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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「謎の彼女X」 4→4

 1話を見たときからの印象は大きく変わらず。良い意味でも悪い意味でも、とにかくフラットに進行した作品。

 正確には、1話時点よりも「やや上げ」くらいのバランスだと思う。一番大きかったのは丘の存在。図抜けて可愛い。中の人の尽力も大きかったと思うが、原作を読んでる時点ではやっぱり卜部のインパクトがでかくて丘にはそこまで目がいってなかったので、アニメになって丘の存在感が圧倒的になっていたのが最大の発見だった。つまり、そのあたりがアニメになったことによって得られたプラスアルファなのかな、というところ。

 結局、この「プラスアルファ」というのが最終的な評点を左右する部分。原作が嫌いじゃなかったので、どうしても「漫画でいいんじゃないか」という印象がぬぐい切れなかったのは勿体なかったかなぁ、と。ほとんど悪い点は無くて、あの独特のイラストレーションを非常に忠実に再現していたのは素晴らしいと思う。特に髪の毛のグラデーションなんかの色彩はこの画に違和感なくフィットしており、世界観を壊さずに動かすことに貢献している。この作品の最大の肝であるよだれの表現も、無難なレベルで落ち着いていて思ったほど不快感には繋がっていなかった。諸々を見ると「まぁ、アニメ化する最大公約数はここなのかしら」という気はする。

 でも、これって結局イロモノ要素がプラスに転じてないんじゃないか、という気もする。よだれ要素なんかは引く人は当然引くわけで、その部分はなかなか「プラスアルファ」にはなれない。アニメで魅せるとしたら「動く」ことに言及しなければならないわけだが、期待していたハサミアクションなんかについては、特に見栄えがあったわけではなくて普通の処理だったのが残念。あの画で他の見せ方をするのは難しかったと思うが、あそこまで忠実な再現にこだわったスタッフなら、何かもう1つ上のものが見られても良かったんじゃないか、と思うのだ。当然、原作ファンだからこその高望みではあるのだが、あの画だったら不可能ではなかったんじゃないか。

 とまぁ、色々とあるが、普通に考えたら加点要素こそあれ、大きくマイナスになる点なんかないならば平均点以上の作品だとは思う。毎週見ていて決定的に足を引っ張るのは……中の人なんだよなぁ……やっぱりそっち方面の影響が大きい人間なのでね……慣れるかと思ったけどやっぱり駄目だった。何でこんな大事なところで素人を引っ張ってきてしまったんだろう。丘さんが可愛く見えれば見えるほど、卜部がどんどん残念に見えてきて……。そこさえなければなぁ。

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