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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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 今年もこの季節が無事にやってきました。気付けば既に7年目。声優アワードの一般投票のお時間です。

 毎年、この賞の投票が始まる時期と、結果発表の時期はそれなりに話題には上るんですよね。ただ、結果的に「有名無実の身内褒めだけしかしてない」とか言われたりして、あんまり実行力を伴っていない気もするのが悩みの種。確かに、これを受賞したからと言ってその受賞者が翌年からめきめきと仕事を増やすわけでもないし(というか、既に仕事が多い人間が受賞することが多いし)、未だブラックボックスの事務所縛りの話などもあり、どうも、選考側とファンの求めるものが一致していないように感じられるのも事実。結局、声優という仕事は究極の「裏方作業」なので、これで箔を付けようにも、なかなか効果が現れないのも事実だ。

 しかし、毎年これを見るのは、それはそれで楽しみなイベントなんですよ。1年を総括する声優業界事情を示す1つの指標であるのは間違いないだろうし、あーでもないこーでもないと文句を言いながら声優好きが騒ぐというだけでも祭りとしての意義はある。激動の第5回を踏まえて、昨年度はそれなりに説得力を持った部分もあったし、授賞式の方法などを変更したおかげで、開催側も余計な気遣いをする必要がなくなり、少しは気楽に遊べるイベントになったと思いたい。さて、今年も、私の投票先をここにまとめておくのと同時に、どのような結果になるのかを予想していこうと思う。昨年度分の予想記事結果寸評についてはリンクを参照のこと。


○確認のための事務所考察

 昨年度もチェックはしたが、やはり投票する際に気をつけなければいけないのは、この賞の最大の問題点である事務所縛りである。主催者側が公にしていないので投票者が気にする必要も無いのだろうが、実際に投票しても受賞してくれないんじゃぁ、面白くない。昨年の結果から多少結果は動いている気がするが、改めてどのような状態になっているのかを見ておこう。

 昨年同様、過去の受賞者を「功労賞」などの枠を除いて抽出し、その所属事務所の分布を見る。以下がその一覧である(基本的に受賞時の事務所。複数回受賞している候補者は1回とカウント。昨年度分に追加しただけなので間違いもあるかもしれません)。

 
青二プロ 9名
81プロ 7名
アイムエンタープライズ・アーツビジョン・バオバブ 4名(ただしアーツは堀江由衣のVIMSを入れると5名)
マウスプロ・賢プロ・ミュージックレイン・プロフィット・各3名
劇団ひまわり 2名
その他事務所 15名
 
 昨年度の結果での変更点を見ると、まず2強である青二と81はそれぞれ1人ずつ追加して相変わらずの強さを見せている。そして、昨年特筆すべきは新進気鋭、プロ・フィットの躍進である。主演賞に輝いた悠木碧、新人賞の茅野愛衣という現代のシンデレラ2人を追加し、受賞済みだった岡本信彦とあわせて3人という状態になった。所属人数を考えれば(ミューレを例外とすると)かなりの成果といえる。

 また、上記のリストでは分からないが、去年はついに大沢から初の受賞者(井口裕香)が出たことも特記すべき点だろう。これまで、川澄・能登・花澤といった強豪を擁しながら1度もこの賞に名前が挙がらなかった大沢事務所は、アワードについては協力していないというのが一般的な見解だったのだが、昨年度は授賞式にゆかちの代わりとして社長が登壇するなど、一転して受け入れているような様子も確認出来る。パーソナリティ賞はサブカテゴリとも考えられるので予断は許さない状態だが、今後の大沢の動向は注目だ。

 逆に、未だ動きを見せてくれない事務所もあり、大手では俳協とシグマセブンが代表的。シグマは水樹奈々が歌唱賞を受賞しているが、「歌手としての水樹奈々はキング扱い」と考えると未だ動きはない。中村悠一、吉野裕行といった面々の名前が確認出来ないのも気になるところだ。
 
 以上より、現時点において「事務所縛り」でアウトなのは俳協とシグマセブンの2社、ということにしておきたいと思う。また、大沢も現時点ではグレー。一昨年に急に大人しくなったアイムに関しては「ひょっとしたら協力を拒みだしたか?」とも思ったのだが、昨年無事にアイムから1人選ばれたので選考対象と考える。
 
 
 
○主演男優賞
過去の受賞者「福山潤・宮野真守・神谷浩史・小野大輔・平田広明」
・投票内容と予想

 昨年、いきなり平田さんが受賞したことにより、グッと幅が広がった感のある主演男優賞。平田さんのようなベテランでも話題作のメインを張っていれば充分選出基準になる、というのは大事なことで、これなら今年は緑川光が受賞したり、いっそ小山力也が受賞することだって出来るわけだ。初年度の福山から受け継がれてきた「あのあたりの年代が何となく」という流れは一度断ち切れたと思える。

