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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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Nicol Bolas, Planeswalker/プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス(CON)」 M
 やっぱりなんだか基本セットにいちゃ駄目な気がする僕らのダークヒーロー。ファイレクシアが訳の分からない法務官5人に牛耳られている今、Magic業界のヒールといったら君しかいない! がんばれニコル、戦えボーラス!
 
 
Akuroma’s Memorial/アクローマの記念碑(FUT)」 M
 未来予知出身の、まさにメモリアル。当時のリミテッドでも出てくるとなんか引き笑いみたいなものが起こった。書いてあることはトンデモだが、コストもそれなりなのでこれが活躍したデッキというのは未だ聞かず。後続としてより確実かつ無慈悲にまとまった「エルドラージの碑(ROE)」が登場したのも心理的向かい風。
 
 
Clock of Omens/前兆の時計(5DN)」 U
 すごく何かしそうなのに、何もしない。何かしたい。
 
 
Door to Nothingness/空虚への扉(5DN)」 R
 5つの太陽眩しいフィフスドーンから面白かっこいいカードが再録。勝ち手段の選択肢が多いのは良いこと。地雷好きのプレイヤーは常に頭の片隅に。あの当時のミラディン世界はメムナークさんの悪さの結果だったけど、今は5色の法務官がシメてるから、なんか効果に説得力があるよな。
 
 
Elixir of Immortality/不死の霊薬(M12)」 U
 私のようにリミテッドでライブラリを狙う人間にとっては邪魔以外のなにものでもない存在。
 
 
Gilded Lotus/金粉の睡蓮(MRD)」 R
 なるほど、と思わず膝を打った、なかなか面白いところを突いてきた再録である。強すぎるわけでもないけど何かやってくれそうな空気、シンプルな効果、レアとしての迫力、良いバランス。活躍するデッキは出てくるだろうか。
 
 
Jayemdae Tome/ジェイムデー秘本(10ED)」 U
 こちらベテラン選手。しかし、ここで突然のアンコモン降格。おじいちゃんちょっとショック。突然育成枠で入団させた中村ノリみたいだな。
 
 
Kitesail/帆凧(WWK)」 U
 確かに基本っぽくて使いやすそうな平均的装備品。リミテッドなら気軽に鬼畜。これが大して活躍した記憶がないゼンディカー環境って、一体どんなんだったんだろう。
 
 
Phyrexian Hulk/ファイレクシアの大男(NPH)」 C
 何も今再録せんでも。しばらくファイレクシアの名前は退場させとけよ。
 
 
Primal Clay/原書の土(6ED)」 U
 実は6版以来なので13年ぶり。そこまで懐かしくないのは、当然次元が混乱してたせい。いつの間にやら多相の戦士になっているというよく分からないサプライズ。
 
 
Stuffy Doll/ぬいぐるみ人形(TSP)」 R
 突然次元の狭間から収録されたチャーミードール。ダークスティールを収録するなら、なんかもう少し迫力のあるカードにして欲しかったもんだが。基本セットリミテッドでこんなもん出されたらどうしたらいいんだよ。ちなみにイラストは前のカラフルもきもきではなく、新規である。キモいことに変わりはないが。
 
 
Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所(TSB)」 U
 あの熟練の墓地掃除人がまさかの基本セット入り。「瞬唱の魔道士」を皮切りに、現在あふれかえる墓地利用ギミックを根絶出来るか。この夏の墓地を巡るメタ対決はアツいものになりそうだ。
 
 
Evolving Wilds/進化する未開地(DKA)」 C
 これと「広漠なる変幻地」は何故入れ替わって収録されているのかよく分からないのだが、よくお世話になっているので気にしないことにする。
 
 
Glacial Fortress/氷河の城砦(M12)」 R
「Drowned Catacomb/水没した地下墓地(M12)」
「Dragonskull Summit/竜髑髏の山頂(M12)」
「Rootbound Crag/根縛りの岩山(M12)」
「Sunpetal Grove/陽花弁の木立ち(M12)」
 いわゆるひとつのM10ランドが4年連続、4回目の出場。こんだけ再録されると、レアの2色土地でも一切値段はつかなくなるよね。まぁ、財布に優しいのは助かる。そもそも、どうせ次のラヴニカで多色土地なんてなんとでもなるよな。
 
 
Reliquary Tower/聖遺の塔(CON)」 U
 へぇ……うん。まぁ、「呪文書」再録されるよりはいいのかも。土下座して頼んだらタミヨウさんがエンブレムの欠片くらいくれる気がする。
 


