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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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3月3日 ドラフト模様(RNA×3)

ピック順 【Chrolony】→【Alessi】→【Thraxi】→【Serra】→【Sea-chcken】→【Tanaka

 

 もう、週末がせわしなかったせいでドラフトで何があったか覚えてないわ。歳をとってからめっきり記憶力とスタミナが弱くなってのう……。そもそも前日にたほいややって3時間睡眠でドラフトに挑んでその後すぐにセカンドたほいやに入ってその日のうちに譜の作成したりしてんだから、そりゃ合間に入ったドラフトの記憶なんて無くなって当然だよな。まぁ、朦朧としたままでも出来るのがドラフトのいいところです(?)。

 

 さて、今後はどうやらしばらく「春休み」の期間に入りそうである。一応確認しておくと、今週(3/9or10)は、現時点で1名不足、さらに日曜日は成立が困難ということで事実上の中止になりそう。最近は割と遠方組に来てもらうことも多かったが、さすがに何処かの誰かに3週連続で登場願うのも無理があるだろう。万が一土曜日程で可能だという遠方組はご一報を(ただし5人戦になります)。

 その翌週、(3/15or16)は私がいない予定。別に私がいないところでドラフトしてもらっても構わないけど、まぁ、多分無理でしょう。

 さらにその翌週(3/22or23)についても、こちらはGPが開催されるということで1人が抜ける。さらに、遠方から他の目的の面々が姿を表す予定も確認されており、ドラフト以外の週末になるんじゃないかと思われる。こちらは一応まだ要調整。

 つまり、これらが全部不成立になれば次のドラフトは3/29or30ということになり、一ヶ月近く空くことになります。まぁ、ここしばらくそれなりの人数での卓が成立していた方が珍しいくらいなので、ちょいと大きな揺り戻しという感じだろうか。3月末になると、もしかしたら早ければ次の「灯争大戦」のリークなんかも出始めるかもしれませんね……。まったく予想がつかないセットは久しぶりなので楽しみですね。

 




 

 

   AL SE TH SC TA CH

AL ー  ◎  ×  ×  ○  ×  2ー3 5

SE ×  ー  ○  ○  ◎  ×  3ー2 2

TH ◎  ×  ー  ×  ○  ×  2ー3 4

SC ○  ×  ◎  ー  ×  ◎  3ー2 3

TA ×  ×  ×  ○  ー  ×  1ー4 6

CH ◎  ○  ◎  ×  ◎  ー  4ー1 1

 

 

1位 【Chrolony】 赤黒 <どぶ骨 秤の熾天使 批判家刺殺>

 なんかもう、優勝したすぎる様子を見ていて不憫になっていたので、ここいらで落ち着かせるのがよかったのだろう。優勝がかかった他人の最終戦、負けてほしい方に呪詛を送り続けるその熱情に、負けず嫌いが集まる我々もドン引きである。まぁ、それだけ自信のあるデッキだったわけで……リストを見ればそれも当然である。デッキに投入されたレアの枚数は実に5枚。しかもそれが1マナクリーチャー×1、2マナクリーチャー×3、そして「恐怖の劇場」というのだから、そりゃもう勝たなきゃ恥ずかしい。特にエグいのは「忘れられた神々の僧侶」×2という双子で、こんなラッキーでもなければ絶対実現しない、多分2度とお目に掛かることのないデッキである。クリーチャー17体のうち4マナ以上はわずか3体(「刃の曲芸人」を除けば2体)と充分すぎる速度があり、これを「忘れられた神々の僧侶」のアドバンテージと「恐怖の劇場」で息切れなしに突っ込んでくる。「反逆の行動」がレアクラスの爆発力になるのがこのデッキの最大の強みと言えるだろう。不人気のラクドスも、固まればこんなミラクルに到達することがあるのだな。

 

 

山×8 沼×8 ラクドスのギルド門

 

<クリーチャー類> 17

槍播き 脚光の悪鬼

どぶ骨 リックス・マーディーの歓楽者

忘れられた神々の僧侶×2 教団のギルド魔道士

ラクドスのラッパ吹き×2 疫病ワイト

炎樹族の蛮人 ラクドスの人足

ゴブリンの集会×2 短剣使い

ラクドスの火輪使い 刃の曲芸人

 

<その他> 7

焼印刃×2 批判家刺殺×2

反逆の行動 恐怖の劇場

死の歓楽

 

 

