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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
「ラブライブ!(第2期)」 6→6 1期の放送後感想で「アニメ業界を代表するアイドルグループになっていくと色々と活気づいて良い」と書いていたのだが、あれから1年が過ぎ、まさにそのような状態になっていることが正直驚きである。すっかりお馴染みになったμ‘sの面々の活躍、なかなかの眼福でございましたな。 基本的な評価のラインは変わらない。サンライズが本気で挑んだ「萌え」の形がビビッドに現れ、西田亜沙子絵がいちいち艶めかしい画面。この絵で女子高生が歌って踊る様子を描くだけでも割と反則なのである。これに京極監督の懇切丁寧なモーション指導が入り、盤石の状態で「華やかさ」が形作られていく。映像面で見るこの作品は、本当にどんぴしゃりで欲しいところをくれる作品になっている。あとはどこをいじれるかといえば、当然脚本ということになるだろう。 大団円とはいかなかったが綺麗に収めて見せたこの第2シーズン。興味深いのはそのシナリオラインに、1期の頃とは明らかに差が見られたということである。1期はμ‘sを作るまでの「産みの苦しみ」の物語。メンバー集めに奔走するところ、チーム内での結束を固めるところ、穂乃果が倒れる、ことりが留学するといったトラブルの数々。そうした「苦難」を描く正統派の「成り上がり」ストーリーである。おかげでシリアス方面での脚本の難しさなんかも見せつけられる展開だった。翻って今回、2期目は既に完成したユニットとしてのμ‘sの様々な側面を描く「得られた収穫」の物語。もちろん苦難もゼロじゃなかろうが、主な楽しみ方はそれぞれのメンバーの成長した姿を微笑ましく見守ったり、完成した人間関係にニヤニヤしたり、圧倒的カリスマ性でトップへとのし上がっていくμ‘sの雄姿をただ拝むお話。本当にポジティブなお話しかないので、よく言えば「いいとこ取り」、悪く言えばぬるま湯のごとき状態である。どちらが良いという話ではなしに、そうして描かれるべき方向が変わったのだ、ということ。そのため、なんか無理矢理苦難を埋め込もうとした予選当日の吹雪のシーンが圧倒的に浮ついたりもしたものである。 結局、こうして目先が変わったために「進んだ」ように見えた本作であるが、基本的にやっていることに変わりはない。「なんかすげぇ女の子達が、頑張ってるとはいいながらも、何事にも順風満帆に天下を取るまでのサクセスストーリー」である。見ていればそりゃぁ気持ちがいいものだし、1期でキャラに馴染んだこともあり、掘りさげれば掘りさげるほどにうまみが出る。これはあくまでも1期やこれまでの地道な下積みの結果得られたものであり、今期だけの手柄というわけではないだろう。そう考えると、もうちょっと無茶してもよかったんじゃないか、と贅沢を言いたくなる部分もどこかにあって、「アイドル萌えもの」としてはお手本通りの出来だったが、「アイドル燃えもの」としては無難なところだ。いや、単に「WUGと比べるとこいつらホントに悩みがなくて羨ましいな」って思っただけなんですけどね。陰惨な部分も描いたWUGのアイドルストーリーと、お気楽で苦労をしらないけいおんみたいなストーリーの中間ってとこでしょうかね。 まぁ、こうして「進まずにそこにある」ことがファンのニーズなのだから、これはこれで良しなのだろう。今後も色々とうまみの出るコンテンツとして固まったのであるから、わざわざアニメが全てを背負い込んで処理しきってしまう必要も無い。あくまで「μ‘sを描いた1つの形」として、アニメはこれで一応の幕引き。それくらいで捉えておくべきなのだ。当方、そこまで熱心なファンではないのでアニメ以外では特に追いかける予定は無いが、もし再びアニメで戻ってきた時には、改めてμ‘sの応援をさせてもらいたい。というか、かよちんの応援をさせてもらいたい。とりあえず劇場版やなー。 PR Not Forgotten 忘られじ (1)(W) U ソーサリー 対象の、墓地にあるカードをそのオーナーのライブラリの一番下かトップに置く。