、2ターン目「狂った怒り」でおよそゲームは終わるのである。そして、ぶん回りパターンに期待は寄せつつも、当然2人に分かれたボロスで完全に決めきれるだけの速さが得られる保証もなく、こちらのデッキはなんとマナカーブのラストに「逃れ得ぬ猛火」が2枚鎮座している。そのために2マナ域は多いが土地は17枚確保しており、中盤以降にボロスが苦手な時間帯に突入しても、直接二桁火力を打ち込むとか、相手の絶対的ブロッカーをブチ抜くとか、そうした選択肢を残しているのである。いや、でも2マナのアンコ軍団やっぱずるいな。「サンホームの重鎮」と「ボロスの挑戦者」じゃないんですよ。「軍勢のギルド魔道士」と「ゴブリンのクレーター掘り」×2なんすよ……ちょっと火力要素多すぎませんかね?

 

 

平地×8 山×8 ボロスのギルド門

 

<クリーチャー> 15

癒し手の鷹×2 気難しいゴブリン

第10管区の守備兵 軍勢のギルド魔道士

ゴブリンのクレーター掘り×2 ウォジェクの護衛

刃の教官×2 槌落とし

正義の模範、オレリア 突発的な兵長

押し入る荷役獣 駐屯地の隊長

 

<その他> 8

正義の一撃 降格

奨励 狂った怒り

直流 蝋燭の夜警

逃れ得ぬ猛火×2

 

 

 

2位 【Alessi】 赤白 <軍勢の切先、タージク 空騎士の軍団兵 ゴブリンの旗持ち>

 そしてなんとまぁ、今回のボロスはワンツーフィニッシュ! まぁ、ここからは3勝2敗の3すくみなので大きな差が無いとはいえ、それでも2人に分かれて勝ちきれるボロスが成立したのは驚きだ。なんでそんなことが可能だったかというと、こちらのデッキは負けた相手に「レアリティ!!!」と叫ばれていたのである。「タージク」に始まり、「軍勢の戦親分」につながり、これらが突然の「敬慕されるロクソドン」……。特にロクソドンの不意打ち感は尋常じゃなく、「えっ、ボロスのくせに? それ? えっ?」ってなって、とんでもない効率で戦線を固めてくれる。他にもこちらは「空騎士の軍団兵」が2体いるので真っ当な攻めの路線は確保しやすいし、なんとこちらにも「逃れ得ぬ猛火」が1枚差し込まれている。どんだけ偏ってんだよアンコモン。こうしてみると、とにかく速さが勝負だ、とか言われていたボロスもなかなか攻めきるだけのデッキを組むことは難しく、もし組めたとしても引き次第で大きく戦果が揺らぐことになりやすい。そのため、いくらか速度を落とす要素を入れたとしてもしっかりと勝ちきれるデザインが求められているということがなんとなくわかるのである。このデッキの場合、ソリューションは「溶解区のミノタウロス」だったんじゃないかと勝手に思っている。やっぱりあの圧力は怖いわ。

 

 

3位 【Chrolony】 青黒 <速太刀の擁護者 死の重み 軽蔑的な一撃>

 上の方でちょっと触れた「爆裂したディミーア」の集大成がこれ。「虚報活動」と「夜帷の捕食者」が2枚ずつ。ここに「夜帷のスプライト」による安定した諜報エンジンや、「血の刺客」による延命シナジーなども絡んでくる。アンコモン止まりとはいえ、こちらも充分に「レアリティ!!」と言われそうなデッキである。しかし、惜しむらくはとにかく方向性が偏っている。そりゃ「夜帷の捕食者」は良いクリーチャーだが、殴ってくるのが「気難しいゴブリン」なら地上の2/2で止めようが3/3接死飛行で止めようが同じである。メインで2枚積んでいたという「軽蔑的な一撃」もボロス相手ではするりと抜けられる。カードプールに恵まれたとはいうものの、テンポお化けである「巧みな叩き伏せ」が1枚も出ていない状態は、果たして本当に恵まれていたのかもわからない。見事ボロスにだけ2敗してこの位置である。残り物には福があるとはいうけれど、ドラフトの場合、残り物には理由がある。とりあえず見たことのないデッキは組めたので、それはそれでいいんじゃないでしょうか。