2位 【Serra】 黒白 <拘留代理人 屈辱 ヴィズコーパの吸血鬼>

 今回はラクドス・オルゾフという黒がらみのデッキがワンツーである。オルゾフに関しては別に不人気ギルドではないのだが、今回は1パック目でオルゾフの指針となるカードがほぼ存在しなかったために誰もが敬遠した結果、2パック目以降での怒涛の追い上げがげんなりするレベルになっていた。じゃぁ、こいつは1パック目で何をしていたのかといえば、最初は「拘留代理人」のアゾリウス狙いだったが、一体どんな霊感が働いたのだろう、見事に青ではなく白いカードばかりを引いて道を残していたのである。純粋に不思議でしょうがないのだが、どんな判断力があれば1パック目アゾリウス狙いで「本質の把捉」を流して「大司法官の扉」を3引きするとかいう異次元のピックができるのだろう。とにかくいつの間にか青の目がなくなり、1パック目では実はキーとなった「屍肉インプ」を固め取りすることに成功している。これまた地味なコモンではあるが、オルゾフ狙いの時には充分な決定打となる分水嶺なのだ。あとは「屈辱」が2枚、「オルゾフの処罰者」が2枚、「傲慢な支配者」に至っては3枚。さらに「第1管区の勇士」まで加わって死後も合わせてトークンわらわら。「不正相続」につなげればあとはどうにもでなるといういかにもオルゾフらしいデッキになった。同じ卓で何処かの誰かが「1パック目でオルゾフに踏ん張っておけば……」と後悔していたのとは好対照である。

 

 

3位 【Sea-chcken】 緑青赤 <野生の律動 尖塔に忍び寄るもの トロール種の守護者>

 6人戦ということは、ギルドが綺麗に分かれても(門デッキがいない限りは)どこかは必ず喧嘩する。今回不幸にもぶつかってしまったのはこのシミックだった。そして、なぜかこういう時は卓で並びの状態になるのもお約束。上家有利でしっかりと腰を据えたシミックが実現している。「シラナの道探し」×2という安定感のあるスタート地点に「成長のらせん」も2枚加えて序盤の動きの良さはトップクラス。タッチした「野生の律動」が早めに置ければ、あとは緑の肉の塊で殴り倒すだけ。ただ、今回は「早足ウツボ」がゼロ、「小走りワニ」すらほとんどいない状態だったのであまり順応を使うタイミングはなく、「グルールの獣使い」「暴れまわる裂き角」などの暴動がメイン。でもまぁ、どんな方法でカウンターをのせようが「トロール種の守護者」なら気にせずトランプルなわけでね。他にも「一面の視線」によるフィニッシュ、「眩惑する水底種」による粘りの戦術などなど、決定力不足を補うあの手この手が色々と楽しそうであった。

 

 

4位 【Thraxi】 赤緑黒 <引き裂くシャーマン 成長室の守護者 興行/叩打>

 脳死状態で自動ピックにするため、1引きでは悩んだ末にクアドラブルシンボルを選択(決め打ちの方がピックが楽)。そういえばあんまり純正のグルールってやったことなかったんだ。しかし渡された2パック目はシミック優勢でグルールのカードが1枚もなく、仕方なく「的中」で黒への渡りを見せる。ぶっちゃけそのあとは大して悩むタイミングはなく、1パック目時点で「トカゲ体の混種」が2枚引けていたこともあり、「あんまり焦る必要はない腰の重いグルール」狙い。シミックにも負けないサイズゲームを目標にした結果、「トカゲ体の混種」は最終的に3枚集まり、「暴れまわる裂き角」「門の巨像」「轟く遺跡」など、並んでしまえばまじ無理ゲーと言わせるだけのサイズは実現した。ある試合では20対1まで削られたが、そこから純粋に腕力だけで1ターンに17点与えて相手の肝を冷やしてやった試合も(負けたけど)。ただまぁ、やっぱりさすがに脳筋すぎたのでもうちょい速いタイプのデッキに対処できるようにはすべきだったと思うけど。今回「野蛮な一撃」が全然なかったんだよなぁ。

 

 

5位 【Alessi】 白青 <最後の支払い 協約のペガサス 法魔道士の束縛>

 こちらが「オルゾフに残れなかったデッキ」ですね。1引き「最後の支払い」から一応オルゾフは目指せたかもしれないが、さすがに5引きの「冷気をもたらすもの」を無視する理由もなく、さらに自分で開けた「真理の円」が一周してきたこともあり、あとは引き返せないアゾリウスへ。これだけカードがあるならええやんけ、と思うかもしれないが、パックを開けるセンスのなさは有名なところで、燦然と輝く2パック目1引き「協約のペガサス」は、「このパックリセットしていい?」と聞きたくなるのも致し方ないところだ。結局そのまま「あぁ、オルゾフなら強かったのに」と呟きながら死んでいくお仕事。でもまぁ、2勝はしてるし、棲み分けには成功してるんだけどね。「法魔道士の束縛」×3など、とにかく堪える力だけはあり、望みもしないのに試合は長引く一方で死んでも死にきれぬ。粘りに粘って「大司法官の扉」×「冷気をもたらすもの」のシナジーでギリギリのライフレースを制するシーンも。これはこれでアゾリウスっぽいとも言えるのだが。上家がレア満載のデッキでイキってたので、殴り倒して帰ればいいと思うよ。