 ただ、そうはいってもやはり流行り廃りというのはあるもので、今期の場合には引き続き2強の選択が濃厚なライン。つまり、梶裕貴木村良平の2名である。本数だけで行ったら梶君に部があり、個人的には今年は彼でいいんじゃないか、と思っているのだが、木村君の場合にはこの賞の謎の慣習である「過去に別な賞を受賞している人間」枠で昨年度からのステップアップが見込める。梶君も4年前の新人賞を取っているわけだが、そこからちょっと空いての主演よりも、木村君みたいなステップアップ受賞の方がありそうな気もする。あ、あと実はまだ岡本信彦が受賞してないのか。しこりんの場合は今期主役っぽいのはそこまで多くないが……いや、でも充分権利はあるな。メインとしてはこの3人の争いということになるだろう。

 その他、今年一気に駆け上がってきた松岡禎丞の名前も気になるところ。ただ、ちょっとまだ早いんじゃないか、っていう気もするんだ。梶君と比べると見劣りする部分があるのは確かだし、もう1,2年置いておく方が無難。同様の理由で小野友樹ももうちょっと待った方がいいのかな。その他は……あんまり主役っていうと思いつかないなぁ。

 というわけで、今年は大人しく投票先も梶君にしておきました。彼の仕事は嫌いじゃないんですよ。ただ、ちょっと聞きすぎて食傷気味なだけで。「峰不二子という女」みたいな仕事が出来るのは、梶君と福山くらいなもんだ。
 
 
 
○主演女優賞
過去の受賞者「朴璐美・平野綾・釘宮理恵・沢城みゆき・豊崎愛生・悠木碧」
・投票内容と予想

 昨年はまさかのあおちゃんで「ひゃっほう!」したのがこの部門。男性陣と違って作品によって女性声優のメインというのは選択肢が多く、限定するのはかなり難しい部門である。

 まず「過去に受賞しても良かったはずなのに意外にも残っている」枠として、昨年あげていた伊藤かな恵戸松遥がいる。この辺はいつ受賞したっておかしくないところで、今年だって2人ともちゃんと「主演」というノルマはクリアしている。また、「事務所縛りが残念過ぎる」枠としては、今期(も)大爆発したシグマセブンの福圓美里、俳協所属の大原さやかっていう選択肢があるのだが、なんとか受賞してくれないものだろうか。シグマはまだしも俳協は多分無理なんだろうなぁ。

 こうした枠意外で純粋に今年の話題を追ってみると、まず浮かび上がってくるのは阿澄佳奈という名前だろうか。過去の新人賞軍団の中では、今期一番主役級オーラが強いのがアスミスである。一応「話題作」もクリアしており、期待度は高い。また、新人賞からのエスカレーターを超高速で上り詰めている茅野愛衣がどうなるのかも気になるところ。主演の量だけで言ったら昨年度からあわせてまさに重戦車級。一応今期の本命はこの2人かな、とは思っている。対抗は、何故か名前を挙げただけでネタ臭が漂ってしまう日笠陽子。いや、主演の量だけなら負けてないはずなんですよ。でも何故だろう、ぴかしゃが壇上でトロフィーを受け取ってコメントしている姿が想像出来ない。一回受賞してんのに。

 そして、こうした鉄板の面子を浸食する気になる存在が若手を超えた超若手軍団。中でも石原夏織の存在は無視出来ないだろう。もちろん相方の小倉唯だっていい位置に付けてはいるが、主役の数だけでいうと、きゃりさんなら一足飛びの主演でも問題ないレベルの活躍なのである。更に、この2人の影にぴたりとくっつく日高里菜も忘れてはならない。主演というと「妖狐×僕」くらいだが、若手の中では頭1つ抜けた実力が魅力だ。ま、ぶっちゃけこのあたりは新人・サブキャラでワンステップ置くとは思うけどねぇ。

 個人的な投票先は…………事務所縛りなんかしるか! 「夏雪」と「もやしもん」だけで充分だろ! 頼むぜ俳協!
 
