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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
このサブタイで投げるものがまさか枕とは思わんやろがい、第12話。まぁ、もしかしたら他の何かも投げかけているのかもしれませんが。 前半と後半ではっきりと分かれたお話。先にBパートから処理してしまうと、こちらはナオとアキのカップル旅行の続き。とはいえ2人きりでしっぽりというわけではなく、主に副会長・望月との「レプリカの誕生」についての意見交換が行われている。望月にとってリョウたちのことは当然ショックだったし、その傷がそんなに早く癒えるわけもないのだが、それでも気丈に、同じレプリカであるナオたちの話に耳を傾けてくれている。おそらくこの数日で必死に考えたであろう「リョウは(涼未は)どうしたら幸せにしてやれたのか」という話から、同じレプリカとして生み出されたナオたちの人生にも思いを馳せている。 その上で「自分は絶対にレプリカを生み出さない」と宣っており、理由を問えば「今ここに抱えている自分の気持ちを他人のものになどできないから」というどうにも観念的な答え。おそらく望月の中ではレプリカの誕生理由はそれなりに結論が出ており、何かしらの救援信号のようなものがレプリカとして形を成したと考えているのかもしれない。まぁ、リョウが生まれたのははるか昔だったわけで、その当時の涼未が何を思っていたかは分かるわけもないのだが……おそらく彼の中で「そうでも考えないとレプリカの存在意義を認められない」くらいの気持ちだったのだろう。もちろんそれでレプリカという存在を否定するわけではなく、そうして生まれたレプリカがどうしたら「本体」の願いとは別に幸せになれるかも考えてくれている。彼は絶対に悪い人間じゃないのだが、残念ながらこの世界ではやはりレプリカを生み出した者にしか同じ気持ちは分からないかもしれない。ただ、そうして色々と思い悩む望月を見て、改めてナオも決意を固めているようだ。 というわけで、転じてAパートに戻ろう。こちらはレプリカ「じゃない方」のお話で、ついにまるっと内心をぶちまけた素直。彼女曰く、結局レプリカの誕生理由は正しい意味での「アイデンティティ・クライシス」だったという。自分が嫌になり、自分に出来ない成果を求めた結果、「理想に限りなく近い自分」が生まれ、レプリカはどんどん「もう1人の自分」を完成させたのだと。何が衝撃って「素直さんが周りの世界に嫌気がさしてしまうくらいに全方位に影響を与えまくるほどの超絶美女だった」というのが一番のびっくり要素ではあったが……まぁ、可愛いのは間違いないのか。そしたら性格すらもオリジナルを超えたナオさんが大天使になるのもやむなしである。とにかく、そうして世界との接し方を間違えてしまった素直が生み出した「回避装置」こそがナオだったわけだ。 「望んだものを生み出せる」というのは一見すれば素晴らしい能力に思えるが、残念ながら素直さんはそう思うことはできなかった。何しろ目の前には「理想の自分」がいる。であれば、それをただ眺めるだけの「自分」はなんなのかと。これこそが正しい意味でのアイデンティティの喪失。自我に嫌気がさして生み出したレプリカが、今度は正面から自我を壊しにくるという。結構な悪夢である。しかもそのレプリカが「あわよくば自己を乗っ取ろうとする邪悪な存在」とかだったら遠慮なく消せるものを、あっちはあっちで「本体」を神のように崇めてくるという。あまりに都合が良すぎるその存在を消すこともできず、素直はゆっくりと自我を蝕まれていった。今回登校を再開して日常を取り戻そうとしたのは、そうした苦闘の表れだったということなのだろう。 しかし、こんな悩みは誰に打ち明けたところで狂人の妄言でしかない。再び世界を拒絶してしまうのか……と思ったら、なんと思い切り踏み込んできたぞ、クラスメイトの佐藤梢。これまで「なんか存在感のあるサブ」ポジションだった彼女だが、じっくりゆっくり素直の話を聞いた上で、さらに「私だってレプリカくらいいたわよ」というとんでもない発言。この世界は複製が多すぎる。ただ、佐藤のレプリカはすでに「いない」とのことで、それが自己とどう折り合いをつけた結果なのかはまだ分かっていない。しかし佐藤の方では素直の悩みを全部了解したらしく、何かしらの策をもって素直を掬い上げるという。……どうなんだろ。レプリカを失ってしまった人間が、今の状況を正しい手筋で解決できるのだろうか……。 いよいよ煮詰まっているのは間違いない事実。レプリカに未来はあるのか。もしくは「じゃない方」に未来はあるのか。生きる意味って、ムズカシイ。 PR
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関西在住の、アニメを見ることを生業にしてるニート。必死で好きな声優を12人まで絞ったら以下のようになった。
大原さやか 桑島法子 ーーーーーーーーーー ↑越えられない壁 沢城みゆき 斎藤千和 中原麻衣 田中理恵 渡辺明乃 能登麻美子 佐藤利奈 佐藤聡美 高垣彩陽 悠木碧
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