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最近のアニメや声優、Magicに対する個人的な鬱憤を晴らすためのメモ程度のブログ。
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  折角フルスポイラを作ったので、各色ごとの出入りをチェックしてみました。

 


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○主な退場カード

・「警備隊長」「危害のあり方」「メサの女魔術師」「蔵の開放」 

○主な続投カード

・「悪斬の天使」「天界の粛清」「清浄の名誉」「安全な道」「真面目の捧げ物」「白騎士」「審判の日」

○注目の新カード

・「模範の騎士/Knight Exemplar」「太陽のタイタン/Sun Titan」「テューンの戦僧/War Priest of Thune」など

 

 「悪斬の天使」の続投が決まったためにそれほど大きな変化は感じられない白。敢えて一番の衝撃をあげるなら、「蔵の開放」の退場だろうか。これによって「時の篩」やエスパーコントロールのようなデッキはアーキタイプごと消えることになる。とはいえ、M10の退場はアラーラブロックと同時なので、アラーラのカードに極度に依存していたアーティファクトデッキはどうせ消えることになるのだが。次のエキスパンションの名前が「ミラディン」なのが気になるところ。

 同様に、エンチャント絡みでは「メサの女魔術師」が消える。現在は「コーの精霊の踊り手」と手を組むエンチャントデッキも細々と存在していたが、「空位の玉座の印章」も退場することから、エンチャントデッキもひとまずの終焉。時代はさらにクリーチャー戦の様相。

 他にクリーチャー陣での退場というと、「警備隊長」に代表される兵士軍団が丸ごと退場することになった。具体的には「古参兵の剣鍛冶」「古参兵の鎧鍛冶」「ロウクスの長槍の達人」などである。もともと兵士ギミックは構築レベルではあまり使われていなかったが、白単で時たま声をかけられていた「警備隊長」の引退は多少影響を及ぼすかもしれない。

 ただし、白単の屋台骨である「清浄の名誉」は続投するし、「白騎士」も現役。むしろ課題はアラーラが去った後に「白蘭の騎士」の代わりを見つけることが出来るか、という部分だろう。そして、そんな変更を象徴するのが「模範の騎士」の登場だ。騎士・ロードの登場ということで、今後はカードリストから騎士クリーチャーを探す仕事が始まるわけだ。

 ラスゴ枠は「次元の浄化」が退場して「審判の日」が続投。「審判の日」はどうせゼンディカーのカードなので、スタンダード構築でのラスゴの選択肢は1つ減ったことになる。どうせ次のエキスパンションで新手が来るだろうが、「軍部政変」が去った後を埋める人材が現れるだろうか。

 個人的に気になるのは「太陽のタイタン」。もっさりしたイメージだが、案外性能は手堅い。これを軸にしたコントロールは面白い選択かもしれない。また、地味に強化されたのがエンチャント対策の「テューンの戦僧」。コントロール方面の追加要素はそこまで多くないので、このあたりの優秀なウィニーを使ったビート方向への伸びが楽しみである。

 

 

 

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○主な退場カード

・「大気の精霊」「予言」「思案」「本質の散乱」「マーフォークの物あさり」「思考の泉」「変身」「時間のねじれ」 

○主な続投カード

・「取り消し」「瞬間凍結」「ジェイス・ベレレン」「精神の制御」「否認」

○注目の新カード

・「マナ漏出/Mana Leak」「霊気の達人/AEther Adept」「占いフクロウ/Augry Owl」「難題のスフィンクス/Conundrum Sphinx」「縮退/Diminish」「ジェイスの消去/Jace’s Erasure」「予期の力線/Leyline of Anticipation」「集団変身/Mass Polymorph」「定業/Preordain」「移し換え/Redirect」など

 

 まず、青は最後の皆勤賞であった「大気の精霊」を失った。「セラの天使」や「願いのジン」に散々虐められるつらい人生だったが、長い長い現役お疲れ様でした。で、真面目な退場カードについてだが、おそらく構築環境への影響でいえば、「時間のねじれ」の退場は大きいだろう。これまで「ターボランド」や各種青絡みのコントロールを補強していたカードで、あまり他では代用が利かないものである。穴を埋めるのは大変そうだ。また、アーキタイプといえば「変身」の退場も小さくないだろう。代わりに「集団変身」になっているが、似ているようで効果は全然違う。エムラクールを存続させたいなら、単純な入れ替えレベルではない、きちんとした新デッキの創造が必要になる。

 あとは細かいところでは、ドローサポートの「予言」と「思考の泉」が退場。大量ドローカードは多少動きにくくなるか。また、「本質の散乱」が退場してクリーチャー専門のカウンタースペルが無くなる。「霊魂放逐」から数えて、随分長いことお世話になりました。