1/1で飛行を持つ、白のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 墓地のカードを1枚消して、代わりにスピリットトークンを出す。このムーブは「亡霊招き(GTC)」と大体同じ。あちらの呪文は混成マナで、1マナで、さらにインスタントだったというのに、このカードは2マナもかかるソーサリーだ。その理由は2つあり、1つは、追放ではなくてライブラリトップに置く選択肢を与えられたこと。普通は相手の昂揚防止やゾンビの復活防止など、墓地掃除のためにボトムに送る使い方になるが、一応自分の使いたいカードを再利用するカードでもあるわけだ。この利便性が理由その1。そして理由その2は、単純にこの世界は昂揚を邪魔するカードを極力作りたくなかったためだ。昂揚ってのは、現時点で想定されるだけでも達成がかなり大変な条件。どのプレイヤーもどうやって昂揚を達成するか、頭を悩ませながらデッキメイクをするはず。そうして頑張って達成した昂揚を、簡単に相手に妨げられるのは非常にストレスが溜まるのである。そのため、今回は墓地対策のプロフェッショナルである黒や緑ですら、対策カードがほとんど用意されていない(クリーチャーカードを追放する手段は1枚だけあるが、クリーチャーは一番墓地に送りやすいタイプである)。この世界では、一度達成した昂揚は、基本的に相手から阻害されないのである。ただ1つ、このカードを除いて。そんな特別なカードなのだから、他の次元の類例と比べて多少重たくなるのはしょうがない。唯一無二の仕事ができて、スピリットトークンもついてくる。そりゃぁもう、忘られじ。
Odric, Lunarch Marshal 月皇の司令官、オドリック (3)(W) R 伝説のクリーチャー・人間、兵士 3/3 各戦闘の開始時に、あなたが先制攻撃を持つクリーチャーをコントロールしているなら、あなたのコントロールするクリーチャーはターン終了時まで先制攻撃を得る。飛行、接死、二段攻撃、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、威迫、到達、潜伏、トランプル、警戒についても同様である。 オドリックさんについては公式記事で軽く触れているので知らなかったり忘れたりしている人はそっちを確認しよう。M13の時に登場したレジェンドだが、基本セットのくせに新規のレジェンドが各色に配置されるというよく分からない試みはそのままよく分からずに終わったせいでこの5人のレジェンドは大したインパクトも無いし活躍もしてない。一応確認しておくと残りはターランド、ネファロックス、クレンコ、イェヴァ。出身次元もまちまちで、ターランドがシャンダラー、ネファロックスはグリクシス(アラーラ)、クレンコとイェヴァの2人はラヴニカである。ターランドさんやクレンコは能力がクソ強かったので統率者なんかでちょこちょこ見かけるが、他の3人ってば割と空気。ネファロックスとか能力すら覚えてないぞ。閑話休題、そんなオドリックさんだが、今回はイニストラードのピンチに「もっとみんな力を合わせるんだ!」と挙国一致の大号令。おかげでこんな素敵能力に。下準備が必要ではあるが、かつてのオドリックもそれは一緒。今回は他の連中を戦場に駆り出す必要が無いので使いやすい部分もある。そして、このお祭り感は見ているだけで楽しそう。色合い的に一番簡単で現実的なのは飛行だろう。4マナ3/3だけだとちょっと物足りないが、これに飛行が付くだけで充分レジェンド風味になる。さらに二段攻撃なんかも白は狙いやすい。能力の誘発は戦闘開始時なので、やろうと思えば「ティムールの激闘」を先にどこかに撃っておいて攻撃宣言と同時に全員が決起、なんて使い方も。とにかくあらゆる局面から戦闘の次元が変わるので、色々と楽しそうなコンボが狙えそうではないか。