 

 

6位 【Tanaka】 青緑白 <一族のギルド魔道士 ハイドロイド混成体 門壊しの雄羊>

 唯一の被りギルドであるシミックで下家を担当して無事に爆死。それでも最後に朋友の優勝がかかった試合に立ちはだかり、一番大事なこのタイミングでギリギリの試合を制して優勝を阻止するなど、奇妙なキャスティングボートの握り方をしていたりもする。これまでずっと同胞対決で負け続けていたのはこの日のための伏線だったのか。そして、デッキがダメになった理由もわかりやすく、本当に腰が座っていないのである。1パック目の様子見の流れが実に見事で、「一族のギルド魔道士」(赤緑)→「水底の生術師」(青)→「ザル=ターのゴブリン」(赤緑)→「執念深い吸血鬼」(黒)……「息詰まる徴税」(白)と、気づけば5色制覇している。そこから門デッキに切り替えるとかならまだ話はわかるが、特にそんな様子もない。おそらく、マジでクソ多色は考えたかもしれないが、2パック目の時点で思考が止まってしまったのだろう。そう、我々のドラフトでは初登場となるこのセットのトップレア、ハイドロ大先生がついにお目見えしたのである。緑は充分受け入れがあったのでノータイムでこれをピック。あとは上家がどうなっているかなんて知る由もなくシミックに寄せていくことになる。その結果が間に合ったといえるかどうかは微妙だが……一応白から「空の縛め」のような除去と「天使の称賛」というフィニッッシュカードをタッチして、なんとかハイドロ先生に頑張ってもらうスタイル。まぁ、「寄せ集め」ともいう。確かにカードパワーがモノを言う環境ではあるのだが、さすがにデッキの全体像がこうまでぼんやりしているとボムも活かしきれないか。それにしても、6人戦だと大体被ってるのコイツな気がするな……。

 

 

 

 

今回のピック表

 

Chrolony】(赤黒)→【Alessi】(白青)→【Thraxi】(赤緑黒)

                     

Tanaka】(青緑白)←【Sea-chcken】(緑青赤)←【Serra】(黒白)

 

 

 



Magic思い出日記

 




○第17回 ジャパニーズ・マジック(神河物語)

 タイトルは悪魔超人ザ・ニンジャのテーマソングから。だからなんの関係もないところからの突然の引用やめろ。

 ミラディン次元を乗り越えて、やってきたのはジャポネスク?! 神河次元の登場だ! ミラディンの項目でも書いたが、「色んな次元を巡る物語」っていうフォーマットはこの時点ではまだ一般的なものではなく、ドミナリアを離れて新規の次元に至る物語はミラディンが初。さてその次はどうなるものかと思っていたら、なんとまぁ、舞台は日本をモチーフにした次元だというではありませんか!! そりゃもう、当時の日本人プレイヤーたちは困惑するやら喜ぶやら、大忙しでしたよ。もちろん、「アメリカ人が考えるヘンテコ日本って一体どんなもんが出てくるんだよ……」という覚悟は割と初期の段階で固めた状態での正座待機ですよね。「ハラキリ、ゲイシャ、サムライ、ニンジャ!の世界になるんでしょ!」って思ってたら、まぁ、8割がたその通りだったっていう……一応これでも日本人が文化監修でついてるんだけどね! のちに作成されたカラデシュ(インド)やアモンケット(エジプト)が地元民にどんな風に見えているのかは定かでないが、神河は日本人ユーザーからは苦笑混じりで、それでも愛を持って迎え入れられることになるのです。

 神河の残念ポイントの1つ目はそうした「なんか違う日本」。まぁ、日本じゃなくて神河なんだよ、って言われたらそれまでなのだが、ネイティブからすると一番の違和感はおそらくネーミングセンスだろう。「勇丸/Isamaru」や「山崎兄弟/Brothers Yamazaki」は良いのだが、空民のネーミングはどこの国の言葉かもよくわからず、現在最も活躍して知名度の高い神河キャラである「タミヨウ/Tamiyo」からして残念だし、「せし郎/Seshiro」なんて絶妙に惜しい名前もある。まぁ、これらは人間ではなく空民だったり大蛇(オロチ)だったりするので、もしかしたら人間とは名前のセンスが違うということを表現したかったのかもしれない。人間なら「今田剛史」とかいう普通の名前もいるわけだし……やっぱレジェンド感ねぇな。