 カウンタースペルの変更は、続投と新規もあわせてまとめておこう。「取り消し」「否認」が継続しており、「本質の散乱」の代わりに「マナ漏出」が加わる。一長一短ではあるが、やはり「マナ漏出」が帰ってきた意味は大きいだろう。メインに「マナ漏出」、追加とサイドをあわせて「否認」4枚というのが、コントロールタイプの基本構造になるだろうか。現在は「ジェイス」がいるので、中盤以降に無駄になる「マナ漏出」を処分しやすいのは追い風だ。

 その他継続組としては、旧ジェイスが残って新ジェイスと戦い続けられるのは朗報。貧乏人はこちらで頑張ろう。また、「精神の制御」も残ったため、青は万能対策の色として機能し続けることが出来る。「瞬間凍結」によるサイドボード補強も安心だ。ただし、緑には全ての青の天敵となる「秋の帳」が加わっている。今後のマッチアップに注目だ。

 新規カードは、ひいきな気もするが気になるカードが多い。「思案」の代わりに入る「定業」や、新大クラゲ「霊気の達人」は確実に構築に姿を見せるカードになるだろうし、「思案」の変化版とも言える「占いフクロウ」も、実はかなりの実力。4マナ4/4と優れた「難題のスフィンクス」も加えて、青もクリーチャーでがんばれる色になった。また、地味ではあるが「縮退」も面白い除去カード。現在の青にはインスタントによるクリーチャー除去がなかっただけに、新たな方向からのトリックは期待がかかる。

 あとは個人的に気になるのが、全てのカードが瞬速を持つ「予期の力線」や、ライブラリ破壊の新参カード「ジェイスの消去」。「ジェイスの消去」は本当にデッキが作れる気がするんだが……

 

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○主な退場カード

・「沼の悪霊」「蠢く骸骨」「夢魔」「墓地を刈り取るもの」「魂の消耗」「惑乱の死霊」「思考の粉砕」「堕落の触手」「吸血鬼の夜候」 

○主な続投カード

・「黒騎士」「死の印」「破滅の刃」「脅迫」「リリアナ・ヴェス」「精神腐敗」「凄腕の暗殺者」「血の署名」

○注目の新カード

・「虚空の力線/Leyline of the Void」「ナントゥーコの影/Nantuko Shade」「蠱惑的な吸血鬼/Captivating Vampire」「闇の後見/Dark Tutelage」「墓所のタイタン/Grave Titan」「リリアナの死霊/Liliana’s Specter」「壊死の疫病/Necrotic Plague」「聖句札の死者/Phylactery Lich」「組み直しの骸骨/Reassembling Skelton」など

 

 除去がほとんど入れ替わらなかったためにそこまで変化したように見えない黒だが、こちらでも皆勤賞の退場が相次いだ。これまで5色の中で最大の3枚もの皆勤賞を排出していた黒だったが、「沼の悪霊」「蠢く骸骨」「夢魔」の3体が全て環境を去る。全員割とどうでもいいカードなのだが、流石にこれはショックだ。ようやくスタン落ちボックスに眠ってもらえる時が来たと思えば、安らかな気持ちで見送りたいところである。

 で、主な退場カードだが、個人的に思い入れの強い「墓地を刈り取るもの」や「惑乱の死霊」といったクリーチャー以外では、やはり「吸血鬼の夜候」の退場が大きいだろう。代わりに「蠱惑的な吸血鬼」という新たなロードは加わるが、正直いって夜候様ほどの魅力はなく、今後の吸血鬼軍団の動向が気になるところである。他には、「魂の消耗」と「堕落の触手」という、2大黒単ライフゲインスペルも退場する。一応どちらもデッキを決定づけられるカードだっただけに、代わりがいない現状が気になるところだ。吸血鬼はゼンディカーメインなのでまだまだ戦えるはずだが、それでも単色風味が弱まるなどの変化はあるかもしれない。あとは「思考の粉砕」の退場が気になるくらいかな。今回純正のハンデススペルは追加で与えられていないために、黒のハンデス離れが懸念される。

 続投組では、「破滅の刃」や「死の印」、「精神腐敗」などの構築メンバーが顔を揃えている。「脅迫」の続投に胸をなで下ろした黒ユーザーも多いのではなかろうか。「黒騎士」もいるので、白には負けてばかりじゃいられないぞ。また、個人的に嬉しかったのは「血の署名」の続投。これによって黒もアドバンテージが維持しやすくなり、柔軟なデッキ構築が可能になった。

 追加カードでは、一番の期待株は過去に実績のある「ナントゥーコの影」ということになるだろうか。ただ、上記の理由から黒単はいささか逆風気味なので、どの程度魅力があるかは微妙なところ。渋いところではアドバンテージ構造が分かりやすい「墓所のタイタン」、安定した戦力が期待できる「リリアナの死霊」なんかが面白そう。インパクト充分の「聖句札の死者」も、今後の環境次第では面白いだろう。

 爆弾カードとしては、「闇の後見」が気になってしかたない。痛そうなのは間違いないが、使いこなすことが出来るだろうか? 