Open the Armory 武器庫の開放 (1)(W) U ソーサリー あなたのライブラリからオーラ・カードか装備品・カードを探し、それを公開して手札に加える。その後、あなたのライブラリを切り直す。 お前んちの武器庫、すげぇな。包丁はまだ分かるけど、その木製キャノンみたいなのはなんなのさ。さておき、見ての通りのチューターである。引っ張れるものはオーラか装備品という、2つのサブタイプを参照している。装備品のチューターは過去にも存在しており、1マナの「鋼打ちの贈り物(5DN)」がそれ。オーラ限定で1枚だけ探すカードは今のところ無いが、3枚まとめて探す「三つの夢(RAV)」なんて先例はある。探せる種類が多いので、リミテッドでも案外実用レベル。今回は昂揚のおかげでオーラの数も割と豊富に用意されているし、白ならば装備品を活用するデッキも組みやすい。そうしたデッキで複数の選択肢が選べるなら価値は高いし、大して選択肢がなくとも、ソーサリーを墓地に送っておいて、さらに次の燃料としてのエンチャントかアーティファクトが戦場に出てくるなら昂揚までの道のりはグッと短くなるだろう。該当するカードが3枚以上あるなら、とりあえず入れておいていいんじゃなかろうか。また、チューターということで統率者デッキでは各方面からお呼びがかかりそう。今後のエンチャントテーマデッキでは、武器庫も開放されるし、蔵も開放されることになるのかな。
Paranoid Parish-Blade 偏執的な教区刃 (2)(W) U クリーチャー・人間、兵士 3/2 昂揚 - 〜は+1/+0の修正を受けるとともに先制攻撃を持つ。 シンプルに武闘派。何も無ければ「コーの空登り」以下の戦力なのでがっかりアンコモンだが、昂揚してしまえば4/2先制という、およそ普通の手段では止まらない重戦車の出来上がり。「序盤はそれなりに、中盤以降は必殺兵器」という運用がこなせる小器用なクリーチャーなわけだが、どうせならずっと必殺兵器でいてほしいもんだ。ただ、白は他の色に比べると直接的に墓地にカードを送る手段が乏しく、昂揚までの道のりはいささか遠い色である。流石にリミテッドで単色ってこともないだろうし、黒とか緑とか、昂揚条件を満たしやすい色と組んだ時に輝ける人材かな。
Pious Evangel 敬虔な福音者 (2)(W) U クリーチャー・人間、クレリック 2/2 〜か他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出た時、あなたは1点のライフを得る。 (2)(T)、他のパーマネントを生け贄に捧げる:〜を変身させる。 ↓ Wayward Disciple むら気な信奉者 (このカードは黒である) クリーチャー・人間、クレリック 2/4 〜かあなたのコントロールする他のクリーチャーが死亡するたび、対象の対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。 てのひらクルクルおじさん。表面ではちょっとサイズの大きな「魂の管理人(M10)」。「管理人」さんは過去にたくさんのコンボデッキでパーツとして使われた由緒正しきカードだが、1マナの軽さも大きな魅力だったことを考えると、ちょいと重くなったこのおっさんは今ひとつ。今後新たなコンボデッキがスタンダードで開発されない限りは、その手の役割は「管理人」と「魂の従者(ROE)」の2人で事足りるだろう。しかし、このおっさんの「福音者」としての顔は仮の姿。そこからパーマネント1つで生け贄の儀式を行えば、裏面はなんと「ズーラポートの殺し屋」と同じ顔。なんと悪そうな! サイズも2/4と充分で、これが3マナで手に入るのだとしたら生け贄云々をさっ引いてもかなりの性能。いわゆる「アリストクラッツ」で使用された「ファルケンラスの貴族(ISD)」だって4マナ2/2なのだ。こちら側ならば構築レベルでの登用もない話ではない。リミテッドならば除去にもそれなりに耐えられる盤石のシステムとして多数のプレイヤーを地獄に送り込むことになるのではなかろうか。土地をサクっても変身出来るため、昂揚条件の達成にも大きく貢献するので加点も大きい。さっさと白い人生なんてやめて、男は黒に染まれ。