Chronomaton 時間人形 (1) U
アーティファクトクリーチャー・ゴーレム
1/1
(1)(T):〜の上に+1/+1カウンターを1つ置く。
 
 名前は意味深で恰好いい。フレーバーもなかなか不気味で良い。1ターン目に出せれば、実は案外洒落にならない可能性も。……ないかなぁ、コストがかからない上にシナジーてんこ盛りだった「鋼の監視者(M11)」とは比べものにもならないしなぁ。多分この子が伝えたいのは「時間ってそんなに無駄にしていいもんじゃない」ってことだと思われる。
 
 
Gem of Becoming 適合の宝石 (3) C
アーティファクト
(3)(T)、〜を生け贄に捧げる:あなたのライブラリから島・カードと沼・カードと山・カードを探し、それあを公開して手札に加える。その後、あなたのライブラリを切り直す。
 
 えらく偏ったカード配分。なんと、無色で好きな色に使えるはずのアーティファクトのくせに、基本土地タイプ3つ分にしか言及していないのである。森と平地はなんで差別を受けたんや、と思ったら、イラストを見るとすぐ分かる。あぁなるほど、このカードは、ニコル様を出すためにあったんだね。とにかく、グリクシススキーにとっては実に手軽にアドバンテージとマナ基盤を提供してくれる、縁の下の剛力。「天球儀(CON)」と比べると設置も起動も1マナ重くて、あまりマナサポートとは思えない設定になってしまっているのだが、効果の大きさを考えれば仕方あるまい。アドバンテージにして2枚分。土地を3枚かき集める効果は本家緑でも4マナソーサリークラスの効果(「地平の探求(SOK)」)なのだから、マナ調達が苦手なグリクシス陣営は選択の余地など無い。手軽なアドバンテージ要素がコモンにあるっていうだけでも安心感は違うだろう。「土地なんかいらないっすわ」というならルーターでも何でも使えばよいのである。
 
 
Ring of Evos Isle イーヴォ島の指輪 (2) U
アーティファクト・装備品
(2):装備したクリーチャーは、ターン終了時まで呪禁を得る。
あなたのアップキープの開始時に、装備したクリーチャーが青であるなら、+1/+1カウンターを1つ置く。
装備・(1)
 
 アーティファクトに突如現れた謎の装備品サイクル、指輪シリーズ。このサイクルは、特定の色の特徴であるキーワード能力1つをつけ、更に色が合えば毎ターンカウンターを載せて育成する効果を持っている。設置・装備コストはともに軽く、アンコモンながらもリミテッドで特定の色を強くプッシュする動機になり得るカードといえるだろう。そして、そんなサイクルの青版は呪禁を与える。呪禁を与える装備品は総じてアカンのだが、このカードの場合は流石に強すぎると判断されたのか起動型能力になっているので、運用は案外面倒。「甲殻のスカルキン(EVE)」とか意外と起動チャンス少なかったし。そして、青のクリーチャーが少しずつ強くなるオプションは手軽にデッドリー。青は回避能力に長ける色なわけで、「風のドレイク」クラスでもターン跨げばエース級ってこと考えると、リミテッドだとかなりヤバい。装備コストも軽いので、つけて構える準備行動に隙が少ないのは青向き。
 
 
Ring of Kalonia カロニアの指輪 (2) U
アーティファクト・装備品
装備したクリーチャーはトランプルを持つ。
あなたのアップキープの開始時に、装備したクリーチャーが緑であるならば、その上に+1/+1カウンターを1つ置く。
装備・(1)
 
 指輪サイクルの緑はトランプルを与える。今回は(どの程度実現可能かは定かじゃないが)賛美かき集めて単騎でドカンとぶつける戦術が考えられるので、どんな色をやっていようともトランプルをつける意味はあるだろう。そういう意味では、元々サイズに優れる緑よりも、その他の色からワンチャンスを狙う装備品になってしまう可能性も。ちなみに「カロニア」は過去に「カロニアのビヒモス(M10)」だけに登場した地名。どこの次元かは不明だが、この様子だと緑っぽい土地のようである。
 
 
Ring of Thune テューンの指輪 (2) U
アーティファクト・装備品
装備したクリーチャーは警戒を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、装備したクリーチャーが白であるならば、その上に+1/+1カウンターを1つ置く。
装備・(1)
 
 白い指輪は警戒を与える。キーワードの中でもあんまりいらない方じゃないか、という気がするかもしれないが、実際にそうである。これは主に白ユーザーが自軍育成のために使うカードだろうかね。ちなみに「テューン」も過去に一度だけ登場した地名で、今回再録された「テューンの戦僧(M11)」に確認出来る。こちらも次元は不明。
 