 

 

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○主な退場カード

・「ボール・ライトニング」「ボガーダンのヘルカイト」「地震」「魔力のとげ」「包囲攻撃の司令官」「シヴ山のドラゴン」「歪んだ世界」 

○主な続投カード

・「稲妻」「紅蓮地獄」

○注目の新カード

・「古えのヘルカイト/Ancient Hellkite」「投げ飛ばし/Fling」「電弧の走り手Arc Runnner」「チャンドラの吐火/Chandra’s Spitfire」「焼却Combustion」「破壊的な力/Destructive Force」「燃えさし運びEmber Hauler」「業火のタイタン/Inferno Titan」「処罰の力線/Layline of Punishment」「躁の蛮人/Manic Vandal」「野生の喚起/Wild Evocation

 

 今回退場組の影響が最も大きいのは、この赤ではないだろうか。ざっと見ただけでも、ジャンドの英雄「包囲攻撃の司令官」が退場し、万能対策を可能とした「地震」も、赤単を力づけていた「ボール・ライトニング」も落ちる。アラーラの退場によって変化を余儀なくされるジャンドは構わないが、他のデッキにも甚大な影響を与えるだろう。他にも、サイドカードとして現在も活躍中の「魔力のとげ」、赤ファッティの最終兵器「ボガーダンのヘルカイト」も消える。そして何より、あの「歪んだ世界」が消える! これは一大事である。切ないっす。

 「じゃ、何が残ったの?」と問われると……「稲妻」「紅蓮地獄」くらいしか浮かばない。まぁ、火力があれば赤なんてどうにでもなりますよね。

 もちろん、退場者がいるということは、新規参入者が多いと言うことでもある。火力部門では、念願の悪斬対策を可能にした「焼却」が加わるし、強力なリセットボタンである「破壊的な力」は新たなデッキタイプの誕生すら予感させる。「ボール・ライトニング」の代わりにはかなり丸くなったがコモンから「電弧の走り手」が加わって拙いながらも穴を埋めようと頑張っているのだ。

 その他のクリーチャー部門では、素晴らしく優秀なゴブリンである「燃えさし運び」の加入が一番の朗報だろうか。良心的なマナ域からの火力生物は、今後の赤デッキの方向性を広げてくれる素晴らしい選択肢。また、「シヴ山のドラゴン」の代わりに入った「古えのヘルカイト」も悪くない素材。赤単ならばフィニッシャーとしての検討の余地アリ。そして赤単ならば「チャンドラの吐火」もポテンシャルが高そう。このあたりの打点の高さは、M10以上の粒ぞろいといえるだろう。

 あとはコントロールに優れた「業火のタイタン」、対策カード対策として分かりやすい「処罰の力線」など、細やかなニーズに対応したカードがちょいちょい。「野生の喚起」は……さぁ、デッキを作ってみよう。

 

 

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○主な退場カード

・「国境地帯のレインジャー」「エルフの笛吹き」「エルフの幻想家」「大貂皮鹿」「野生の狩りの達人」「踏み荒らし」「不屈の自然」 

○主な続投カード

・「酸のスライム」「極楽鳥」「エルフの大ドルイド」「野生語りのガラク」「ラノワールのエルフ」「帰化」

○注目の新カード

・「秋の帳/Autumn’s Veil」「耕作/Cultivate」「獣相のシャーマン/Fauna Shaman」「ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge」「ガラクの仲間/Garruk’s Companion」「ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader」「強情なベイロス/Obstinate Baloth」「圧倒する暴走/Overwhelming Stampede」「垂直落下/Plummet」「原始のタイタン/Primeval Titan」「森のレインジャー/Sylvan Ranger

 

 緑も退場組が多いが、実は「巨大化」と「大蜘蛛」という2枚の皆勤賞コンビの続投が決まったことがまずニュース。これで連綿と続く皆勤賞カードの歴史は、この2枚に託されることになった。さぁ、いつまで現役を続けられるだろうか。

 で、退場カードだが、替えが配備されていないカードでいえば、なんと言っても「野生の狩りの達人」。M10神話では最大級の活躍を見せたヒゲ親父も、わずか1年で退場することになってしまった。また、色対策のキングオブキング、「大貂皮鹿」も1年でこの世を去る。まぁ、あいつの理不尽さはたまらないものがあったので、個人的には一安心だけどさ。他にも「エルフの幻想家」に「エルフの笛吹き」と、エルフ軍団も多少の入れ替え。「笛吹き」が居なくなったことでデカブツスキーはちょっと残念な気分である。