「Puncturing Light/刺し込む光(ROE)」 C デカブツ揃いのエルドラージ環境で生まれ、肝心なところに刺さらないというので不満の多かった白除去が、今回はそれなりに対象がいそうな次元で雪辱戦。今回の世界は特にパワーの大きさをアピールするような戦術も多くないため、どの色を相手にしても満遍なく刺さるカードになるのではなかろうか。ブロッカーにも使えるので一応攻め気のデッキでも採用出来て、鬱陶しい壁の除去なんかにも力を発揮する。今回はいくらか加点で良いんじゃないかしら。
Reaper of Flight Moonsilver 空翔る月銀の魂刈り (3)(W)(W) U クリーチャー・天使 3/3 飛行 昂揚 - 他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:〜はターン終了時まで+2/+1の修正を受ける。 名前長くないですかね。「Reaper」の訳が「魂刈り」なのが長くなっている原因の1つだが、過去の例を見ると「ファイレクシアの死神/Phyrexian Reaper(INV)」なんてのもあり、英語の「Reaper」は「命を刈り取る」、つまり「死ぬ」という含意もあるらしい。ちょっと呼びにくいけど意味はこれで合ってるんだ。さておき、そんな死神もどきの天使。一目見て気づけた人はそれなりの古参だろうが、昂揚後の能力は完全に「堕天使(8ED)」と同じ。つまり、普段は単なるバニラ風味な白天使だが、盛り上がってくると色はそのままに堕天してしまうというギミックである。「堕天使」はレアだったわけで、アンコで手軽にレアクラスのヒッターが手に入るのは割とはっちゃけている。これで旧イニストラードだったら陰鬱能力と噛み合ってマーベラスだったのだが、今回はあまり積極的にクリーチャーを墓地に送る意味はなさそうなので(昂揚は満たしてるわけだし)、純粋に戦闘要員としての登用になる。これで人間をばくばく食い始めるとあまりに世紀末。
「ブレイドアンドソウル」 5→3 一言で言えば「予想通り」なのだが。中の人補正に期待を寄せても、無理なものは無理だよな……。 一事が万事。どれだけ復活を望んだところで、もうカレイドや砂ぼうずを作ったGONZOは帰ってこないのか。このクオリティこそが、かつてアニメ経済業界の荒波を一人で渡り、沈み、辛うじて浮かんできたGONZOの姿である。大体2006〜2007年頃のイメージかな! ネトゲ原作であり、シナリオの中身なんて無いに等しい作品。勝負どころといえば、スタイリッシュなキャラクターデザインでキメた美麗なグラフィックと、それを余すことなく見せつけるモーションの妙。そこである程度の品質が維持出来れば、シナリオがパッとしなくともなんとかごまかせた部分はあるはずなんだ。「毎週単に誰か無駄死にしてるだけやないかー!」とか「だから『復讐は何も生まない』っていうテーマはいい加減飽きたし、やるにしてももう少し捻れやー!」みたいなことを毎週いいながらでも、アルカが恰好よくて、ジンヴァレルが恰好良かったら、それだけでスタイリッシュ暗殺者アクションアニメとして見られたはずなんだ。それを補って余りあるだけの中の人パワーだって秘めていたのだし、「うはぁ! ジンヴァレルの中の人の厨二じみた演技プランがたまらん!」とか、「女将の幸薄さはこうじゃなくちゃ!」とか「党首のロリ時代がどう聞いても三つ子アニメの長女さんだ!」とか(最終話限定)、それだけでボクは満足出来るハズだったんだ。 でも、駄目だったね……やっぱり保たなかったね……なんだろう、作画が崩れてへなへなになるにしても、「駄目にするやり方」ってのがある気がするんだけど、今作はよりによって一番レトロな、「パッと見でアカンと分かる典型的な崩れ」なんだよなぁ。作画がまともに推移した回がほとんど無くて、もう、序盤数話からずっと駄目だった気がする。クライマックスくらいは一応保ってたっけ? もう記憶から消え始めている。この絵で、延々よく分からない懴悔話を聞かされながら、結局世界観が何一つ分からず、アルカの罪について一つも得心がいかなかった身にもなってほしい。もう少しドラマの作り方ってものをさぁ……。挙げ句の果てに最終話がアレだもんな。いや、むしろ最終話のノリで1クールやってもらった方が芯が通った馬鹿アニメとして成立してた可能性すらあるな。