 

 

4位 【Thraxi】 白緑黒青 <神聖な訪問 希望の夜明け つぶやく神秘家>

 マジックの用語解説で「ジョニー」を調べてみよう。そこには「Magicで自己表現をしようとするプレイヤー」と書かれている。そう、僕は根っからのジョニー気質だ。勝ち負けも大事だが、誰もやってないこと、やろうとしないことを、やりたいのだ。そんな僕のところに、1パック目で「神聖な訪問」が訪れてしまったのだから、さぁ、ゲームスタートだ。しかし以前もこのカードを引いたことがあるので、この世界には本当にトークンを出すカードが少ないことも知っている。一体どうすれば根本的な問題を解決できるだろう。僕が出した答えは、「とにかく試合を引き延ばそう」だ。そのために2パック目で「迂回路」という(一応セレズニアを主張しつつの)ロングゲーム狙いのピックを行い、その後も「彩色の灯籠」4引きなどで「なんでもいいから試合を引き延ばすカードを引く」という体制を1パック目で整える。そして2パック目、開封したレアは「希望の夜明け」。ついにきた! レアと神話レアの奇跡のコンボだ! さぁ、これを並べる手段を考えろ! いや、考えるまでもなかった。今回は色々と偏りがひどいパック軍。みるみる流れてくる1枚のカード。その名も「ケンタウルスの仲裁者」。これがあればロングゲームも容易い。ライフゲインで「希望の夜明け」とシナジーを形成しつつ、クリーチャーの需要を満たし、ボロス相手にも怖くない。なんと総勢4体もの「仲裁者」をかき集め、このデッキは「死なない」ことには圧倒的な保証を得た。「秋の騎士」も合わせれば俺のライフは40点あるのだ(相手も36点あるけど)。あとは1パック目で集めたマナソースを活用し、空いている色から除去を確保していくだけ。黒と青はタッチだが、青は「捕獲球」×2、黒はライフゲインシナジーのために「切断された糸」×2だ。3パック目で登場した「つぶやく神秘家」だって余裕でタッチできちゃうぞ! ドリームコンボというだけなら誰だってできる、ドリームを、カムトゥルーするんだ。それがMagicってもんだ。かくして、8体の天使が40点ある相手のライフを一瞬で削り倒すゲームなどが連発したのである。Magicやっててよかったと思える、そんなデッキ。

 

 

5位 【Sea-chcken】 緑黒 <議事会の騎兵 切断された糸 冷酷なゴルゴン>

 「議事会の騎兵」スタートだが、6人中2人がボロス、1人がセレズニアの状況では白の枯渇が想像以上に早い。とてもじゃないが無理と判断し、4引きの「ゴルガリの略奪者」あたりから素直に空いていると思われたゴルガリへ。あとは流れのままにピックし、「ゴルガリの略奪者」が3枚集まり、「よろめく根茎」「背骨ムカデ」「クロールの群れ」などなどのそれっぽいパーツもそこそこ。「あれ、こいつのデッキにしては普通だな」って思うじゃないですか。実際僕との試合では土地を引きまくって粛々と死んでいったし、目立った活躍も残せなかったんですよ。しかし、試合後に明かされた衝撃の事実。「なんで土地しか引かんねん! デッキにクリーチャー23枚入ってんねんぞ!」 ……まさかのオールクリーチャー!!!! レギオンか! すげぇな。こういうことができるからやっぱりシーチキン先輩はシーチキンなんだよ……いや、絶対デッキ自体は弱くなってると思うけどね。「往時軍の強兵」とか、やっぱりいない方がいいと思うけどね。それでもやっぱり、「クリーチャーだけでデッキ組んだろ」って思って、実現できるその胆力こそが強さ。最終戦では盟友相手の最下位決定戦で「こいつにだけは勝つ!」と鼻息を荒くし、実際に蹂躙していたという。まぁ、単なる足の引っ張り合いともいう。