 
Ring of Valkas ヴァルカスの指輪 (2) U
アーティファクト・装備品
装備したクリーチャーは速攻を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、装備したクリーチャーが赤であるならば、その上に+1/+1カウンターを1つ置く。
装備・(1)
 
 赤い指輪は受けるダメージが四分の一になる……違う、速攻を与える。こんなところで初代ゼルダネタをちらつかせて食いつく人間って何人ぐらいいるんだろう。さておき、1マナで速攻を与えるというだけでも結構馬鹿にならないことは歴史が証明している。一瞬しか意味がないので装備品としての存在意義は乏しいが、その分赤ユーザーは安心してこれをキープ出来るってことになるのかも。ちなみに「ハルカス」は最近阿倍野に出来た超高層ビルの名称であり、「きっと建設に携わった首脳陣の中にスフィアファンがいるに違いない」という噂が出たことで有名。ぼくも将来偉い人になって「心斎橋アスミス」とか「梅田ダチャーン」とか「高槻アヤヒー」とかつけてみたいもんである。
 
 
Ring of Xathird ザスリッドの指輪 (2) U
アーティファクト・装備品
(2):装備したクリーチャーを再生する。
あなたのアップキープの開始時に、装備したクリーチャーが黒であるならば、その上に+1/+1カウンターを1つ置く。
装備・(1)
 
 どん尻に控えし黒の指輪は再生を与える。起動に2マナかかってしまうのでそこまで強烈というわけでもないが、デッキの肝となるクリーチャーを手軽に守れるようになる選択肢はアリだろう。黒なら「巨大蠍」あたりに張って手軽な絶望感を与えてみるのも手だし、それ以外のカラーリングでも普通に使えてしまうだけのポテンシャルがある。ちなみにザスリッドは……黒いカードのあたり参照。
 
 
Sands of Delirium 狂乱病の砂 (3) R
アーティファクト
(X)(T):対象のプレイヤー1人は、自分のライブラリを上からX枚墓地に置く。
 
 ほぼ「石臼(10ED)」の上位互換と言ってしまっていいだろう、新作ミルミルカードの登場。設置コストこそ1マナ重たいものの、この手のカードはそんなに先を急いで設置するもんでもない。土地が並びきった後にゆっくりとプレイして、2〜3回起動出来れば充分なのだ。ミルデッキならば1枚でゲームを作れるカードなので、そっち系のデッキが組めるような素敵環境になるなら、当然構築のみえるカードになる。現時点ではマナが有り余るくらい余裕があるなら「記憶の熟達者、ジェイス」でいいんでないかという疑惑もあるが、このカードは青でなくても使えるという利点もあるし、なんやかんや言っても3マナと5マナじゃ仕事が違うだろう。とりあえず、1,2枚買って正座待機しときます。
 
 
Staff of Nin ニンの杖 (6) R
アーティファクト
あなたのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。
(T):〜は対象のプレイヤー1人かクリーチャー1体に1点のダメージを与える。
 
 カードに名前を冠したニンさんというのは、かつて「統率者戦」専用デッキで登場したオリジナルカード「苦痛の芸術家、ニン」さんのことである。収録されていたのが「寛大なるゼドルー」率いる無茶苦茶癖の強いラッカカラーのデッキで、その能力も実に癖があって面白いカードだった。ご本人はどこの次元に在籍しているのかしらないが、ヴィダルケンということなのでひょっとしたらラヴニカに住んでいるのかもしれない。ニンさんの趣味は、名前からも分かる通りに拷問。彼女はクリーチャーを痛めつけるけれどもドローはさせてあげるという、赤青ならばかつて「脳髄の渦(GPT)」あたりでも使っていたギミックを得意とする。このカードもそんなニンさんの得意技の一部を拝借しており、「破滅のロッド(M10)」に「ウルザの青写真(ULG)」を足したような珍妙な効果である。とにかくドローが出来るのでリミテッドならエンドクラスのアドバンテージを提供してくれるし、ついでの仕事でティムれるなら悪い話じゃない。まぁ、いまいち主義主張の見えないカードなので面白味はないんだけども。
 
 
Trading Post 交易所 (4) R
アーティファクト
(1)(T)、カードを1枚捨てる:あなたは4点のライフを得る。
(1)(T)、1点のライフを支払う:0/1で白の、山羊・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(1)(T)、クリーチャーを1体生け贄に捧げる:対象の、あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を手札に戻す。
(1)(T)、アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
 