最近ないよねー、って言おうと思ったけど、「デートアライブ」の1期中盤あたりは似たようなもんだったかもしれない。低品質馬鹿アニメがあってもいいんやで。ただ、作るにしても、何か一本芯を通してほしいってだけの話なんだ。結局何がしたかったんや……。まぁ、噂によると実際のネトゲの方は更に阿鼻叫喚の様相って話だし、アニメだけで悟りに触れられた人間は幸せなのかもしれません。ぼくは中の人補正が楽しめただけでも別にいいんです。この世界は鉄扇が最強武器だってことも分かったしね。 GONZOの本気はまだまだこんなもんじゃないはずだ。頑張って、マジで。犬はさはそれなりに見られたんだからさぁ。 「極黒のブリュンヒルデ」 5→5 (この感想には、最終話のぶっ飛ばしぶりは含まれておりません。いや、だって、マジで別次元にぶっ飛んだから。むしろ面白かったレベル。リアルでソードマスターヤマトやってるのってはじめて見た気がする) というわけで、主に最終話直前までの感想だが、今期は漫画原作ものが非常に安定していて、色々な方向性から楽しめるクールだった。「ピンポン」を筆頭に「一週間フレンズ」「ダイミダラー」「蟲師」「それせか」と。ラノベにも悪くないのはちょこちょこあるけど、今期はたまたまこっちの方が見ていて安心出来た。そんな作品の1つがこのブリュンヒルデ。簡単にまとめると「人がいっぱい死ぬハーレムもの」。一応特殊能力バトルも関係しているといえばしてるのだが、魔女の能力って基本的に知ってりゃ一発で無敵みたいなのばっかりなので、あんまり「この対決はどうやって勝つんだぁ〜!?」みたいなのはない。時間戻せる魔女すら時間戻したら終わりだったし、記憶操れる魔女は記憶操れなかったしな。ただ、これは魔女達が情けないと責めるのではなく、「村上君は極限状態で色々と判断早すぎじゃね?」というべきなのかもしれない。彼が自分の命を何とも思わない上に、この無茶苦茶な世界に一切の疑問を持たないで前提条件として戦ってくれたおかげで、寧子たちの今があります。 まぁ、そんなトンデモバトル要素はさておいて(いいのか?)、まー、ハーレムものですよ。種田ボイスのメインヒロイン黒猫がアホ可愛いのを皮切りに、一人じゃトイレにもいけない毒舌お人形系アイドル佳奈ちゃん、エロくしてるのにエロくない、純情関西弁少女カズミちゃん、巨乳の無駄遣いだけど「巨乳は馬鹿」みたいなテンプレを大切にしてくれる小鳥ちゃん。そして最後に出てきたぶっ壊れ能登ヒロインヴァルキュリア。どの子も、命懸けなのに何故か色々と抜けてる緊張感の無さが絶妙なガス抜きになっていて可愛らしい。というか、今作は本当にシリアスに徹しきらない謎のユルさがいちいちヒロイン勢を中心に仕掛けられており、いちゃいちゃしてるだけの村上君を見ながらイライラしつつもハーレムを楽しむことが出来るのである。なんか、それだけで割と満足した。個人的な一押しはカズミちゃんです。頑張ってエロくなるんやで……。ヒロイン勢で盛り上がれるってことは、やっぱり個人的には中の人補正が大きい。種ちゃん、あやっぺのコンビが序盤に盛り上げたところに、M・A・O演じる関西弁のカズミちゃんがいいかき混ぜ方で乱入し、その後も田所あずさ、そしてゆーみんと増えていく素敵面子。ぺとゆーみんが手を組むというのは新た展開が期待出来そうなのも注目ポイントやな。 そしてこんだけ楽しんだだけにやっぱり最終話はどうしていいか分からなかったけども……他は全て許容するにしても、佳奈ちゃんに何が起こったのかだけ誰か説明してくれ。今までの佳奈ちゃんは「寧子に甘えたかった甘えん坊のあやっぺが下の世話までさせるために積極的に介護されてた」ってことでいいのだろうか。穏やかじゃないね。 フォロースルーのごとき最終話。どっちかっていうと先週がメインで、今週は綺麗に幕引きするための「残された1話」だった感じ。いや、綺麗に終わるにしちゃぁ、後を引きすぎだけども。 卒業式。今回一番驚いたのは、ほとんど涙のシーンがなかったことである。前回泣きまくったために今回はなるべく晴れやかに卒業してもらおう、ということだったと思うのだが、「最後」という言葉をNGワードに設定したり、あまりμ‘sメンバーも「これで終わり」という空気は感じさせていない。