 

 

6位 【Tanaka】 緑黒白 <希望の夜明け 門番のガーゴイル 生皮収集家

 こちらがその被害者になります。例によって、ゴルガリにいったらやっぱり独占じゃなくて喧嘩してるっていう、この環境に入ってから何度みたかわからない光景です。驚くべきことに、なんとこちらも「希望の夜明け」スタートなんですよ。まさかの展開だけど、残念ながら上家は私の方だった。白のカードは早々に枯れ、「こんなレアじゃやっぱりデッキは組めない」と断念。その結果行き着いたのが、普段からなぜかやたら好んでいるゴルガリだったのだ。まぁ、実際黒は余ってる感じあったしな。しかし、結局ゴルガリの悪い面ばかりが出てしまい、フィニッシャーの「よろめく根茎」につなごうにも序盤に墓地を肥やす方法もなかなか見つからず、相打ちを誘発したくても空が止まらずにお手上げ状態。白にも渡りをつけて3色構成にしているが、シナジーは特になく、せいぜい「スマーラの森整形師」がエンドカードの「ロッテスの巨人」を探すのに一役買ったくらいか。よくわからんけど、2パック目にギルド門0の状態で「門番のガーゴイル」1引きはかなり性癖が前面に出てる形だな。そういや「ギルドパクトの大剣」が大好きなんだっけ……。

 

 

今回のピック表

 

Serra】(赤白)→【Chrolony】(青黒)→【Thraxi】(白緑黒青)

                     

Sea-chcken】(緑黒)←【Alessi】(赤白)←【Tanaka】(緑黒白)

 



        Magic思い出日記


第8回 鉄壁、よって無敵(オデッセイ)

 前回のアポカリプスの記事を書いた後に「そういえば……第7版に触れてねぇな……」ということに気がついたのだが、まぁ、いいじゃない、基本セットは。ぶっちゃけ、ほとんど買ってないからあんまり思い出ないし……強いて挙げるなら、このセットはなんと「全てのカードが(再録のくせに)イラスト新規書き下ろし」というよくわからないサービス精神に溢れており、個人的にはここで登場し、現在も象徴的に用いられる「神の怒り」の新規イラストは好きでしたね。

 

 

 

 はい、7thのお話はこれでおしまい。

 というわけでオデッセイである。ここから先の2年間は、私の中で、というか我々の中では今や伝説となった時代に突入していく。それは、「一番猿のようにドラフトをやりまくっていた時期」である。なんでだろうね。たまたま、金と、人材と、時間が一番噛み合った時期だったんだろうなぁ。年間試合数は90を超えており、およそ1週間に2回ペースでのドラフト。現在は年に40戦そこそこというペースなので、どれくらいイカれていたかは理解できるだろう。そりゃプロプレイヤーとかなら1日に何回もドラフトやるだろうけど、ろくにデッキも組まない素人のくせにドラフトだけはアホほどやるってのは、今思えば実に歪んだ状況であった(まぁ、今だって別に公式戦なんて出ないのにドラフトだけやってるけどさ)。