 そして、そうした痛痒いジャポネスクを苦笑いで見守ったとしても、最大の問題点は残る。それが、Wizards社がはっきりと認めているこのセットのシステム自体が失敗したという事実である。まだまだ手探りが続くこの時期のカード製作。ミラディンに続く新次元として繰り出されたこの神河は、呪文同士を繋げられる「秘儀連携」や、スピリットを回収できる「転生」を世に送り出すことになるが、これが完全なる「閉じた」システムだったため、周りのセットと一切絡みがなく、神河次元の性質と同じように、完全に周囲から隔たってしまったのである。現在モダンやヴィンテージといった下の環境で活躍する神河のカードがあまり多くないこともそれを裏付けているだろう。また、メインテーマである「伝説」についても、レジェンドルールの改定などで積極的に導入する姿勢は見せたものの、この時点ではまだ開封比の問題などに対する意識が低く、あまり活発なシステムにはならなかった。この反省が、15年の時を経てドミナリアでリビルドされて一定の成功を収めたのは記憶に新しい。とにかく、奇抜ではあったが奇抜すぎて受け入れづらい、というのが神河ブロック全体の印象だった気がする。

 とはいえ、ここまではあくまでも世間一般の最終的な評価である。この当時、私は割と構築環境にも手を出し始めていたので色々とデッキを組んで楽しんでいたし、何よりも「閉じた環境」というのは「閉じた中」で遊ぶ分にはなんの問題もない。そう、ドラフトは割と楽しい環境だった気がするのである。秘儀連携も転生も、リミテッドでこそ輝くギミック。まだこの当時はあまりアーキタイプを提示するというセット構築にはなっていないが、その分、各色の強いカードを組み合わせれば自由自在にデッキタイプを決めることができた。

 で、そんなリミテッド環境の中でこのセットを代表するカードが何かと尋ねれば……おそらく我々のコミュニティの人間は揃ってこのカードを一番に持ってくるのではなかろうか。

 

 

 

 「兜蛾/Kabuto Moth」。英語名も「Helm Moth」でないあたりが神河流。この地味で小さなコモンのスピリットが、まー強かった。この当時はまだこうして戦闘支援できるタイプのカードがコモンでも数多く、オデッセイ環境の「ナントゥーコの信奉者(ODY)」やミラディン環境の「オーリオックの刃番(MRD)」といったクリーチャーがリミテッドで盤面を支配する姿がよく見られたものだ。そしてこの兜蛾の場合、「起動にマナがいらない」「タフネスが2も上がる」「自身が飛んでいるのでパワー3の飛行まで止められる」「死んでも多数ある転生能力ですぐ墓地から帰ってくる」などの数多いメリットのおかげで、本当に何度も何度も何度も何度も、その顔を覗かせていたのである。「神河物語」×3のドラフトの場合、こいつを何枚かき集められるかで勝敗が決していたといっても過言ではない(過言だ)。

 渋い転生システム以外にもリミテッドで基盤を作るコモンは数多く、青なら「伝承の語り部」、黒なら「鼠の殺し屋」、赤には「氷河の光線」があり、緑は何と言っても「桜族の長老」が。こうしてみると、やはり思い出深いカードたちが多いのである。

 



 

 

 こうした地味なコモンを見て「あぁ、あったなぁ」と思えるあなたは間違いなくこの環境のリミテッドを楽しんだ人間だろう。

 そんな不思議な独自性を持つ神河世界、構築では何が起こっていたかというと、例えば「夜の星、黒瘴」のような男気溢れる黒いクリーチャーも活躍していたのだが、個人的にはどうしても「曇り鏡のメロク」の印象が強すぎてな……。これに、さらに現在も圧倒的支持を誇るコントロールカードの最高峰である「けちな贈り物」も相まって、コントロールの強さが際立つ次元だった。当時は普通レアでもシングル価格がなかなかのものになっており、私の手元にはなぜか「沈黙の予見者、ウヨウ」ばかりが集まってメロクはさっぱり出てくれなかったんだよなぁ……。当時からそんなケチなパック運でしたわ……。

 

 

 

 

「神河物語」の公式カードリストはこちら。

 

 

 

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