どう考えても終わりなはずなのだが……これも劇場版に繋がるからなのか? でも、劇場版って何やるのかねぇ。大学生になったえりち達が改めて学園にやってくるのか? 女子大生希さんは更にエロくなって帰ってくること請け合いだろうが、はたしてどんな生活を送っているのかはちょっと想像がつかないぞ。 生徒会長・穂乃果らしい送辞に見送られた卒業式に、その後の全員での学校巡り。ラストイベントとしてはこんなものだろうか。個人的にグッと来たのは、μ‘sとしての最初のライブイベントが行われた講堂見学のシーン。あのとき実際にステージに立ったのは3人だけだったわけだが、その回りには既に9人が揃っており、μ‘sのプロトタイプが完成した記念すべき場所。ラブライブ王者となった今のμ‘sには「広……くない」のがちょっと寂しいが、やっぱり最後はここに帰ってくるのが良い。欲を言えばここでもう一回ライブやって欲しかったんだけどなぁ。身内だけを集めたスペシャルライブを。卒業生たちの新たな門出を祝した9人バージョンの「START:DASH」とかね。今回に限って言えば、ライブはあくまで「別れ」のためのものではなく、作品世界とは隔てられた「アニメとしての終わり」を示すものに留まった。やっぱり、全体的に「学園生活は終わるけど、まだまだラブライブは終わらないよ」っていう意識が強かった気がするね。アニメとしての締めは、屋上での穂乃果の回想、独白が全てを物語っていた。全てを勝ち取った天下無双のアイドルグループとして、μ‘sの名は今後も語り継がれていくことだろう。 まぁ、そんなことよりも個人的にはかよちんが新部長に任命されたことが一番大事だけどね! 新2年生が部長・副部長・リーダーという3役を任されての新生μ‘s(仮)は、一体どんな活動を続けていくことになるのでしょうか。多分「この後の時代」の話って語られることはないんだろうけど(μ‘sではないグループの話はされないだろうから)、かよちんが支配するお米の国のユニットもちょっと見てみたい気はする。最後の最後まで我関せずでお茶を濁してきた真姫ちゃんにも、ついに責任が回ってきたあたりにも次世代の空気を感じるわけですよ。結局「メインがはじけていてサブが締める役」っていうポジショニングは世代を超えても変わらないのね。絵里が抜けたあとのμ‘sを海未と真姫だけでコントロールしきれるもんかな、と一瞬不安になるが、多分雪穂が入ってくれるから大丈夫なんだろうな。あかん、高坂家の影響力が強すぎる。はやく矢澤家の妹さんが高校生になって実権を握ってくれますように。あの一家、お母さんだけ声が恰好良すぎるんですが、にこちゃんも歳を重ねるとあんな風になれるんでしょうか。最後の最後まで謎は残されたままであった。どっとはらい。 「棺姫のチャイカ」 4→6 千和が猫のアニメは名作(俺調べ)。特に異論も出るまい。いや、ぶっちゃけ今作はそこまでの作品じゃないとは思うが……視聴前の全くそそられなかったテンションと、終わった後に割と面白かった感のギャップに対してのお詫びの意味も込めてね。 普通のラノベではあるのだが、どこか懐かしいくらいのファンタジー設定は良くも悪くも地味である。こういう剣と魔法のファンタジー世界を彷徨うのがメインのラノベって、実は最近そこまで多くない(少なくもないが)。そして、チャイカを連れて遺体のある場所を転々とするロードムービーっていう設定は、枷が少ないだけにそこからどのようにオリジナリティを出し、盛り上げていくかは脚本次第。「ポリフォニカ」と同じ作者というので全く期待してなかったのだが、「ステプリ」も「アウトブレイクカンパニー」も同じ作者だったのね。ラノベ作家って全然頭に入らないから気付いてなかった。今作は明らかに「ステプリ」寄りであり、それだったら嫌いじゃない。というか、監督も、制作スタジオも、全部「ステプリ」だったってことに後になって気付いたのよね。増井さんっていうと、俺の中では「キルミンの人」で固まってたから。そうして見ていくと、「ステプリ」時代の懐かしさも沸々と。ボンズは今期同時並行で複数の作品をやっていたわけだが、その中でもこれにはちゃんと手を割いてくれていたのはありがたかった。