 さておき、世間的に狂乱のインベイジョンブロックを抜けた後のセットということで「ちょと地味じゃない?」「カードパワー抑え気味かなー」なんて下馬評があったわけだが、いざ環境が始まってみると、様々なピンポイントの極悪デッキが登場し、気づけばあっという間にインベイジョンのカード群が淘汰されていったのは圧巻だった。本当に綺麗に世代交代に成功していたわけだが、今考えると、こうして毎度毎度新しく発売されたセットの方が主流になれる環境展開ってすげぇな(たまに失敗するけど)。この当時はやっぱり「サイカトグ」の隆盛が最大のトピックでしょうね。カードリストが出た時にはこの地味なアンコモンと、ネタ枠じゃねぇかと思われていた「激動」がまさか天下を取ることになろうとは思わず……。こういう予想外のことが起こるからMagicってのは面白い。まぁ、当時プレイしてた人たちが面白いと思ったかどうかは知らんが(サイカは基本って気に相手がやりたいことを叩き潰しちゃうデッキだから……)。

 

 

 

 しかしまぁ、この辺りのカードは我々のようなリミテッド専門の人間には一切関係ないわけで。ドラフトだけの評価に絞るなら、サイカトグや一連のスレッショルド関係のカードと組み合わせて構築でも暴れまわり,この度めでたくアルティメットマスターズで再録された「野生の雑種犬」あたりが思い出のカードといえるだろうか。すでに15年以上前のカードだが、未だに、緑コモンのクマ枠でこの犬を超えるクリーチャーには出会っていない。「2ターン目モングレル」はそれだけで必勝パターンだったにもかかわらず、それがコモンから連打されるってのはもうね……。

 しかししかし、この環境はそんな犬が暴れまわる超速ビート環境になるのかと思いきや、意外にも真逆の方向に進むのである。私が未だに「オデッセイといえば」と問われて思い出すのは、一連のダルダルカード群。代表はこのカードにお任せしよう。

 

 

 

 「エイヴンの群れ/Aven Flock」。のちに基本セットにも収録されることになる、超超普通のコモンクリーチャー。5マナでパワー2しかないのでリミテッドでもそこまで強いわけじゃないカードなんだが……でも、僕らの中でオデッセイって、こういう環境なんだよ。こいつを筆頭にしたとにかく後ろ向きな白デッキが、信じられないくらい固かったんだ。他のメンバーとしては、序盤でも2点の軽減をばら撒き戦闘を掌握し、スレッショルドしようものなら4点軽減とかわけのわからないことを言い出す「尊い癒し手」。行って4点、帰りも4点を分割軽減してしまうハイスペックすぎるフラッシュバック「励まし」。4点→12点→24点?!と回復していく「生命の噴出」。そしてとどめはどんなアタッカーでもアド取りながら消し去ってしまう「考え直し」。

 

 

 

 これらが全てコモン。1枚でもうざいのに、平気で2枚3枚と入ってくるこのカードたちを乗り越えて本体にダメージを与えるのは、他のどの色であってもほぼ不可能だった。何しろ緑コモン最大のファッティが3/4の「凶暴象」っていう環境だから……(スレッショルドすると話は違うが)。

 これらのカードでがっちり守りを固められると、どんなデッキでも突破が不可能になる。じゃぁ、この白い方のプレイヤーはどうやって勝つのかというと……勝てないのである。強いて挙げるなら「エイヴンの群れ」で殴って勝つプランはあったが、ライフは減らないけど相手のライフも削れない。結局ダラダラとお互いにクリーチャーを並べまくって、時々なんらかのボムがゲームを決めてくれれば儲けもの。そうでなければ、カードを多く引いてたやつが負けるという天然のライブラリ合戦に転がり込むのが常であった。青と組んでいれば「セファリッドの物あさり」「セファリッドの仲介人」で一気に相手のドローを進めて勝つプランもあるのだが……。なんかもう、すげぇ時代だった。

 でも、当時は別に「リミテッドのバランス調整が!」なんて文句も言わず、楽しんでこの環境を回しまくったのである。いいんですよ、パック剥いてれば楽しい。それが全てでしたから。なお、次の「トーメント」が発売されてこれらのカードの総数が減ってみんなちょっと寂しそうでした。

 

「オデッセイ」の公式カードリストはこちら。

 

 

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