 
 
○サブキャラクター 男優賞 
過去の受賞者「石田彰 宮田幸季・神谷浩史 小野大輔・井上和彦 杉田智和・浪川大輔 三木眞一郞・岡本信彦 中居和哉・木村良平 宮野真守」
・投票内容と予想

 もっとも分からない部門、それがサブキャラ。だってなんでもありなんだもの。とりあえず上の主演で挙げた名前が1つくらいはこっちにくるんじゃなかろうか。去年の宮野返り咲きのせいで本当に何でもありになっちまったからなぁ。「サブキャラクター賞:神谷浩史」とか言われたら、流石に怒ってもいいと思うけども。

 あとは個人的な願望を書き連ねるだけですよねぇ……誰かなぁ、前から下野紘に何かあげてくれ、とは思ってるんだけど、彼はどっちかっていうと主演寄りなんだよね。サブで輝く人というと……そうだ、悪役でも変態でも、おっさんでも見せられるというところで、遊佐浩二とか津田健次郎なんかはどうだろう。つだけんは個人的に大好きな役者さんなので、ここでいっぺん名前が出てくれたらうれしいんだけどなー。あと、実は上でも名前を挙げた小野友樹なんだが、既にデビューからは実質5年以上が経過しているらしいので(Wiki調べ)、新人賞に選出されない。名前が出てくるとしたらここしかないのである。

 反対におっさん枠っていうのもあって、いっそ年配の役者さんにも受賞させちゃえ、っていう狙いかたも出来る。井上和彦がOKだったんだから誰だって行けるだろう。でも宝亀さんとか菅生さんとかは流石に無理かなぁ。ああいう人たちこそ、いかにも「サブキャラ賞」なんだけどね。

 私の投票先は、ちょっと悩んだけど、何故か小西克幸にしました。こにたんにサブキャラとかいうのもナニだが、本当に目立ちすぎずに仕事が出来るよいポジションだと思うのです。今期だと……常勤パンダさんとか……。
 

 
○サブキャラクター 女優賞
過去の受賞者「小清水亜美 後藤邑子・釘宮理恵 斎賀みつき・遠藤綾 沢城みゆき 井上喜久子(17) 堀江由衣(17)・新井里美 伊藤かな恵・加藤英美里」
・投票内容と予想 

 一番採用数が多そうな部門のくせに、何故か去年は1人しか選出されないというよく分からない現象が起こったのがココ。安売りしたくないってことなんだろうか? でもその割に男のサブキャラが宮野だったしなぁ。その辺のちぐはぐさは気になるところだけど。

 さておき、当然上の主演で名前を挙げた人間は全てここに入れるわけだが、その他で見ていくと、やっぱり毎年名前を挙げているサブキャラ職人、喜多村英梨がなんとかならないものかと思ってしまう。彼女の場合は事務所縛りじゃない気がするのに何故かこのアワードに縁がないのだよなぁ。そろそろ触れてあげてもいいんじゃなかろうか。そして、意外にも名前が出てこない人物というと、実は早見沙織もこの賞ではお呼びがかかっていない。考えてみりゃ、彼女もアイムなんだから主演じゃないとしてもここいらで名前を挙げておかないとバランスが悪い気がする。あとは事務所繋がりだと矢作紗友里あたりも美味しいところ。そのあたりから見繕ってみるのはどうでしょうか。

 その他、個人的に去年から押し続けている名前を挙げるなら伊瀬茉莉也なんかも面白いし、そろそろ高垣彩陽に何か結果を出したいという願いもある。そして、ある意味一番主人公クラスだが、女性声優としてはやや異端の立ち位置である田村睦心なんかも捨てがたい選択肢だろう。うーむ、やっぱり決まらないなぁ。

 誰に投票すべきか迷ったんですが、悩んでいたら天啓が降りてきたんです。サブでこそ輝くその名前を! 「婚活声優」、儀武ゆう子さんに清き一票を。多分、無理だけど。
 
 
 
○新人男優賞
過去の受賞者「柿原哲也 森田成一・羽田野渉 代永翼・岡本信彦 梶裕貴・阿部敦 前野智昭・内山昂輝・江口拓也 松岡禎丞」
・投票内容と予想

 昨年度はどんぴしゃりの的中をみせたこの部門。そりゃな、選択肢が少ないからな。ただ、今年は2人まで限定できるかというと、残念ながらそう上手くいかない。一応、選択肢がいくつか存在しているからだ。

 まず、大本命としてあげる名前は昨年同様2つ。この1年で急激に露出を増やした島崎信長と、「お前まだデビューして1年ちょいか」という驚きが隠せない逢坂良太である。この1年の飛躍でいったら、文句なしでこの2人。

 そして、前述のように選出基準からは少しはみ出してしまうので厳密にはアウトなのだが、平野綾のような確実にグレーな選出もあったので、やっぱり露出の関係で小野友樹の名前は挙げておきたい。一応データだと2006年から仕事をしているようなのだが、さて。ちなみに小野繋がりの小野賢章も実は2006年からということなのだが、どうなるだろう。また、島崎信長の名前が挙がったのなら、「TARI TARI」で彼とタッグを組んだ花江夏樹も一応候補といえるだろう。ちょっと仕事の量は劣るのだが、仕事の質で言えば文句は無い。ま、このあたりでしょう。個人的には、どうせならそういう方向に視線を向けたいということで、ウィーン、じゃない、花江君に一票入れてみました。
 
 
 