奇をてらうような演出じゃなく、ごくごく素直な画作りである。大橋誉志光や三條ななみ(難波さん)って、HEROMANあたりの安定したボンズクオリティじゃんね。 で、そんな中で展開されたのがこの「チャイカ」だったわけだが、「普通のラノベ」ではあるけど案外色々と飽きさせない工夫が凝らされている。個人的に目が行ったのは、割とえげつなく汚い部分とかグロい部分も出してくるシナリオライン。特に青チャイカ編は敵キャラ3人が全員活き活きしていたおかげで、ちょっと歪んだこの世界の倫理観について良く見えるストーリーだった。「歪んでしまった」っていうより、全員が活き活きと人の道を踏み外してるあたりが逆に希望を持っているように見えて、「ハズれた人間ってのは怖いなぁ」というのが浮き彫りになるのが面白い。元々「遺体を集める物語」っていうのがホラーなテイストがあるわけだし、そのあたりのラインを伸ばして脚本を作っていくのは基本的なストーリーテリングだろう。「死」と「生」をベースにして、「人形」のチャイカと「道具」のトールが主人公となっている設定が、きちんと最後まで活きていた。まぁ、トールが問答無用でチャイカについていくようになったくだりだけはまだ納得してないんだけど、「チャイカ可愛いからいいか」でその辺はごまかすことにしよう。 他にも、アカリの無体な兄さま愛(?)とか、フレドリカの殺したいテンションとか、基本的なキャラのセッティングが見ていて飽きないし、最終回で見せたヴィヴィのチャイカ化(?)とか、シナリオでも要所で気になるポイントは多いのである。そして、なんといってもやっぱりチャイカだ。青チャイカがお亡くなりになったのは残念だが、その他チャイカ軍団は割と個性が出ていて面白いし、白チャイカは独特のチャイカ語の効果もあり、今期ヒロインの中でも非常に印象の強いキャラになった。太繭にゴスロリ、チャイカ語でガンズ使い。うーむ、属性過多だねぇ。唯一車が運転出来るのがよりによってチャイカだけだったりする絵面のギャップもなんだか面白かった。 色々とピンポイントで「何となく気になる」というくらいの要素が詰め込まれて、その結果として「割と面白い」になったんじゃないかと思ってます。気になる要素をたっぷり残した2期目がどうなるかやね。遺体って何分割されてんのかしらないけど、後どれくらい旅が続くんだろう。今回収したのって……3つ? 4つ? 悪魔超人の例にならえば7分割かなぁ。 最後に中の人だが、まずはなんといってもチャイカ役の安済知佳か。チャイカ語でしゃべってるから正直上手いんだか下手なんだかよく分からんのだが、結果的にチャイカが可愛くなったので良し。アカリ役の原優子も、これが初レギュラーとは思えない堂々たる仕事ぶりだった。あと千和が猫を(略)。でも、一番安心して聞けたのってマジ兄ぃのトールだったかもしれない。なんかねぇ、マジ兄ぃが主人公やってるとそれだけで落ち着くのよね。これってラノベ病かしら……。 「神々の悪戯」 4→4 毎週エンディングを聞くのが楽しみでした\やべえ/。まぁ、相変わらずこの手の作品は、見方が分からないわけで……知り合いの女性オタ(not 腐女子)はこの作品の名前出すだけで爆笑してました。「小野www小野Dwww」って。 こうして「こういう」作品観てると、やっぱり何が受けるのかがさっぱり分からぬので大きな隔たりを感じるものである。いや、正直言って日常ものだろうがロボものだろうが恋愛ものだろうが自分の感覚が完全にコモンセンスに一致するとは思わないが(そんなことあるわけないし)、こと「乙女ゲー」については、全て同じに見えてしまうので良し悪しを予測することもままならぬ。「AMNESIA」とか「BROTHERS CONFLICT」みたいに男から見てもぶっ飛んだ設定や物語が見える作品ならば笑って見ることも出来るのだろうが、ある程度真面目に(?)「格好いいよイケメーン!」をアピールしようとする作品だと、どこまでギャグとして笑っていいのか分からぬ。今作も設定だけで見たら大馬鹿なんだけど、結局そこから普通の(??)学園ものになっちゃったしなぁ。正直、今作と「歌プリ」だったら同じ評価になっても全くおかしくない気がするんだ。