 色々出来るけど、色々と細かいカード。この色々出来る感はかつてレアに存在していた「アラーラのオベリスク(CON)」やら「威圧の杖(5DN)」あたりに似ている。ただ、名前からするとあくまでこのカードは「交換」をしているだけなので、かつての先輩のように無条件でカードをくれたりはしない。使うには根気が必要だろう。誰でも効果を見た時に一度は確認したと思うのだが、とりあえずこの効果だけでぐるりと一周させると、(「羽ばたき飛行機械」のような安いアーティファクトを持っていると仮定すれば)手札が4ライフになり、1ライフが山羊になり、山羊が飛行機械を戻し、飛行機械が手札になる。この間、得られた収入は3ライフのみ。うむ、予想以上にしょうもない。もし本格的に使うならば、この迂遠なサイクルに別な方向から美味しくいただくためのギミックを仕込む必要があるだろう。たとえば、現在大活躍中の「真面目な身代わり」をいれてみるなんてのはどうだろうか。一回りする間に大きく土地と手札をのばすことが出来るぞ。ただ、実は色々出来るおかげで見失いがちだが、単体の効果で充分強い部分があり、1ライフがクリーチャー1体になるのは数で押す戦術ならばそれだけで使えるだろうし、アーティファクトをドローに置換できる効果はそれを専門にしたデッキなら馬鹿にならない。クリーチャーがアーティファクトになる効果だって、そこに「ワームとぐろエンジン」が絡むだけでエラい騒ぎである。何か、面白いデッキが作れないもんだろうか。
 
 
Cathedral of War 戦の大聖堂 R
土地
〜はタップ状態で戦場に出る。
賛美
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
 
 賛美土地。現時点で賛美がどれくらい強いのか、というのが定かでないので何とも言い難いが、参考記録としては、かつて賛美が存在していた環境では「数多のラフィーク(ALA)」や「最高の時(ARB)」は活躍した記憶がある。ただ、あれって賛美がどうこういうよりも結局合わさった能力が強かったんじゃないか、って気もする。この土地は純粋に賛美だけをお届けしてくれるわけだが、タップインランドである、色マナがでない等の難を抱えているのが気になるところ。今後ラヴニカに突入したらどうしたって色マナ勘定は神経を使う必要があるだろうと思われるのもマイナス要因。ただ、「クリーチャーでない賛美」というファクターを上手く使える可能性は存在している。それは、現在文字通り孤軍奮闘している黒の「単騎」軍団である。この土地を並べて「悪魔の監督官」。夢がありそうなデッキではあるが、果たして……
 
 
Hellion Crucible ヘリオンのるつぼ R
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1)(R)(T):〜の上に重圧(Pressure)カウンターを1つ置く。
(1)(R)(T)、〜の上から重圧カウンターを2つ取り除き、〜を生け贄に捧げる:4/4で速攻を持つ、赤のヘリオン・クリーチャー・トークンを戦場に出す。
 
 突如現れたレア土地。しかもサイクルだと思ってたら、何故かこの赤い土地1枚だけの収録である。今後のセットで似たようなものが出てくるのか、それとも毎年少しずつ入れ替わって5年がかりで揃うのか。謎は深まるばかりだが、誰も答えは教えてくれないので考えてもしょうがない。とにかく、この土地は4/4のヘリオンを生み出す。「土地からクリーチャー」というと大きく3つのパターンがあって、一番代表的なのは各種ミシュラランドのように直接クリーチャー化して殴るパターン。「隠れ石(MRD)」まで含めて失敗例が皆無の大人気ジャンル。それに続くのが、「Kjeldoran Outpost(ALL)」や「都市の樹、ヴィトゥ=ガジー(RAV)」のような継続的にトークンを作ってくれる土地群。こちらもなかなかの名作揃い。そして最後が、このヘリオンのように「土地をサクってクリーチャーが出る」という使い切りタイプ。「暗黒の深部(CSP)」という規格外もいるにはいるが、最近作られた「ガーゴイルの城(10ED)」も含めて、そこまでの大当たりが無いジャンルである。そして、このカードの場合はトータルで9マナかけて4/4が1体。一応土地にクリーチャーを「保管」しておくことに意味はあるだろうが、この手間をいとわずに使い切るデッキが出てくるかどうか。ターンエンドにカウンターを溜められるコントロール系なら分かるが、赤は多少不向きかもしれない。まぁ、タップインするわけでもないし、色事故の危険が薄いデッキなら、ほとんどリスク無しでクリーチャーの数が水増しできるかもしれないだけで充分強いのだが。うん、結局土地がクリーチャーになると、何でもいいんだな。

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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子
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