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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」 5→4

 弁護士的な何かをイメージした裁判風のいじめを描いたなんちゃって魔法アニメ。こっちの方がよっぽど「魔法戦争」っていうタイトルが(略)。

 このアニメを見るテンションは大きく3つのパートに別れており、序盤は「裁判とか言ってるくせに……どんだけ適当やねん……」という完全低迷期。序盤に事務所のメンバーをちょこちょこ紹介しながらセシルが経験を積んでいくくだりは、ぶっちゃけ「弁護士」っていう設定がほとんど活きてもいないし、裁判のやり方が恐ろしいほど適当だし、あげくメカが出てきて強制解決に出たりしちゃうし、もうネタとしても微妙だと思っていた。せっかくの「弁魔士」というタイトルなんだから、せめてもう少し現実の弁護士の仕事を意識したオリジナリティを発揮出来ればよかったのに、と思いながら冷めた目で見ていた。第2段階は、じわじわセシルの身辺が怪しくなってきて、アメリカに渡って「ハチミツスマッシュ!」とか言ってた時期で、無茶苦茶さが予想外の方向に広がり、もよよんの悪逆スマイルでどきりとさせられたり。「あれ? なんかとんでもないシナリオになってきたぞ?」と期待が高まり、そうしてみると割と画面の質が良いので普通に楽しんで見られるようになる。そして最後が「やっぱり無茶苦茶や!」と匙を投げる終盤戦で、なんかもう、悪魔蘇らせちゃうし、結局裁判はいつも通りにやりたい放題だし、設定の意味なかったやんけ、という結論に達することに。いや、わざわざ弁護頼んでおいてそこから罠にはめるっていう最後の審理は逆に面白かったかもしれなけども。「弁護人が被害者を殺したんだ!」って割と斬新よね。

 いや、ここまで振り回されたらむしろ心地良いくらいだけどね。スタッフとしては「魔法+弁護士! これは新しいですわ、このネタでアニメ行けますわ!」ってなノリだったんだろうけど、せめてもう少しシナリオを煮詰める時間は欲しかったよな。ここからスピンアウトで色々と世界観が広がっていくならいいんだけど、アニメ1クールだけで見たらどうしたって荒唐無稽。無駄パーツも多くてまとまりに欠ける。梅津さん、あんたこのキャラが動くところを描きたかっただけなんじゃないか、という。いや、それでもいいんだけどね。キャラの動きだけを見てる分には面白いシーンも多々あったしね。でも、それって見事な出来のオープニングさえ見ておけば片がついちゃうんだよ。まさかの「ガリレイドンナ」に続く2作品連続の「オープニングがピーク」だよ。まぁ、ガリドンに比べればこちらの方がよっぽど中身は楽しめたけどね。

 結論・もよよんは悪女可愛いから、それはそれで良し。正体? 知らん。セシルもそれなりにパンツ可愛い。セシルの中の人の今後の頑張りに期待だ。

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