だって、シナリオライン全部馬鹿だし。この手の作品にはお約束の通り、作画の質はむやみやたらに高いし。そのうち横アリとかで「キャー! アポローン!」とか言い出す女性ファンが大挙してもおかしくないレベル。いや、知らん。 というわけで、苦悩しながら視聴を続けましたが、結局「はやみんがいじられてる姿は楽しいなぁ」っていうのがメインのモチベーションでしたとさ。あと、森川のトト神のクソムカつく萌えキャラっぷりも捨てがたいものはあった。 「風雲維新ダイ☆ショーグン」 5→4 すげぇ、作品だった。ここまでの冒険に出る勇気はなかなか持てないものだ。そういう意味での勇気というのは讃えたいものである。まあ、面白かったかどうかは全くの別問題だが。 「動画で駄目になるぐらいなら、止め絵に全力を尽くして動かさなければいいじゃない」という逆転の発想。アニメーションといえばどうにかして画面を動かそうとするのが普通の発想なのに、全く逆の発想でもって、「動きはあくまでおまけ」にしてしまった。「動かせればいい」というMMD製の作品などとは真逆の発想なのだが、結果的に出てきたものはMMD製に似たり寄ったりのクオリティ。もちろん、その分1枚絵の完成度は上がっているわけだから、考え方によっては狙いは大成功といえるのかもしれない。色っぽい絵を作ろうと思ったところではそれなりに見栄えの良い画があったし、ロボ戦のおよその部分をCGで処理し、動画についてもパンとズームのみでひたすら1枚絵を加工。それで何となく「動いているっぽい画面」を作り出せたのだから、これがものすごく面白かったら、現代アニメ業界に風穴を開ける一大プロジェクトになった可能性もあるだろう。そして、最後まで見終わった時点では、「可能性はひょっとしたらあるのではなかろうか」と思ってしまえたものである。 だがしかし、だがしかし。まぁ、やっぱり現段階ではこれが限度か。いや、そもそも話が面白くなかったのが全てだった気もするが……「戦国もの」というジャンル被せに加えて、ここ最近は「童貞を守って戦い続ける」なんてコンセプトですら被ってしまうことがあるというこの国のアニメ業界の末期的症状。おかげで、画作りの独自性以外の部分にはまったくオリジナル要素が感じられなかったため、異質な画面に飽きてしまうと、これほど退屈なアニメもなかった。そりゃなぁ、基本的に画面の演出で魅せる気が全く無いわけで、あとはスライドショーで足りるアニメなんだからな。1クールすらもたないのはあたりまえだよな。中の人劇場で引っ張るって手もあったけど、それだってドラマCDでいいわけだしなぁ。いや、でも最後まで観てしまったんだからこれはこれで負けた気もする……こういう無茶苦茶なことやられるとどうしても気になってしまうからねぇ。さぁ、今後この茨の道を追随する人間は現れるのだろうか? 先陣切って無茶やったのが渡部高志ってのがすげぇところだな。ヤシガニの監督が、新たな時代でヤシガニを武器にしようとして戦い抜いたのだから。こういう発想の逆転から、新しい奇跡が生まれるのかもしれませんよ。 あとは、不二子ちゃんもどきの沢城先生をたっぷり堪能するだけのアニメでした。いや、それよりもこの期に及んでまだメインヒロインとしてのオーラが衰えない川澄綾子の方がすごい気もする。 6月27日 ドラフト模様(JOU、BNG、THS) ピック順 【Alessi】→【Serra】→【Sea-chicken】→【Thraxi】→【Mei】→【Sangriter】→
突発的偏頭痛に悩まされる週末になっているので、適当に更新しようと思います。べっ、別に自分が負けた試合だから結果書きたくないとかいうわけじゃないんだらねっ(俺に勝った奴全員死ねばいいのに)。
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プロフィール
HN:
Thraxi
性別:
男性
趣味:
声優のこと全般
自己紹介:
関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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