○新人女優賞
過去の受賞者「平野綾 鹿野優以・加藤英美里 小林ゆう・阿澄佳奈 戸松遥・伊藤かな恵 豊崎愛生・金元寿子 佐藤聡美・茅野愛衣 三上枝織」
・予想と感想 

 さて、一番忙しいのがこの部門だ。今年もぐんぐんと先輩の座を追い落とそうとする新人たちが上がってきている。新陳代謝が進まない男性声優界と違って、こちらは本当に熾烈である。

 一応5年縛りを厳密にして名前を挙げていくと、まずは上でも出てきたゆいかおりの2人、小倉唯・石原夏織が筆頭だろう。スタイルキューブが事務所縛りに引っかかるかどうかは知らんが、そもそもの事務所の性格を考えたら、どちらかといえば積極的にこういうイベントには噛んでくると思われる。少なくともどちらか1人はなにがしかの賞に入るのではなかろうか(流石にこの2人で新人賞独占っていうのはどうかと思うし)。

 そんな2人に対抗する勢力も実にエネルギッシュで、筆頭はシグマの新星瀬戸麻沙美。あらゆる要素から彼女の動向は無視出来ない。事務所的に更に有利なところでは内田真礼もいる。これに小松未可子高森奈津美あたりが対抗としてぶつかるのが、今年の新人賞の基本構図ということになるだろう。まさに群雄割拠。去年私が推した大久保留美もまだまだチャンスがあるし、実は今年こそが真のデビュー元年なんじゃないか、というくらいのフィーバーぶりが凄まじい佐倉綾音も虎視眈々と壇上を狙っている。作品繋がりなら山本希望だって無視出来ないだろう(小岩井ことりは流石にまだ実績が薄いな)。

 そして、今までこのアワードと絡んだことがないので今ひとつどういうスタンスか分からないのがプロダクション・エースの面々。野水伊織は引き続き受賞権利があり、今年はこれに富樫美鈴佐土原かおり古谷静佳といった名前も加わった。ま、野水が新人賞を取るベストのタイミングを逃してしまった気がするのでエース勢は様子見な気もするが、若い事務所からどういう接点が生まれるのかも気になるところだ。

 さぁ、この中から一人選ぶとしたら……まあやかのぞふぃすかな………………結論、気付いたら何故か原由実で。アイマス声優に花を持たせることで賞の賛同者が増えるんじゃないかという算段である。はらみー、ここで羽ばたいちゃいなよ。
 
 
 
○歌唱賞
過去の受賞者「水樹奈々・平野綾・加藤英美里・福原香織・遠藤綾中島愛・放課後ティータイム・茅原実里・ST☆RISH」
・投票内容と予想

 歌唱賞はいっつも悩むんだよねぇ。去年も悩みに悩んで、オチが出て「その手があったか!」ってなったもんね。今年は……ひょっとして「後ろから這いより隊G」になるっていうオチではなかろうか……ありそうだなぁ。正直、個人名義で声優の歌唱を評価するのって難しいんだよね。残ってる「歌い手」声優っていうとあとは坂本真綾高垣彩陽といったあたりだが、正直言って「今年の受賞者」って感じではないからなぁ。個人名義では一応それなりに歌い手として活躍しているのは小松未可子くらいか。キタエリもあるといえばある。

 グループでもSphereってのは流石にアレだし、だからといってStylipSかっていうとそうでもないだろう。そうなるとやっぱりニャルアニ関係が一番ありそうな話で……七森中ごらく部とかもある? いやぁ、どうだろう。どっちがきてもバウムが登壇するのが笑える。

 結局、決定的な要因が無くて決めかねてしまったので、投票先は彩陽で落ち着きました。絶唱とガンバライジャーのことを考えれば、案外今年でも問題ないだろ。

 
 
○ベストパーソナリティ賞
過去の受賞者「浅野真澄・鈴村健一・神谷浩史・小野坂昌也・豊崎愛生・井口裕香」
・投票内容と予想

 そろそろ、アスミスでいい気がするよ。あー、でもここ2年連続で女性が受賞してるのか。となると男性声優から選びたくなるのだが……野郎のラジオはあまり聞かないのでよく分からないんだよなぁ。杉田? 杉田はなぁ、すげぇのは認めるが、もう、あれが受賞するのは今年じゃなかっただろうよ。個人的にはラジオのテンションのツダケンさんがすごく好きなんだけど、彼もパーソナリティ向きって感じじゃないしなぁ。

 よし、やはりここはあの2人を投入しよう。パイセンとあやねるを。……あれもパーソナリティとしてはアウトの部類だけども……いや、パイセンはほんと良い仕事してると思う。じゃぁそれでいいじゃない。一票入れてこよう。そうすればラジオでいじってもうひとネタ増える。
 

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