 取り替えの効く連中では、まず「国境地帯のレインジャー」が「森のレインジャー」に。そして「踏み荒らし」が「圧倒する暴走」に。多少役割は変わるが、このあたりはさして不自由なく使っていけるだろう。個人的に気になるのは、「不屈の自然」が「耕作」にチェンジしたこと。パフォーマンスで言えば「耕作」が優れているのは確実なのだが、やはりマナ加速という役割上、2マナと3マナの違いは大きい。現在活躍中の「成長の発作」も3マナなので、今後の土地サーチスペル業界がどのような構図になるのかは要注目。

 続投組では、まず「極楽鳥」「ラノワールのエルフ」コンビが無事。どちらも一度はセット落ちを経験したことがあるだけに、存続が決定した安心感もひとしおである。また、「エルフの大ドルイド」「野生語りのガラク」も当然のように続投。ガラクさん達は登場以来一度たりともセット落ちを経験していないだけに、すっかり頼れるおっさんである。

 新規参入の中にも、ガラクの影が色濃い。中でもスーパーコモン枠の「ガラクの仲間」は、今後の世界へ与える影響が気になるところ。「皮背のベイロス」などと並んだ時の緑単の圧力ったら半端ない。また、新たなデッキの可能性を示すのは、歩く「適者生存」こと「獣相のシャーマン」。彼女のサーチ能力により、クリーチャーデッキはどのように様変わりするのか。

 デカブツ部門では、黒対策の「強情なベイロス」と青黒対策の「ガイアの復讐者」がヤバイ。正直、こんな2枚がまとめて登場してしまった日には黒は涙目どころではすまないだろう。また、色対策にはさらに「秋の帳」という防御スペルまで登場し、特定の色相手の緑は部類の強さとなる。黒にとっては受難のセットとなりそうだ。

 その他、こざかしさがたまらない「原始のタイタン」も期待株にカウントしたい。神話なのが残念だが、使ってみればそのアドバンテージ構造に惚れ惚れするはず。そしてインフレの最前線を走る飛行除去の「垂直落下」。除去力と色対策力を補強し、緑は新たな道を切り開いていくだろう。

 

<その他>

○主な退場カード

・「旗印」「ゴルゴンのフレイル」「吠え猛る鉱山」「真髄の針」「破滅のロッド」 

○主な続投カード

・「ドラゴンの爪」「白金の天使」「M10ランド5種」「広漠なる変幻地」

○注目の新カード

・「脆い彫像/Brittle Effigy」「水晶球/Crystal Ball」「鋼の監視者/Steel overseer」「執念の剣/Sword of Vengeance」「寺院の鐘/Temple Bell」「惑いの迷路/Mystifying Maze

 

 カード枚数がそれ程多くない枠だが、それでも退場カードはあるもので。アーティファクトでも、残された最後の皆勤賞「吠え猛る鉱山」と「破滅のロッド」がその長い歴史に幕を下ろす。「破滅のロッド」はどうでもいいが、「吠え猛る鉱山」はたくさんのプレイヤーに愛され、憎まれてきたカードなだけに、寂寥感がある。

 その他に大きな退場といえば、なんと言っても「真髄の針」だ。わずか1マナでプレインズウォーカーを突き刺せる万能対策カードが無くなることで、世界中のプレインズウォーカーたちはますます増長するに違いない。代わりのカードが与えられていないのがキツい。あとは個人的に「旗印」の退場がちょっと残念。まぁ、何に使うかと言われても答えられないのだけれど。

 続投組では、M10ランドの継続は朗報だろう。それなりに使いやすい土地だったし、なにより、2セット続けて印刷されると市場価格が安くなるので助かるのだ。「広漠なる変幻地」も残るし、土地はほとんど影響が無い。そういえば、「ドラゴンの爪」に代表されるラッキーチャームが残り続けているが、使われ続けている「爪」だけ残して他に引退してもらうことは出来ないものだろうか。

 新規カードだが、今回は割と気になるカードが多くて、中でも「鋼の監視者」のやりすぎっぷりは期待が持てる。ビバエスパー。さらに無色で柔軟な対策を可能にした「脆い彫像」や、渋いサポートが演出出来る「水晶球」、そこそこアクローマになれる「執念の剣」などは様々なデッキにアクセントを加えられるアーティファクトのお手本のような仕上がり。常に意識したデッキ構築を心がけたい。「寺院の鐘」は「吠え猛る鉱山」の次世代機。ミルスキーとしては、何とか頑張って実績を残して欲しいものだ。

 土地は新枠がほとんど無かったが、1枚だけ作られた「惑いの迷路」はそこそこの性能。デッキ次第では面白い選択肢になるだろう。

 

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